ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ7/31,2014:よみがえる古神道の伝統

2014-07-31 10:09:31 | GFLJメッセージ

日本の歴史はムー文明を継承する1万年以上も前から数千年にわたって続いた縄文文明に遡る。ムー沈没後に生き延びたレムリア人の子孫は、エジプト・メソポタミア・ニュージーランド・ハワイ諸島など世界の各地に分散して生存を続けた。日本列島はムー文明の時代にもムー大陸と共に存在していたが、相次ぐ地震・津波・火山噴火によってその形を大きく変えていった。

 

 

ムー大陸伝説

【竹内文献】には200万年から数十万年前とされる地図が描かれていると言う

日本列島に避難したレムリア人は各地にムー文明に存在した巨石建造物を再現しようとした。

 磐座(いわくら)の森

笠置山登山道脇のピラミッドストーン

弥生時代開始した紀元前3世紀以前の縄文時代末期から日本列島に侵入した漢人(あやひと)を始めとする渡来人の一団が日本各地に散在するレムリア人のコロニー(邪馬台国)を侵略してムー文明の伝統を破壊して、生き残った縄文人を奴隷支配した。この奴隷支配は、アトランティス大陸の沈没を逃れて異星に移住したネガティブな異星人(アヌンナキ)がアトランティス文明の子孫を使って、ムー文明の遺跡を破壊し自らを神として崇拝する宗教を押しつけようとする陰謀であった。

6世紀に日本に伝来したとされる仏教は、もはや釈迦の教えを歪曲した人民支配の道具と化していた。それは、近代以降の闇の勢力がイエズス会を使って「キリスト教布教」を名目にしてアジア・アフリカを植民地支配してきたのと同じ手口だったと言える。

当時の日本は仏教文明の移入を求められると同時に。神道の伝統を残さなければならないという史上最大の困難な状況に置かれていた。この難題を解いたのが聖徳太子の考え出した神仏習合政策だった。グローバリズムとナショナリズムの相克はすでにこの時代から始まっていたのである。

☆F★

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GFLJ7/30,3014:よみがえる縄文宇宙文明の記憶

2014-07-30 09:33:02 | GFLJメッセージ

シェルダン・ナイドル7/22,2014が伝えるように、地球人類は約90万年前に地球に着陸した地球外生命体の子孫であり、日本人はワイタハ族と共に、シリウスからプレアデスを経由してムー大陸に着陸した最初の地球開発チームのメンバーであった。

GFLJ7/29,2014:ワイタハ長老からのメッセージ

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アシュタル2/6,2014:地上要員よ、準備を!

私にとって本当に必要なことを言ったとしたら、あなた方は”イエス”と言うでしょうか?私はあなた方にもっと振動数を上げて、と言いましょう。私はあなた方を誘います が、あなた方はついてきますか?ハートを開いて、”イエス”と言って下さい。あなた方が銀河から来ていることを思い出して下さい。誰もあなた方に、”あな た方はスターシードなのだ”、とは言う必要もありません。あなた方は地上要員なのです!あなた方は重要なミッションの実行のためにここに来たのです。私が要求する以上の事があります。私は振動数を上げるように呼びかけています!もう少し振動数を上げて下さい。もう少し!さらに多くのことが待ち構えていますよ!

あなた方は、プ レアデス、オリオン、シリウス、アルファ・センチューリ、アルデバラン、海王星、金星、月、太陽、アルシオン、アル・アン・ラー、土星、ケレス、ヴェス タ、ヴェガ、リラ、オン、冥王星、火星、木星、アンドロメダ、アルクトゥルス、シグナス、アシュター、ヴァルカン、及びこれらの星の遙か向こうの名前を忘れるほどの惑星や太陽から来ているのです。あなた方は今、地球上での自分の役割に気付いているかもしれません。夜、横になっている時には、あなた方は夜の仕事をしているのですから、安心して下さい。あなた方はエーテル体になって飛んで行くことによって仕事をしているのです。この体はメルカバ体と言われてい ます。これは絵の中で円盤としてイメージされています。あなた方は今はこのようにしていつでも飛べるようになっています。あなた方は毎晩例外なくそうして います。あなた方は多次元世界の中で暮らしているのです。

添付の写真は日本の与那国島近海に沈降している、母なる大地ムーの都市にあるマザーセクメのスフィンクスです。

私たちが遠い昔に地球の母なる大地ムー大陸のレムリアに来た時、地球は原始の状態でした。地球は地上の天でした。二元性意識の最初の時以来、私たちは定められた、地球上のゼロポイントにおける終わりの時に戻ってくると約束しました。今は時間を終わらせる時です。地球上にはもう時間はありません。私たちはワンネス意識に再び入っています。多くのことをしなければなりません。着陸と共に、ツインフレームの再会が次の仕事になります。これら二つの事が行われると、私たちは地球を原始の始まりに戻すために必要な推進力を得る事になります。動物界、鉱物界、神秘界、及び植物界が元の通り地球に戻ってくるでしょう。あらゆる種類の形が地球上の聖なる森に戻ってくるでしょう。あなた方の奥深くで、これが分かっていることを私たちは知っています。

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ムー文明の建設には、日本人とワイタハ族の祖先であるシリウス・プレアデス文明に加えて数えきれないほどの宇宙文明が参加していた。これが、今日の地球上に生活する無数の民族から構成される地球人類の祖先である。

しかし後発のアトランティス文明が、アヌンナキと呼ばれるネガティブ(人類に非友好的で自己中心的破壊的)な宇宙文明の干渉を受けて、ムー文明との核(プラズマ)戦争によって約1万2000年前に両大陸は沈没して2つの地球文明は破滅を遂げた。

シェルダン・ナイドル4/15,2014

地球上に生き残ったレムリア人(ムー文明の子孫)は、日本やニュージーランド、イースター島、ハワイ諸島などに散在して生活を続けていた。かつて高度な進化を遂げた文明の記憶は、今でも縄文遺跡に残された高度な技術と知識に示されている。

縄文時代には文字が存在して、ムー文明から継承された高度な宇宙哲学(科学)が発達していたことが、明らかにされつつある。

 

沖縄 久高島のイザイホー

 フトマニの図

私たちは自分自身が宇宙文明の子孫であり、かつて古代日本で宇宙文明とのコンタクトを定期的に続けていたという過去を、まだ思い出し始めたばかりの段階にある。ムー大陸沈没後の地球上で長きにわたって続いた闇の勢力による洗脳でその記憶を眠りこまされてきただけなのである。

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アヌンナキ(Anunnaki)は古代シュメールでアヌ(Anu)と呼ばれた「天から降りた神」を意味する地球外生命体の名称で、世界各地のピラミッドを始めとする巨大石造建築を建設した。アヌンナキが人類の遺伝子を操作して本来の能力を抑え込んで奴隷化した記録がシュメールの粘土板に残されている。

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【資料室】アヌンナキによる人類奴隷化

デービッド・アイクによると「アヌンナキ」=「レプティリアン」達は、我々人類の「本来持っている力」が、人類支配体制において大いに邪魔だったため、DNAが「マイナスの操作」されたと訴えます。このことを様々な「ニューエイジ系」の書物では、元々人類には、「12本(ないしは36本)」のDNAがあったと記されています。ご存知のとおり、DNAは四つの塩基配列よりなる、2重螺旋構造をしております。これを便宜的に、2本のDNAしますと、元々我々に6倍~18倍の容量のDNAが備わっていたことになります。

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アヌンナキは遺伝子操作で人類を「創造」したわけではなく、奴隷化するために「改造」したのである。そして人類に自分たちを「神」であると偽って自分たちを崇拝させることによって人類の奴隷支配を目論んできた。

地球上のすべての宗教団体はアヌンナキのコントロールの下にあって、人類を洗脳支配して資金を収奪する機関に化している。「カバール」と呼ばれる闇の秘密結社の起源は、アヌンナキの支配下に置かれたアトランティス文明の時代に遡り、現代につながるルーツは古代シュメール文明の占領支配から続いている。

☆F★

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シェルダン・ナイドルニュース (05/06、2014) 

あなた方の世界は実際には2つあります。一つは内部地球でアガルタの従兄弟たちのふるさとです。彼等は90万年ほど前にガイアに来た植民者の最後の生き残りです。最初は彼等はあなた方のほとんどがレムリアと呼ぶ大陸を占拠していました。やがて植民地の一部を内部地球に移しました。これがレムリアの生き残りなのです。

アト ランティス人はレムリアを攻撃して表面領域を自分達のものだと主張しました。これが爆発寸前の約1万3000年前の紛争に繋がりました。アトランティス人は古代のイオニア(南ヨーロッパ)を攻撃しましたが、これが古代のガス室に逆火して爆発を引き起こしました。アトランティス大陸は海中に沈降しました。

アトランティス人が別の星間システムに大移動した後に残されたものは、制約意識を持ったあなた方の祖先とアトランティスの後継者である、アヌンナキでした。これらの二つのグルー プは次の1万3000年の歴史を形成しました。”黄金時代”はあなた方の新しい主人としてのアヌンナキと共に過ごした最初の一連の経験でした。  

古代の中国人、メソポタミア人、インド人、エジプト人で さえ、どのくらい以前にこれが起きたのかを知っていました。私たちに課せられた課題は、あなた方を見守り、天が同意した時だけ介入することでした。この政 策は数多くの救世主的なミッションと、数多くの宗教の勃興に繋がりましたが、これらの宗教は、アヌンナキとその手下共が自分たちの悪の目的に完全に合致す ると思ったものに変えられました。彼等の行動の結果、今日でさえ人間を悩ませ続けている憎悪と分離へと発展しました。

この歴史はあなた方にとって、今起き ている事を理解するために有用です。あなた方の世界は目覚め、現在は過去の大きい過ちを正すために熱心に動いています。これらのうちで最も重要な事は人々と世界に害を及ぼす意図を持った権威者への服従です。さらに人間は母なる地球を痛め続ける代わりにどのようにすれば助けられるかを学んでいます。この目覚めた行動は人間にとっての新時代へと導く反応を起こしています。それは又、ディスクロージャーへの備えになります。  

ディスクロー ジャーは私たちを迅速に次のステップである大規模なあなた方とのファーストコンタクトへと移行させます。闇の者たちが新しい統治体の始まりに走るのを私た ちは以前から観察していました。初期の困難にもかかわらず、あなた方が闇に打ち勝ったことを私たちは知っています。過去二年間には闇の手下共による彼等の活躍の場を維持するための最後のあがきが見られました。

この最後の一連の活動は失敗に終わりました。今起きている事は起きるべきだったことと私たちの着陸の間の最終ステップです。私たちは闇を覆したい人達との話し合いを持ちましたが、かれらの成長を見ることが出来ました。彼等は憎しみを捨て、彼等を権力の座から追放する事だけを望んでいます。残る者たちは必要に応じて従ってくるでしょう。新しい統治体は私たちの着陸の舞台を設定しようとしています。

表面の人間は地球外の出身からあまりにも長い間切り離されすぎています。今は再び繋がりを持つ時です。今は、あなた方を元の完全意識の状態に戻す大統合の時で す。今は、あなた方がレムリアの従兄弟との再会を果たし、共に新しい星間国家を鍛え上げる時です。 

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GFLJ7/21,2014:私たちは平和な地球の未来へ向かう

2014-07-21 07:13:12 | GFLJメッセージ

安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている

日本の防衛政策に無視できない影響を与える「日本・イスラエル共同声明」

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戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実をボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけだ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである.

中丸薫:アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く

「陰謀論を信じない」と語っていた人々も、もはや目の前で現実化していく日中戦争→世界核戦争のシナリオを否定することはできないはずである。偶然の積み重ねによって戦争が起きるのではなく、戦争という結論が先ず決まっていて、その結論に導く環境と条件が整えられていくのだ。戦争を推進するための安部政権という結論が先ずあって、そのための不正選挙が実行されたように・・

そして、安部政権が戦争に向かって法改正を急ぐ理由は、「アメリカの利益」というよりも「超国家的ユダヤ金融資本の利益」と共に、ユダヤ金融資本の背後にいる異星人による地球支配計画を実現するための人口大量削減計画の一環であると言っても、今は疑う人々も多くはないはずだ。

世界核戦争を実現するためには、日本の核武装が必要であり、そのために地震国日本に54基もの原子力発電所が建設され、アジア各国に原発が輸出される・・それは、エネルギー供給のためでは決してないのである。核武装に必要なウラン・プルトニウムを各国に備蓄させることが原発推進の目的なのであり、そのことがユダヤ勢力の利益にもなるという構図なのである。

人類の破滅に向かう流れを人類の力だけで阻止することは、もはや不可能に近い。各国の市民の自発的な抗議活動は、もちろん戦争への重要な歯止めとなっていることは確かだが、人類の抵抗を支援する宇宙からのサポートを私たちは今、必要としている。

2010年以来のGFLJのコンタクト活動はそのための基礎を創りだす重要な意義を持ってきたと自負している。私たちは、人類の平和な未来を創造するためのコンタクト活動を、これからも継続してさらに発展させていきたいと考えている。

☆F★

 

 


GFLJ7/14,2014:安部不正政権への国民の反撃が開始した

2014-07-14 07:27:27 | GFLJメッセージ

Hiroshi Matsuura

2012年衆院選2013年参院選の不正選挙でねつ造された安部政権による相次ぐ憲法違反の戦争推進政策強行が、広範な国民の怒りと不信を招いて、日本政府は自滅への道をまっしぐらに辿りつつある。今回の滋賀県知事選挙を前に不正選挙の陰謀をめぐらしてきた安部政権は、相次ぐ創価学会員の内部告発によって不正県知事のねつ造を断念せざるをえない事態に追い込まれた。もはや安部不正政権には即時退陣以外の道は残されてはいないのである。

☆F★

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滋賀県知事選、三日月氏の当選確実 「卒原発」引き継ぐ (リチャード・コシミズ)

「脱原発」の前民主党衆院議員が、統一教会・創価学会推薦候補を破り、滋賀県知事に当選。

1.不正選挙で小鑓を勝たせようと企んだが、票差が大きくて不正の行使が難しくなり断念。

2.最後までインチキを実行しようと試行錯誤したが、毎度おなじみの「午後8時ちょうどの当確」ニュースを断念。結果、いつもになく結果確定が遅れた。

3.偽票を書かせる役割の創価信者が内部告発する恐れがある為、今回、創価奴隷の起用を諦めた。

といったところでしょうか、ユダヤ金融悪魔さん?

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GFLJ7/10,2014:異星人と闇の勢力の共謀の真相が明らかになりつつある

2014-07-10 11:21:36 | GFLJメッセージ

2014年4月13日公開。ローラ・アイゼンハワー:アイゼンハワー元大統領の曾孫の証言

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アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略

(一部)

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。

彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。

現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。

アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。

遺伝子が弱体化しているETは、人間を拉致し、人間のDNAをミックスし、彼らのハイブリッドを作ることで彼らの子孫を残そうとしていますが、イルミナティや影の政府は人間を彼らに提供する代わりにETのテクノロジーを入手しているのです。米軍でさえ、ETテクノロジーを使ってETと人間のハイブリッドやクローン人間を作っています。

世界中で多くの人々が拉致されていますが、それは、米軍の協力があるからできるのです。米軍は、ETとのハイブリッドを作るたけでなく、タイムトラベルで未来に行き、未来の人間の遺伝子を今の時代に持ち込み、人間のライフサイクルを維持しようとしているのです。
しかし、我々には2つの選択肢があります。1つは、何も知らずに彼らに抵抗することもなく彼らの好きなようにさせ、未来の人間の姿であるグレイになってしまうのか、それとも、人間の本来の姿である非常に進歩した生命体として自覚し、未来にタイムトラベルをして人間の遺伝子を今の時代に持ち込むことを必要としないやり方を選ぶのか。。。です。影の政府はETの邪悪なテクノロジーを使って我々を騙そうとしています。

米軍産複合体は現在、ETのテクノロジーであるケムトレイル、HAARP、人工知能のマインドコントロールを含むスーパーコンピュータシステムの運命タブレットを使って地球環境の破壊や地球上の人類を大量虐殺しています。

このタブレットは、古代の素数積女神のエネルギーと繋がっています。これは、この惑星が地球になる前の状態と同じです。タブレットが内部破壊し、一部が地球になり、残りが火星と木星の間にある小惑星帯の一部になりました。しかしETにより運命タブレットが悪用され人工的なマトリックスを生み出しました。ケムトレイルに含まれるナノ粒子は人間をマインドコントロールするアンテナになるのです。このような状況下で、人々は簡単に監視されモニターされてしまいます。

さらに我々はケムトレイルにより重金属の攻撃を受けています。重金属を撒くことで我々を低密度の世界に投獄し、上の次元に上昇できなくしているのです。タブレットは元々は単なる化学プロセスだったのですが、我々を攻撃する兵器として、人類の支配システムのテクノロジーに変貌してしまいました。さらに我々が自由に使えるフリーエネルギーも吸い上げられ、我々を攻撃する兵器として使われています。

地球や我々のエネルギーを吸い上げ、気象調節やマインドコントロールに使っているのです。
偽旗攻撃やメディアの偏向報道は実際に行われています。運命タブレットは元々は宇宙の法則であり、異なる種族を生み出すものでした。

我々は元々のタブレットの返還要求をすることができます。地球を支配しているETは、人工的に作ったタイムラインで神の創造する世界を模造しています。彼らは、現実の世界に存在しているかのように見せかけた人工物を作り出しています。これはルシファーレべリオンによる反逆の一環です。
26000年前に、ルシファーレべリオンはネフィリムの逆グリッド(ストーンへンジの地下にある)の権力層だったのです。彼らの使うスーパーコンピューターは、ボーテックスのレイラインに影響を与え、地球をハイジャックしています。そのため、我々もその中に閉じ込められており、自然のスターゲートを開けることができません。

我々はスターゲートとは繋がっていますから、我々の意識が拡大すれば、彼らよりも優位になります。地球には4000ものETの地下基地が存在します。イルミナティの悪魔儀式は、ETのパワーを貰うために、常にETの地下基地の傍で行われています。

我々は日々、ETやイルミナティのエネルギーや周波数と戦っているのです。これらは我々の意識と関係があります。彼らが使っているHAARPやケムトレイルやマインドコントロール・テクノロジーは、我々を無知で愚かな状態にしておくためのものです。

我々が神によって創造されたものだということに気が付くのを阻止しています。しかしそのことに気が付くと(覚醒すると)、彼らは我々をマインドコントロールすることができなくなります。
2012年から2017年は、宇宙に大きな変化(星の活動期)が起きる期間です。この時期に地球上の殆どの人々が覚醒します。それを阻止するために彼らはケムトレイルの噴霧をさらに活発に行っているのです。しかしずいぶん前から、既に覚醒している人々が人々を覚醒させるための活動をしています。我々も彼らのように、このように真実の情報を流しているのです。

CIAは、アメリカ帝国が支配する地球から、ドラコニアンのマインドコントロール帝国が支配する地球に変えるために働く組織です。CIAは、ETが人類に気が付かれないように地球を完全支配できるようにETを援護しています。

我々はドラコニアンやノルディックによるマインドコントロール(偽情報を流すこと)に注意すべきです。

ノルディックもネフィリムもみな堕天種族なのです。プレアデス人が良くてレプティリアンが悪いと決めつけるのは、全人類が良いか悪いかに分けることと同じです。同じ種族でも悪者もいれば善良な者もいます。ETの中では、ドラコニアンが最も邪悪な種族だと思いますが、レプティリアンや他の種族には利己的で邪悪な者と他人のためにつくす善良な者が混在しています。

既に何千年も前にETは地球を侵略しました。ですから、彼らが流す情報(今後、ETが地球を侵略する)には要注意です。なぜなら、地球は既にETに侵略されているのですから、新たに侵略されることはありません。さらに、ブルービーム・プロジェクトも成功しません。彼らは、まるで我々人類が初めてETに侵略されるかのように演出をするつもりです。その後、彼らのNWOアジェンダが実行に移されます。そのために、世界経済を意図的に崩壊させ、次に、全人類にICチップを埋め込み、我々を完全に支配しようとしています。このような事から、ディスクロージャーはET側の政府が行うのではなく、我々が行わなければなりません。

これから我々の手で真実をディスクロージャーしなくてはなりません。多くの内部告発者が既に殺されています。。我々は新世代の人間です。我々の力で世界中の人々に真実を伝えなければなりません。

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私たちはまもなく行われる驚くべき真相の公開を前にしている。一部のネガティブな異星人たちは「これから地球を訪れようとしている」のではなく、すでに人類の地球上への誕生と同時に地球上の活動を開始して、地球乗っ取りと人類奴隷化計画を推し進めてきたのである。これまでにネット上で明らかにされている異星人の人類支配の歴史と地球上の政府とのコンタクトの一端は以下である。

 ① ウィリアム・クーパー講演パート12:ビルが言い残したこと

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我々の全歴史に渡り、宇宙人たちは、さまざまな秘密組織、宗教、魔術、魔法やオカルトを通して人間種族(human race)を操作し支配してきました。「外国関係諮問委員会(CFR)」や「三極委員会(TRC)」は「宇宙人科学技術(エイリアン工学)」を完全に手中に収め、また国家の経済も完全に手中に収めました。アイゼンハワーは宇宙人問題の全体像を知る、最後の大統領でした。それに続いた大統領たちは、MJ-12や諜報機関が知って欲しいと思ったことの一部を知らされただけでした。私を信じてください。それは真実ではなかったのです。

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ミルトン・ウィリアム・クーパーは米海軍所属の将校であったが、1972年に秘密文書「マジョリティー作戦」の内容に出会い衝撃を受けてからは、十数年間に渡ってUFOや陰謀論などの研究をつづけた。そして1989年5月23日にアメリカの機密情報の暴露講演を行った。その講演の内容はアメリカの秘密政府やUFO機密情報に関するものである。1991年には著書「Behold a Pale Horse」を出版した。

2001年11月5日にアメリカ合衆国アリゾナ州イーガーの自宅前にて、銃撃戦の最中に死亡した。その死因には謎が多いと言われている。

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 ② メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた

 

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ロシアの声1/14,2014:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」 

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。 

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。 

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(ポール・ヘリヤー元カナダ国防相が2013年12月30日に公表したET実在の証言) 

アラフォーママの日記より) 

女性キャスター(C):
なぜあなたは、UFOが頭上を飛んでいる飛行機と同じように現実だと言うのですか?

ヘリヤー氏(H):
なぜなら、そうだからだと知っているからです。
彼らは、実際、何千年もの間、私たちを訪問しています。

私が最も興味を持ったケースでは、前大臣として答えますが、
冷戦時代のことですが、1961年に50機のUFOが編隊を組み、ロシアから南下し、
ヨーロッパを横切ったことがあります。

私たちの司令官がたいへん心配し、パニックボタンを押そうとしたとたん、彼らは北極へと戻っていきました。

それから調査する決定をし、3年間の調査の結果、少なくとも4種類のエイリアンが、確実にこの惑星を何千年にも渡って訪れていることがわかりました。

UFOとの間には長い歴史がありますが、この数十年間、私たちが原爆を発明して以来、より活発になっています。

愚かにも、人間が再びそれを使い始め、宇宙全体の調和を乱し、
人間だけではなくエイリアンにも影響を与えているのではないかと心配しているからです。
それは人間にだけではなく、彼らにとってもたいへん悪いことだと心配しているからです。
 

まず、知っておかねばならないことは、エイリアンにも何種類かいるということです。
私は、2~12種類いると思っています。

2,3年前にトロントにやってきた宇宙飛行士は、私に2~12種類いると話していました。

が、私たちが得たある最新の情報によれば、違った種類のエイリアンがいるということです。
その中には、人間そっくりなのもいます。街ですれ違っても、わからないかもしれません。
彼らは、ノーリー・ブラウン(?)と呼ばれています。
(ノルディックブラウン?)

それに、トール・ホワイツ(Tall Whites/のっぽ白人)と呼ばれているものもいます。
彼らは実際、ネバダ州で人間と一緒に仕事をしています。

女性のエイリアンが2,3人で、人間の服を着てラスベガスで買い物をしましたが、
誰も気が付かなかったということです。
 

C:
あなたが言っているところの違った種族についてですが、
人間に対して友好的なのか、それとも、人間に害を与えるものでしょうか?
あるものは良い人たちで、またあるものはイヤな人たちなのでしょうか?
どうなのでしょうか? 人間にGoodなのでしょうか?
それとも害を与える人たちなのでしょうか?

H:
それは答えるのに難しい質問ですね。
というのも、それぞれが違った行動指針(agenda)を持っているからです。
本当は同じ行動指針を持つべきなのでしょうが、
例えば(人間の世界でも)、アメリカやロシア、中国は違った行動指針を持っています。

言えることは、ほとんどすべての種族は、人間に対して友好的で人間を助けたがっていますが、多分、1~2種類の種族は、そうではありません。

それを現在、私たちが調べているところでもあります。
彼らが誰であり、目的は何なのか、どんな行動指針を持っているか、など。
 

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③ アメリカ元州議会議員:アイゼンハワー元大統領はETとコンタクトをしていた 

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私の見た書類はアイゼンハワー元大統領あての公式の覚書で、記憶の許す限りでは希望に満ちていて大統領に合衆国内に地球外生命体が実在することを知らせる内容でした。

覚書はさらに、もし大統領が望めば適切な時期にこれらの訪問者たちと大統領の会議を設定する用意があると告げていました。

覚書のトーンは心配する必要は何もないように私には感じられました。これらの訪問者たちは害を及ぼすことはなく悪い意図を持たず、当時も将来にわたっても破壊をもたらすことはないと感じました。

アイゼンハワー元大統領とこれらの訪問者たちがいつ、どこで会議をしたのか、あるいはしなかったのかは定かではありません。でも1961年の離任演説に感じたオプティミズム(楽観性)から元大統領と地球外生命体ー地球外からの宇宙飛行士たちとの会議は行われたにちがいないと個人的に推測しています。

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もはや疑う余地はない。各国政府の首脳部は異星人とのコンタクトを秘密裏に進めながらETテクノロジーの提供を受けて人類支配計画の実現に悪用を続けてきた。それは最近の歴史では、ヒットラーとルーズベルトの時代にさかのぼり、第二次世界大戦は、ネガティブなETと地球上の闇の勢力が共謀した人類削減計画の一環として実行された陰謀だったのである。

人類大量削減計画は今もなお、私たちの目の前で進行し続けている。日中戦争のシナリオはすでに何年も前に闇の勢力によって計画された「公然たる陰謀」であることが明らかにされつつある。

大金持ちが儲けるために数年前から決められている日中戦争。徴兵され、日本全土が戦場に

☆F★

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「叡智の開示」新しい時代のために(サアラ12/20,2013)

2014-07-10 07:09:27 | GFLJメッセージ

地球時間に置き換えると今から30年程前に、宇宙を震撼させた大惨事が起きました。その出来事が多くの宇宙文明が支持してきた考え方や概念を覆し、宇宙の飛躍を飛躍的に推し進めることになりました。

それは地球から遥か遠く離れた銀河で起きたパンデミック現象でした。病原となるのはウイルスです。その時多くの人間型宇宙人の命が失われましたが、彼らはこのウイルスによって死に至らしめられたわけではありませんでした。

このウイルスに感染した人たちは、かなり個人差はあったようですが、大概の場合は2カ月ほどで発病し、初めはごく軽い症状としては頭痛やちょっとした吐き気やめまい、だるさなどが少し続いた後すぐに回復します。しかし、何がきっかけになるかは未だに解明できていませんが、何かをきっかけに再び発病すると、突然狂人のようにわめき散らしながら暴れまわり、途方もない力で物を破壊したり人を殴ったりします。それは、まるでのような状態です。そうです、実はあの映画はこの出来事がモデルになっています。【注】

話は変わりますが、陰謀論などでよく言われる通りマスコミの情報操作はどこの国でもありますが、エンターテイメントの世界では、一般の人にとって事実だと考えにくいことを理由に結構露骨に真実を題材にした映画が多いので、注意してご覧になるとなかなか良い参考になりますよ。

さて話をもとに戻しましょう。実際は映画のように感染者が不死身になってしまったり、ほかの人に噛みついたりするわけではありませんが、このウイルスは空気感染するために猛烈な勢いで広がりました。そして、このニュースは即座に宇宙の多くの文明に一斉に流されました。もちろん地球も例外ではありません。もっとも一部の支配者たち以外には知らされていないのは皆さんも周知の事実でしょう。そして、このニュースが広がると同時に多くの宇宙存在たちは、他人事とは思えずに皆解決策を真剣に考えました。その背景には以下のような出来事があるからです。

その頃宇宙では悪魔とまで呼ばれるサミュエルという存在が強烈な磁気嵐に吸い込まれて死にました。彼は大変知能の高いスライム型生命体で黄緑色に発光しています。当時はガーディアン委員会という機関があり、宇宙の様々な問題に対して迅速に対応し解決に導いてくれていました。サミュエルの件も彼らが最終的に勝利を収めた形で彼を死に追いやりました。

しかし、悪魔とまで呼ばれてきたサミュエルはそう簡単に死に至るのだろうか?非常に高い変体能力を持っている彼の事だから、もしかしたらどこかに息をひそませながらまだ生きているかもしれないという疑問が沢山の宇宙存在の心の中にまだ影を落とした状態でした。そのタイミングで起きたパンデミックだったので、皆がサミュエルの再来かと恐怖しました。そして、もしサミュエルの意識がその小さなウイルスに込められているなら終わりなき戦いに突入してしまうと彼らは判断したのです。

ウイルスは非常に早く進化することが可能です。したがってこの新しいウイルスに、もし免疫抗体を作り出したとすれば、すぐに進化するでしょう。通常のケースなら何者かが生物兵器を作ってばら撒き、彼らの操作の下において微生物たちは働きます。しかし、その時のケースでは、微生物自身が自らの意志で働くということになるので今までとは全く違った捉え方をしなければならないと皆が判断しました。なぜなら、微生物に善悪も情も情けも通用するはずがなく、彼らのモチベーションは常に自らの生命維持以外にはないからです。結果的に宇宙文明はこのウイルスと戦わない選択をしました。これは後々になって大きな転機となる重要な決断となります。

それ以降多くの宇宙文明は、それまで秘儀とされてきた個々それぞれの特異な社会的背景のもとで育まれ、大切に伝承されてきた「叡智」と呼ばれる霊的な智恵などを改めて紐解き、異文化間において分かち合い、さらに新しい知恵を生み出すという動きが同時多発的に起きました。この動きを「ウルトラハイブリット現象」と呼んでいます。

事後報告においてあの恐ろしいウイルスは、同じ条件下にいた人(人間型宇宙人)でも感染した人とそうでない人がいて、感染した人たちの共通する条件は、皆無気力で創造的意欲やアイディアがなく、何事にも無関心であり、さらにあらゆることに対して思考することも配慮する力も失った無意識状態の人たちであったということです。その報告を受けた宇宙の知的文明社会は、今のままの延長線上に進化した未来はないという重要なことに気づきます。そして新しい文明を建設するために何が必要かを編み出す必要性をそれぞれが強く感じました。

その結果として宇宙全体の智恵を分かち合いよりよき智恵を創造して公平に分配されるための機関として大宇宙中央議会なるものが発足しました。

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注:

ゾンビによる世界の終末

ゾンビによる世界の終末(ゾンビによるせかいのしゅうまつ)とは、SFホラー等のフィクション作品に見られる、いわゆる終末もの (apocalyptic / post-apocalyptic fiction) と呼ばれる筋書の一種とされる。ここで扱うのは「ゾンビによる終末もの」、すなわち人類に敵対的なゾンビが広範囲に(時には全地球的な規模で)出現し、文明がその脅威に曝されるというシナリオである。多くの場合、ゾンビの攻撃を受けた者もゾンビ化(感染)するため、数量は指数関数的に拡大していき、通常の軍事組織や治安維持組織が持つ掃討能力を圧倒する大発生が伝染病のように発生、結果として文明社会は孤立した僅かな生存者を残す程度にまで一挙に崩壊する。この突然放り込まれた四面楚歌の状況の中で、生存者たちは食料や必需品を手に入れるために知恵を絞りつつ、人類の命運を賭けて奮闘することとなる。

特徴的なものを一部、以下に列挙する。

<映画>

ジョージ・A・ロメロ監督作品
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968)、
 
ゾンビ』(1978)、 
 
死霊のえじき』(1985)、『ランド・オブ・ザ・デッド』(2005)、『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』(2008)[13]
28日後...』(2002)
28週後...』(2007)
人間の凶暴化を引き起こす人工ウィルスがイギリスで蔓延する[14]
ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)
1978年のロメロの『ゾンビ』(原題Dawn of the Dead)のリメイク[15]
エスケイプ・フロム・リビングデッド』(The Zombie Diaries) (2006)
ウィルスによるゾンビの大発生を描いたイギリス映画[16]
ゾンビーノ』(2006)
1950年代を舞台にしたゾンビ・コメディ。ゾンビを使用人に改良する企業のお陰で破滅を免れ、ある程度ゾンビとの共生が可能となっている世界を描く[17]
バイオハザードIII』(2007)
テレビゲームから派生した映画の第三作。人類のほとんどはウィルスに侵されてゾンビと化している。生存者は武装し、小さなグループに分かれて、汚染地域からの脱出や地下への避難を図る[18]
プラネット・テラー』(2007)
二本立て映画『グラインドハウス』の一本。ローズ・マッゴーワンが演じるゴーゴーダンサーサイボーグである[19]
悪魔の毒々パーティ』(Dance of the Dead) (2008)
高校生たちが自分たちのプロムをゾンビの襲撃から守ろうと奮闘する[20]
ゾンビランド』(2009)
ワールド・ウォーZ』(2013)

地球との広がるギャップ(サアラ12/20,2013)

2014-07-10 07:09:05 | GFLJメッセージ

このような宇宙の動きをよそに、皆さんの知る地球世界はあくまでも閉鎖的にあり続けてきました。しかし、この頃から支配者たちの世界では、このままでは自分たちも危ないという危機感を抱き始めた人(宇宙人類やそれ以外のET)たちと、楽観視してむしろこれからの出来事から悪い意味でのヒントを得て新たな企みを考える人たちとに分かれて混乱し始めました。

当時はまだ地球の支配者であるETたちは、多少なりともほかの宇宙文明との関わりがあり、あちこち移動することも多く、意味のない宇宙戦争などに駆り出される事もありました。

しかし、このような叡智のシェアリングがきっかけとなって意識を変化させた者たちもいました。そうでない者たちは、宇宙全体が結束して突き進み始めた改革と進化の道についてゆくことを躊躇し、自らの本拠地を月の裏側の小さな世界に凝縮させてゆくしか生き残る方法が残っていませんでした。その中でも優秀な?と言う言い方が適切かどうかは別として、とにかく頭の良い人たちは、このウイルスはやがて地球に到達するときに備えて何らかの対策が必要であると考え始めたのです。

それからの30年余りは、実は地球を支配している存在の中でも大きな異変が沢山あり、だれが誰の仲間で誰が敵で、誰が陰謀を仕掛けているのかさっぱりわからなくなるような混沌としたストーリーが展開されていきました。それを投影するかのように地球でも様々な出来事が起きています。1986年ー1991年まで続いた日本の不自然極まりないバブル経済とその崩壊もその一例です。この件に関しては私たち日本人にとっては非常に重要なことであり、また世界の動きを見るうえでも重要な出来事ですが、ここで詳細をお話すると話が混乱してしまうので、別の機会にすることにして話を先に進めましょう。

1989年6月4日天安門事件に引き続いて1989年ベルリンの壁崩壊の後1990年10月3日には東西ドイツが統合しました。

その後、実際宇宙で起きたパンデミックを模倣し、新しい家畜用のウイルスや有色人種に効力を発揮するウイルスなどを開発してインフルエンザという形で流行させたりしてきました。しかしこの計画は実際インフルエンザによってクリエイティブな発想をする脳神経や、人間の自然な欲求としての好奇心や探究心を抑圧する効果を見込まれるワクチンなどを開発して、インフルエンザ予防として打つことを推進するための動きとなっています。

そして、今でもセンセーショナルな事件として皆さんの心に焼き付いている2001年9月11日の米国同時多発テロ事件が挙げられるでしょう。これを機に社会に対する疑念が湧き、何もかもが猿芝居だったという事を知った方も多いでしょう。そうした矢先に起きたリーマンショックはこの革新をさらに強める効果がありました。それから2011年3月11日の東日本大震災によって起きた大きな原発事故と出来事は続きます。

世界の王族やいわゆる政治的支配者階級の人たちは、月の裏側に集結した支配者たちの下で使われているということも多くの陰謀論で書かれていると思いますが、地球人側の支配者たちは、9・11以降「実はこの30年程は何もかもが上手くいっていないのではないか?」と疑問に思い始めました。月の支配者たちの計画は崩れ、代わりに目的の見えないような出来事が起き始めたからです。彼らの予想通りこの30年の間に月の裏側社会も混乱し多くの対立が起きた結果淘汰され、今後の彼らのストーリーを邪魔しそうな人たち、存在達は次々と消えてゆきました。

このように地球を巡る支配体制はかなり崩壊しつつありますが、かといって楽観視するべきでないことは言うまでもありません。何よりもこの間に宇宙は大きく進化し続け、この数年でその差はまた一段と引き離されてしまいました。これを上手く例えるのは難しいのですが、猿の群れと今の地球社会より数百倍進化した人間社会くらいの差はあるでしょう。

この差に関しては宇宙でも大きな波紋を呼び、大宇宙中央議会においてこの問題を取り上げられることも多くありました。彼らは地球社会の進化を促すための軌道修正を手伝おうとしています。なぜなら、隔離された状態の私たちにとっては、宇宙人類はかけ離れた世界の見知らぬ人たちなのですが、宇宙人類にとって私達地球人は家族同然の存在だからです。私たちが類稀な可能性を生み出すシステムを脳やDNAやエネルギーフィールド(オーラ)に搭載されたスーパー人類だということもよく知っています。しかし、これまで私たちがこの力を発揮できなかったのは、必ずしも陰謀に満ちた抑圧のせいだとは言い難いところがあります。私たちは彼らの支配下に置かれる事にそれほどの不自由を感じてこなかった、むしろその方が楽だったという言い方もできるはずです。未だに多くの人が真実を受け入れがたいと感じ、ステレオタイプ(社会の通念的概念)な生き方や考え方を受け入れることが正しいかのように信じている人が圧倒的に多いのですから。


忍び寄るゾンビ・ウイルスの影(サアラ12/20,2013)

2014-07-10 07:08:33 | GFLJメッセージ

さて、先述したウイルスに対して宇宙は戦わないという結論を出し、その代わりに全ての人が純粋な好奇心や探究心を持って毎日を創造的に楽しく過ごすためのテクノロジー開発を進めてきました。その中で特に大きく進化したのは、多くの違った肉体を持つ存在たちの間における相互コミュニケーションを図る技術や、教育に関わる技術や仕組みでしょう。そのおかげで今宇宙には以前のように無意識、無気力、無関心という状態の存在がいなくなりました。

少しイメージしてみてください。軟体動物のような形の肉体を持った存在や蜘蛛のようなシェイプの存在と人間型のETが互いを知り合い、お互いの考えや思いを分かち合おうとするのです。言語を持たない存在や音の無い世界で生活する発光体などもいます。とてつもなく面白いと思いませんか?これらの存在との間にコミュニケーションが成立したおかげで、すべての生命には何らかの特徴的な能力があることが、すべての存在達に明確に理解されるようになったばかりでなく、それらを分かち合うところまで進んでいます。

それに引き替え今地球は最悪の状態です。皆さんの周囲を少し観察してみるとおそらく大多数の人が自分自身に潜在している創造的な能力に気づくことなく、隷属的な立場を受け入れ、新しい可能性にチャレンジするよりリスクヘッジに捕らわれて安全な道、安易な道を常に選択して生きている結果、無意識、無気力、無関心、になりつつある予備軍の人たちがどれだけいるでしょうか。

恐れや心配はすぐに人を無気力にしますので要注意です。と言いながらまるで恐怖を掻き立てるようで大変恐縮ですが、ウイルスは実際死滅しているわけではなく、かなりのスピードで広がり続けています。そして、地球にも到達しつつある状態です。すでに無意味な殺人などが起きているのも一部ウイルスの影響ではないかと言われています。

幸い、私たちは今平和ボケしている場合ではありません。原発の問題、環境破壊の問題、食料、医療、エネルギー、教育、経済、など限りなくある問題を一つずつクリアしてゆくために積極的にチャレンジしてゆかなくてはならない面白いところに来ています。何事も深刻に考えてしまうと手も足も出ない状態になりますから、楽しみながら取り組むことが秘訣です。このウイルスに対してワクチンはありません。むしろ感染者を増やすようなワクチンや化学兵器がケムトレイルでばら撒かれている状態です。そのような中でもご自身が興味、関心を持てる分野を見つけることが必要です。教育でも、食でも、医療でも関心を持ったことに関しては現状を否定して文句を言っている暇などありません。些細なことからでも自分にできることを見つけて取り組んでみられることをお勧めします。

そして、自分にたくさん失敗のチャンスを与えてあげてください。失敗は大きな成長と智恵を与えてくれる大切な経験です。失敗が恥ずかしいことだと思っていたとしたら洗脳されているのです。多くの人が行動力に欠けるのはこのような意味のない概念によって洗脳され、自由を奪われているからです。そのような概念を今一度真実かどうか確認してみる必要があるでしょう。

偉大な人であるほど、多くの失敗を肥やしとしていることを、皆が知っているにも関わらず、人は失敗を恐れます。人に対しても自分に対しても否定することをやめることは、とても大切なことです。人が最も恐れているのは、人から理解してもらえないこと、賛同をえられないことや批判です。天災を避けることは不可能ではありませんが、それは簡単とは言い難いことであるはずです。しかし、自分自身の態度や考え方を変えることは、それと比較すれば容易いはずではないでしょうか。そして、1人1人の態度や考え方の変化は集合意識の変化を促し、やがて起きるであろう天変地異を最小限に食い止めることを可能にします。どうぞ、ご自分のささやかな思い癖や考え方にも注意を向けて、より積極的で創造的な思いや考え方を選択するように心がけてください。

 

 


GFLJ7/8,2014:ゾンビ化現象と世界の終末

2014-07-08 07:13:10 | GFLJメッセージ

シャーマン・キーシャ(キーシャ・クローサー)さんの翻訳者として知られるサアラさんが2013年12月に緊急に発信したメッセージを7月5日の交流会でメンバーの一人から頂いた。拝読して、日本の読者にぜひ緊急に公開するべき情報だと判断して掲載することにした。

今日、投稿した「叡智の開示」新しい時代のためには、メッセージの冒頭の一節で、1980年代に宇宙で発生したパンデミック現象をきっかけにして大宇宙中央議会が発足した経過を説明している。1980年代はチャネリング・メッセージの出版と公開チャネリングが普及した時期でもあり、バシャールやシェルダン・ナイドルもこの時期から本格的に活動を開始している。「霊界で起きた出来事がタイムラグをおいて地球上で現象化する」という法則はこの出来事にも適用されると考えられ、ゾンビ現象を単に映画の世界の作りごととして済ませることのできない理由もそこにある。

人工災害と戦争を人工的に作り出して世界を破滅させるためには、人類の思慮分別を失わせて権力に服従するゾンビの群れに作り変えるプロセスが必要となる。マスコミと学校教育で闇の支配を肯定する思想を洗脳しながら、内面的な思考力と判断力を低下させて、せつな的な欲望と感情によって暴力的・破壊的な行動に走る風潮をあおって、社会に混乱をもたらす工作活動が進められてきたのである。

サアラさんがこのメッセージで伝えている「叡智と呼ばれる霊的な智恵」については、ムー大陸の沈没後に生き延びた子孫と思われるアメリカ先住民族のホピ族が人類に緊急発信している警告と一致する。

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ホピの生き残るための智恵

大地との調和と生命への祝福

1.箱船に乗ったら、創造主とマサウウに、あなた自身の誓約を立てなさい。

それはあなたの宗教を変えることではない。箱船が創造主とのつながりを持つための働きをするからといって、特定の宗教の場ではないしまた他の宗教に優る宗教だと見なされることもない。
 

あなたは特定の宗教に加わる必要さえない。
神聖なる創造主を信じるだけで充分。

このメッセージは、永遠がどうこうとか、来世はどうとかいう類のものではない。

ただひとつ「生き残り」のためのものなのだ。

2.質素に生きよ。マサウウがそうするように。物質文明に溺れてしまってはならない。

3.自制しなさい。

4.自給自足しなさい。

ひとりひとりが、来るべき山を越えるための準備をせよ。
準備してしすぎることはない。
それが長きにわたるかも知れないからだ。
都会に住んでいる者は、もし明日、全ての食料供給が絶たれたらどうするのか、考えておかねばならない。

これはホピが生活の中で自然に考えてきたことで、数千年にもわたって生き延びることを可能にした戦術のひとつでもあるのだ。
 

ホピは長い経験から、環境というものは1年1年大きく変わりうることを知っており、毎年秋には翌年1年間充分に食べてゆけるだけの食料を備蓄する。
 

だからもし何か悪いことが起きても、大丈夫なのだ。

我々も予言にあるような災害に襲われた時に備え、家族が生き延るために充分の腐らない食物を備蓄しておかねばならない。

5.優先すべきものを、見直せ。注意深く選ぶのだ。

6.創造主の願いは、我々を救うことにある。ホピと共に世界を救おう。

7.心で思うことは、それを実行することと同じだと思え。

何かすることを頭に思い浮かべるのは、それを実際に行動におこすより重要な意味を持つこともあるのだ。

8.命を尊重し、環境を神聖なものと考えよ。

9.一連の儀式を通じて、箱船でダンスをすることがある。

我々がしようとしていることは真剣そのものだが、うまくいくはずだ。

それを知っていれば、我々は歓びと充実感に浸ることができる。

だから、ソヤル(翌年の準備をするための儀式)を行っている16日間以外は、いつでも好きな時に音楽を聴き、また踊ればいいのだ。 

カチナ(霊人の踊り)や仮面なしの踊りも、元は創造主が造ったものだから。

ホピはほとんど一年中社交のためのダンスを行っている。

創造主は、セックスを楽しむことも許している。
それが健康的で、責任感のあるものならば。

10.12月の初めには、全世界のために祈りをささげよ。

この季節に行われるのは、翌年を迎えるために、気持ち、心の準備をすることなのだ。

この期間、あなたは世界と調和することになり、この時の意識があなたを包み込み、翌年のあなたの行動に影響を与えるのだ。

もし世界中の人々がこれを行えば、どれほど素晴らしいことになるか。

11.12月21日、他の人たちを「ホピの魂の箱船」に案内しなさい。

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ホピ族のメッセージは「ホピの岩絵」にも残されている。

 

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アイソン彗星とホピの予言

この岩絵は、ホピの聖地オライビ近くの岩に描かれた有名な「ロードプラン」と呼ばれる絵です。左下の人物は、太霊マサウを表しているようで、右手にはたいまつ、左手には、数千年前、ホピが地上に出るのに通った「アシ」を握っています。

アシの右に見える円は“第四世界”という今の周期の文明を示しており、長方形は地上世界への脱出口「シパプ」で、そこから伸びる上の線は、多くの人が従う“物質的な道”を示すようです。

手を繋いでいるのは、彼らが物質的な生き方で結束していることを表し、波線の示す「混沌」がその結末となる戦争と破壊への道を表しています。

ホピが従うように命じられている道が、下線に示されており、それは“伝統派の歩む狭い道”で、トウモロコシ畑に立つ長老で終わっています。彼は伝統に忠実な者たちに約束されている平和と繁栄の象徴となっています。

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敗戦後の日本人はアメリカ文化の支配下に置かれたホピ族と同様に民族の伝統的な文化を否定して物質文明に従属する道を進んできた。その結果として、自然を破壊して政治と社会は混乱のピークに達している。この混乱から抜け出して、新しい未来へ向かう道を示そうと今、さまざまなソースからメッセージが発信されている。

このままゾンビの群れと化して闇の勢力の誘導に盲目的につき従って滅びに至る道を進むのか、別の道に転換して地球文明の再生に向かうのか、重要な瀬戸際に私たちは今、置かれている。

☆F★

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《銀河の集い》7・5後楽園 報告

2014-07-07 06:37:27 | GFLJメッセージ

2014年7月5日に文京区後楽園で交流会を実施し、新潟や愛知を始めとする各地から9名の参加者を迎えて銀河連邦日本(GFLJ)のこれからの本格的な活動に向かう記念すべき幕開けを祝いました。

これまでの数年間で世界は急速な変化を通過して、最終ゴールがいよいよ私たちの前に見えてこようとしていると言えます。今回の交流会の参加者のそれぞれが、今目の前で起きている現象を正確につかんで、的確に対処しようとしていると感じられました。最初の自己紹介でそれぞれが語った体験と情報は、驚くほどの共通性と示唆にあふれ、新時代に向かう次元上昇を自分自身で体験するプロセスがすでに進行しつつあることをうかがわせました。

参加者の1人の平沢さんは、これまでの数十年に及ぶヒーリングと波動研究の一端を紹介され、3・11人工地震の被害を最小化するために各地で活動された経過を報告されました。その報告内容は多岐にわたり、短いスペースで紹介し尽くすことはできません。ぜひ次の機会に講演会を企画して、詳しいお話をうかがいたいと思います。

新潟から参加されたメンバーの1人のイッチャンさんは、クンダリーニの上昇によるチャクラの解放を解説されて、1人1人のメンバーにワークを実演されました。

ヒーリングとアセンションの情報交流と実践は、これからのGFLJの中心的なテーマの1つとなっていくと考えます。この課題は、公式コンタクト後にプレアデスやシリウスのメンバーによるサポートの一環ともなることと予測しています。

今回の交流会の模様はメンバーの柿島さんが映像に記録されていますので、発表次第紹介したいと思います。なお、柿島さんはSF作家でもあり、著作がまもなく発売される予定です。(詳細はフォーラムで紹介する予定)

交流会後に後楽園の園内を散策して、飯田橋駅前の居酒屋で二次会を行い、ほとんどの参加者が残って楽しく懇談を行いました。これからまだ長く続く活動に向かう意欲を引き起こして、メンバーの結束と連帯を固める有意義な1日を過ごすことができたことを感謝申し上げます。

良いイベントを中心的に企画された道三さん、熱心に参加された参加者の皆さん、どうもありがとうございました。

☆F★

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7・5 銀河の集い

2014-07-06 04:24:16 | GFLJメッセージ

日時:2014年7月5日 10AM -4PM

予定地:東京(小石川)

主催者:道三・古谷

日時 7月5日(土) 12時15分集合場所 東京・小石川後楽園 (集合場所は受付入口)

会場 涵徳亭/蓬莱の間(受付隣の建物) 03-3811-3015

交流会 12時30分~14時30分園内散策 15時~16時(解散)

参加費 千円/人 アクセス JR飯田橋徒歩7~8 分/都営大江戸線飯田橋徒歩3分 昼食 当方で用意

遅れる方 直接会場へどうぞ。二次会希望者は古谷さんと道三がディープ?に対応。尚受付入口でGFLJバッジをつけた道三が待機。ご質問はフォーラムで。



銀河フォーラムには、まだ一度も顔を見たこともない仲間がたくさんいます。そんな仲間達とお弁当食べながら気軽に交流してみませんか。講師もいなければワークショップでもありません。自己紹介したり体験談を語ったりする文字通りのインタラクティブな場です。体験談と言っても超常現象やSS目撃談だけでなく、こんな本を読んだとか、こんな景色を見たとか何でもいいんです。人は誰ひとりとして同じ経験を積んでいないのですから全ての話に興味と新鮮さを覚えるでしょう。皆が生徒であり先生です。皆さまのご参加お待ちしております。(道三)

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(道三さんのメールより)

来るべく時代に銀河連邦フォーラムが大きな役割を担うことは間違いありません。私たちは今こそ内部の結束を強め、外部に対する求心力を増し、引寄せによる規模の拡大を図る転換期のような感じがしております。

昨今の世の中は呆れるような出来事ばかりで、社会の仕組みや行政の綻びは目を覆うばかりか、極めて強い憤りと変革への願望は誰しも共通するところです。とはいえ銀河フォーラムはまだイデオロギー的には未熟で同じ土俵では何も出来ません。

私たちに出来ることは次世代に向けた宇宙意識集団としての行動で、この動きを横断的ネットワークに作り上げていくことだと思います。

各地での交流会を下地にして、先ずはこの銀河フォーラムの層を厚くし近い将来1000人の規模まで拡大させることも不可能ではないと感じます。

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混乱がピークを迎える今の日本で私たちの活動は重要な意義を果たすことになります。今回の7・5銀河の集いは、その意味で新しい段階の活動への飛躍に向かうスタートラインとして成功させるために、開催地を東京に一本化して少しでも多くの参加者の結集を図りたいと考えます。

楽しく有意義な1日にしたいと思いますので、ぜひ多くの皆さんのご参加をお願いします。 ☆F★

※ 今回のイベントはコンタクトに向けてメンバーの交流と結束を図ることを目的として行います。コンタクト自体は行いません。

※参加申し込みは、銀河連邦フォーラムまたはメールで古谷までお願いします。(flatheat@goo.jp

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【転載】サルーサ7/4,2014:ライトワーカーの<連帯>が成長すると 地球にもたらす影響と能力も向上します

2014-07-05 06:57:34 | GFLJメッセージ

 

イベントを前に不思議な緊張感の高まり。おそらく今日の交流会は日本と世界の転換に向かう重要な意義を秘めているのかもしれない。そしてイベントにシンクロするような銀河連邦のメッセージ。何かがきっと起きる。変化は必ず始まる。期待を胸に刻みつつ・・ 

☆F★ 

ほんとうがいちばんより)

時間が急速に進んでいることに気が付いている人でさえ、今までよりも急である事に驚いています。これ自体は、あなた方を新しい時代へと導いている変化が急速に起き続けて いる明かな印です。ですから、今は古い時代の終わりが見られるシナリオの設定の一つの瞬間であることを疑わないようにして下さい。全ての人にとって印が見 られるのに、不幸にも非常に僅かな数の人だけがその印やその重要性に気が付いているだけです。一般に気がつかれている事は古いスタイルのリーダーシップが 変化していると言うことです。もはや個人的な力や富だけで人々をごまかせるようなことはなくなっています。その代わりに、より穏やかなやり方をし、正直な 政策を持つ者が受け入れられるようになりますが、これらの者たちは、この時期にあなた方が意図する運命へと特別に導く為に来ているのです。あなた方が理解 しているように、三次元は振動を上昇させ、その用意が出来ている人達を連れて行きます。あなた方には、より低い振動から離れ、より高い振動に向かう機会を得る価値があります。

振動がある点に達した時には、瞬間的に次元上昇が起き て、変化に対する備えが出来ている全てのソウルは前進します。この時点では、あなた方は実際に新しい振動の中に連れて行く事が出来る変化にさらされている ことが分かるでしょう。ですから、あなた方はマインド、体、及びスピリットの浄化によってこのような上昇に備えるべきです。現在、ほとんどの人達は未だに 多くの生涯を通じて自分に引き寄せたより低いエネルギーを持っています。ですから、親愛なる皆さん、今は体から上昇させられないもの全てを除去する時です が、除去の必要があることが感じられる事でしょう。もしもあなた方の他者に対する扱いが名誉あり、真実のもののであれば、全ての人をスピリチュアルな兄 弟、姉妹たちとして扱う事が出来るでしょう。全てのソウルにとっての愛のエネルギーはあなた方の暮らしの中で最高のものであり、自分の無条件の愛を例にし て全てのソウルを助けることが出来るでしょう。人間が持っている問題のうちの一つは、他者にあまりにも多くを要求し、時には他者を自分の要求や希望の奴隷 にしてしまうことです。

終わりの時は例外的に活発で、あらゆる形の変化が起きます。より低い振動のエネルギーは変えられなければならないので、全ての変化はあなた方を究極的にはより安定な時へ と導くことを忘れないようにすることも良いことです。あなた方の仕事は人々を変えるために自分の道を外す事ではなく、機会が与えられた時にポジティブに反応することです。あなた方全てはスピリチュアルなレベルに住んでいる者たちに知られていて、旅のために取っている道に沿って導かれていることを心に留めて おいてください。終わりの時は、あるソウルたちに取っては挑戦的ですが、この道全てはこの者たちが選択したものであり、支援は決して遠くにあるものではあ りません。支援が必要な場合には求めなければなりませんが、あなた方が思い描いたようになるとは限らないことを繰り返し申し上げます。状況はあなた方が考えているものとは著しく異なることを物語っていて、それがあなた方のニーズを満たす為の最善の方法であることが確かなのです。

しばしば”私は どうしているんだろう”と言う疑問がマインドの中に入ってくる事は分かりますし、あなた方の気づきがそのレベルにまで上昇しているという事実が、あなた方 が非常に旨くやっていることを示しています。このような疑問はあなた方が意識レベルを向上させ、進化を続けるニーズに対する理解がなければ浮かび上がって くることはありません。ある者にとっては受け入れが困難ですが、次元上昇への道にしっかりと乗ると、あなた方は自信を持ち、周囲で起きていることに影響さ れないようになります。親愛なる皆さん、それは、どこに行こうとしているのか、どのようにしてそこに行くのかを知り、既に次元上昇への道に乗っているソウ ルの印なのです。このようなソウルは地球上の光のビーコンであり、必然的に他の多くのソウルを引き寄せます。光は素晴らしく、しばしば想像以上に広がって いると私たちが言うときには、私たちを信じて下さい。ライトワーカーの連帯が成長すると、地球にもっと多くの光を照らすこの人達の影響と能力も向上します。あなた方は普通はいわゆる”歌われない英雄”であり、専念と愛で仕事をし、自分が行っていることについて認識を求めない者なのです。しかし自分の振動 を上昇させることによって自分のより高い次元への道を安定にしています。それ自体があなた方の仕事に対する価値ある報酬なのです。

多くの人が私た ちの宇宙船から地球に行った者であり、既に銀河連合のメンバーであることが分かっても驚きはしないでしょう。あなた方の現在の立場のように、ソウルの進化 の間に高い点に達した時、ソウルたちはしばしば自発的に地球に戻って他のソウルを助けたいと思います。時には、それは別の生涯で約束されたあるいはカルマ 的な性質のことです。地球に転生する事がどのようなことなのか私たちにはよく分かっていて、これがあなた方の他者を助けたいとの熱意と希望が分かる理由で す。以前お話をしたように、進化したソウルが、まだそのレベルに達していない他の者たちを助けるのは極く普通の事です。結局、あなた方全ては、”一つのも の”であり、闇に包まれているソウルが再び光を見付けられるように助ける事は。望ましく、大切な事です。大きいイメージでは、ソウルたちの活動は、新しい 方向を見付ける必要がある種族又は全国家にも向けられます。これにはしばしば、必要な経験を持っている特別なソウルが加わるので、バラク・オバマの役割以 上にまで進んで行く必要があります。彼はただ世界に平和をもたらす為のプランに従うことが出来るだけで、非常に長い間彼が直面していた強力な反対と戦って いました。

地球の周りの私 たちの存在は全てがあなた方の満足がゆくように皆が働くことを保証し、闇の者たちにこれ以上事態を遅れさせません。彼等の活動は何時も緊密に監視され、私 たちには必要なら介入する権限が与えられています。私たちには大きいイメージが見えるので、あなた方の進化又は選択した道に沿った進歩を遅らせるような困 難を起こそうとするあらゆる企みを阻止出来ます。あなた方全ては終点の直線を走っていて、終点が目に見えています。あなた方の意識レベルは高まり、より高 い次元のレベルに対する理解が高まっていることが分かるでしょう。あなた方は、自分の中に答えを見いだし、他者に相談する必要が少なくなるので、より独立するようになります。

私はシリウスのサルーサで、大きい確信をもって、あなた方は多くのワクワクの変化の縁にいると言えますが、あまりにも早く多くのことを期待しすぎないで下さい。周囲に何が起きようともゴールに集中すれば、全ての事は旨く行き、期待は満たされるでしょう。

ありがとうサ ルーサ、マイク・クインシー。







GFLJ7/2,2014:私たちは世界平和のマーチを止めない

2014-07-02 05:22:31 | GFLJメッセージ

Shigeru Furuya shared Murakami Satoko's status.

【解釈改憲は自公ファシズム政権による日本初のクーデター!】

「為政者が憲法の全部または一部を停止もしくは猶予する行為」は「セルフ・クーデーター」と定義されています。

昨日より強固な警備に山本太郎議員も押し倒され、一時騒然。
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国会議事堂通用門前は首相官邸と対角線上にあることから「政権にもの申す場」として有名だ。誰もが抗議の声をあげることができる場所で、山本太郎議員が集団的自衛権に反対する演説を行おうとしたところ、警察に排除された。

 山本議員はじめ数人の市民が警察に押し倒されたり、腕をねじあげられるなどした。山本議員はアスファルトの地面に2度も尻もちをつかされた。山本議員らは議事堂の歩道上を30メートルほど後退させられた。制服警察官はピケを張り通せんぼした。

 「元の場所(議事堂通用門前)まで戻せ」。事件を知り駆けつけた人々が警察に抗議した。国会議員が、公道上で倒され通せんぼされている状況は、ツイキャスなどで広く伝えられた。フリージャーナリストたちも事態を記録した。

 30分ほど抗議が続いた。警察は事実上の衆人環視で分が悪いと判断したのだろうか。山本議員らが議事堂通用門前まで戻ることを認めた。だが、警察は「きょうはここではやらないで下さい。あちら(国会記者会館側)でやって下さい」。あくまでも方針は変えなかった。

 「警察は暴力で僕たちを排除した。これが安倍政権の姿です」。山本議員は訴えた。

 国会議員に演説もさせず、押し倒して、30分間に渡り行く手を阻む。政権の言うことを聞かない者は国会議員であろうが警察による弾圧の対象になる。治安維持法の時代に入ったことを私たちは自覚しなければならない。

 アベシンゾウが次に狙うのは共産党非合法化ではないだろうか。

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2014年7月1日は日本の政治の大きな転換点として歴史に刻まれることになる。
 
もはや安部政権は、憲法も道義も投げ捨てた利権と権力の亡者の群れと成り果てて、国民の生命と生活の破壊に突き進もうとしている。
 
これから私たち日本国民の進む道は1つしかない。
 
誰もが一致できる要求で心を1つにして平和的・合法的に政府の転換を実現する道である。
 
不正選挙無効! 安部政権即時退陣!
公正な総選挙で新政府の樹立を!
 
(2012年衆院選・2013年参院選・都知事選で不正選挙が行われた事実は疑う余地が無い。)
 
 
安部政権は成立の最初から国民の意思とは無関係のアメリカ・ユダヤ勢力の操り人形としてねつ造された戦争遂行政府だったのである。
 
日本の未来を正しく導く新政府を国民の手で実現しよう。
 
すでにその萌芽は少しづつ芽吹きつつある。
 
日本の春の実現に向かう私たちのマーチは止まることなく続く。
 
では・・☆F★
 
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無法者めっ!

集団的自衛権の行使容認が閣議決定された。

ざっくり言うと、たまたま権力を手にした集団が「暴走」したって事。

戦後60年以上の議論を無視して、人々の声も聞かず、十分な議論もせず、
お仲間だけで決めちゃった。

一番の問題は、正式な手続きを踏まず自分たちの勝手な「解釈」で
憲法を変える事。

憲法は、この国の最高法規。

正規の手続きも踏まず、たまたま権力を手に入れた輩が勝手にイジクっていいものじゃない。

憲法は、こう言った無法者の権力者を縛る為に存在する。

暴走する権力のブレーキになり、人々を守るために存在するのが「憲法」

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GFLJ7/1,2014:7月1日私たちは新しい時代に向かう

2014-07-01 03:44:51 | GFLJメッセージ

これを見たら、ただただ、涙ガ溢れてくる

官邸前にいる全ての人に。
同じように家から出れずとも祈りを送り続ける人に。
心から感謝します。
ありがとう。

Shigeru Furuya shared 矢島美希's photo.

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長い間一握りの狂人に抑え込まれて苦しめられてきたことに

ようやく私たちは目覚めようとしているのだと思う

それは3・11後から続く長い長いマーチ(行進)だった

自分たちの生命と生活を守りたいという当たり前の願いを

実現する道は何と困難であったことか・・

それでも私たちはあきらめるわけにはいかない

新しい未来を創り出すという使命を捨てることはできないからだ

そのためにこそ、これからもますます力強く進んでいくことを誓う

☆F★

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集団的自衛権に自民党で一人反対、村上誠一郎議員が会見

6月27日、自民党の村上誠一郎衆議院議員が外国特派員協会で会見を行った。村上氏は、集団的自衛権の行使容認に向け公明党との協議を続ける自民党内にあって、一人、異議を唱え続けているほか、特定秘密保護法にも反対していたことで知られる。

村上氏は与党協議について「重箱の隅をつつくような話で調整し、同意できたところから突破しようとしている」と指摘、「『自分の国が攻められていないのに、なぜ戦争をするのか』という命題に正々堂々と、正面から国民に答えるべきだ」とし、邦人を米艦に載せるというような"レアケース"を出してきて行使の必要性を説明するのは詭弁だと批判した。

さらに、「先人たちが築いてきた、"日本型ブランド"の平和主義を180度転換する意味があるのか。吉田茂さんや岸信介さんは、経済再生のため、日米安全保障条約と憲法9条によってできるだけ防衛費をかけなくて済むようレトリックとして使ってきた。残念ながら、お二人のお孫さんたちは、そのお爺さんたちの気持ちを斟酌できていないのではないか」と、皮肉めいた発言も。

村上氏によれば、多くの議員や官僚たちも自らと同じ考えだが、「内閣改造を示唆されていて、人事をちらつかせられたら何も言えない。」「官僚の600の幹部ポストは内閣人事局に握られることになった。官僚は一度左遷されれば戻ってくることはできない」などの理由から反対の声が上げられない状況にあることを示唆した。

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 国会も裁判所も国民も閣議決定に縛られることはない」行政法・憲法専門:大浜啓吉氏 

『科学』3月号震災・原発事故3年特集の紹介文
 
、安倍政権の暴走を「独裁クーデターかと思わせる」と述べましたが、同感の方は多いでしょう。

クーデターとは広辞苑によれば「(「国家への一撃」の意)非合法的手段に訴えて政権を奪うこと」

安倍政権のふるまいは、まさに違憲的・非合法的であり、国家への非合法的な打撃すなわちクーデターというほかありません。

大浜啓吉氏の連載「市民社会と行政法」(5月号)から以下に引用紹介します。

「内閣総理大臣は憲法を解釈する権限を憲法上有していない」

「内閣総理大臣がオールマイティーであるかの如き印象を与えるものいいは「法の支配」の原理を理解していないというほかありません」

「行政権は、内閣に属する(憲法65条)のであって、内閣総理大臣に属するのではありません」

「政治権力といえども……憲法から授権された法律の範囲内においてのみその権限を行使することができるのです」

「決して内閣が憲法の解釈権を握り、その上で国会に法律を制定せよと命じているのではありません」

「内閣が国会に先立って憲法解釈をすることはできませんし、内閣の憲法解釈に優越性を与える根拠は憲法上どこにもないのです」

「政府見解は、議員の質問や質疑に応える形でだされたものであり、内閣の側から積極的に9条をこのように解釈するとして出されてものではありません」

「閣議決定の法的効力は政府を構成する行政機関の意思を拘束する意味しかありません。国民を縛ることはできません。つまり、全行政機関は閣議決定に拘束されますが、国会も裁判所も国民も閣議決定に縛られることはありません。」

以上『科学』5月号掲載大浜啓吉氏の連載「市民社会と行政法」より抜粋

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憲法学者ら 閣議決定断念求める声明(NHK6/30) 

憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する憲法学者らが会見し、「限定的な容認だから日本の平和主義は維持されるというのは、国民を誤解させる説明だ」として、閣議決定を断念するよう求める声明を発表しました。 

声明を発表したのは、憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節さんや内閣法制局長官を務めた大森政輔さんなど、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する専門家のグループです。
会見では、弁護士の伊藤真さんが「外国どうしの武力紛争に参加する集団的自衛権の行使は、その一部だとしても専守防衛を掲げてきた政府の憲法解釈の延長線上に位置づけられるものではなく、限定的な容認だから平和主義は維持されるというのは、国民を誤解させる説明だ」と訴え、閣議決定を断念するよう求める声明を発表しました。

また会見で、小林さんは「集団的自衛権の行使を容認するなら憲法9条の改正を発議し、日本人も戦場で戦うのかどうかを国民に問う必要がある。今、行われようとしているのは解釈に名を借りた憲法の破壊、無視であり、これを許せばあとで歴史の転換点だったと言われることになるだろう」と指摘しました。 

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 'Stop war': Thousands protest in Japan over military expansion law change

解釈改憲は“クーデター”…安倍首相を米誌が批判 国民投票で改憲問うべきと提言

日本と異なり、世界のメディアは公正に安部政権の不正と国民の大規模な抗議活動を公正に報道している。もはや安部政権は日本国内のみならず、国際社会でも孤立を深めて地球上からの消滅に向かう運命をたどりつつある。

☆F★

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