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VIDEO GFLJ9/2:アームストロングが残した謎
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カール・ウルフ
おはようございます。私は カール・ウルフといいます。アメリカ空軍で最高機密アクセス許可証を保持していた精密電気写真修理工でした。私は1965年の半ばにバージニア州のラングレー空軍基地に勤務していた時、NASAラングレーフィールドの「月の人工惑星プロジェクト」に借りだされました。コーリー博士がこのプロジェクトを統括していました。
ある電気機器が故障していて写真の製作の障害となっていたので私が借り出されたのです。私がその施設に行くと建物には世界各国の科学者たちが集まっていました。私はNASAのプロジェクトで世界中の科学者たちがいるのを見て呆然としました。私には初めその意味がわかりませんでした。私は故障した電気機器がある研究室に連れて行かれました。暗い部屋ではその機械を修理することができなかったので、移動させるように頼みました。その時一人の2等飛行士がその暗い部屋にいました。私もそのころは2等飛行士でした。私はどのようにしてすべてのプロジェクトが運用され、どのようにしてデータが月の軌道から研究室に入ってきたかに興味を持ちました。私がその若い飛行士に頼むと彼は説明してくれました。
30分位たった頃、彼は大変困ったように「ところで、私たちは月の裏側に基地を発見しました」と言いました。そして彼は私に写真を見せてくれました。その写真には明らかに、きのこ形状のビル、球状のビル、そして塔の建築物が写っていました。
私たちは閉ざされた防衛分野の中で働いていたので、その時私はとても心配になりました。彼が安全保障の秘密を漏らしたので私はとても恐くなり、それ以上彼に質問しませんでした。その後誰かが部屋に入ってきました。私はさらに3日間そこで仕事をした後、馬鹿正直にも夕方のニュースでこのことを聞くのが待ちきれずに家に帰ったのを覚えています。そして30年余りたった今日、今夜こそ、そのニュースを聞くことを願っています。私は議会で私の言っていることが真実であると証言します。ありがとうございます。(拍手)
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ナショナル・プレスクラブでの記者会見
私たちは今、永年にわたって隠されてきた真実が明らかにされる時期にある。NASAもJAXAも政府に奉仕して国民に知らせるべき地球外文明実在の真相を隠蔽し、間違った宇宙観を押し付け続けてきた事実はもはや明白になった。ET/UFOディスクロージャーをを大きく前進させるために映画シリウスの制作にあたっているS・グレア博士は2012年8月27日にアームストロング元宇宙飛行士の死去に関連してこう語っている。
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VIDEO Astronaut Neil Armstrong dead at 82
先週の週末、月面に降り立った最初の男:ニール・アームストロング氏が82歳で死去した。多くの人々が、彼は有名な1969年の月面着陸で実際に起きた真相を公開しないまま去ってしまったのかと尋ねるが、その答えは「イエス」であり「ノー」でもある。
あの歴史的なイベントの真相は決して語られてはいない。人類は確かに月面に到達はした。しかし、そこで実際に起きたことは隠されていて、現在に至るまで公開されてはいないのである。
それは確かに「起きた」のである。ニール・アームストロング氏とブズ・アドリン氏の両方が別々に私にこう語っている。
「月面着陸船の着陸した場所には膨大な数の巨大なUFOがクレイター上空を旋回して飛行をしているのを本当に目撃した。私はこの証言を軍部の士官に知らせて証拠の映像を見せたが、この報告は公開されることがなかった。」
ブズ・アドリン氏の親しい友人はこう語った。「このことを彼に公表させる立場に私はない。いつか彼は自分から公表できるようになるだろう。」
ニール・アームストロング氏は月面着陸の後は隠遁者のようにひっそりと暮らして、この歴史的なイベントについては口を閉ざし続けていた。彼の家族や親しい友人は私にこう語った。
「ニールは正直者で、このような歴史的な遭遇事件に関して、公衆に嘘をつきたくなかったのです。」
私たちのヒーローがこのような受け入れがたい立場に追い込まれていたとは何という悲劇だろう!
やがてまもなく、私たちの前に勇気のある男女が歩み出て、真実を公表してディスクロージャーを前進させる姿に私たちは拍手を送ることになるだろう。地球人類は宇宙で孤独では無く、地球を超える宇宙に知的な存在が実在する真実を知る権利がある。
私たちは、ディスクロージャーを緊急に実現して、地球外文明がサポートする驚くべき新しい科学とテクノロジーを手にする必要がある。その新しい知識は私たちの文明を新しい地球文明へ移行させて、貧困と汚染から人類を解放して、すべてに正義が行き渡ることになるであろう。
これから公開される映画:シリウスはそのディスクロージャーを推進することをめざして製作されたものである。ぜひ皆さんの支援をシリウス・ネバーエンディング・コムまでお寄せいただいて、ディスクロージャーと平和的コンタクト、そして新エネルギーへの大きなステップを共に踏み出すことを読者にお願いする次第である。
2012年 8月27日 スティーブン・グレア
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S・グレア8/27:ニール・アームストロング氏とUFOの秘密
今、私たちは世界の壮大な転換のプロセスにある。私たちにとってもっとも身近な星に隠されてきた重大な秘密が次々に明らかにされつつあるのである。
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【再投稿】ニュース速報2/21,2010:日本の宇宙局が地球の月に在る文明の証拠を公表
VIDEO The Proof Of Civilization On Earths Moon Breaking News Japan Space Agency
この映像は月の上の構造体や建造物の更なる証拠を描写している。我々の仲間はこれまで、NASAの職員や、こうしたプロジェクトでの嘘を暴露する目的を持った実在する市民達のリークにより最近になって公開された、こうした説明図や月面上の建造物の画像といったびっくりするような収集を確認している。月の構造物の情報を投稿してきた皆さん方調査好きのファンによると、いくつかの建造物は地球外文明に属する古代のものであり、他のものはここ地球を由来とする隠れた存在者達により建造されたそうだ。この映像に皆さんの想像力を働かせてください。隠れた存在者達は、必ずしも我々がそう期待しているような“人類”を意味していない。
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月面には100か所以上のエリアン基地が存在します。
VIDEO N.A.S.A : Alien Spacecraft & Moon Ruins
最近、多くの民間人が、NASAが公開している火星や月の写真を独自に調査して様々な真実を発見しています。NASAが写真を修整して隠ぺいする真実が次から次へと明るみになっています。
飛鳥昭雄氏によれば、月と火星はアメリカが独占的に関わっており、他国は一切近づけないそうです。NASAには裏NASAという組織が存在し、宇宙や地球に関して様々な悪事を行っているそうです。NASAも含め世界の天文学者は私達一般大衆に様々な嘘とデタラメ情報を流してきました。また、彼等の知識では到底説明できない異様な現象が宇宙では起きています。
今後は、NASAや世界の支配者が隠し続けてきた様々な宇宙の真実が民間人によって暴露されていくことでしょう。
赤い色の火星は赤いフィルターで染めているそうです。火星には様々な色のエリアが存在し、森林も湖もあり、巨大な生物や人間(エリアン?)もいるそうです。
には以下の写真でご覧いただけますが。。。不思議な構造物が数多く存在しています。黒い棒のように見える構造物は半透明であることが分ります。また、月面には丸い穴が開いており、そこから内部に出入りしているのでしょう。月の内部は空洞と言われています。月は既に死んでしまっているそうです。
これからはNASAが隠す真実が頻繁に暴露され、私達一般大衆が真実を知る機会が増えるのではないでしょうか。
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【ET/UFOディスクロージャー】月面建造物が証明する地球外文明の実在
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VIDEO アポロ20号が撮影した月面古代都市
1969年7月19日、アメリカのアポロ11号が人類として初めて月面着陸に成功し、これ以降、1972年のアポロ17号に至るまで、月面に人間が降り立っての調査が行われた。
調査の結果、月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することが明らかになった。アポロ計画は公式には17号で終わっている。当初の予定では20号までであったが、実際には17号以降にはまだ10回もの打ち上げが予定されていたという。しかしなぜか17号で突然打ち切りが決定された。
その後18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。
また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった。
しかし20号は1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的だった。このアポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物が見てとれる。
BannedUfos さんが 2008/12/15 にアップロード
http://www.youtube.com/watch?v=bf1G8JAGzt8
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