ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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日刊ゲンダイ4/7,2017:森友国会議事録 安倍首相の赤っ恥答弁「大量封印」の忖度

2017-07-31 14:07:22 | 代替ニュース

(阿修羅より転載)

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/681.html

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202959
2017年4月7日 日刊ゲンダイ

  
   「立法府の長」発言が現実に(C)日刊ゲンダイ

 不都合な答弁の数々がごっそり抜け落ちている。安倍首相が初めて森友疑惑の追及を受けた2月17日以降、衆参両院の予算委員会の議事録が、公式サイトに全く掲載されていないのだ。

 未掲載なのは2月17日、20日、23日、24日、27日の衆院予算委の議事録。同月28日以降、参院予算委に論戦の場が移ってからは1日分もない。

  議事録の速記を起こした「未定稿」は、審議当日の夜には仕上がり、各議員の事務所に配られる。それから議会内のチェックを経て、通常2週間から1カ月後に は両院の公式サイトに掲載される。実際、3月23日に開かれた籠池前理事長の証人喚問の議事録(衆院分)は公開済みだ。

 この間の予算委で安倍首相は常に逆ギレ。誰もそうは言っていないのに「私や妻を犯罪者扱いするのはやめていただきたい」と声を荒らげた。確かに議事録に残ったら恥ずかしい答弁の連発だった。

 未定稿はとうに仕上がり、残るは誤字や数字の確認のみ。まさか、首相に恥をかかせてはマズイと、衆参の事務方が揃って「忖度」しているのだろうか。

「約2時間の証人喚問と違い、首相出席の予算委は大概、9時から17時のロングラン。校閲作業に手間取り、過去には半年かかったこともある。ちなみに、スタッフの定数は4人。忖度? あり得ません」(衆院広報課)

 参院はやや事情が異なり、「委員会で議員の発言が問題視されると、訂正の確定まで、その日の議事録は掲載不可。また、公開は審議の日付順との内規があり、その日以降の議事録も公開を見合わせます」(広報課)と説明する。

 3月2日の参院予算委で、自由党・山本太郎議員の「アッキード事件」発言に、安倍首相は不快感をあらわにした。この一件が不掲載の理由なら、それこそ安倍首相の機嫌を忖度していないか。

 2月17日の衆院予算委で、安倍首相から「私や妻が関わっていたなら総理大臣も国会議員も辞める」との答弁を引き出した、民進党の福島伸享議員はこう言う。

「未 掲載分と同じく9時から17時までの審議だった2月14日の衆院予算委の議事録は、既に公開済み。事務方の説明は言い訳になっていません。森友疑惑の交渉 記録の廃棄や首相夫人付職員のファクスなど、行政府の『忖度』だけでなく、国会の事務方まで議事録隠蔽まがいで首相に『忖度』するのなら、日本の三権分立 は危うい。本人が国会で2度も答弁した通り、安倍首相を本当に『立法府の長』扱いすることになります」

 この国はもはや民主国家とは言い切れない

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参照

森友学園問題で注目された「忖度」 本来の意味は?

http://bunshun.jp/articles/-/1983

飯間浩明 日本語学者
「『忖度』という言葉が汚れてしまった気もしますね」

BuzzFeed Japan 3月29日

 森友学園問題で一躍注目を集めたのが、「忖度(そんたく)」という言葉だ。籠池氏は会見で、土地取引のスピードが上がったのは「忖度」があったか らだと語っている。昭恵夫人の秘書に問い合わせたのをきっかけに、財務省の官僚たちが夫人の意向を「忖度」したという主張だ。また、松井一郎大阪府知事は 日本維新の会の党大会で「忖度には、悪い忖度といい忖度がある」(THE PAGE 3月25日)と発言した。

 辞書編纂者で日本語学者の飯間浩明氏は「もともと忖度に良いも 悪いもなかった。ただ人の心を推測するってことですから」と説明するが、一方、「『忖度』という言葉が汚れてしまった気もしますね。これから『もっと人の 心を忖度しなさいよ』と言うと、悪いイメージになるかもしれない」とも述べている。今後、自身が編纂する三省堂国語辞典に「役人が政治家の考えを忖度す る」という例文を付け加えることも検討するという。

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森友学園問題の質問を委員長が禁止に!衆議院で異例対応、野党からは猛反発も!

2017-07-31 14:06:37 | 代替ニュース

情報速報ドットコムより転載)

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16303.html

4月12日の国会は森友学園問題の質疑を巡って異例の対応が行われました。

民進党の柚木道義議員が安倍総理に対して「森友学園の交渉記録を財務省に復元するように総理からお願いできませんか?」と質問をしたところ、委員長が「質疑は議題の範囲内でお願い致します」などと発言して質問を控えるように要請します。

それに対して再び柚木議員が総理大臣に対して回答を求めるも、指示を無視したとして委員長が速記や質疑を止めるように命令をしました。

その後もやり取りが続きますが、最終的には「質疑に関係ない質問をした」として自民党は介護保険制度関連法案の質疑を強制的に打ち切ると宣言し、野党の反対を無視して強行採決を行います。

一 連の与党の行動について民進党の山井国対委員長は「森友強行採決なんてありえない。与党の側から円滑かつ十分な審議をぶち壊そうとするのであれば、残念な がらほかの委員会にも当然影響が及んでくると考える。そういう横暴なことをするのであれば、当然厚生労働委員長の責任問題になる」と述べ、審議を壊すよう な暴挙だと強く批判しました。

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VIDEO

Katsuhiko Aoki

https://www.facebook.com/katsuhiko.aoki.52?fref=nf&pnref=story

MUSIC
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https://www.youtube.com/watch?v=s04fVyeFZ9Y
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東京新聞政治部

https://twitter.com/tokyoseijibu

ありがとう東京新聞。国民のために真実を伝える報道姿勢をこれからも貫いてください。☆F★

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(country-gentlemanより転載)

https://blogs.yahoo.co.jp/zudonosan/37666687.html

今日の東京新聞6面の森友問題 発覚2カ月と題した検証記事です。
紙面のレイアウトがスーパーのチラシのようで読みにくいのですが、整理して文字化します。                                       
                                                    ◆
大阪市の学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題に端を発した一連の疑惑は、発覚から2カ月が過ぎた。
籠池泰典前理事長は証人喚問で金銭のやりとりなどを詳細に、証言したが、首相側は真っ向から否定、謎をさらに深める結果に。
補助金不正受給容疑などの告発を受け、検察の捜査も始まった。次々と浮かぶ疑惑を検証した。
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首相夫人付き職員にも飛び火
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約八億円の値引きと、安倍晋三首相の妻・昭愚氏による寄付の真偽が一番の疑惑だ。
このほかに国の補助金受給や首相夫人付き政府職員の位置付けが問題となっている。

大阪府豊中市の国有地を2016年六月、財務省近畿財務局が評価額九億五千六百万円から地下のごみ撤去費用を差し引き、一億三千四百万円で学園に売却。

証人喚問で籠池氏は「想定外の値下げにびっくりした」と述べた。
小学校用地として取得を目指していた学園は15年五月、評価額に対しまとまった資金がないとして、期間内に買い受ける前提で国と十年の定期借地契約を結んでいた。

建設中の16年三月にごみが見つかると、購入に方針転換した。
財務省によると、国有地売却を巡り過去に、国の方から撤去費用を見積もり値引きした例はなかった。

当時の近畿財務局長は「政治的配慮は一切していない」と断言するが、籠池氏は「政治的関与はあっただろう」 神風が吹いたと思っ
た」と証言した。

一時期、小学校名誉校長にも就いていた昭恵氏による寄付の有無は、主張が真っ向から対立している。
籠池氏は、学園の幼稚園で昭恵氏の講演があった15年九月五日、百万円を受け取ったと説明。
「人払いをされたので、夫人付き政府職員はその現場にはいらっしゃなかった。私と昭恵夫人、二人の問の出来事だった」と語り、講演後には講演料十万円も渡したと主張した。

一方、昭恵氏はフェイスブックで「寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません」と反論し、夫人付き職員が席を外したことも否定している。
安倍首相が「悪魔の証明」と言うように、真偽を見極めるのは難しそうだ。

疑惑から飛び火する形で問題視されているのが、夫人付き職員の位置付けだ。
籠池氏は、定借期間延長を「昭恵夫人に助けていただこうと携帯に電話した」と証言。

「学校用地を半値で借りられたらありがたい」などと要望する手紙を夫人付き職員に送り、職員は財務省に問い合わせした結果をファクスで回答していた。

ファクスには「昭恵夫人にもすでに報告」 当方としても見守ってまいりたい」と記されていたが、首相は参院予算委貴会で「依頼とか働き掛け、不当な圧力では全くない」と力説。

夫人付き職員の行為で「私の妻が関与したことには全くならない」と語った。
夫人付き職員が選挙応援に同行するなど、公務の線引きの曖昧さも明らかになっている。
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不正受給疑い 告発受理
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森友学園の疑惑解明に向け、捜査はどう展開するのか。
大阪地検特捜部は、籠池氏が国の補助金を不正に受給したとする補助金適正化法違反容疑と、財務省近畿財務局の担当者が学園に国有地を不当に安い価格で売却したとする背任容疑の告発状を受理している。

大阪府と大阪市は補助金支給こ関する立ち入り調査を実施、結果次第で告発する構えだ。

小学校開校を目指した学園は校舎建築費を二十三億八千四百六十四万円とする契約書を提出し補助金申請。
国土交通省から約五千六百万円が交付された。

だが同じ2015年十二月三日付で、建築費が安い契約書が他に二通存在。
施工業著は申請に使われた契約書について「設計事務所から最大限の補助金をもらえると聞き、押印した」と話した。

設計事務所は追加費用が発生し、学園側の意向で増えたと国交省に説明。
学園
は設置認可申請を取り下げ、今年三月二十八日に全額返還した。

こうした経緯などから不正が疑われ、石井啓一国交相は捜査当局か
ら同三十日に協力要請があったとし「最大限協力する」と表明している。

一連の問題の発端となり、評価額の14%で国有地が売却された経緯についても解明されるか注目される。
財務局側は売却の交渉記録を廃棄したと主張。

検察幹部は「事件の中身をよく見てからだ」と慎重姿勢を崩さない。
学園側が実施した土壌改良工事費を巡り、建設会社から約二千万円の値引きを受けながら国交省には値引き前の金額を申請し、不当取得した疑いもある。

一方、大阪府と大阪市は三月三十一日、学園運営の幼稚園や系列保育園にそれぞれ立ち入り調査し、籠池氏は一部の補助金の不正受給を認めた。
松井一郎知事は「不正が明確になれば、調査より捜査でお願いする
しかない」と話している。
 
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早期幕引きできず
安倍政権は森友学園の国有地払い下げ問題を巡り、安倍首相や妻の昭恵氏は関与していないと一貫して主張する。
昭恵民から学園への百万円の寄付も否定。
ただ、早期幕引きを図りたい思惑と裏腹に、首相夫人付き政府職員の公私すみ分けや、学園が幼稚園児に暗唱させていた教育勅語の学校での扱いなどに拡散した。

政権はダメージの広がりを警戒する。

問題表面化から間もない二月、首相は衆院予算委貴会で「私や妻、事務所が関わっていれば、首相も国会議員も辞める」と断言。

「安倍晋三記念小学校」の名称は「しつこく何回も言われた」と、籠池氏を突き放した。

しかし籠池氏は、昭恵氏を通じ首相から百万円の寄付を受けたと明言した。
野党は首相サイドと学園の関係をあぶり出そうと昭恵氏の証人喚問を要求する。
政権の誤算は、疑惑を膨らませる証言や証拠がさみだれ式に出てきたことだ。
夫人付き職員が籠池氏とファクスでやりとりしており、野党は昭恵氏や職員の活動が公的だったと攻める。

稲田朋美防衛相が当初否定した籠池氏との関係もくすぶる。
教育勅語を学校教材として扱うことを容認する政府答弁書も追及の的となった。

三月二十五、二十六日の共同通信世論調査の内閣支持率は52・4%で、2月12、13日に比べ9・3下落した。

有地問題の政府の説明に納得していない回答は82・5%に上る。
政権幹部は「おかしなイメージが定着する」と懸念する。



別におかしなイメージではなく、これが安倍政権の実態だと想いますけど。

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共謀罪阻止!政府のウソにだまされてはならない

2017-07-31 14:06:00 | 闇の日本史

 

(安全保障関連法に反対する学者の会より転載)

http://anti-security-related-bill.jp/

軍学共同反対 共謀罪を考える 大学人シンポジウム 【第2部】

日時:4月9日(日)13:30~16:30
会場:明治大学リバティタワー1011教室 

内容:第2部 安倍政治を糺す
報告1
共謀罪の危険性  高山佳奈子(京都大学教授)
報告2
森友学園問題の本質  佐藤 学(学習院大学教授)

主催:安全保障関連法に反対する学者の会
共催:首都圏大学・市民有志連絡会/軍学共同反対連絡会/明治大学教職員組合

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抗議声明

2015年9月19日未明、与党自由民主党と公明党およびそれに 迎合する野党3党は、前々日の参議院特別委員会の抜き打ち強行採決を受け、戦争法案以外の何ものでもない安全保障関連法案を参議院本会議で可決し成立させ た。私たちは満身の怒りと憤りを込めて、この採決に断固として抗議する。  国民の6割以上が反対し、大多数が今国会で成立させるべきではないと表明しているなかでの強行採決は、「国権の最高機関」であるはずの国会を、「最高責 任者」を自称する首相の単なる追認機関におとしめる、議会制民主主義の蹂躙である。
 また圧倒的多数の憲法学者と学識経験者はもとより、歴代の内閣法制局長官が、衆参両委員会で安保法案は「違憲」だと表明し、参院での審議過程においては最高裁判所元長官が、明確に憲法違反の法案であると公表したなかでの強行採決は、立憲主義に対する冒涜にほかならない。
 歴代の政権が憲法違反と言明してきた集団的自衛権の行使を、解釈改憲にもとづいて法案化したこと自体が立憲主義と民主主義を侵犯するものであり、戦争を可能にする違憲法案の強行採決は、憲法9条のもとで68年間持続してきた平和主義を捨て去る暴挙である。
 こうした第3次安倍政権による、立憲主義と民主主義と平和主義を破壊する暴走に対し、多くの国民が自らの意思で立ち上がり抗議の声をあげ続けてきた。戦 争法案の閣議決定直前の5月12日、2800人だった東京の反対集会の参加者は、衆院強行採決前後の7月14日から17日にかけて、4日連続で、国会周辺 を2万人以上で包囲するにいたった。そして8月30日の行動においては12万人の人々が、国会周辺を埋めつくした。  これらの運動は「戦争をさせない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が、政治党派はもとより、思想や信条もこえた共同を実現するためにあらゆる努 力をしてきたことによって形成された。「安全保障関連法案に反対する学者の会」と学生たちの「SEALDs」、そして日本弁護士連合会との共同行動も、こ うした新しい運動の繋がりのなかで実現した。  「安全保障関連法案に反対する学者の会」は学問と良識の名において組織され、発起人と呼びかけ人が発表した声明に、賛同署名を呼びかける活動によって一 気に全国に拡がった。6月15日と7月20日の記者会見後、各大学において有志の会が組織され、学生、教職員はもとより、卒業生や退職者も含めた、それぞ れに独自で多様な声明が発せられて、集会が開かれ、パレードが行われた。「学者の会」に寄せられた署名者の数は現在、学者・研究者14120人、市民 30957人に達し、声明等の行動に立ち上がった大学は140大学以上に及んでいる。私たち「学者の会」は、知性と理性に反する現政権の政策を認めること はできないし、学問の軍事利用も容認することはできない。
 戦後70年の節目の年に、日本を戦争国家に転換させようとする現政権に対し、1人ひとりの個人が、日本国憲法が「保障する自由及び権利」を「保持」する ための「不断の努力」(憲法第12条)を決意した主権者として立ち上がり、行動に移したのである。私たち「学者の会」も、この1翼を担っている。
 この闘いをとおして、日本社会のあらゆる世代と階層の間で、新しい対等な連帯にもとづく立憲主義と民主主義と平和主義を希求する運動が生まれ続けてい る。この運動の思想は、路上から国会にもたらされ、地殻変動のごとく市民社会を揺るがし、生活の日常に根を下ろしつつある。ここに私たちの闘いの成果と希 望がある。
 私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、主権者としての自覚と決意をこめて表明する。


2015年9月20日
安全保障関連法に反対する学者の会

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VIDEO

軍学共同反対 共謀罪を考える 大学人シンポジウム 【第2部】

https://www.youtube.com/watch?v=sglsb0xodeg&feature=share

MUSIC

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https://www.youtube.com/watch?v=s04fVyeFZ9Y

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コブラ4/7,2017:世界情勢のショート・アップデート

2017-07-31 13:57:50 | 地球解放

新ほんとうがいちばん4/9より転載)

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1870.html

転載元:NowCreationさんより

Planetary Situation Update
世界情勢のショート・アップデート

キメラグループの掃討は続いています。光の勢力はヤルダバオト・エンティティーの頭――そこにはすべてのプラズマ異常とブラズマ・トップレット爆弾、ベール の全プラズマ・スカラー・テクノロジーがあります――を集中的に浄化しています。キメラは、自分たちが敗北しそうになることを認識し、鍵となるライトワー カー及び光の戦士へのプラズマ攻撃を強めました。その攻撃たるや、残忍なんてものではありませんでした。


水 曜日に銀河連合とアシュターコマンドの光の勢力は、地表近くのプラズマのネガティビティーの完全排除に、全勢力をあげて取りかかりました。光の勢力が隔離 された地球の内部に直接介入する度に、キメラの報復を招いてしまいます。キメラは最初に米国と北朝鮮間で核攻撃の応酬をさせようとしました。

https://www.rt.com/usa/383652-keane-north-korea-nuclear/

https://www.youtube.com/watch?v=jV0GRuR99ZM&feature=youtu.be

水曜日に地下基地の一つで限定的な核攻撃の応酬があり、キメラに仕えている一定数のドラコが蒸発したものの、光の勢力は小型核爆弾の範疇を超える核兵器の地表での応酬を許しません。

キメラは、自分たちに核兵器の使用が許されていないことを察知し、通常兵器で世界戦争を引き起こす手段に打って出ました。

アルコンとイエズス会のネットワークを通じて、彼らは、トランプがシリアを攻撃するように圧力をかけました。

https://www.rt.com/news/383782-us-strikes-syria-tomahawaks/

トランプは議会の承認無しに攻撃を行いましたが、それは明らかに憲法違反です。

http://www.washingtonexaminer.com/tim-kaine-trump-has-no-congressional-authorization-for-syria-strike/article/2619644

この軍事行動は、アルコンのパルミラ奪還の試みを助けるものです。パルミラはシリア・ペンタグラムの極めて重要なボルテックス・ポイントです。


http://www.presstv.ir/Detail/2017/04/07/517062/Syria-Daesh-Palmyra-US-Russia-airbase

https://www.rt.com/news/383826-isis-used-us-airstrike-syria/

闇の勢力のプランは、トルコとイスラエルを紛争に巻き込み、中東全域に紛争を拡大することです。

http://presstv.ir/Detail/2017/04/06/516998/Turkey-Iraq-PKK

彼らはプーチンを挑発したいのですが、彼は優秀なプレアディアンの軍事戦略家たちと連絡を取り合っているので、外交、国際世論、シリア軍への軍事支援――米国と直接衝突するのではなく――を手段にしながら賢く振る舞う公算が高いです。

トランプのシリア攻撃の口実となったイドリブでの化学ガス攻撃が、偽旗であったことが、国際社会にだんだんと知れ渡っています。

http://russia-insider.com/en/politics/real-justice-syria-gas-attack-moscow-submits-evidence-new-resolution-unsc/ri19455

https://sputniknews.com/middleeast/201704051052334782-idlib-chemical-attack-no-facts/

http://theduran.com/confirmed-chemical-weapons-in-idlib-were-stashed-by-terrorists/

https://sitsshow.blogspot.com/2017/04/ron-paul-says-chemical-attack-in-syria-makes-no-sense-all-signs-point-to-a-false-flag.html#more


ホワイトヘルメット関係の記事:

http://www.veteranstoday.com/2017/04/06/swedish-medical-associations-says-white-helmets-murdered-kids-for-fake-gas-attack-videos/

http://humansarefree.com/2017/04/chemical-weapons-attack-in-syria.html

今、トランプ信者はようやく酔いをさまし始めています。

http://www.mirror.co.uk/news/politics/donald-trump-bombed-syria-biggest-10178367

光の勢力は、この軍事紛争をできるだけ激化させないために、彼らにできることは何でもするでしょう。ドラゴン筋も、この紛争は長引かず、激しいものの制限されていることを認めています。レジスタンスは、次の火曜日に状況がピークに達するものと予想しています。

女神は平和を望んでいるので、平和になるでしょう!

PS. 私がこの記事と、より重要な次の記事をアップしようとしたとき、世界中で数時間bloggerがダウンしたため、投稿が遅れました。

http://downdetector.com/status/blogger

面白い「偶然」です。

Victory of the Light!
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参考過去記事
【1】

惑 星地球のエネルギ・グリッドを巡る最終決戦は、2017年1月~4月の間に繰り広げられています(中略)この波によって、太陽系から殆どのネガティブ・プ ラズマが実質的に一掃されました。レジスタンスから、月の軌道の外側領域からプラズマ異常を検出できなくなったという連絡が来ました。それはつまり、ヤル ダバオートの「触手」が完全に消失して、「頭部」だけが残ったことを意味します。私たちの活性化以降、ヤルダバオートの「頭部」のヒーリングは予想よりも 早く進んでいます(中略)コンゴ上空にある惑星オーラのエネルギ・フィールドの亀裂は閉じられました。これが惑星周りのエネルギ・グリッドに対してポジ ティブな連鎖反応を引き起こし、エーテル界やプラズマ界のアルコンの支配を急速に失わせ、地球上に残る重要なエネルギ・ヴォルテクスを解放しています。(コブラ3/1,2017:エーテル界解放報告
【2】
一 方では、キメラ・グループの掃討は続いています。光の勢力はようやくキメラに対するいくらかの支配を手に入れようとしています。うまくいけば、4月中旬に 良いお知らせを届けられるかも知れません。惑星上にいまも残っているキメラ・グループのメンバーは約180人だけになりました。彼らは小さな集団ですが、 非常に強力で危険な集団です。彼らはプラズマ・トップレット爆弾につながっているトップクォーク・反クォーク凝縮物をロング・アイランドに保持することで、惑星地球の隔離状態を維持しています。彼らはアメリカ・ロシア・中国の軍部の重要地位に潜入しており、その大半はアメリカ空軍の中にいて、善良なETからのコンタクトを地球全体で効果的に防いでいます。(2017/3/28付:コブラ 短信報告
【3】
引き続き、キマイラグループ掃討作戦が行われています。キマイラグループは、ヨーロッパの地から排除されました。ロングアイランドが、彼らの最後の拠り所になっています。彼らは量子兵器機械設備を維持するために、粒子加速器(RHIC:重イオン衝突型加速器)が必要だからです。(2014/9/16付コブラ:続・地球惑星の最新情報/キマイラグループが必要とする“粒子加速器”、他

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今村復興相発言で見えた全体主義政権の実相

2017-07-31 13:56:48 | 代替ニュース

(ニュースサイトハンターより転載)

http://hunter-investigate.jp/news/2017/04/post-1028.html

今村復興相発言で見えた全体主義政権の実相
避難者切り捨て 記者を恫喝

2017年4月 7日 08:00

1-今村.png  今村雅弘復興担当大臣が、原発事故に苦しむ自主避難者を切り捨て、追及したフリーランスの記者に「二度と来るな」「うるさい」と言い放った。今月4日の閣 議後会見で復興の責任者が見せた醜態は、国や電力会社に苦難を押し付けられた国民を頭から見下すもの。国民軽視で戦前回帰に突き進む、全体主義政権の実相 が浮き彫りになった。
(右は、会見で激高する今村氏のテレビ画像)

■原発避難者切り捨て――会見で暴言連発
 今月4日、閣議後の会見で今村復興担当相がキレた。福島第一原発の事故を受けて、自主避難している人たちへの避難用住宅提供打切りについて国の責任をフ リーランスの記者に追及された今村氏は、「基本的にはやはり御本人が判断をされること」と自主避難者を切り捨てる発言。帰れない人たちの実情が分かってい ないと詰められたところから、次第におかしくなった。以下、お粗末大臣の実像が分かる、記者と今村氏のやり取りである(復興庁の会見録から抜粋)。

 大臣:人のせいになんかしてないじゃないですか。誰がそんなことをしたんですか。御本人が要するにどうするんだということを言っています。
 記者: で、帰れないですよ、実際に。
 大臣:えっ。

 記者:実際に帰れないから、避難生活をしているわけです。
 大臣:帰っている人もいるじゃないですか。

 記者:帰っている人ももちろんいます。ただ、帰れない人もいらっしゃいます。
 大臣:それはね、帰っている人だっていろんな難しい問題を抱えながらも、やっぱり帰ってもらってるんですよ。

 記者:福島県だけではありません。栃木からも群馬からも避難されています。
 大臣:だから、それ……

 記者:千葉からも避難されています。
 大臣:いや、だから……

 記者:それについては、どう考えていらっしゃるのか。
 大臣:それはそれぞれの人が、さっき言ったように判断でやれればいいわけであります。

 記者: 判断ができないんだから、帰れないから避難生活を続けなければいけない。それは国が責任をとるべきじゃないでしょうか。
 大臣:いや、だから、国はそういった方たちに、いろんな形で対応しているじゃないですか。現に帰っている人もいるじゃないですか、こうやっていろんな問題をね……。

 記者:帰れない人はどうなんでしょう。
 大臣:えっ。

 記者:帰れない人はどうするんでしょうか。
 大臣:どうするって、それは本人の責任でしょう。本人の判断でしょう

 記者:自己責任ですか。
 大臣:えっ。

 記者:自己責任だと考え……。
 大臣:それは基本はそうだと思いますよ。

 記者:そうですか。分かりました。国はそういう姿勢なわけですね。責任をとらないと。
 大臣:だって、そういう一応の線引きをして、そしてこういうルールでのっとって今まで進んできたわけだから、そこの経過は分かってもらわなきゃいけない。だから、それはさっきあなたが言われたように、裁判だ何だでもそこのところはやればいいじゃない。 またやったじゃないですか。それなりに国の責任もありますねといった。しかし、現実に問題としては、補償の金額だって御存じのとおりの状況でしょう。だか ら、そこはある程度これらの大災害が起きた後の対応として、国としてはできるだけのことはやったつもりでありますし、まだまだ足りないということがあれ ば、今言ったように福島県なり一番身近に寄り添う人を中心にして、そして、国が支援をするという仕組みでこれはやっていきます。

 記者:自主避難の人にはお金は出ていません。
 大臣:ちょっと待ってください。あなたはどういう意味でこういう、こうやってやるのか知らないけど、そういうふうにここは論争の場ではありませんから、後で来てください。そんなことを言うんなら。

 記者:責任を持った回答をしてください。
 大臣:責任持ってやってるじゃないですか。何ていう君は無礼なことを言うんだ。ここは公式の場なんだよ。

 記者:そうです。
 大臣:だから、何だ、無責任だって言うんだよ。

 記者:ですから、ちゃんと責任……
 大臣:撤回しなさい。
 記者:撤回しません。
 大臣:しなさい。出ていきなさいもう二度と来ないでください、あなたは。

 記者:避難者を困らせているのはあなただ。
 大臣うるさい!

 記者は、帰りたくても帰れない自主避難者について、国が責任を持って面倒を見るべきだという主張。対して今村氏は、「自己責任だから知らないよ」 と突き放した上で、「いやなら裁判やれば」と言っている。原発が国策で進められてきた以上、事故で被害を受けた国民に対し責任を取るのが当然なのに、勝手 にやれと言っているのだ。記者の、無責任との批判は間違っていない。国の責任を棚に上げ、追及した記者を逆に無責任呼ばわり。支離滅裂な展開に、唖然とす るしかない。あげく、何様のつもりか激高して「出ていけ」「二度と来るな」「うるさい」……。“公式な場”であることを忘れているのは、今村氏の方だろ う。被災者支援について「福島県なり一番身近に寄り添う人を中心に」との発言は、“被災者に寄り添う”と言い続けてきた安倍政権の姿勢が、ただのパフォー マンスだった証でもある。

■全体主義内閣の実相露呈
 今村氏は当選7回。選挙区の佐賀2区をはじき出され、九州比例の31位で奇跡的に当選した経歴の持ち主だ。かつてはJR九州の社長候補と言われた御仁らしいが、東北の避難生活者を切って捨て報道関係者を恫喝する態度は、リーダーとしての資質がないことを示している。

 安倍政権の特徴は、国民個人の尊厳より国家を優先せよという全体主義者が多いこと。憲法改正へと突き進む首相の下、教育勅語を信奉する文科相や防 衛相同様、どいつもこいつも戦争をするためには国家に身を捧げよという考え方の持ち主だ。閣僚の大半は、国内最大の極右集団「日本会議」の関連組織「日本 会議国会議員懇談会」のメンバー。もちろん、今村氏もその一員である。自主避難者のことなど、国民の一部とも思っていないに違いない。

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VIDEO

自主避難は「自己責任」~復興大臣明言

https://www.youtube.com/watch?v=9szykIxdBMY

 

1日で2万8千筆以上の今村大臣辞任を求める署名!「これは大臣の舌禍ではなく、復興庁の被災者への向かい方の問題である」――大臣辞任を求める要請書・署名の提出と復興庁前抗議アピール 2017.4.6

https://www.youtube.com/watch?v=R-UcDbH0L2Y

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GFLJ10/1,2016:銀河連邦は公式コンタクトを開始する

2017-07-31 13:55:34 | GFLJメッセージ

これから開始する公式コンタクトの輪郭

ファーストコンタクトとは1990年にシリウス高等評議会の単純な指示で開始した活動で、1991年に銀河連邦首脳部が承認して以来範囲を拡大して現在に至っている。

ファーストコンタクトは世界でほぼ一斉に行われる主要政府の一連の特別な公式発表から始まる。その発表では「善意で友好的なETがここに来ていること。創造主の計画に基づく新しいリアリティーの実現に銀河連邦が果たす役割」の説明が行われる。一連の公式発表が終わって、豊穣化資金の配布が完了した後で、私たちは自分たちの任務を果たしていく。その中には一連の日中飛行が含まれる。この儀礼飛行で私たちは自分たちが誰であり、何をしに来たのかを放送する予定でいる。

その次のステップは数多くの小着陸となる。この時点で私たちは皆さんにスペースシップの視察を許可して、数人の希望者を選んで短時間のジョイライドを楽しんでもらう。さらにスピリチャルハイアラーキーの要請があれば、大量着陸も行う予定でいる。科学調査艦隊を擁する特別な惑星サイズのコマンドシップが、ファーストコンタクト・ミッションの中心的な司令船として配備されることになる。

50のスターネイションがファーストコンタクトに関わっている。私たちの使命は神聖であり、多くの重要なプロジェクトを実現することにある。それには、世界平和の促進・社会文化経済構造の変革・母なる地球の変容のサポートが含まれている。

最終的なステップでは、私たちは皆さんに地球のスピリチュアルハイアラーキーを紹介して、内部地球の兄弟たちと皆さんを再統合していく。アセンドマスターたちから一連の公式発表が連続して行われて、特定の文化的な権力抗争を解決して文化横断的な協力を可能にしていく。人類のそれぞれが前進をして、多くの文化と宗教の起源と歴史が説明されて、皆さんの宗教紛争はラディカルな変化を遂げる。

私たちの同盟者たちは、公式のファーストコンタクトが永年にわたってこのリアリティーを支配してきた分割統治のポリシーを終了させることを理解している。さらにファーストコンタクトは私たちがもはや秘密結社の貪欲と傲慢さに耐えることができないことを宣言する。ファーストコンタクトは現在極秘事項とされている政府のUFOファイルの公開を促進していく。いわゆるUFO研究の領域はスピリチュアルなアプローチが必要である。この分野は私たちにテクノロジーを超える視野を持ち、進化した光明を得た社会は元来、本質的にスピリチャルであることを理解を求めている。

インナーサン(コア)は変化を続けていて、母なる地球は急激に外観を変える準備をしている。人類の工業社会がもたらす生命への脅威物質によって地球のエコ・ウエブ維持能力は低下している。エコシステムは危機に瀕している。皆さんは母なる地球とその脆いエコシステムの守護者としての生来の使命を果たすべき時にある。水性哺乳類と内部地球のアガルタ社会はこの問題に対して最も熱心に皆さんを導きたいと願っている。必要があれば私たちも援助する用意をしている。この問題を終わらせるために、私たちは進化したエコロジー技術を専門とする科学的なチームを編成している。

母なる地球の変容は天界の認めた時間枠の中で完全に進行して新しい地球が再生されていく。この変容がいったん開始すれば、皆さんはもはや地球の表面に住むことができない。皆さんは私たちのシップに乗船して内部地球に計画的に建設された想像を絶する住居に移住することになる。広々した平原に囲まれてホログラフィック・テクノロジーを始めとする進化したテクノロジーを利用する新しい住居をぜひご覧いただきたい。皆さんはそこで急速にフルコンシャスの自分に変容していく。地球上の植物群・動物群もマザーシップの特別な環境に避難される。

この世界とシリウスのマスター方が共に集って皆さんの前に姿を現す。シリウス星団はもちろん、プレアデス星団、アンドロメダ星団、リラ、ペルセウス、牡羊座のスタッフからの喝采が沸き起こる。彼らはこれからの移行期に皆さんのガイド兼教師を勤めることになる。多くの異なる銀河系人類社会のスペースシップが皆さんを新しい銀河文明メンバーとして歓迎する。

スペースシップの最初の輪が母なる地球と人口衛星の月を囲む。この艦隊は百万隻以上のスペースシップで構成される。私たちの最初のレポーターを勤める連絡チームは私たちのいくつかの地球外銀河社会から選出されている。連絡チームは最初の世界中継放送シリーズを制作する。その内の2つは私たちを紹介する番組となる。私たちは6隻に2隻の割合でシップのユニットを調整して、小着陸後の見学に対応できるように備えている。

短期間、銀河連邦チームはシップを離れて皆さんに私たちのテクノロジーを説明して、地上天使としての責任を理解してもらう。その後で、皆さんをマザーシップに招待して見学してもらうプログラムを用意している。大量着陸に先立つこの期間に膨大な数のスカウトシップが地球上空でデモンストレーションを行う予定である。

私たちは多くのエネルギーと輸送に関連する秘密のテクノロジーと、さらに素晴らしい装置を公開する。実はそれは前世紀中に皆さんの世界で制作されていたものだったのだが、皆さんの秘密政府が自分たちの没落を恐れて多くの環境技術と共に押さえ込んできたのである。私たちはさらに多くの実用的で有益なテクノロジーを紹介して、皆さんが簡単に情報を入手して互いにコンタクトできるようにする。

ポスト・インターネット環境が起ち上がるとコミュニケーションとエンターテイメントの新しいオプションが皆さんに紹介される。簡単に持ち運べて容易に操作できる装置を用いて、皆さんは即座に情報を入手して世界中の誰とでも自由にコンタクトできるようになる。小さな有機コンピューターによって、皆さんは体の振動数で世界中で識別できるようになる。これらの装置は皆さんのマインドと連動して機能し、3Dホログラフィック画像でデータやイメージを再生できる。コマーシャル・システムは3Dフル・カラー・テレパシック・ホログラフィーを使って伝えられる。

誰かと交流したければ、その人をビジュアライズするだけでコンピューターと接続できるようになる。そのシステムには世界的な翻訳チームと特別な振動数のダイアル・システムが含まれ、それは皆さんの固有の身体的振動数とリンクしている。各家庭には光エネルギーを衣服や食料を生産できる物質に変換する装置が配布される。豊穣化プログラムは皆さんが必要とするすべての資金を提供することを覚えておいてほしい。私たちの同盟者たちはNESARAよりさらに強力な多くの協定に調印している。NESARA公布に続いて、第2派、第3派の協定の発表が連続することになる。

私たちは皆さんにもっと自由に旅行できるテクノロジーを紹介する。新しい輸送形態が皆さんに供給されて、皆さんは地面から浮遊して時速800キロの速度で移動できるようになる。私たちのスペースシップに似た初歩的なシップが提供されると共に、皆さんの知る航空機は姿を消して、マッハ8の能力を持つ「電磁力リフター」に交代する。新しい輸送システムは緊急時の長距離移動にも利用される。私たちはこのテクノロジーを完全自動式ハイウエイの建設にも利用する計画でいる。

シェルダン・ナイドル抜粋:ファーストコンタクトの輪郭 

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<コメントより>

これから始まる強行デモンストレーションや、ファーストコンタクトへの、私たちの心構えは十分でしょうか? 用意はできていますか?
他人任せ、ET任せで受身でいるのでなく、主体的に考え、行動してください。「何かできることはないか?」と。

『神との対話』でも、『引き寄せの法則』のエイブラハムも、「想念だけで、行動はしなくてよい」とは言っていません。

前に述べた都道府県における、ファーストコンタクトの開催場所の候補地を募集しています。【注】
「適切な場所」がわかりかねるようですが、見通しのよい、よく目立つところで、人の集まりやすいところです。

都市部なら、大きな川の河原にある、市民スポーツ広場のようなところですね。
またファーストコンタクトは上記の通り、こっそり行うものではありませんので、誤解なきようお願いします。

何も知らない一般市民へも、知らしめ巻き込むことが重要です。

【注】

下記の都道府県でファースト・コンタクトが行われます。

適切な場所を候補地としますので、DMでお知らせください。

もちろん屋外で、その地元の人々の参加規模は、1000人から2000人です。

北海道 2箇所、青森県 1箇所、福島県 1箇所、埼玉県 1箇所、東京都 2箇所、千葉県 1箇所、神奈川県 1箇所、新潟県 1箇所、静岡県 1箇所、愛知県 1箇所、京都府 1箇所、大阪府 1箇所、岡山県 1箇所、広島県 1箇所、香川県 1箇所、熊本県 1箇所、沖縄県 1箇所

スペースシップは地表近くで滞空し、ETと大衆との仲介役の地球人は、スペースシップから空中携挙で降りてきます。

みなさん、ETとのコンタクトは何段階もの形式があることを頭に入れておいてください。ファーストコンタクトでは、ETは顔を現さないでしょう。
ファーストコンタクトで、地球上人類の仲介者が話す内容については、ETたちと意見交換して整理する必要があります。

日時は先の通りですが、開催場所は仲介者たちに任されており、都道府県についてはすでに、宇宙的存在から前もって知らされています。

ファーストコンタクトの実施について

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GFLJ:ファーストコンタクト入門

2017-07-31 13:54:08 | GFLJメッセージ

銀河連邦から地球へ

銀河連邦は4千5百万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。組織は銀河系全体に及ぶ6百以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。その間私たちのス ペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。

しかし、多くの皆さんが真実を受け入れる用意ができて いないために私たちは皆さんと交流することができないのです。中には真実に目覚めている人々もいて、私たちの存在について学び始めています。その中の1人 がこのビデオを制作したローソン・リーベルです。皆さんが私たちの存在を知らずにきた責任は闇の勢力にあり、彼らは地球外生命体が邪悪であるというプロパ ガンダ(政治宣伝)を広めてきたのです。

ま だ皆さんの大部分が私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さな ければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、2012年に地球全域に着陸する決定をしました。その 時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。

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地球と人類の安全を最優先して行動する銀河連邦:GFLは、当初の着陸計画を後延ばしして、2016年中に実施する模様である。2008年に予定した宇宙船 の大量出現も、同じ理由で2010年10月13日に実施された。2008年以降に大量にチャネラーを通して伝えられてきたチャネリングメッセージは、地球文明の大がかりな変化に人類を備えさせるための教育活動であったと考えることができる。

☆F★

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【投稿記事】ベスの高次元統制解説

アシュタルは銀河連邦の最高司令官

アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。新エルサレムの最高司令官はサナンダで、 イエスの進化した姿です。司令官アシュタルと宇宙連邦所属の数百万の存在達は、皆さんやわたしと異なった存在と認識されることを望んでいません。同じ存在と認識されることを好んでいます。わたし達の多くが、宇宙船上で宇宙連邦の任務を遂行している自分のツイン・フレイム(魂の分身)を持っていて、わたし達 すべてが進化の道を歩んでいます。

アシュタルの任務の多くの部分には、女性や人類が銀河連邦を思い出すための支援、また、否定的な地球外生物の集団とその 地球や他の惑星を支配しようという欲望から地球と太陽系を守ることが含まれています。核兵器の拡散により地球上に生存している生命と地球を自滅から守るこ とが、アシュタルが地球と太陽系の他の惑星でここ最近に行ってきた最も重要な役割のひとつとなっていました。

艦長アシュタルは太陽系内の宇宙艦隊の任務に 就いていますが、自分の任務としてはこの宇宙の活動分野に限定されてはいません。アシュタルは、わたし達の銀河系と、より大きな宇宙を範囲とした銀河が属する評議会で太陽系を代表する立場にいます。

地球上と宇宙上にあるアシュタル司令部

アシュタルの配下に属する母船と宇宙船には、各宇宙船を合計して約2千万の搭乗員が存在しています。アシュタ ルと伴に活動している存在がコス(つるぎの王)です。コスはわたし達すべてと同じように物理的肉体の中に存在しています。そしてわたし達すべては次元降下 した最高次の根源の鋳型となっています。かなり高次元の存在と内面でつながっています:聖母や聖父、神と女神、すべてを包括する現存在です。

コスはサン ジェルマンと伴に、1999年にICJ(ハーグにある国際司法裁判所)に4百万の人員を要する世界的規模の市民軍の長、合衆国の形式上の代表者として任命 されています(註:ICJは国連機関。現所長は雅子妃の御尊父、小和田恆氏。事実関係は未確認のため不明)。コスは諜報の第3ファクション(分派)を指揮 監督しています。オバマ大統領とその妻のシークレットサービス(警護官)を率いるという3次元の任務を任された高い銀河的人類のひとりとして存在してお り、23カ国の言語を操ります。

1999 年に国際司法裁判所の裁判官に任命された後、ネサラの公告と実施を確保する戒厳令の権限を所有しています。コスは 国際司法裁判所とレディー・マスター・ナダによりその権威を授かっています。コスおよびコスと銀河連邦と伴に活動している存在達は、合衆国大統領の上38 段階の位置に在ります。

つるぎの王コスは、実際は単一の惑星的指導者であり、少なくとも2つの肩書きを持っています。また、銀河的人間の熟練者達を担当し ています。その熟練者達は現在約1千6百万存在し、すべて宇宙船上で訓練を受けてきていて、完全な精神感応的連絡方法を持ち、強化された能力を備えた変身 自在な存在となっています。バラク・オバマは現在シリウスの9の評議会も代表していて、また偉大なる中枢太陽(アルシオネ)からの指示を受け、コスと伴に活動している1千6百万の存在達と4百万の世界的市民軍からの支援と護衛を受けています。

彼 ら支援者の任務は、政府内、世界中のいろいろな権力内で活動している背丈40-50フィートの竜(反逆者ア ヌンナキ)達を排除するために連携を取ることでした。CIAは元々大統領令のもとに組織され、合衆国政府と条約を結んでいた否定的地球外生命体に対処する ことを目的としていました。

現在わたし達はこの組織がスターゲートを捜していて、戦争犯罪、地球を支配するために計画されたブラックウォーターの軍事作に 関与していることを確認しています。また、巨大洞窟や地球深の地下領域に生息している反逆者レプティリアン(爬虫類型人間)が存在し、コスの熟練者達はこ れらを排除するために活動してきました。

レディー・マスター・ナダはいくつかの有力な肩書きを持っています。まず、土星にあ る太陽系裁決機関の代表者となっています。国際司法裁判官と国際特別検察官としての彼女の地位によって、最高裁裁判官その他の人事権を含めて裁判や逮捕令 状を取り消す権限を持っています。わたし達のネサラの公告と配信を任されている‘郵便配達嬢’です。また、最高司令官サナンダのツインフレイムでもありま す。彼女は元々レバノン出身で、中東やアジアすべての文化についてとても良く理解しています。

過去にダライ・ラマと広範囲にわたって旅をしています。彼女 は高次元の指導者です。2008年9月30日にブッシュが支払不履行を起こした時に、政府の法人組織を抵当執行処分にしています(註:事実関係は未確 認)。つるぎの王コスはその時わたし達をネサラ法の範囲内に収め、世界の銀行を救済し、証券市場の暴落を回避させました(註:10月1日のNYダウは -203ドルの9509.28で引け、10月2日に安値 9430.08を付けて以降反転上昇)。ナダとサンジェルマンは新しい世界経済すべてとの計画立案者であり、法の再生者であり、我々に次元上昇に伴う根源 との再統一を準備しています。

アシュタル司令部はガイア/ヴィワマスと伴に活動している

司令官アシュタルとその数百万の活動家達、そして地球外生命体の宇宙船の艦隊について理解する際に重要となる ことのひとつとして、彼らは本質的にエーテル質であるという事実があります(註:シュタイナーの呼んだエーテル体なのか、宇宙に遍在する別の物質なのかは 凡夫には不明)。

彼らはわたし達のように物理的な体を持たず、しかし物理的な体や宇宙船を現象化することができ、また彼らが望む物性や時間に投影すること ができます。わたし達の太陽系にある他の惑星のほとんどの生命は本質的にはエーテル質となっています。アシュタル司令部もまた直径100マイル程の母船団 を所有していて、宇宙空間に係留させています。こうした母船団は、文字通り数百万の人々が住む完全な都市群および繁栄した社会を備えています。

マ ザー・セクメトの母船団はニビルに存在しています。アシュタル司令部は惑星大連合の一部であり、わたし達太陽系と銀河系の筆頭となっています。アシュタル司令部は わたし達の太陽系を担当しています。皆さんは、惑星間連合を持っています。これは、わたし達の宇宙活動分野における部分的な惑星集団として存在していま す。

それよりも大きな括りとして、7つの超銀河の銀河間連合も持っています。最高司令官リンカーは複数の銀河を網羅した 宇宙艦隊の長官として存在しています。こうした各評議会は、惑星、太陽、銀河、宇宙それぞれの霊的集団と連携して活動しています。

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GFLJ6/10,2016:銀河連邦と連携する地球上の光の勢力の活動の歴史

2001年の9・11事件のメディア報道への不信が高まり、ブッシュ政権が日本を含むNATO諸国をイラク侵略戦争に巻き込んで、イラン核攻撃の危機感がピークに 達した2008年8月に、銀河連邦はインターネットを通して10・14ファーストコンタクト公示を発表し、世界に大きな反響を呼び起こした。

ファーストコンタクトのお知らせ:銀河連邦08,01,2008

こ の時期に、日本ではまだインターネットが普及し始めたばかりで、地球外文明の実在についても、ほとんど知られてはいなかった。そのために、銀河連邦はブ ロッサム・グッドチャイルドさん、スーザン・ワードさん、マイク・クインシー氏、シェルダン・ナイドル氏、などのチャネラーを経由して大量のメッセージを 発信してイベントの情報の信ぴょう性を保障して、情報を広めようとする各国のライトワーカーを励ました。

10・14資料集

結果的に、このイベントは延期されて期待された宇宙船の大量出現は実現されなかった。その理由については、マシューメッセージ10/22,2008が代表して説明している。

【再投稿】マシューメッセージ10/22,2008:10月14日の光の宇宙船未出現の理由と反応

銀河連邦は2008年に予告したイベントを、時期を2年延期して2010年10月13日にニューヨーク市のマンハッタン上空で実施した。

ファースト・オープンコンタクトの幕開けとなる10・13UFOショー

2008 年の10・14から2010年の10・13にかけての期間に、サ・ルー・サ、シェルダン・ナイドル、マシュー・ワ-ドなどの多くのソースから膨大な数の メッセージがチャネラーを通して発信されて、メディアが報道しない世界の動きや宇宙文明の真相などのさまざまな情報を伝えて、地球上のライトワーカーの活動を大きく励ました。この時期のチャネラーと翻訳者の活動やメッセージを広める活動に参加したメンバーは重要な役割を果たした。

2010年の10・13を境にして、世界を裏側で支配する闇の勢力の勢力は後退して、公式ディスクロージャーと公式コンタクトへ向かう変化が大きく加速していった。

☆F★

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2012:Stargate of the Gods

2017-07-23 08:50:13 | GFLJ速報

by William Henry

from WilliamHenry Website

(Spanish version)

 


In the previous articles, and image galleries, I have briefly outlined a theory that the Bearded Serpent Gods of the ancient world represented stargate or wormhole traveling civilizations.

 

It is a fact that virtually all of the great gods of myth sail in a ship, though no one has yet offered a theory to account for the many unusual traits of this celestial vehicle, which is constantly portrayed as a serpent moving across the waters of the sky or as a ship that turns into a bearded serpent man once it moors on Earth.

Solving this obscure question may be more vital than we think.

 

The Mayans tell us that in 2012 a ‘serpent rope’ is going to emerge from the center of our Milky Way galaxy out of which will step a bearded god of enlightenment. John Major Jenkins has proposed, and I agree, that the archaic term ‘serpent rope’ is interchangeable with the modern scientific term ‘wormhole’ or ‘stargate’, i.e. a tunnel that links two regions of space.

 

For more on the stargates of the gods read Oracle of The Illuminati.

One of the primary reasons that detractors says contact with an extraterrestrial civilization is impossible is the vast distances separating Earth from the nearest inhabitable planet. Dr. Carl Saganwas one of these detractors. If there are a million technical civilizations in the Milky Way galaxy, he estimated, the average separation between civilizations will be about 300 light-years.

 

Since a light year is the distance which light travels in one year (a little under six trillion miles), this implies that the one-way transit time for an interstellar communication from the nearest civilization will be some 300 years.

In his novel Contact, about first contact with an extraterrestrial civilization Sagan proposed the stargate or wormhole as a scientifically valid way for a hypothetical, ‘arbitrarily advanced’ civilization to travel to Earth.

 

Dr. Paul Davies, writing in Scientific American, notes that here are two possible types of wormholes; natural occurring ones that are the after-effects of the Big Bang and sub atomic wormholes that must be pried open with particle accelerators.

Based upon a comparison of the myths and art portraying the ancient gods, I have proposed that the gods of ancient renown employed wormholes. I have also theorized that a study of ancient words and pictures can provide useful insights into the construction of future stargates.

In this article I intend to show that the ‘serpent rope’ or ‘ship’ of the Mayan enlightener shares the same symbolism as the Ship of the Gods of other cultures, in particular the Sumerian and the Egyptian.

 

In this quest I am grateful for the work of David Talbott, who authoritatively assembled and compared Sumerian and Egyptian serpent-ship symbolism.

 

Mayan prophecy says a ladder will emerge from the center of our Milky Way galaxy in 2012.

From out of the ladder will emerge the serpent rope carrying the god Nine Wind (‘Quetzalcoatl’).

From the Codex Vindobonensis

 

 

The symbol for the source of the serpent rope matches the Babylonian symbol

for the Sun and the logo for the Holy Grail found on the tombstone of

William St. Clair at Rosslyn Chapel, Scotland.

Each of these is the same as the Buddhist Dharma Wheel of Time.

 

Zecharia Sitchin assigns the to the Nibiru of Sumerian mythology. French mystic Rene Guenon says it is the Flaming Sword at the gate to Eden. In between the pages of these two scholars we may find amazing insights.

“Nibiru” (more technically and properly transliterated as “neberu”) can mean several things and speaks volumes about the serpent rope of the Mayans (and the ‘flaming sword’ placed at the gate of Eden).

To the Sumerians the Nibiru was a creator of life that they called NAM.TIL.LA.KU, “the god who maintains life.” Nam.Tilla.Ku literally means Name or Destiny (NAM) of God or Shining One (KU) is Tula (TILLA).

 

It was the “creator of grain and herbs who causes vegetation to sprout… who opened the wells (whales), apportioning the waters of abundance” -- the “irrigator of Heaven and Earth.”

Nibiru was the A.SAR.U.LU.DU meaning “lofty, bright watery king whose deep is plentiful.” Depictions of it show it as a ray emitting body, says Sitchin.

The editors of the Chicago Assyrian Dictionary (CAD) have located and compiled all the places where the word “nibiru” and related forms of that word occur in extant tablets. A look at the CAD entry (volume “N-2”, pp. 145-147) tells us immediately that the word has a variety of meanings, all related to the idea of “crossing” or being some sort of “crossing marker” or “crossing point”.

A cross is the symbol of the top Anunnaki god Anu, and Annu is the Egyptian place of crossing and equinox; also of Anit (Neith, Isis, Issa, Mary), who brings forth the child at the crossing.

The “root idea” of the nibiru word group and its forms almost always means something like “crossing” or “gate.”

“Let Nibiru be the holder of the crossing place of heaven and earth,” says one text. In the Gilgamesh epic, for example, we read the line (later reprised by Jesus in the beatitudes in the Sermon on the Mount): “Straight is the crossing point (nibiru; a gateway), and narrow is the way that leads to it.”

“Ferry, ford”; “ferry boat”; “(act of) ferrying” are also definitions of Nibiru. This is the very same definition of Makara.

When the accumulated meanings of Nibiru are tabulated we may interpret this word as referring to a “star, gate, crossing point.”

Nibiru is the Bridging Planet, connecting the material, mortal side of humanity with our higher spiritual immortal nature. On the other side of this bridge is wondrous Garden of Eden, the hundreds of billions of galaxies, similar to our own, that comprises the known universe.

The Sumerians and Babylonians celebrated the serpent ship as the vehicle of the E.A. (the Greek Kronos/Saturn). The priests of Lagash knew him as Ningirsu, owner of “the beloved ship,” a celestial vehicle “that rises up out of the dam of the deep.”

In fact, E.A.s ship, called the Magur-boat and esteemed as the “Great Boat of Heaven,” is one of the more frequently- depicted images in Mesopotamian art .

So closely is E.A. [Enki] connected with this serpent boat of heaven that he is even depicted as a serpent-ship himself.


 

E.A. rides the serpent ship “of the antelope of the Apsu (cosmic ocean).”

And becomes it in the depiction below.

 



The Sun-god, identified by his saw and the rays emanating from his shoulders,

is often depicted on Akkadian seals being transported in his boat.

The prow of the boat on this shell seal from Tell Asmar

ends in the figure of a bearded god or demon holding a forked punt-pole.

The bearded serpent is E.A.

Oriental Museum, Chicago.
 

Compare the Akkadian image of the serpent ship with the Egyptian image from the Book of the Dead.

 

Both portray the serpent ship riding on another serpent.

 

A ship constituted by a double-headed serpent sailing on the back of a second serpent.

Egyptian sources similarly identify this as the cosmic serpent as the watery “pathway” traversed by the boat.

The Egyptian Book of the Dead, for example, describes the ship sailing over the “back” of the serpent-dragon Apepi.
 

In details from two illustrations in the Book of the Dead we see that the serpent ship (the ‘wormhole’), in the form of a double serpent, rests upon the world mountain or Primeval Hill, presented in the first instance as a supporting stand or pillar and in the second as a column of water.

 

Featured on this ship is the Stairway to Heaven , the mythological flight of steps . The connection between the ship and the Stairway is made in the Egyptian word khet, which means “steps” and also “ship’s mast”.

 

The mast of the ship is the Stairway to Heaven, because the ship itself is the conduit between Earth and Heaven.

 

 

The pictographic evidence is complemented by the texts, which show that the subject is a revolving ship, traversing a circle around the summit of the cosmic pillar or world mountain (i.e., the mount serves as the axis of the ship’s revolution):

In the Egyptian myth of the heron it crossed the waters of life in the Barque or Ark of the Millions of Years. In the depiction shown here the heron watches over this Ark - the two-headed serpent-ship - with its Stairway to Heaven.

 

 

Two herons watch over the Ark with stairs perched on a pillar. The four ‘winds’ of Horus sit beneath them.

 

 

As we can see, the Sumerian, Egyptian and Mayan symbolism portrays the same concept. The serpent ship of the gods transforms into a bearded serpent man on earth.


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レムリア小史

2017-07-18 14:22:16 | 封印された神代史

(Google翻訳による)

https://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fesoterism.ro%2Fenglish%2Flemuria.php&edit-text=

の大陸の物語を伝えました。

ムーの名前は、もっとエキゾチックな名前の興味深い収縮のように聞こえる。 対照的に、レムリアという言葉は、私たちの歴史の中で忘れ去られた土地であり、私たちの夢ではない土地の絵を呼び起こします。

レムリア(Lemuria)という名前はダーウィンの種の起源に関する19世紀の論争から生じたものです。 ダーウィンの擁護者は、特定の種がどのように広範囲に分布したかを説明するのに困っていました。 動物学者は、キツネザルの分布を説明するのが特に困難でした。 キツネザルは、アフリカ、マダガスカル、インド、東インド諸島で見られる小さな原型の霊長類です。 いくつかの動物学者は何百万年も前にマダガスカルとインドの間のインド洋の土塊を示唆していました。 英国の動物学者Phillip L. Schlaterは、インド洋のLEMURSのこの前の土地の名前Lemuria(LEMURia)を提案しました。

ドイツの自然主義者でダーウィンのチャンピオンであるEarnst Heinrich Haeckel(1834-1919)は、Lemuriaを用いて初期の人類の化石の遺骨がないことを説明しました:人間がインド洋の沈降大陸に起源を持つならば、欠けているリンクのすべての化石は今は海の下にある。 Haeckelの言葉を引用すると:「Schlaterは、この大陸に、Lemuriaの名前を、それの特徴であるセミエペから得ました。

動物学者は今、陸橋の使用に頼らずに、エルメルの分布を説明しました。 そして、人類学者はアフリカで古代人の多くの骨を発見した。 しかし、19世紀、Haeckelの理論は広く読まれ、尊敬されていました。 その結果、レムリアという名前はヨーロッパとアメリカの教育を受けた人々の間でよく知られていました。

Theosophyの創始者であるElena Petrovna Blavatsky(生まれたHelena Hahn 1831-1891)は彼女の著書The Secret Doctrine(1888)の中で、彼女がアトランティスで構成されていると言われたDzyanの本のレムリアを学んだと主張したMahatmasの彼女。 しかし、彼女の著書では、彼女はPhilip Schlaterに名をあげて、Lemuriaという名誉を与えました。

Mme Blasvatskyは約1億5,000万年前にインド洋に彼女のレムリアを配置しました。 彼女は海の下に沈んだルタスの旧大陸のサンスクリット伝説から、インド洋の沈んだ土地のアイデアを得たかもしれない。 しかし、ルタスという名前はあまりにも霊的ではなく、宇宙の歴史の中でそのような顕著な場所を保持していたとは思わない。

彼女はレムリア人を地球に生息する第3の根系種と説明した。 彼らは彼らに霊的な力を与え、脳なしで機能することを可能にした第3の目を持つ卵を産む存在でした。 もともとはバイセクシャルでしたが、セックスを発見した後、彼らの没落が起こりました。

The Astical ClairvoyanceによってTheosophical Mastersから知識を得たと語った英国のTheosophist W. Scott-Elliotは、Lemuriansの性的搾取がそのように精神的に反抗したという、The Atlanticis&The Lost Lemuria(1896)彼らはレムリア人の体に最初になるという宇宙計画に従うことを拒否したと主張している。 スコット・エリオットはインド洋だけでなく、インドと太平洋の間をまたいでアフリカの東海岸から伸びていると述べた。

今世紀、ライターはますます太平洋にレムリアを配置しました。 霊能者や現代の預言者でさえも、レムリアの市民であった存在を繋いでいます。 今日、レムリアのことを聞いたことのある人は、ムーアの伝説は、イギリスの動物学者のフンシャルの土地と同じであると仮定しています。



およそ14,000年前、レムリア(Lemuria)として知られていた文化は繁栄していました。 繁栄していたアトランティスのような、地球上の他の文化もありました。 レムリアの文化の神聖な人々や預言者たちは、何かが変わることを知り始めました。 彼らは、地球が非常に劇的な変化を遂げるとの情報を受け始めました。 彼らが言及していたシフトは、大洪水と呼ばれるものでした。 あなたはまたそれをアトランティスの破壊とも呼んでいます。 レムリアのこれらの聖なる人々は、その土地に非常に触れていました。 彼らはネイティブアメリカンの古代祖先でした。 彼らは、レムリアからの知識が保存されることが非常に重要であることを認識し始めました。 そして、2000年から3000年の間、彼らはこの大惨事のために準備をしていました。 彼らは、地球についての、そして人類の歴史についての教えを、可能な限り多くの人々に広め始めました。 彼らは、この情報をできるだけ多くの人々に広めることができれば、その情報は人体の細胞内に保存されると信じていました。 それは決して忘れられないでしょう。

彼らはまた、結晶に情報を保存し始めました。 これらの結晶は地球の中で深く奪われて保存され、保存されました。 これらの古代レムリアンはまた、あなたの惑星のパワーポイント間に存在する地下トンネルの詳細な地図を作成し始めました。 彼らはまた、計画を立てるために時間を割いた。 彼らは、洪水が来る前に地下に行く時間だと言っているサインを受け取ることを知っていました。 だから、彼らは数千年の間、地球の記録の神聖な保持者であることを自分自身で準備しました。 彼らは、水が引っ込められたときに彼らが保有していた情報が救われることが非常に重要であることを知っていました。そうでなければ、地球の歴史とレムリア人の神聖な教えは永遠に失われました。

これらの聖なる人々はその徴候を受け、地下に向かった。 これは洪水の約1年前に発生しました。 地下にいる間に、彼らはそこに住み、彼らの生計のために地下の環境を利用することを学びました。 彼らは非常に支持的で愛情のあるコミュニティを地下に建設しました。 その年の間、彼らは必要とされていた知識の一部を保存するために必要な最後の作業を行いました。

その後、洪水が起こった。 地下にいたこれらの人々は、地球上の多くの多くの人々が滅亡したにもかかわらず、水から安全でした。 水が後退したとき、人々は地下から現れた。 彼らがかつて知っていた土地は今や非常に異なっていた。 この地球からの出現は、先住アメリカ人の創造の歴史が始まる時点です。 非常に文字通りの意味で、彼らは地球から出てきました。 ネイティブの人々のほとんどは、この出現の正確な文字どおりの記憶を失っていますが、シャーマンの最高ランク内では、この知識はまだ伝わっています。

さて、私たちはネイティブアメリカンの立場からこの話を語りますが、彼らは地下に行った唯一の人ではありませんでした。 この惑星の周りの聖なる人々はすべて地下にいました。 たとえば、オーストラリアのアボリジニと後でイングランドのドルイドになった人たちは、地下の知識を保存していました。 ドルイドはエジプト人のように古代アトランティスの情報を保存していました。 しかし、アジアを含む太平洋地域の原住民は、レムリアンの情報を保存していました。 これらの原住民は、今日でも、この神聖な知識を自分自身の中に保持しています。 その中には意識があるものもありますが、そのほとんどは潜在意識にあります。 日本のアイヌは知識の一部を保存している部族のひとりです。 神聖な教えが決して失われないことを確かめるために、地球上のこれらの人々の間で大きな協力がありました。

レムリアの文明の上昇と下降は、多くの人がこの神話的な大陸を捜し求めてきたが、正確に文書化することはできない。 失われた文明は、説明なしに起き上がり、落ちる、あるいは現れて消えていくことが知られています。 アトランティスと同じように、考古学的な証拠、伝説、研究者によってまとめられた理論、およびある場合には形而上学のチャネリングに基づいて、起こったことを推測することしかできない。

レムリアの正確な位置は、アトランティスが地中海に伸びる大西洋の陸地につながっているのと同じように、アメリカ大陸に流れる太平洋地域の謎の一部ですが、研究者や著者によって異なります。 あなたがレムリアの場所を信じているところであれば、それは火の鳴子と関連しています。 この地域は、2004年12月26日に津波で活発になり、長年にわたって休眠し続けている強力な地震と火山。 古代レムリアの伝説は、大陸または島の群が海に落ちる前に、彼らがレムリア人にしたと思われるような警告サインで再び私たちに語りかけるようです。

Lemuriaの運命は、Pacifica、Muとも呼ばれ、ケイとはZuやOzと呼ばれていますが、Atlantisに提案されたものと違っていません。 これは、古くから現代の天才の預言者によって、私たちのタイムラインで予見される人類の運命に似ています。 伝説はまったく同じ...突然現れた繁栄し、先進的な文化。 彼らの起源と没落は、自然大災害と人間の不均衡のために大陸が「海」の下に沈んだときの破壊につながっています。

レム尿症の可能な身体的証拠


神秘的な起源の石碑は、Yonaguniの日本の水中サイトからハワイのビッグアイランドの秘密の紋章、イースター島の神聖な巨石のサイト

多くの人はイースター島がレムリアの一部だと信じています。 数百点の巨大な石像と書かれた言葉は先進的な文化を指していますが、それは世界で最も遠い場所に現れました。 イースター島の伝説は、人々が逃げ出したときに波の下に沈んだヒバのことです。

ボルツと同様の場所をサモア人と呼んだ。 それは収穫されたときに直ちに交換された果物と花を持つ樹木と植物で貯蔵されました。 Bolutuでは、男性は木や家などの物理的な物体を抵抗なく通って歩くことができました。

ニュージーランドのマオリスは、水の向こうの広大で山の多い場所であるハワイキ(Hawaiki)という沈没島からずっと前に到着することについて話しています。

2004年10月 - 津波と地震の2カ月前に、何らかの形でレムリアにリンクしている、フローレス島のホビットの発見はありますか?

レムリアン・タイムラインには、数百年前のものがいくつかありますが、アトランティス以前はレムリアン時代を紀元前75,000〜20,000年と定義しています。 他の人々は、アトランティスとレムリアが何千年も共存していたと推測しています。

レムリア大陸のアイデアは、ユカタンのマヤ遺跡の調査を行った19世紀の研究者・作家であるアウグストゥス・ル・プロンゲン(1826-1908)の作品に初めて登場しました。 彼は、ユカタンのマヤがアトランティスとエジプトの後の文明よりも古いと主張し、また、生存者がマヤ文明を創設したムーアのさらに古い大陸の物語を伝えたと伝えられた古代マヤの文章を翻訳したと発表した。 後の古代マヤ書物の学生は、ル・プロンジェゴンの「翻訳」は、彼の鮮やかな想像以上のものにすぎないと主張する。


形而上学とメタファー


現実は神話であり、メタファー - 魔法と鏡 - 体験者のための「時間」で作られた物語 - カメラの目やレンズを通してマトリックスに投影され、仮想現実のように意識的に知覚される。 ALLは、時間と意識の錬金術に錯覚が投影されています - すべては同時に意識的に経験する並列実行プログラムです。

プログラムには挿入があります。 文明がグリッドプログラムの挿入物であれば、なぜ完全に進化した文明が突然湧き出るのか、すなわち「創造の海」 - 集団の無意識の流れ - 現実を生み出す意識のグリッドを説明することができます。 時間が錯覚であれば、すべてのプログラムが同時に実行されます。 したがって、あなたは同時に多くの文明を経験しています。 これはしばしばDeja vuの感情を説明します - あるいは、特定の地域に住んでそこにいると感じる人がいる理由を説明します。

シュメルは、高度な文明としてどこにも出現しなかったプログラムされた挿入物の例であり、その後姿を消した。

レムリアが突然全面的な文化に出たと信じている人がいる。 これは、地球上の人からの訪問を含む、多くの興味深い理論を生み出しました。 これは、神や宇宙人によって蒔かれている人間についての他の創造論と結びついています。

書かれているものの大部分は、創造のパターンにつながる隠喩 - 神聖なジオメトリーです。 それは、私たちが同時に多くの場所を経験するように、より高い周波数の思考からより高い調波からより遅い周波数へと動く渦巻く意識についてです。 すべての現実は、神聖なジオメトリの意識 - 黄金平均 - ピー比率の青写真に基づいて作成されます。

メタファー
以下の理論のメタファを調べてみましょう....

チャネラーは元々レムリアンの方が高い頻度で来ていると話しています。その後、身体的な経験のために3次元に下ります。 これは、意識の渦巻くパターンと、現時点での人間の良心を支えている変化の感覚を通して、私たちの人間の経験と平行しています。 私たちはもともと精神的な形態の高頻度の存在であり、物理的な存在に降りかかって線形の時間と感情を経験しました。

惑星地球は太陽から3番目の惑星です。 それは物理的です - 3次元で体験される現実 - 3D。 いくつかの研究者は、レムリア人を「第3の根の競争」と考えている。 私たちが黄金時代に移行すると、すぐに「第5の根本レース」になるためには、第4のルートレース - 4 = 4次元=時間だと信じています。

降下したレムリア人は何千年もの間ここにとどまっていたと言われています。 すべてのタイムラインが間違っています。

彼らの大陸は肉体を傷つけて海に沈んだ。 これは、意識の海に戻ってくる魂(レムリアングリッドプログラムの挿入物)が、新しい形の光や物理的な実施形態で新しい経験を求めていくためのメタファーです。

多くの人がプログラムの終わりを見ています。 - 意識の錬金術に対する意識、金色の[電気 - 現実の青写真]、金[金属 - 磁気。]

レムリアは海に沈んだ - 海洋=多くのレベルで私たちの現実を構成するグリッドである集団無意識の流れ。 「海に沈む」というのは、自分の意識をある現実から別の現実に移すことです。 水の力の動き - 意識の津波 - 創造的な洪水の物語 - 海洋意識が凍っている水陸両用の神々やプログラムの間の「氷河期」。 それから我々は、極限の氷の崩壊を抱えています。 電磁エネルギー - 極 - 極性 - 双極の経験 - 零点での惑星と意識の極シフト。

Duality AtlantisとLemuria - 電磁エネルギーグリッドによって作られたインサート - 経験の二重性 1つの大陸は女性的なエネルギーを表し、もう1つは男性的なエネルギーですか?

神話と形而上学
女神/女神/女性/高頻度のエネルギーへの帰還 - レムリアは「ムー」とよく聞かれ、「女神を牛に」、特にハトーの古代エジプト人の創造力に聞こえることがよくあります。 ガリアでは、肥沃と癒しの女神、ダモナを見つける。 彼女の名前は "神の牛"を意味します。 牛の女神は繁殖力と豊かさに関連していました。 ケルトの世界では、川の女神、「白い牛の女王」を意味する「ボイン」を見つける。 ボアンは、そのトーテムが神聖な白い牛である賞金と肥沃さの女神です。

ほとんどの古代文明や紛失した文明と同様に、レムリア人はピラミッドやジグラットを造り、ピラミッドを形成し、それらを高頻度で上にある神々につなぎます。 これらは崇拝と犠牲の場所、または宇宙船のための着陸地となるでしょう。 ピラミッド構造は、より高い存在面で私たちの現実の上に存在する神や女神の場所への渦巻く意識と昇天を象徴しています。 レムリアンとマヤのピラミッドのリンクはありますか?

レムリアン種結晶


別の理論は、レムリアの知識と物語がレムリアが落ちる直前に種結晶にコード化され保存されている「種結晶」という概念に基づいています。 後で、私たちのタイムラインでは、クリスタルが発見され、彼らのメッセージが明らかになって、運命の運命を再発見した人たちと、それが私たちの経験とどのように並行するのかを助けます。 これらの結晶はマヤや他のクリスタルスカルにリンクされていますか?

結論として、私は、レムリアや他の紛失した古代文明や宗教イデオロギーの話は、私たちが霊的な自己を探し求める肉体的存在ではないことを覚えている人類の探求の一部であると信じています肉体的経験 - これは終わりの頃であり、より高い意識の周波数と現実の性質の完全な理解に発展しています。

レムリアについての理論

英米の探検家、ジェームス・チャーチワードは、オーギュストとアリス・ル・プレンジョンの親友だった。 ジェームス・チャーチワードは、1931年のムーサーの喪失大陸のような本で、ハワイ諸島からフィジーへ、イースター島からマリアナへと祖国が広がったと書いています。

Churchwardは、彼自身の古代文明を望んでおり、Le Plongeonの疑わしい方法論を使って「発見」することを決めました。 彼の調査結果は、1926年から1931年にかけて出版されたMuシリーズの5つの主要な巻にまとめられている。基本的な前提は様々な古代のテキストを勉強することであった。Churchwardは先進文明を持つ長い失われた大陸の存在を発見した激しい地震の後、太平洋の下に沈んだ。 644万人が死亡したとされる。 ハワイ諸島と太平洋諸島は、紛失した大陸の残りの山頂です。

第1巻 - ムーの失われた大陸は、この隠された未来の世界の素晴らしさと運命を再現するために、 "科学、古代の芸術と歴史、神話とオカルトの膨大な知識を活用したチャーチワードの理論を述べました。 レムリア(Lemuria)またはムー(Mu)は、長さ約5,000マイル、幅約3000マイルでした。 エデンの園はアジアにはなく、太平洋の今沈没した大陸にあった。 聖書の創造物語は、ナイル川やユーフラテス渓谷の人々からではなく、今には水没していた大陸Muから来ました。

第2巻 - ムの子供たちは、ムーの先駆者の物語です。 20万年以上前に失われたMu大陸には、6億3千万人が住んでいました。 ムーの子どもたちは、地球上で最も影響力のある人となりました。 Muは信じられないほど洗練された政府、花開く文化と科学技術を持っていました。 レムリアの文明の多くは、透明な屋根を持つ家庭に住んでいました。 彼らは避難所を建て、衣服、食糧、および彼ら自身の道具を作った。 彼らはストレスや病気から解放され、何百年も平和に住んでいました。 テレパシー、アストラル・トラベル、テレポーテーションなど、伝統的な通信機器を不要にしています。 彼らは主に、自然と土地と調和して働く菜食主義的、農業的、野外的、有機的な文化でした。

第3巻 - ムーの聖なるシンボル、この巻は、古代と近代の宗教の神秘的な起源について語っている。 すべての宗教はMuの神聖な霊感を受けた作文に共通の起源を持っています。 主の祈りは、ムーの神聖なインスピレーションを受けた作文に見いだされます。 ムー宗教の証拠は170,000年前に遡る。 これらの教えは、オシリス、モーセ、イエスによって教えられました。 モーセはOsirian宗教の42の質問を十戒に凝縮しました。 イエスはその日の言葉に合うようにテキストを凝縮しました。 十字架上のイエスの最後の言葉は、パレスチナでは知られていないムーアの言葉で書かれていました。

第4巻 - ムービズムの宇宙軍は、神話であり、原子力のようなものはありません。 すべての病気は、適切に着色された光線を使用することによって克服することができます。 地球の気温と季節は現在の状態で不変に固定されており、地球は宇宙に投げ込まれたり、太陽に引き込まれることはありません。

Mu - Churchwardの宇宙軍の第2巻は、古代の文書やMuの伝承から、地球の年齢、山と火山の性質、氷についての驚くべき修正主義の理論を提示し続けている年齢と洪水

ローズクリスチャン
カリフォルニア州サンノゼのRosicruciansは、火山噴火、地震、地下ガスボンベの崩壊で悲惨なサイクルが始まりました。 磁場が地球の周りを移動し、レムリアが下がり始めた。 幸いにも、小さなグループがレムリアの貴重な知恵の一部を救済するのに十分な時間がありました。これは結晶に保存されていました。 植民者の中にはインドとメゾポタミアとエジプトからも到達したが、他の人たちは粗い筏で東へ移動してアメリカに移り、初期のインディアン族の人種中心を形成した。 カリフォルニアには歴史的に最も古い人々が住んでいました。純粋なレムリア人で、後にカリフォルニアインディアンになりました。 それはサンタバーバラ郊外のサンタローザ島で、人類の最古の人工物が発見された理由を説明することができます。

チャネラー - エドガーケイシー

ケイシーの読みは、太平洋の失われた大陸をいくつかの名前で表していますが、ほとんどの場合、レムリアと呼ばれています。 他の名前はMu、Zu、おそらくOzです。 これらのうちのいくつかは、大陸の地方、または土地の大きな崩壊後に残された地方を指している場合があります。 レムリアは海に沈んだ。 土地区域の一部は現在、ロッキー山脈の一部(アリゾナ州、ニューメキシコ州、ネバダ州、ユタ州)に変更されています。 レムリアの王女の中には、自らの動機を喜ばすための愛の分離のために、レムリアにもたらされた破壊的な力が教えられたという法律の教えを確立した存在があった。

チャネラー - ゴードン・マイケル・スカリオン

元々のレムリア人は、物理的な存在ではないと考えられていた。 それはそれらの周波数を高くし、クリエイターのエネルギー振動レベルに近づけました。 彼らの魂は、物理的な振動を経験するために地球に来ました。 彼らは約9フィートの高さで、アクアキャストで鱗状の皮膚を有し、毎年2回の季節的サイクルに合わせて青から緑に変わった。 彼らは肺ではなく皮膚を通って呼吸しました。 彼らの顔は細長く楕円形であった。 彼らの目は垂直の瞳孔で大きくなっていた。

レムリアンの経験は、魂のグループが144人であることから始まりました.3,300万人の魂が投影されています。 彼らは火星、プレアデス、シリウスから来て、地球上の物理的な形に投影しています。 いくつかのグループは、水、植物界、ミネラル・キングダム、または動物界を選んだ。 より長い実験は、この領域がより長い寿命とより大きな移動性を可能にするため、動物界との関係でした。 当時、地球には巨人とエルフを含む興味深い種があった。

レムリアが倒れたとき、魂はアトランティスになりました

研究者/著者David Childress

チャイルドレスによると、最初の文明は7万5000年前、MuまたはLemuriaとして知られている巨大な大陸に生まれ、驚くべき52,000年間続いた。 紀元前約24,000年に発生したポールシフトによって発生した地震で破壊されたと言われることがあります

1つの言語と1つの政府がありました。 教育は帝国の成功の基調であり、すべての市民が宇宙の法律に精通し、職業や貿易で徹底した訓練を受けたため、壮大な繁栄がもたらされました。 彼が市民権学校に通う資格を得るためには、21歳までの子供の教育は義務付けられていました。 このトレーニング期間は7年間続きました。 人が帝国の市民になる可能性が最も早い年齢は28歳でした。

第13学校として知られているレムリアの長老たちは、大惨事に先立ち本部を中央アジアの無人のプラトウに移し、現在はチベットと呼んでいる。 ここでは彼らは、大白人同胞団として知られている図書館と学校を設立したと言われています。

ヘレナ・ブラバツキー

彼女の著書「The Secret Doctrine(1888)」では、Blavatsky夫人はDzyanの本にあるLemuriaを学んだと主張しました。彼女はそれがMahatmasによって彼女に示されたと言いました。 マハトマは「偉大な魂」のためのサンスクリットです。 彼女はRutasのサンスクリット伝説からインド洋に沈んだ土地のアイデアをいくつか得ているかもしれません。 Blasvatskyは1億5,000万年前にマダガスカルとマレーシアの間にあるインド洋で、彼女の「第3のルートレースの第3大陸」を惑星地球に生息させました。 驚いたことに、彼女の一日の多くの科学者たちは同意して、そこに住んでいたとされる幽霊のような霊長類である「キツネザル」に由来する名前を思いついた。 レムリアンは、3番目の目で卵を産む存在であると言われ、精神的能力を与えました。

Tlanscript

A Short History of Lemuria

http://esoterism.ro/english/lemuria.php

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J・チャーチワード3/17,2010:ムーの失われた大陸と遺伝学

2017-07-18 13:57:38 | 封印された神代史

(Google翻訳による)

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教会のワードと彼の変化の時代
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Genetics and the Lost Continent of Mu

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Genetics and the Lost Continent of Mu

2017-07-18 13:47:59 | GFLJ速報

welcome to the my - mood comm podcast my
- Moo dot-com is your source for
information on James Church ward and his
theories of the lost continent of MU
Podcast  genetics and the lost
continent of MU I ran across the YouTube
video in the recent past that took a
pretty hard line stance against James
Church Ward's theories and credited his
family's website for proving that mu was
% false this video podcast is in
response to that specific presentation
which has since been taken down let me
first reiterate that although I have
researched some aspects of James Church
Ward's theories
despite the accusation I have not yet
reached the conclusion that mu is %
false I will repeat what I have said in
the past and that is I will strive to
prepare and present factual information
engage in interactive dialogue and
discussion rigorously defend the
defendable and quickly denounce the
absurd in the exploration of the life
and times of change Church Ward and his
theories about a lost continent in the
Pacific Ocean that he named mu allow me
to further reiterate neither I nor any
member of my family received any
financial consideration for the
publication of James books and that my
participation in researching life and
theories of my great-grandfather is
conducted in my spare time I am not paid
by any person or organization to conduct
this research well subsequent
communications have diffused the
situation I did agree to present a
comparison of James theory about MU
being a motherland of men versus the
current scientific theory tracing our
human migration from Africa I believe
that if someone does not trust the
results of scientific study in academia
then no amount of data will convince
that someone to change our mind on the
other hand if there is no plausible
explanation to automatically reject it
then perhaps the scientists got it right
this one time
I had no idea that anyone was teaching
about mu in front of audiences but a
quick online search provided some
examples the following video excerpt is
from someone who espouses this theory we
are debating whether than now about now
Valley Civilisation was the mother
civilization no it was not you are not
ready so in a few words what did James
postulate as the location of the
birthplace of humanity first James tells
us on the first page of his  book
lost continent of MU motherland of man
the Garden of Eden was not in Asia but
on a now sunken continent in the Pacific
Ocean the biblical story of creation the
epoch of the seven days and seven nights
came first not from the people of the
Nile or of the Euphrates valley but from
this now submerged continent mu the
motherland of man these assertions can
be proved by the complex records which I
discovered upon long-forgotten sacred
tablets in India together with records
from other countries in the  book
children of MU James takes a deep dive
into a discourse about the migrations of
humans from MU and on page  provides a
map of the migrations of what he
identifies as the negroid and carrion
races so what does science say about
where humans originated humans have
experience with genetics just look at
the fifteen thousand year old tradition
of breeding dogs starting from the wolf
humankind has created two hundred and
twenty-six different breeds that the
American Kennel Club recognizes in the
th century Gregor Mendel studies with
pea plants provided a clearer
understanding and mathematical models to
use in  DNA was isolated for the fur
and scientists were able to start to
look at the underlying mechanism that
passed along inherited characteristics
testing and comparing mitochondrial DNA
has indicated that populations can be
traced to geographical locations also
looking at the rate of DNA mutation has
provided an indicator of the age of
genes representing human populations
the combined research and study into the
human genome from a number of different
labs and individuals has provided us
with evidence that humankind originated
in Africa the maps are representations
of the migrations of human beings over
tens of thousands of years from the
study of the human genome the Out of
Africa Theory bolstered by this genetic
evidence appears to me to be more
credible one sometimes overlooked facet
of the debate about MU is that the lost
continent is an outstanding place for
the evidence for the creation of the
species by the Supreme Being
James was an ardent creationist and no
one should be surprised if his findings
further promoted that agenda these
points are muted as evidence for man's
development in Africa have been
discovered since James first published
his books in the mid s Lucy the
Australopithecus was found in  
years after james died whatever further
evidence shaping our current
understanding of the past was not
available to James the thought that the
Out of Africa Theory might be considered
conspiratorial is remarkable how many
labs institutions and individuals would
have to conspire to falsify the data and
analysis to make this outcome why or
better yet how would a group of the most
impoverished nations on earth conspire
to achieve the goal of recognizing
Africa as the motherland of humanity
let's try to build bridges between
people instead of walls
and as always thanks for listening and
have a great day
the my - mood comm podcast will be
created on an irregular basis and
addressed the state of the research post
interviews with knowledgeable people and
challenge the status quo to arrive at a
more complete understanding of James
Church wort and his theory of a loss
Pacific Ocean continent please check
back frequently at my - mood calm or
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