ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

Re>暴走する中国軍部

2007-10-30 12:44:21 | 闇の世界史
米国議会中国問題特別委員会の対中「報告書」で、委員のラリー・ウォーツェル博士は、2007年1月に行われた中国の通信衛星攻撃システム実験ASATが、中国の国家主席.胡錦涛と温家宝首相の「知らぬ間」に、軍部の「独走」の下に行われた事を指摘している。 これは、中国政府の政権中枢が軍部と地方政府に対する支配力、コントロール能力を喪失しつつある事、中国が複数の地方政府に「空中分解」する端緒、亀裂が起こり始めている事を示している。 この暴走した軍部は米国への留学帰国組であり、中国政府の複数地方政府への「空中分解政策」が米国諜報組織CIA等の「工作」であることを、これは示している。・・・・・中国に恐慌が起きる時、暴発した貧しい地域の軍部は日本攻撃に向かう。 中国精密機械輸出入公司CPMIECが公表した中国の最新鋭ミサイルP12の誘導システムは世界最新鋭であり、日本が高額な費用を出し、現在装備し始めているパトリオット・ミサイルでは、迎撃も追い付く事さえも不可能である。このミサイルに搭載される核弾頭は、日本の郵便貯金の資金で製造される事になる(注2)。中国の各地方政府と.政治・経済・金融・軍事の、特に経済と軍隊の「キメの細かい」交流、むしろ交流などという甘い物ではない「一体化」戦略を、日本は現在から採用し、対中国戦略を根本的に改めないと日本は国家存亡の危機に立たされる事になる。中国、北朝鮮の欠陥を「非難していれば足りる」等という生やさしい事態では毛頭無い。
オルタナティブ通信
「ジョン・タイター未来予測」
2005年 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス)
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
ジョン・タイター47
参照
アメリカは対中国政策を根本的に変えることを検討しているようです
アメリカは軍事力で中国を押さえることが出来なくなった


アメリカ同時多発テロ事件陰謀説

2007-10-30 08:23:22 | 闇の世界史
9.11テロに関する公式な見解は、「ウサーマ・ビン=ラーディンを筆頭とするアルカーイダが引き起こしたテロで、重要建造物(政府関連施設もしくはランドマーク)を標的にハイジャックした旅客機を用いた自爆テロであり、その方法はアメリカ政府を始め誰もが予想もつかなかった」というものである。これに対してテロをアメリカ政府が予め知っていたが無視したとする説、政府自身による自作自演であるとする説が唱えられている。いずれも、アルカイダの犯行を示す物的証拠が乏しいにも関わらず断定している点に問題があるとする。このような説が唱えられる背景には、このテロがブッシュ大統領の高い支持率を与え、アフガニスタン戦争とイラク戦争のきっかけとなり、それが軍産複合体の利益をもたらしたという事象がある。
見逃し説は、「旧ソ連のアフガニスタン侵略に際しCIAの支援で結成された武装抵抗組織」というアルカーイダ発足の過程などを根拠に「ブッシュ大統領ないしその一族がオサマ・ビンラディンと繋がっており共謀した」とする説である。アメリカでは根強い論調で、そうした視点に立ったジャーナリストや研究者による様々な著作も発刊されている。この様な動きに対して、アメリカCNNも「アメリカ国内で『陰謀説』が再燃の兆し」と報じられたこともある[2]。後に、度々テレビで取り扱われることになる。他にはマイケル・ムーア作「華氏911」などが、この説をとりあげている。
自作自演説は、「アメリカ政府とアメリカ軍が、遠隔操作の貨物機やミサイル、建物内に仕掛けた発破解体用の爆薬を使ってツインタワーやペンタゴンを破壊し、通説のようなテロ事件であると報道機関を用いて演出した」とする説。当然ながら(テロ自体はアルカイダの仕業とする)見逃し説と比較しても通説との差異は大きく、また現在では見逃し説に代わる陰謀説の主流となっている。ルース・チェンジではこの説が取り上げられている。
WIKIPEDIA
参照
反ロスチャイルド同盟「お勧め動画」
ブッシュ=チェイニー政権は、米国憲法体制に対するクーデターを仕掛けている
ドル暴落、石油高騰、イランへの脅しは全ては裏勢力の権力紛争の表れです
BenjaminFulford
「ほんとうのおはなし」と題された小冊子(byUA)について
9.11の真実
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ジュセリーノの予言 7

2007-10-30 08:17:26 | 闇の世界史
<過去の予言>
2007年
7月13日 - 地震発生。震源地不明。2008年7月13日の可能性も。(△)日付に近いところでは7月16日に新潟県中越沖地震が発生。
7月~8月 - トルコ、ヨーロッパ、パキスタン、カシミールで大地震。(×)
9月 - インドネシアで地震。(○)9月12日にスマトラ島沖で大地震発生。
10月 - 日本で地震。(△)10月1日に神奈川県箱根町で震度5強を観測する地震が発生したが、当初の大規模と予想していたが、大規模とは言いがたい。
年内 - 元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアがノーベル平和賞を受賞する。(○)10月12日、アル・ゴアのノーベル平和賞の受賞が決定した。
3月~10月26日の間に 一つの大きな台風が日本に襲来する。(○)2007年の台風1号は3月31日に、20号は10月26日に発生した。その中の大きな台風、平成19年台風第9号が日本に到来した。
<未来の予言>
2007年
10月~11月 - 大阪から京都で、M6.6以下の少し強い地震が発生する。発生日は10月31日~11月1日頃と思われる。
11月25日 - 千葉県の船橋市で、M7.3の強い地震が発生し125人が死亡する。ただし、この地震は起きない可能性が高い。[1]
12月31日 - 人類が地球環境破壊や物資に偏重した価値観、考え方を改める最終期限。
2008年
7月18日 - フィリピンでM8.1の大地震が発生し、数千人が死亡する。
9月 - エンパイア・ステート・ビルディングでテロ事件が発生する。
9月13日 - 南シナ海(ルソン島の沖)で地震と津波が発生する。地震はM9.1の規模で、フィリピン、台湾の地域では最大級の地震となる。津波は中国南部(香港、海南島など)で30m以上のものが発生する。100万人以上の死者が出る。ただし、この地震が起きなければ、同日、名古屋を震源とする東海地震が発生する可能性がある。[2]
年内 - エイズワクチンが誕生。ブラジルマットグロッソ州にある「ルアナー」と言う薬草から開発されるという。
年内 - アフリカで水不足が発生し、国家間での紛争が起きる。数千人が死亡。
ジュセリーノ・ダ・ルース(WIKIPEDIA)より
2007年 10月 日本で地震発生。多数の被害者が出る 日本 (N)
2007年 トルコ、ヨーロッパ、パキスタン、インドネシアで地震発生 トルコ、ヨーロッパ、パキスタン、インドネシア (I)
2007年 フィリピンで大きな台風災害 フィリピン (I)
2007年 人類が地球温暖化の対策を行える年。これを過ぎると人類が滅亡する方向にいく。 世界規模
2008年 ついにエイズワクチンが誕生、マットグローソ州にあるルアナーと言う薬草から開発されます。 世界規模 (M)
2008年 アフリカで数千人が水不足で死亡。 アフリカ (M)
2008年 9月12日、中国で100万人が被災を受ける地震と津波が発生 中国 (I)
2009年 1月25日、震度8,9(Richter)の大地震が大阪で50万人死亡。 大阪(日本) (M)
2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足がピークに。 アフリカ (M)
2010年 6月15日、ニューヨーク株式取引所の崩壊。 アメリカ (M)
2011年 2月17日 アフガニスタンで地震。 アフガニスタン (M)
2011年 鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡 場所の指定なし (M)
2012年 12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる
予言者ジュセリーノの予言より
関連記事
ジュセリーノの予言 8
ジュセリーノの予言 6
参照
ジュセリーノが来日中止、脅威の東京湾岸地震予言
FrontPage - 予言者ジュセリーノの予言 - livedoor Wiki(ウィキ)
ジュセリーノの予言 2007 地震や災害
2008年は大芝居の幕開け

ジュセリーノの予言 6

2007-10-29 14:32:06 | 闇の世界史
今年10月の地震と台風については、すでに『未来からの警告』の315ページ1行目で、「世界の予言年表」の2007年の項に掲載されています。以下の原文は「予言集Ⅱ」にいずれも掲載する予定ですが、詳細を確認して頂くために、刊行に先駆けてこの部分を公開したいと思います。
この文書は、9月25日の日本テレビ特番でも紹介した、「長崎市長殺人事件」の予知文書の中にあるもので、1997年に長崎市役所に出された手紙です。「10月の地震」の予言については、前回コラムで触れていますが、今回はその原文にあたります。文書画像一番上の行、6番目の項目をご覧下さい。英語ですので分かりやすいと思いますが、まず そこには──「2007年10月と11月の間に、大阪で地震が起きる」と書かれています。このように、月をまたぐ言い方は、これまでのケースからすると、10月末か11月初旬と考えていいのではないかと思われます。さらにその後に、「これは、それほど強いものではないでしょう・・・」と書かれています。しかし、前回コラムで書きましたように、マグニチュード6クラスではないかと推測されますので、防災の準備は、7月の新潟県中越沖地震(M6・8)と同レベルを想定して行われた方が良いかと思います。 次に台風に関してですが、入手した原文を見ますと、若干ニュアンスが違っています。原文は、2005年にブラジルの日本大使館に宛てた、日本やアジアで起きる自然災害の予知リストの中にあり、掲載した原文写真下部の8番に当たります。文章はポルトガルで、以下のような訳になります。「一つの大きな台風が、2007年の3月から10月26日の間に、日本に襲来するに違いありません」つまりこれは、「10月26日に来る」ということではなく、すでに9月に来た「台風9号」の可能性もあるのですが、もっと巨大な台風がそれまでに来るのかもしれません。この点については、9月27日付け東スポ系コラムの内容は訂正されることになりますので、ご了承ください。いずれにしても、「温暖化による気候変動は、より大きな台風やハリケーンを生じさせるようになる」と予言されていますから、注意しなければならないでしょう。 ─── 11月に起きる東京湾地震 ─── これは、今夏にジュセリーノ氏の来日提案が出されたことによって出てきた古い予言のようです。まだ文書が私のところに来ていませんので、電話で受け取った内容をお伝えします。「2007年11月25日に、海の近くの船橋(千葉県)で、マグニチュード7・3の地震が起き、125人ほどの死者が出るでしょう・・・」この内容については非常に気になっていたのですが、最近ジュセリーノ氏が「これは起きないかもしれない」と慰めてくれているとのことで、日本の人々を怖がらせないよう、配慮して頂いているようにも感じられます。11月の来日提案は流れることになりましたが、今後も最初に出ている文書を確認する必要があります。すでに出されている予言でも、今年の月別予言に出ている世界各地で起きるとされる地震で、いくつかは発生しなかったと思われるものもあり、最初にジュセリーノ氏がどういう未来の情景を見たのかを見極める必要があるように思います。いずれにしても、11月25日は日曜日ですので、大型テーマパークやショッピングなど、多くの人が出かけますから、注意が必要です。このマグニチュードの大きさは、中央防災会議が想定している首都直下地震における東京湾北部地震とほぼ同じ規模になります。しかし想定より被災者数が非常に少ないのは、震源が深いのかもしれません。ですから揺れは震度5から6強くらいになるのでしょうか。あるいは何かほかの要因があるのかもしれません。津波が発生した場合は、東京湾全域に影響が出るでしょうから、要注意です。 ─── 2008年に東海地震の可能性 ─── これは、今年の8月25日に「助言者」が警告したため、ジュセリーノ氏が意気消沈して日本に電話を掛けてきた理由になっており、まだ文書は存在していないと思われますが、内容は非常に重要な意味がありますので、あえて今回、当コラムで公開することにいたしました。その内容は以下のようなものです。「2008年9月13日に起きる中国の地震(『未来からの警告』P145参照)は、日本の東海地震となる可能性があります。日本で起きれば、中国では起きないし、もし中国で起きれば、日本の東海地震は2018年になります」これは私たちにとって非常に戸惑いを感じさせる内容であり、その見極めが必要になってきます。セナの事故のように、発生時期が迫ってきて、より正確な予言が出てくる場合もありますが、ダイアナ妃事故のように、最初の予言が正確だった場合もあり、見極めは簡単ではありません。(『未来からの警告』参照)この予言に対し、「(東海地震の)震源地は、静岡ですか?それとも名古屋に近いのでしょうか?」と質問したところ、「名古屋あたりです」とのことでした。もしそうだとすると、エリア的には東海というより東南海地震に近いことになります。地震の規模についてはまだ出てきていませんが、今の予知文書で確認できるのは、2008年9月13日に中国で起きる場合で、マグニチュード9・1とされています。2018年に日本の東海で起きるとされている地震の規模は、マグニチュード10・6(初公開)です。津波のせいもあって、30万人ともいわれる犠牲者を出した、2004年のスマトラ沖地震が、マグニチュード8・9でしたから、いずれにせよそれを「上回る」ことになるわけです。ジュセリーノ氏自身が衝撃を受けるのも無理のないことです。今回ジュセリーノ氏はどんな情景を見たのでしょう?そして、私たちはこれをどう受け止めれば良いのでしょう?マグニチュード9以上の地震というのは、私たちの想像を超えた規模になります。中国の海南島あたりで起きるとされた予言では、海岸に押し寄せる津波の高さが30メートル以上になるといいますから、この前のスマトラ地震を上回ります。これによる死者は百万人に達するというのですから、大変な天変地異です。東海地震としてこの規模のものが発生するなら、中国で起きる以上の被害が予想されます。それでは、 なぜ中国から日本になったのでしょうか?これについては、両方の地域の海岸線の形が似ており、ジュセリーノ氏が夢で見た情景が区別がつかず、同じアジアなので間違ったのではないか、という見方をする人もいます。あるいは、民族のカルマのようなものが作用し、内容が変わるのではないかということも考えられます。いずれにしても、今のところ理由ははっきりしていませんが、「助言者」が訂正の警告をしたという点が気がかりです。実はこのクラスを超えるような地震が、これから何度か起きることが、「予言集Ⅱ」に掲載される年表で明らかになります。あるいは、まだ実態が良く分からない大変動予言もあります。ジュセリーノ氏自身も、その見せられた未来の情景を判断しかねているものもあるようで、それらの内容は対処のしようが無く、まだ警告文書としては出されていないようです。ただ、それらがどれほど「ただならぬもの」なのかは、『未来からの警告』の巻末に出ている「世界の安全地帯候補地」を思い出して頂ければと思います。ジュセリーノ氏が、なぜそのような場所を想定しているのか?ということです。それ以外の地域が「安全でない」ということの意味を考える必要があると思います。上記の予知内容がジュセリーノ氏から語られたとすれば辛いことですが、それが「起きない」ことを切に祈りつつ、お知らせしなければならないと思っていますので、読者皆様のご判断に供するために、公開した次第です。最後に、「予言集Ⅱ」に共著者サンドラ・マイア女史が書かれている言葉を引用させていただきます。「・・・これらの文章を読んで、それを信じない権利はだれにもあります。しかし全ての人には知る義務があると思います。それはパニックを起こすためではなく、世界を安全に保つためにです。・・・」この夏、日本からある方がジュセリーノ氏を訪ね、「私にはまだやらなければならないことがあるので、地球温暖化をくい止める期限を、今年末よりもう少し延ばしていただくよう、神様に頼んでもらえませんか」と、お願いしたそうです。これに対し、ジュセリーノ氏は次のように答えたそうです。「それは出来ません。神様が決めたことは変えられません・・・」しかし、今年が期限だという意味は、物理的なことより人々の心の問題であり、より多くの人がそのために備え、心を入れ替えることなのだということを、ジュセリーノ氏は述べていたとのことでした。私たちがあきらめることなく、未来への希望を持つことが何より大切であると思います。
「韮澤潤一郎コラム:87」 更新!より引用
関連記事
ジュセリーノの予言 7
学研ムック:ジュセリーノ予言を紹介

地震対策マニュアル

2007-10-25 06:21:21 | Weblog
複数の情報源が、特に明日10月26日大地震発生の予測をしている。(特に関西・千葉方面)被害の大きな予言の適中を願うものでは無論無いが、被害を最小限にするための心の準備を呼びかけるものである。以下に対策をまとめたので参照(補足・修正)願いたい。

  <心構えと防備>  
1 大きな地震が発生した場合に家の中と周囲がどうなるか予想を立てておく
2 家の中の家具類に倒れないような防備をする
3 家の中の避難場所を確保しておく
  <ナップザックの備品>
4 貴重品・書類など緊急時に持ち出すものをまとめて置く
5 1-2日分の水と食料
6 携帯電話と手動充電機・ラジオ・懐中電灯(必須)
7 七得ナイフ
8 防寒用厚手の下着
9 医薬品
  <緊急避難服>
10 ヘルメット・作業靴(ガラスの破片対策)
11 雨具(カッパ・ヤッケ等着て動けるもの)

都心部では大人数がパニック状態で行政の指示する避難場所に殺到するので、独自の避難場所を考えておくのがよい。自分(家族)の生命と安全を守ることを第一に行動する冷静な判断を失わないことが重要である。

なお、当ブログは予言が適中しないことをこそ願うものであることを再度繰り返しておく。
関連記事
10月26日に大地震が日本に発生する
参照
緊急地震速報を見聞きしたときは(気象庁)

Re>ホンダ、09年にハイブリッド低価格車投入

2007-10-24 14:12:40 | Weblog
ホンダは2010年にもエンジンとモーターを併用するハイブリッド車の世界販売台数を06年の10倍近い年40万―50万台に拡大する。ガソリン車との価格差を20万円以内に抑えた低価格システムを専用車などに搭載し、09年以降投入。先行するトヨタ自動車を価格競争力のある商品で追い上げる。日本勢が環境対応車で世界のけん引役になる。
NIKKEI NET
フリーエネルギー カーの開発を急いでほしい。ガソリン急騰は限度を知らない。
参照
宇宙文明への移行

日米豪安保条約の意味

2007-10-24 12:00:17 | 代替ニュース
あまり注目されていないニュースだが、2007年5月に日米安全保障協議委員会は、同盟の変革:日米の安全保障及び防衛協力の進展という文書の中で、アメリカ・日本・オーストラリアを中心とする太平洋地域の集団防衛体制を明確に宣言している。
共有する民主的価値及び利益に基づき、安全保障及び防衛の分野を含め、地域及び世界において、米国、日本及び豪州の三国間協力を更に強化する。北大西洋条約機構(NATO)の平和及び安全への世界的な貢献と日米同盟の共通戦略目標とが一致し、かつ、補完的であることを認識しつつ、より広範な日本とNATOとの協力を達成する。
これからの世界情勢の展開の中で太平洋地域の「防衛」の要として明らかに、日本とオーストラリアが重視されている。今後第三次世界大戦で新同盟国軍がアジア地域の米軍軍事施設を攻撃した場合、反撃の主軸になるのは、憲法に軍備力を制約された日本ではなくオーストラリアである。チェイニー逮捕はオーストラリア訪問後だったことを思い出していただきたい。強制収容所建設もイラン攻撃後のオーストラリアの国内情勢を見通した布石である。新世界秩序では、オーストラリアとニュージーランドはオセアニア連邦を構成してロシア・中国・北朝鮮軍の「南進」を阻む構想であるらしい。


神からのメッセージ 4

2007-10-24 06:18:20 | 闇の世界史
イスラエルのマスコミは、GogとMagogが聖書で書いているような、世紀末の最終戦争(第三次世界大戦)の予測を報告してる。このシナリオではイラン、シリア、北朝鮮、中国、ロシアが、アメリカとイギリス、フランス、ドイツに戦争を挑む。聖書ではこの人たちの兵力が六分の一に減るまでお互い闘い、最後に両方がエルサレムの近くで最終敗北を神様によって受けることになっている。
Re>イスラエルの新聞は第3次世界大戦を予測している
第一六章
1601> それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
1602> そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだがに、ひどい悪性のでき物ができた。
1603> 第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
1604> 第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
1605> それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
1606> 聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
1607> わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
1608> 第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
1609> 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めに神に栄光を帰すことをしなかった。
1610> 第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
1611> その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
1612> 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
1613> また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
1614> これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
1615> (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身につけている者は、さいわいである。)
1616> 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
1617> 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
1618> すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
1619> 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起こし、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
1620> 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
1621> また一タラントの重さほどの雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
ヨハネの黙示録
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神からのメッセージ 3

Re>イスラエルの新聞は第3次世界大戦を予測している

2007-10-23 11:03:48 | 闇の世界史
イスラエルのマスコミは、GogとMagogが聖書で書いているような、世紀末の最終戦争(第三次世界大戦)の予測を報告してる。このシナリオではイラン、シリア、北朝鮮、中国、ロシアが、アメリカとイギリス、フランス、ドイツに戦争を挑む。
聖書ではこの人たちの兵力が六分の一に減るまでお互い闘い、最後に両方がエルサレムの近くで最終敗北を神様によって受けることになっている。イランの大統領とブッシュ大統領は裏で手を組み、実際にこのような沢山の国を巻き込む戦争を起こすために動いている。しかしアメリカの軍の幹部はこれを拒否し続けている。

BenjaminFulford
いよいよ、はっきりしてきましたね。すべてが、このシナリオを実行するための布石だったわけです。イラン最高指導者ハマネイ師、ロシアのプーチン大統領はどうやら、このシナリオを熟知していて、それを回避するように動いているようです。また、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ内部にも流れを変えようとする動きが出ています。世界が変わろうとしています で、紹介された世界政治の転換を行う必要があります。
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宇宙協定:NESARA
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イラン攻撃ー第三次世界大戦の開始

2007-10-22 16:35:14 | 闇の世界史
No one pays me and few donate to keep this important news site up and running. I am currently trying to pay the over due bills. I feel it is of vital important to bring the below updates to the millions who visit my news site monthly. My own life will be in danger bringing you this report.
身に危険が及ぶと承知の上で緊急ニュースをお伝えする。

(1.) Insane George W. Bush and Insane Richard Cheney will attack Iran with in 1-11/2 weeks which will cause World War III.
  精神異常者のジョージ・ブッシュとチェイニーは1,2週間以内にイランを攻撃して第三次世界大戦を引き起こすだろう。
(2.) Russian President Putin warned the United States to leave Iran alone last week.
  ロシアのプーチン大統領は先週アメリカにイランに手を出さないよう警告を与えた。
(3.) France President Sokorky a known Israeli Mossad Agent will use French Mirage Fighters.
  イスラエルのエージェントとして知られるフランス大統領、ソコルキーはミラージュ戦闘機を戦闘に使用する。
(4.) Israel will use their US made F-16 Fighters.
  イスラエルはアメリカ製のF16を戦闘に使用する
(5.) USA Military will Bombard with Cruise Missiles from U.S. War Ships.
  アメリカは空母からミサイルを発射する
(6.) Turkey will invade Iraq.
  トルコがイラクを侵略する
(7.) Iran will invade Iraq.
7 イランがイラクを侵略する
(8.) Israel will be nuked by one of Iran's 19 Nuclear Missiles.
  イランの保有する19の核ミサイルの1つがイスラエルに発射される
(9.) China Iran's trading partner will possible strike the United States.
  イランの貿易国、中国がアメリカを攻撃する可能性がある
(10.) Bush will fulfill his Illuminati Satanic Prophecy's of a One World Government out of the ashes of chaos which he thinks he is the Anti-Christ.
  ブッシュはイルミナティがめざす世界政府を現実にする反キリストとしての正体を現すだろう
(11.) The Treasonous Congress and Senate refuse to stop these Insane nutcases.
  内閣と上院はこの狂気を抑止しようとはしない
(12.) U.S. Military does not want war a no win situation.
  アメリカ軍部は勝ち目の無い戦争への参加に意欲を示さない
(13.) U.S. Military in Iraq may be destroyed.
  イラクのアメリカ軍事基地が破壊される
Reality? Bombard the United States Congress and Senate Top U.S. Military will then take orders from the Congress and Senate.
House Speaker Nancy Pelosi knows this and is Blackmailed and Compromised and a Total Coward. Pelosi needs to be removed from Office Immediately.
United States Media is totally bought and controlled.
Could Biblical Prophecy's of Ezekiel 38 and 39 being fulfilled by the Satanic Illuminati Bush and Cheney? If so one third of man kind will die.
The Watchman gave the word. If good men do nothing they will pay with their souls.
It is up to the American People to stop this.
The American Revolution Continues.
BREAKING NEWS October 21, 2007 IRAN WAR ALERT:
テヘランのイラン政府は核施設が攻撃された場合に備えて8つのイスラム原理主義組織に資金援助してアメリカ・イギリスへの報復を準備したとロンドンのアラブ日刊紙が報道した。報復の実行はイラン核施設攻撃後、ただちに次の6段階を経て行われる。
核戦争の開始


Re>世界が変わろうとしています

2007-10-22 08:06:07 | 闇の世界史
米国の革命派の軍事関係者から連絡が来ました。アメリカが革命に近いといわれました。しかし大きな混乱を恐れ、慎重に動いているといわれました。中国や日本の秘密結社と連携し、新しい世界の運営の仕方を模索したいという。米国の革命派のメンバーは軍事幹部、ハイテク産業の幹部、金融関係者、平和団体などで構成されているようです。
ブッシュ大統領は既に南米のウルグアイに10万ヘクタールの牧場を買って、亡命の準備をしているという。彼らはRonPaulを大統領にし、米連銀や国税局を廃止して、アメリカをゼロから考え直したいようです。
いずれにしても、世界が変わろうとしてます。
BenjaminFulford
変わらざるをえませんね。でも楽観は禁物です。「革命」の動きは当然「彼ら」もキャッチしています。亡命前にブッシュとヒラリーを逮捕するべきです。次の大統領はアル・ゴアだと予測していましたが・・・
アメリカ国民のみなさん。あなた方はこれまで政府高官の嘘にだまされ続けてきたのです。彼らはこれまでイラク攻撃とイラク占領の本当の目的を説明してはいないのです。これから手紙でお伝えする内容はすべて事実に基づくものです。お伝えしたい主な点を次にあげます。
フセイン大統領の手紙 2

Re>株価大暴落と大地震と原発崩壊の計画

2007-10-22 07:50:37 | 闇の世界史
【ニューヨーク=池松洋】ブラックマンデーからちょうど20年目となる19日のニューヨーク株式市場は、米経済の先行き懸念が高まり、ダウ平均株価(工業株30種)の終値は、前日比366・94ドル安の1万3522・02ドルと、今年3番目の下げ幅となった。
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株価操作は意図的に行われている。ドルの暴落から「狂乱物価=スーパーインフレ」が始まる。すでに石油の急騰が開始した。合わせて中国の動向にも警戒する必要がある。欧米の中国製品排除のキャンペーンはマスコミが意図的に行っている。経済封鎖によって国家を戦争に追い込むのが、「彼ら」の常套手段である。
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学研ムック:ジュセリーノ予言を紹介

2007-10-21 07:53:48 | 縄文宇宙文明
大予言事典―人類最後の選択・終末予言の謎

学研

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おそらく大手の出版社で初めてまじめに、ジョン・タイター未来予測とジュセリーノ予言を紹介した書籍である。ジュセリーノ予言の輪郭を紹介した後、たま出版社長韮崎氏のコメントを掲載している。コメントによると,すでに能登半島地震と新潟県中越沖地震は予言が現実化し、たま出版では事前に予告記事を国内紙に掲載していた、現在でも新しい予言が次々に同社に送られており、次の出版に間に合わない予言は、同社のホームページに掲載しているという。ここで、読者によびかけたい点は、ジュセリーノ予言は「今、日本に向けて」発信されていることである。他の多くの予言が英語の翻訳であったのと異なり、ジュセリーノ予言はポルトガル語からダイレクトに日本語に翻訳されて、2007年4月に「欧米に先がけて」日本で出版されたのである。2007年12月31日までに、一人でも多くの日本人が意識改革を行えば人類の破滅を回避することが可能であることを呼びかけるために、日本での地震発生を予言したのである。さらに、同予言は今年10月中の台風と地震の発生を予告していることを合わせて警告したい。
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ジュセリーノの予言 5