教育
最初の教育プログラムを始めたのはジェスイットであり、それ以来彼らはマインドコントロールを実施している。この文章を書いている時に、私の耳の中で、ピンク・フロイドの”壁”と言う歌が鳴り響いている。ジェスイットの学校プログラムは、洗脳であった。私たちは学んだことを忘れなければならない。私たちが学んだことの大部分は真実ではない。私たちは古いプログラミングを除去しつつある。ジェスイットは、複雑なマインドコントロールを大学を通じて開発した。罪、恐れ、のようなスピリチュアルなアイディアは全てがジェスイットのマインドコントロールの結果であり、非物理的なアルコンがこの効果をもたらすのに協力をした。
ホラー映画は製作されないようになる。”イベント”の後では、ほとんどの映画は非常にポジティブなものになるだろう。
教育は完全に改革される。教育は、もっともっと面白く、スピリチュアルな面の教育をも含めた全体的なものになる。
私たちの惑星の真の歴史
”イベント”の後の極く初めの時期に、私たちの惑星の真の歴史についてメディアを通じて学び始めることになるだろう。
タイムラインの終わり
タイムラインは私たちの惑星上の状況の将来の結果である。タイムラインは、特定の”イベント”の可能な将来についての定義である。最も可能性の高い将来のタイムラインは、”イベント”に近づくにつれて崩壊してきた。私自身はどこかで全てのタイムラインは2012年12月21日に終わりになったという記事を読んだことがあり、それが今は本当であるように思えるが、多重に可能な将来のタイムラインを終わりにする決定的な要素が、この”イベント”である。2012年11月11日までは、私たちにとっては将来のネガティブなタイムラインが可能であったが、その時点でそれらが崩壊し、その日からは、私たちの惑星にとっては、ポジティブなタイムラインのみが可能になっている。
意識の拡張と共に、時間そのものが変化するであろう。
複製機の導入
複製機は、ファーストコンタクトの後に利用が可能になる。この装置の使用には、スピリチュアルな成熟が必要である。これは、新しい発展においてお金の意味が失われる時点に相当する。
古代の複製機である、盟約のアークは、カバールの手中にあった。今はもうカバールは複製機を持っていない。それはトンネルの中に隠され、地下を経由してLRMの基地に輸送された。
カバールは米国又はヨーロッパに幽閉され、自由には移動できない状態になっている。
私たちはついに、自分たち自身の現実を創造し始めている
”イベント”の”後の大量逮捕の後には、人間にとっての大きな突破が起きる。今では、私たちはついに、私たち自身のここでの運命を、決して招待されることがなかった者たちによる抑圧や支配無しに創造し始めている。
”イベント”そのものがポータルであり、大きいスピリチュアルな覚醒である
”イベント”の最中にはスピリチュアルな成長が容易になり、人々は五次元に移行し始める。私たちには二ヶ月前から新しいエネルギーが降り注がれているが、しばらくの間この状態が継続し、私たちの真の姿に目覚めさせる。大天使ミカエルは人々からの、”大天使ミカエルよ、私には何も変化が起きません。私が変わったようには見えません。”との多くの不満が寄せられている。彼が今年、2013年の1月28日に言うには、”あなた方は私と、私たち(愛の評議会=次元上昇をしたマスター、及び大天使他)と共にあなた方がそうであった姿、何を考えていたか、一年前、四年前、十年前には何を感じていたか、を反省するのであり、証言者、観察者としてではなく、自分がどこにいたのか、自分が本当に見ること、自分が選択した成長を自分で感じることが大切なのだ。あなた方は母、父のエネルギーによって満ち続けるのだ。”
”イベント”が起きた時には、次元上昇の備えが出来ている者は、体を五次元に止めておくことに制約を課すものは何もないことを理解すべきである。ガイアと共に次元上昇をし、あるいは三次元の経験を続けるためにどこか他のところに行くのか、多くの機会があるだろう。後戻りは出来ないが、コブラが言うには、この時点でどこの点を閾とするのかは話せない、との事である。”イベント”の時点では、大きいスピリチュアルな覚醒が起きる。この時点で人々には多くの記憶が戻ってくる。それらは、思い出すと危険が生じるので記憶の回復が不可能であった、銀河ファミリーとのコンタクトの記憶などである。
スピリチュアルなことについての真の情報は、ただちに開放される。人々には、スピリチュアルな教育がなされる。小さい光のコミュニティーとしての光の町がこの惑星上のどこか複数の地点に準備されつつある。
人間にはスピリチュアルな導きが行われている。人々は個人的にも集団的にも次元上昇の準備をしている。
ロスアンジェルスで質問をした誰か
誰かが歴史上の今と言う時は単にあるサイクルの中の一点なのではないか、つまり、将来の別の時点で又ここにやってくるのではないか、と尋ねたことがある。コブラが言うには、”いや、そうではなく、今ここで起きている現実は二度と再び現実にはならない。私たちはレッスンを学んだのだ。進化が進み、転生においては決して後退することはない。私たちは後戻りはしない。黄金時代は、消失するが、私たちは二元性を卒業したのだから、この黄金時代は永続する。”と。
コブラがロスアンジェルスで言ったこと
彼が言うには、2012年12月21日以降には何も計画してはならない、と言われたと。次の世界的な会議の焦点は、世界を如何にして変化させるか、である。これは”イベント”の後のことであろう。
物事の順序(”イベント”の中での一連のイベント)
”イベント”の後には、物事はある順序で進む。
* 新しい公正でバランスのとれた金融システム
* 地球の真の歴史の開示
* 人間の飛躍的な変化と次元上昇
* 暫定政府の樹立
* 選挙
* 銀河ファミリーとのファーストコンタクトへのゆっくりとした準備
* プレアデス人々のファーストコンタクト
* 公式のファーストコンタクト
* 大量着陸
* 次元上昇をしたマスターの出現
ロスアンジェルスでは、誰かが、政府の構造などに関して、善意の存在が到来しても何も抵抗は起きないのか、と尋ねた。コブラが答えるには、”この惑星上の全ての人たちは、真実を知るためにただ待っているだけで、全ての通信衛星とメディアは抵抗運動が押さえるので、人々は非常に迅速に全ての真実、ここ、この惑星上でここ数千年の間に起きたことを知るだろう。テレビニュースを経由した証言が次々と行われるであろう。
これは別のマインドコントロールではない。自分のハートに聞いて見なさい。自身自身のハイアーセルフにこれらのニュースが自分のどのように作用するのか、確認してみなさい。マインドを開けば、真実だけが残るだろう。真の幸福と真の光はそれ自身の定義は必要としない。ベールがはがされれば、パラダイスの中の永遠の幸福が見られるだろう。これが宇宙における自然の権利である。私たちはもうほとんど忘れているが。
今は歴史上最も特別でユニークな時、光の勝利の時なのだ。
あらゆることに関して感じる強度の上昇は、物事が急速に動いているしるしであり、私たちが”イベント”に近づいている証拠でもある。
私たちが”イベント”に対しての備えがあれば、私たちは既に”イベント”に対して準備が出来ている
世界のライトワーカーは、疲労しており、全てのことが約束されていた、2012年12月12日以降何も起きなかった、といささか失望している。実際には、以下のことを理解しなければならない。マトリックスに関して、この惑星の周辺のプログラムされたベールが配置され、アルコン、レプティリアン、私たちの意識に最大限の影響を及ぼそうとしていたそのほかの者たちで一杯だった。主な一夜にして起きるこの惑星上の変化は一つのイベントが起こすようには、調和が取れたものではない、
不幸なことに、最近の多くのチャネリングは必ずしも銀河、又はマスター、あるいはからのものではない。この理由は、アストラールに陣取る者たちが、チャネラーに影響を及ぼし、意図的に彼らを誤まった方向に導いたからである。
マトリックスは崩壊した
当初は、多くの者たちは地球に最も近い層に降りてきた。この層は、地表の上下100メートルの範囲だった。この領域は、今では、LRMと、世界中の人たちの、世界中の町や都市の浄化に貢献する瞑想によって日に日にきれいにされつつある。あるライトワーカーは”フィールド”から脱出して、この浄化に携わっている。
マトリックスの崩壊以降、多くの光が私たちのところに届いてきているが、それでも、地表の上下100メートルの範囲は、闇の者たちに占有されている。LRMは災厄の可能性を高める作戦を何も計画しておらず、闇の者たちが恐れを広めるかも知れないので、人々はそれによって、災厄の可能性をもたらす。
LRMはこのようなリスクを犯したくはない。したがって日時は示されない。古いネガティブなグリッドが取り去られれば、新しい新鮮な光のグリッドが設けられ、上昇中の光エネルギーが、急速に、より多くの人たちを目覚めの状態にするだろう。
私たち全てが忍耐をし、ライトワーカーとして自分自身の仕事に集中するのが良い。私たちがこうすれば、”何も起こっていない。”と感じる時間はないであろう。もしも何も特別なことをすることがなければ、天使たちが行っているグリッドの洗浄を日常的に支援出来るだろう。
エネルギー的にガイア表面及び表面下周辺がエネルギー的に浄化されればされるほど、人々のパニックのリスク無しに”イベント”がより急速に起きるだろう。LRMは非常に長い間このプランの実行に力を注いできたので、真の意味で完全主義者なのである。彼らは中途半端は好まないのだ。
起きることが起きるであろう
この最後のパラグラフはコブラとの2013年1月31日の会見から得た私の解釈である。
大天使ミカエルは、以下のように締めくくりたいとした。
新しい地球の創造を始めたいとの私たちの希望に関して、大天使ミカエルは、言った。”外側に大きく、壮大に現れるあなた方の内側に真に存在することの反映を見たいという希望は衝動ではなく、ほとんど気力、しかも直感的な気力になっている。それはまるで磁石を北に設定して、真の北を目指すようなもので、コースから外れるようなことはないだろう。
それはあなた方が自分のことを、道を示す者、柱、門番、又は光の保持者、愛の保持者と呼ぼうと、何と呼ぼうと、問題ではない。あなた方は創造主であり、その役割を完全に果たす立場にある。それは新しいことではない。あるとすれば、大昔にあったことである。それは円の終端を閉じるようなものであり、新しいことの始まりなのだ。
私はあなた方を招待し、腕を広げて全ての力強い者、全ての大天使がするようにあなた方に差し伸べる。天の母、天の一団、である私たちは腕を広げて、今、私たちの仲間になって欲しい、と言うであろう。”
翻訳 Taki