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VIDEO Concentration Productivity Music. 45 minutes of focus music
日本の皆さん、こんにちは。秋分の日を境に、地球文明の転換が開始しています。マスターラント9/21は人類の到達した新しい現実をこう伝えています。
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マスター・ラント9/21,2013:新しい現実に到達した人類を祝福して
あなた方はついに新しい現実にたどり着き、多く の生涯のゴールが今達成されるのです。あなた方は新しい現実に入り、この壮大なゲームの中での共同創造者と新しい存在のあり方に入ったのです。あなた方が自分が待っていた者になったと言うことが、ついに分かるので、もはや救われるという期待、必要性、あるいは希望を抱かなくなるでしょう。共同創造者として、この段階中の段階への活発な参加者として、あなた方全てにとってこの段階を踏むことが必要だったので、これが少し長い時間がかかった理由なのです。
親愛なる兄弟、姉妹たちよ、私はあなた方全てを 新しい時代にお迎えし、この努力への参加をするのに十分に強く、心を開いていたことを祝福します。変化が起きるのを目撃するのはこの日以降であり、新しい 現実がついにここに現れ、認められるのはあなた方自身の行動を通じてなのです。
こ のニュースと愛を広めてください。あなた方の新しい現実が今、ここにあるのです。変化が今、極端に目に見えるようになり、闇の時代にあなた方を閉じ込め、 支配の手の内に収めておきたい者にとっては不愉快な現実になりつつあります。あなた方は今自由な存在なので、政府には必要な変化が要求されます。
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ここで伝えている重要な点は、人類が「共同創造者=創造主と共同して自分たちが求める現実を創造する主体」に進化を遂げたということにあります。私たちはもはや闇の勢力にコントロールされる奴隷から脱却しつつあると伝えているのです。サウル8/4も少し前のメッセージですが、人類が今、目の前で目撃している状況を伝えています。
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サウル8/4,2013:多くの人には衝撃的な、隠されていたあらゆることが暴露される
私たちは一つであり、分離はありません。分離は 幻想の産物ですがあなた方にとっては現実そのもので、あなた方を目覚めさせ、汗をかかせ、恐怖に陥れる悪夢が非常に現実的に思えるのと同じです。あなた方 がもはやこの幻想を心の底から真実だとは思わなくなっているので、この、あなた方に押し付けられており、恐ろしい悪夢で彩られている幻想は崩壊しつつあり ます。人間は集合的に目覚めるとの決断をしましたが、このことが必然的に幻想を止めることに繋がったのです。
こ のしるしはあらゆるところで隠されていた秘密の暴露という 形を採り、隠されていた闇が暴露され始め、多くの人に衝撃を与えます。ですが、これは始まりにすぎません。あなた方を奴隷状態に置いておいていた者たちによって、戦争を正当化するために、ドラッグ、無教育、エイズ、癌、心臓発作、貧困、失業、テロなど、非常に多くのことが隠蔽されていました。既に崩壊しつつある幻想は、あなた方がもはや受け入れない嘘、欺瞞、腐敗の重みにつぶされてゆくでしょう。それはあなた方が最近入って行った新時代にはそぐわないから であり、愛には耐えられず、人間の集合的な意図には支持されず、そのまま残ることが出来ないからです。
幻想があなた方の眼前で崩壊するので、全ての人間の恩恵の為に設計された新しい構造、新しいシステムが採用されるに至ります。人間を非常に長い間奴隷化して いた不正直な経済システムがつまずきを起こし て解体され、代替システムが既に立ち上がっていて、かかってくる負荷を当然のこととして、穏やかに準備が進んでいるので、その古い構造の崩壊が混沌を引き 起こしたりはしません。新しいシステムは、唯一の目的と意図が全ての人間に対して、平和、豊かさをもたらすことである、覚醒し、十分な情報に裏付けられ、 有能な者たちによって誰も疎外、忘れ、あるいは除外されないように計画、構築されたので、十分に付託に応えられることでしょう。
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これまで長年にわたって人類が苦しめられてきた戦争・貧困・病気のほとんどすべては創造主が人類に与えたものではなく、人類自身が作り出したものでもなく、1%の支配者によって計画され人類に押し付けられてきたものであったことが、今、暴露されつつあるのです。シリア攻撃も日中戦争も、闇の勢力が人口削減とニューワールドオーダー建設をめざして推し進めようとする世界核戦争の陰謀の端緒であることが、私たちの目の前で明らかにされつつあります。私たちは自分たちが願ったわけでもない悲惨な未来を危うく押し付けられる寸前にあったのです。
オリオン高等評議会9/15は時間の体感が地球上で著しく変化している現象を説明しています。
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オリオンの高等評議会9/15,2013:時間における変動
今日の話題は「時間」です、それというのも、あなた方の惑星で時間が至って異常になっているからですが、あるいは我々はこう言うべきです、この時あなた方の 惑星で、あなた方の時間の体感が、至って異常になっています。あなた方の内で、一日が瞬く間に経ってしまうように感じたことがある人は、少なくないことで しょう。さっき起床したばかりに感じるのに、時計を観れば正午であるのが信じ難く、二つの物事を達成したか完成したかやり終えたと思ったら、既に一日の終 わりといった感じです。
そうかと思うと、今現在が無限に一続きになり続けるようである時もあり、あなたは終わることを願いますが、時計は、まるで動くのを止めたように思われます。あなた方は全員、時間の崩壊を自分の現実で感じているのです。
それに対してしがみつこうとしないでくださいというのが、我々の提案です。それではまるで時間と言うものが、自分の周りに静止しているものとして観る山々 か、静止しているように感じながらその上であなた方が暮らしている惑星のように、一つの特定の方法であってくれることを常に自分があてにする、一つの静物 であるかのようです。あなた方が理解するように我々が助長するのはこういうことです、あなた方は、惑星それ自体が転換しつつあるように、こうした次の次元 に移動しつつあり、それとともに、あなた方の人生における既知の物事が転換して変化しているのです。
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明らかに、私たちの現実は、時間感覚を含めて急激にこれまでとは別のものに変わろうとしています。これはオリオン高等評議会が言うように、3次元から5次元へ移行するプロセスとしてポジティブに捉えるのが良いようです。
<お知らせ>

VIDEO 「賛美歌第2編167番」アメイジング・グレイス
銀河連邦フォーラムでは、これから開始するETコンタクトに向けて、研修プログラム開発チーム(参加希望者ルーム)を開設しました。提案者のメンバーは以下のように呼びかけています。
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今回のこのメンバールームの設定は、研修会ではなく、研修会プログラム開発チームとして発足することになると思います。
これが、スペースファミリー、スピリットとの初の地球再生プロジェクトの共同作業になるわけです。私たちは、ただ受け身の状態で研修を受けるわけではありません。
協力して、一つのものを形作っていくことが必要なのです。
このメンバールームには、より詳細な指定がなされました。
ファーストコンタクト経験者として参加する人はCE-5(4も可)レベルの方、少なくとも3人、スピリットとの日常的なやり取りがあり、スピリットの代弁者としての役割を果たせる熟練者を少なくとも3人、計6人集めなければなりません。
フォーラム、対外に広く呼び掛けて、スペースファミリー、スピリットとの初の共同開発作業となる、研修プログラム開発チームに協力していただける方を募集する必要があります。
急いでほしいとのことです。
私たちの研修にどれだけの時間を要するか、どのようなものにしていくかが未定なので。恐らく、魔法をかけるように、参加したから、スピリチュアルレ ベルが一気にマスターレベルまで上がるということはないと思いますが、確実にあげていける方法、しかも最速で上げる方法を開発しなければなりません。
ですので、時間が必要です。まずは、広く上記のレベルにある方を広く募集する必要があります。
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GFLJメンバーだけではなく、研修プログラム開発に関心のある方ならどなたでも参加希望者ルームへ参加する資格がありますので、奮って読者の皆様のご参加を要望します。
2013年9月24日 ☆F★
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オープンコンタクト2013で は、着々とイベントの準備が進行しています。GFLJとは独立したUFO(コンタクト)団体・活動家合同の実行委員会として活動していく方針ですので、共通の目的に向かう別の団体のメンバーも大歓迎します。銀河連邦日本(GFLJ)メンバールームに登録した銀河連邦フォーラムの会員は自動的にGFLJのメ ンバーに登録されて、活動の打ち合わせに参加する資格を得ます。銀河連邦フォーラムへの登録時の質問は「はい/いいえ」でお答えください。
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VIDEO アポロ20号が撮影した月面古代都市
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VIDEO NASA所有の月面建築物の記録ビデオ
驚くべき報道が2002年10月5日、ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトで、ロシア語、英語、ポルトガル語で流された。「プラウダ」はレーニンによって1921年に創刊され、旧ソビエト共産党の機関紙として、発行部数1000万部を誇った権威ある新聞である。かつての隆盛さは失われているが、中国の「人民日報」と同じく、ロシアの官報として、西側には出てこない貴重な情報が流されることが多い。以下はその全訳文(2002年10月18日、電子版公式サイト)である。
月面上に都市発見
地球外(異星)文明の理にかなった活動が、突然にわれわれの近くで姿を現した。しかし、われわれはその事実に対して、まだ心理的な準備ができていない。 われわれは「宇宙に存在する知的生命は人類だけなのか?」という疑問を、さまざまなメディアで多く見聞きするが、なんと、その存在が地球の衛星である月に認められたのである。 しかし、この発見は直ちに秘密事項として超極秘にランクされた。 それは人類存在の社会原理をゆさぶりかねないほど、信じがたいことだからだ、とロシアの新聞「Becherny Volgograd」は報じている。 ここにひとつの公式なプレス・リリースが存在する。
1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に関する成果を報告した。
※参考更に後の2001年5月9日 に歴史的記者会見となるET/UFOの実在公開証言が行われている※
そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。NASAの科学者たちはかなり用心深く、曖昧な表現を用いて、それらが人工物であ ると絶えず言及し、公表する情報はまだ研究下にあるので、調査結果は近い将来に公的に発表されるだろうと述べた。その席上、旧ソ連でも、月における異星文 明の活動を証明する多くの写真や資料を所有していたことにも言及された。
つまり、異星文明の活動と痕跡が歴然としている月面の多くの場所 を、アポロとクレメンタイン計画で撮影された何千枚もの写真やビデオは捉えていたというのである。会合では、アポロ計画で撮られたビデオ・フィルムと写真 が公開され、人々はどうして今まで、そのような重大な事実が公表されなかったのか非常に驚いたが、それに対してNASAの専門家たちは次のように答えてい る。
地球外生命体が月面で、過去も、現在も活動しているという事実に対する人々の反応を、予測することはむずかしかったのです。さらに、 ほかにも大きな理由があって、それはNASAの権限を大きく超えていました。(筆者註:NASAの権限を超える存在とは、呼称はさまざまだが、アメリカと 欧米を支配する“超国家勢力”を指す。この超機密方針に反して、ケネディ大統領はアポロ計画の真の目的を公表しようとして暗殺されたといわれている)
だ が、アメリカにおける月研究の専門家リチャード・ホーグランドは、それらの写真資料が一般に公表される前に、すでにNASAが手を加えていると語ってい る。彼らは写真をコピーする際に、部分的に手を加えて修正したり、ピントをぼかしたりしているというのだ。 ホーグランドや他の研究家たちは、異星文明が地球で活動する際の中継基地として、月を利用してきたのではないかと推測している。
こうした 月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されてい る。 月面の部分的に破壊されたいくつかの建造物は、自然の地質学的な法則を無視して配置され、幾何学的で複雑な構造をなしている。現在のところ、44の地域で さまざまな構造物が発見されているが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を続行しているという。
何故隠されてるのだろう!?から始めよう!!
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