今この記事を目にしているあなたと、宇宙に実在する大いなる意識からの祝福を分かち合うことの喜びを申し述べます。本日2008年7月7日は人類の歴史の転換点として記録に刻まれることになります。この日が洞爺湖サミットのスタートであることも偶然ではありません。9・11が滅びのスタートであり7・7が再生のスタートであることは計画されたシナリオだったのであります。とはいえ、これからの数年間は未曾有の大変化と試練を私たちが覚悟せざるをえないことは終末予言の告げるとおりでありますが、困難な浄化を経て新生地球文明が誕生する見通しはますます明確になってきました。これから宣言される新経済体制は金銭と賃労働による束縛から人類を解放すると共に、地球上の飢餓と貧困の根絶を約束することになります。封印されてきたフリーでクリーンな新エネルギーの公開は別の次元へ文明の転換を導くことになります。受験偏差値が意味を失うとともに、これまでとは全く異なる教育が学校教育の主流になっていきます。ひとりひとりが、神と直結して導きに従う新宗教が広がっていきます。言い換えるなら、人類が神になる時代へとわれわれは現在向かっているのです。絶望を希望に、悲しみを喜びに、そして闇を光へと染め替える作業が開始したことを、重ねてお伝えしたいと思います。