銀河連邦は4,500万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。
銀河系全体に及ぶ600以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。
私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。
その間私たちのス ペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。
しかし、多くの皆さんが真実を受け入れる用意ができて いないために私たちは皆さんと交流することができないのです。
皆さんが私たちの存在を知らずにきた責任は闇の勢力にあり、彼らは地球外生命体が邪悪であるという宣伝を広めてきたのです。
まだ皆さんの多くが私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さな ければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。
そこで創造主の許可を得て、地球全域に着陸する決定をしました。その 時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。
アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。
新エルサレムの最高司令官はサナンダで、 イエスの進化した姿です。
銀河社会には組織分裂と組織間の抗争は存在しません。
中心にアシュタルコマンド(銀河連邦司令官)がいて、その周囲に太陽系スピリチャルハイアラーキー・銀河系惑星連合・次元間連合が一体となって活動しています。
多次元宇宙の各次元に光の勢力が配置されていてその中心でアシュタル司令官が指揮をとっています。
アシュタルコマンドは地球が属する銀河系宇宙の最高司令官なのです。
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ネット上では「光の銀河連邦は危険」「光の銀河連邦(GFL)と銀河連邦は似て非なるもの」「光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです。」などの偽情報が流されていますが、これはこれから人類が公式コンタクトを開始する宇宙ファミリーへの間違った認識を広めて、銀河連邦日本(GFLJ)への不信感をあおろうとする情報工作活動ですので読者はご注意ください。
GFL(Galactic Federation of Light)を「銀河”連合”」と訳したのは、GFLサービス(たき)の独善で、読者の混乱を避けるために、シェルダン・ナイドルの日本語公式サイト「日本PAO」の用語に準拠して「銀河”連邦”」に訳語を統一するべきだという進言を聞き入れすに「銀河”連合”」の組織名称を広めて混乱をもたらしました。
(PFCジャパンは、「地球の属する銀河系宇宙から”自発的”にプロジェクトに参加した”星団国家(スターネイション)」という意味で銀河”連合”という用語を翻訳で採用している」と伝えています。)
銀河連邦は、地球が属する銀河系宇宙とそれ以外の銀河系宇宙と内部地球(インナーアース)連合は宇宙連合に統合されて、霊的階層(スピリチャル・ハイアラーキー)と連携して、地球と地球人類のアセンション(次元上昇)をサポートするプロジェクトを展開していると伝えています。
宇宙連合内部の組織区分はペンディング(保留事項)として、公式コンタクト開始後の説明を受けるまで待つ段階にあります。
恐怖心と不信感をあおろうとする偽情報に惑わされないようにご注意ください。これから私たちの向かう高次元世界には、愛と真実以外の低次元のエネルギーは存在できないことを覚えておいてください。
☆F★
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