♪Change the World
☆３・６世界自由ＤＡＹ静岡 要項★
日時：2011年 3月6日 11:00 - 17:00
場所： 駿河健康ランド 和室（GFLJで予約済み）
内容：
11:00 フロント前に集合
12:00 - 12:40 オープンコンタクト（海岸）：私たちの願いを天界に発信する
13:00 - 15:30 桜改革学習会：藤島利久さんの生中継を見て懇談する。
（質問は事前に録画ライブを見て藤島さんにコメントで寄せる。またはこの記事のコメント欄に投稿。）
17:00 解散（希望者は残って夕食会）（こちらの録画ライブも参照ください）
参加費： ２千円（入館料・会場費）
・ノート、筆記具、サンダル、折りたたみ傘をご用意ください。
・参加申し込みはメールでお願いします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
3/5 19:00 今、伊豆は一足早い春の日差しで、河津桜がピークです。135号を桜の花見をしながら、ドライブするのも良いですよ！明日は当日参加も受け付けますので皆さん奮ってご参加ください！では・・
3/5 まだ定員まで十分余地がありますので、ぜひご参加ください！当日参加申し込みも受け付ける予定です。
会場を会議室から和室に変更しました。部屋名は集合時にお知らせします。
3/4 学習会の計画を修正しました。
3/2 15:00： ３・６静岡の確定した要項を明日の朝発表します。
会場は駿河健康ランドを予定しています。定員は４０名で申し込みはメールで先着順とします。（会費は２千円）
3/2 8AM：藤島さんと連絡が取れました。３月６日の午後に全国生中継で「桜改革学習会」を行います。
３・６の静岡（予定）イベントではテレビ画面を見ながら質疑を行う予定です。
3/2 7AM：ワッペンの販売が間に合いませんので、今回は各自で制作してください。
（画像データはご自由にダウンロードしてお使いください）
3/2 4AM： 昨日、チャネラーを通して「東京でのイベントは闇の攻撃が予測され銀河連邦が守れなくなる恐れがあるので見直してほしい」という要請がありました。
そのために現在イベントの開催地を東京から静岡に変更する案を検討しています。
新しい時代の夜明けが始まっています！この変化を加速して世界平和と人類の自由をすみやかに実現するために・・
「３・６ 世界自由ＤＡＹ」への皆さんの積極的なご参加を呼びかけます。参加の形態は参加者の自由とし、瞑想・ウオーキングなどそれぞれで創意工夫して次の願いを表現してください。
(1) すべての戦争の終結
(2) すべての専制支配・独裁政治と反民主主義的な体制の退陣
(3) すべての犯罪行為の根絶
(4) すべての弾圧・搾取・人類奴隷化の終了
また、イベントには１２時３０分（日本時間）から世界平和を願う１分間の黙想を含めてください。
各地でのイベントの情報をお知らせいただければ、このブログで紹介していきます。
連絡先：古谷
イベントの詳細については、３・６ 世界自由ＤＡＹ静岡に掲載します。
☆３・６世界自由ＤＡＹ静岡 要項★
日時：2011年 3月6日 11:00 - 17:00
場所： 駿河健康ランド 和室（GFLJで予約済み）
内容：
11:00 フロント前に集合
12:00 - 12:40 オープンコンタクト（海岸）：私たちの願いを天界に発信する
13:00 - 15:30 桜改革学習会：藤島利久さんの生中継を見て懇談する。
（質問は事前に録画ライブを見て藤島さんにコメントで寄せる。またはこの記事のコメント欄に投稿。）
17:00 解散（希望者は残って夕食会）（こちらの録画ライブも参照ください）
参加費： ２千円（入館料・会場費）
・ノート、筆記具、サンダル、折りたたみ傘をご用意ください。
・参加申し込みはメールでお願いします。
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3/5 19:00 今、伊豆は一足早い春の日差しで、河津桜がピークです。135号を桜の花見をしながら、ドライブするのも良いですよ！明日は当日参加も受け付けますので皆さん奮ってご参加ください！では・・
3/5 まだ定員まで十分余地がありますので、ぜひご参加ください！当日参加申し込みも受け付ける予定です。
会場を会議室から和室に変更しました。部屋名は集合時にお知らせします。
3/4 学習会の計画を修正しました。
3/2 15:00： ３・６静岡の確定した要項を明日の朝発表します。
会場は駿河健康ランドを予定しています。定員は４０名で申し込みはメールで先着順とします。（会費は２千円）
3/2 8AM：藤島さんと連絡が取れました。３月６日の午後に全国生中継で「桜改革学習会」を行います。
３・６の静岡（予定）イベントではテレビ画面を見ながら質疑を行う予定です。
3/2 7AM：ワッペンの販売が間に合いませんので、今回は各自で制作してください。
（画像データはご自由にダウンロードしてお使いください）
3/2 4AM： 昨日、チャネラーを通して「東京でのイベントは闇の攻撃が予測され銀河連邦が守れなくなる恐れがあるので見直してほしい」という要請がありました。
そのために現在イベントの開催地を東京から静岡に変更する案を検討しています。
新しい時代の夜明けが始まっています！この変化を加速して世界平和と人類の自由をすみやかに実現するために・・
「３・６ 世界自由ＤＡＹ」への皆さんの積極的なご参加を呼びかけます。参加の形態は参加者の自由とし、瞑想・ウオーキングなどそれぞれで創意工夫して次の願いを表現してください。
(1) すべての戦争の終結
(2) すべての専制支配・独裁政治と反民主主義的な体制の退陣
(3) すべての犯罪行為の根絶
(4) すべての弾圧・搾取・人類奴隷化の終了
また、イベントには１２時３０分（日本時間）から世界平和を願う１分間の黙想を含めてください。
各地でのイベントの情報をお知らせいただければ、このブログで紹介していきます。
連絡先：古谷
イベントの詳細については、３・６ 世界自由ＤＡＹ静岡に掲載します。
夏に蟻が行列を作って避難していたという話も聴きました。
鳥もあまり見かけなくなりました。
文体の印象は古い時代当時の人々に向けたタイプの預言と言えるので注意してください。
＞勝手に話し方はかえられません。
名前すら名乗る事を知らないようなマナー違反の人にも、
神様の言葉というものは降りて来るのですか？
それが本物だなんてどうやって信じられるのですか？
勝手に話し方はかえられません。
神様じゃないんだから普通の日本語でお願いします。
って言うか、こういう時に何を気取られているんだか。
仮に正しい事を書かれているとしても不快になります。
素晴らしいメッセージを紹介していただき
ありがとうございました。
心に染みました。
今まで自分なりに祈ってきましたが
より一層心をこめて祈りたいと思いました。
そして日本人に生まれた意味が
少しわかったように思いました。
皆さん、今は心を一つにしましょう。
今回の悲劇が今、世界を一つにしている
ように感じます。
日本を助けたい！という愛を感じる時
本当に胸が熱くなります。
恐怖の連鎖に飲み込まれず
祈りましょう！
犠牲にあった多くの人たちのためにも。
これだけの規模の災害が西日本で起きてたらどうなっていた？
今回被害に遭わなかった地域の人間安堵するなよ。
今のうちによくよく注意するといい。
地震だけじゃないぞ。
豪雨、台風、雷、火山、疫病、戦争、これから何が出て来るか分からないぞ。
恐怖心に飲み込まれるなよ。
絶望するなよ。
しっかり、褌（フンドシ）腹帯締めておれよ。
三千年の昔に返すと申してあらうがな。
よい御用いたす身霊ほど苦労さしてあるのぢゃ。
他から見ては、わからんなれど、苦労に苦労さして、生き変り、鍛へに鍛へてあるのぢゃぞ。
肉体の苦労も霊の苦労も、どちらの苦労にも、まけん人民臣民でないと、眼先きのことで、グレングレンと引繰りかへて、あわてふためく様なことでは、どんな事あっても、びくともせん、ミタマでないと、御用六ヶ敷しいぞ。
苦労、苦労と申しても、悪い苦労気の毒ざぞ、よき苦労花咲くぞ。
花咲いて実結ぶのざぞ。
人民苦しみさえすればよい様に早合点しているなれど、それは大間違いざぞ。
神の道無理ないと、くどう申してあらうがな。
人民眼の前のみで先見えんから疑ふのも無理ないけれど、ミタマ磨けばよく判るのぢゃ。
日本の民よ
日出る国の民たちよ
地震多き 原発多き 島国にて
まるで龍神の背の上で暮らすかのごとき
暮らしを選んだ勇気ある民たちよ
見たこともない すさまじき 未曾有の試練を
意識もしない魂の底で
実は受け入れていたあなたたちよ
あなたたちの 誇り高さを称えます
大変な犠牲もありましたが
その者たちも 瞬時に光となり
さらなる被害を食い止めようと全力で働いています
まだ肉体ある あなたたちが
そんなことで どうするのです
恐怖の連鎖に飲み込まれてはなりません
怖れや不安や緊張やパニックに便乗してはなりません
あなたたちは なんのために
今まで長い時間をかけて自分のことを癒して来たのですか
沢山の内なる浄化を続けてきたのですか
なんのために眠れる力を目覚めさせてきたのですか
沢山の人に助けられて来たのですか
集団の祈りの力を 信じれるようになってきていたのですか
今
今のためであった
それを感じるでしょう
不吉な予言の奥を見なさい
そうならないようにするために予言はある
今こそ
祈りなさい
歌いなさい
手をとりなさい
力をあわせなさい
政治的な大事な決断する人の意識に届くように
ガレキの奥で助けを求めてる人を
誰かが偶然のごとく見えない力に導かれて見つけ出すように
原子炉がなんとかもちこたえるように
風向きが最も被害少なき方向へ流れるように
救助しやすき天気になるように
地震前のあなたたちの俗っぽい悩み
全て ぶっとんだであろう
いつもと変わらぬ毎日
全て くつがえったであろう
政治批判をしてきた者よ
衣食住が今まであっただけでも なんとありがたき政策か
電気のありがたさ
ガスのありがたさ
水のありがたさ
屋根ある家のありがたさ
身に染みたであろうぞ
今 体調が悪い者よ
誇りなさい
あなたたちは自分の身体を使い
被害の何兆分の一かでも
身をていして
引き受ける勇敢な者たちなり
たった一日で
全員が真実をみたな
そう
ほんとうに大事なのは
生きること
できれば大事な人たちと
できれば少しでも多くの人たちと
生きて笑えること 笑いあえること それだけだな
連絡が滞ってた人に連絡をしたであろう
大嫌いだった人の安否も気になったであろう
そう あなたたちは 愛のかたまり
いつだって ほんとは そうであった
思い出して
あなたたちは
自殺したい時であろうが
誰かを殺したい時であろうが
いつだって
愛そのものであったことを
日出る国の民よ
あなたたちは集団覚醒した
それぞれが
微力であろうとも
それが重なり合えば
まばゆき光となりき
強大な熱を持ち
エネルギーとなり絶大なるパワーを放つ
届かせよ
できるだけ遠くまで
祈れよ
感じるままに
最大の窮地
それぞれが
それぞれに
限界だと思う もうちょっとだけ先まで
どうか持ちこたえよ
今こそ あなたたちが望んだ世界がはじまるのだ
見届けよ
最後の一人となろうとも
大和魂 復活の時きたれり
一人でも多くの手をとれ
サポート多きあることを
信じなさい
われわれも
共にゆかん
天岩戸は開かれた
日本よ
日本の民よ
日出る国の民たちよ
世界を照らす
地球を照らす
太陽となれ
お金がなくても
優秀な学歴を持っていなくても
結婚してなくても
アセンションしなくても
宇宙人が来なくても
皆今ここに生きている時点で十分「幸せ」ではないでしょうか？
よく
「アセンションしなければ幸せにはなれない」だとかいう人が居ますがこのような類のものは全て間違った考えだと思います。
たとえどのような環境・状況であっても人は元々生きている時点で既に幸せだと思います。（あくまで個人的な意見ですが）幸せだと感じてない人もいますが、その人は自分が幸せだと認めてないだけではないかと
本当に大切なのはアセンション云々より自分が幸せであることを感じ、認めることでは？
ＵＦＯはアセンションが始まるしるしでしかないと思います。
われわれの意識が変わらない限り、政権交代してもおそらく同じでしょう。
最近、アセンションとはどういう事なのか、やっと分ったように思います。
ＵＦＯとかＥＴとかは、あまり重要視する必要はないかも知れませんね。
人類が目覚めたとき、その時に彼らは一斉に出てくる
ことでしょう。
あらゆる答えはすべて自分自身の中にあるようです・・・
外側は自分自身の意識の反映です。
自身の意識の統合・そして変容が、すなわちアセンションという事だとも思っています。
その統合がアセンンションの鍵となる｛愛｝ということなのでしょう。
そして、それは外に求めてもまず無理なこと・・・
色々なメッセージがあり、そして色々な情報がありますが、外側の情報に惑わされては、いけないようです。
重要なことは、知識ではなし、理論理屈ではなし、あらゆる全てとの統合を、そしてそれを感じとることが次元上昇であり、アセンションだと殊に最近感じています。
まずは、ひとり一人の気づき、覚醒から始まることかも知れません。
サルーサさんの言う最終期限とは6月なのでしようか？
信じるなんてありえないけど、
何を仕出かすかわからないから動向を注視する。
このブログもそんな感じだね。
以前山の入り口に螺旋のサインが現れたときに、手帳に同じようなものを書いていた‥というような書き込みをしたものです。
最近は２つの四角すい(いわゆるピラミッド型)が頂点を共有している、いわば４つのエネルギーが裏と表でぶつかり合い、一点において交わるような‥（∞）の立体化したような状態をビジョンで見ることが多いです。
４＋４＋１＝９
さらに逆ベクトルのエネルギーが干渉波となり消滅するビジョンも多く現れます。
私の場合は幾何学や数字として現れることが多いです。俗に言う天使や悪魔、などの擬人化された異世界の存在をビジョンで見ることはありません。
明日はコルマンインデックスの最後のサイクルが始まる日ですね。
余談ですが、ピラミッドを２つ組み合わせると正八面体になります。
最近ではアニメーションでも似たようなもの(第三使徒ラミエル)があると聞きました。
４＋４＋１＝９
４－４＝０
４と逆の４がぶつかり合い消滅する‥私が感じたビジョンの報告でした。
(oka at 03/08 12:55)
http://oka-jp.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=189540658&_=hUhm
そろそろですね。あれは今月決行ですね。お待ちしています。それから、関係ない話ですけど、1ドル札の裏に描かれている「プロビデンスの目のピラミッド」のモデルがあったのですね。エクアドルで発見された「瞳つきのピラミッド」という遺物がそれですね。
その石の底の部分に「オリオン座」が描かれてあり、4つの文字が書いてあります。クルト・シルトマン博士という人が、これらは地球で最も古く、サンスクリット語よりもさらに古い言語で、『創造者の御子来る』と訳すのだと言っているそうですが、訳は全く違いますね。
いくらか字画が書き加えられているようですね。考古歴史学者はこうして隠蔽改竄を繰り返してきました。しかし、私にはそれが何だか分かります。そこには「ペラペラ」と書いてあるのです。それは何の意味か？ 古代における「オリオン座の名前」ですね。
重要な緊急メッセージは暫時、ご紹介していきます。
なお、この日には静岡県から４名の参加を得て、次の４・３のイベントはぜひ静岡市内で藤島さんのお話を伺う会を行おうと話あいました。静岡県在住の方はぜひ、準備にご参加ください。メールをお待ちします。
flatheat@goo.jp
このブログの社会的認知度がわかる日になりましたね。
今朝こんなメッセージを受け取りました。。。嫌な感じではありませんでしたが、去年から二度目のメッセージです。
(百のお与え)で携帯で検索してみました、、、、
皆さんも、検索してみてください
そろそろなんとかしなきゃと想います(゜_゜
百の与えとはなんでしょうカ？
日本は、戦後６５年たっても、いまだに完全にアメリカの属国であり、
お金、教育、政治etcすべてが、アメリカの思うようにいいように誘導されて搾取されているということ
そのためにマスコミを使って洗脳、誘導していることに、
早く多くの人が気づき抵抗して、国民主権の政治が行われる、本当の民主主義が行われる日本になることが急がれます
しかも簡単明瞭にだって。
教えてくれって言ってる割に注文までつけてる。
どこぞのカンニング坊やと一緒じゃないか。
試験はもう始まってんだよ。
その時点で失格だよ？
答えなんてないんだよ。
自分のできるところから、って言ってる時点であんたにしか分かんないのさ。
残念ダッタネ。
無限の時間は始まってしまっているのでは？
私はそう感じます。
今更もがくまでも無く、動き始めたものは動きます。
と、感じてるのは私だけでしょうか？
深い意味は有りません。
激しく同意！
それだけじゃあ、あなたもその一人にすぎないよ。
これからは実践あるのみ。
誰かを待ってるだけじゃぁ今までと変わらない。
あなたの中の迷いを捨てて。
あなたにできるところから。
ご指摘のサイトの記事がなぜ、このマークを知り、「要注意」と指摘するかは不明です。
無料で使える奴です。
ですから誰でも使えるのです。
色合いとか形に特別な意味はないと思います。
世界自由DAYのマークと上記のサイトのマークは同一のモノのようですね
青い部分の模様が同じ模様が入っているので同一と分かります
ふるや様、よろしければこのマークの青い部分と黒い人の鎖の意味を教えて頂けませんでしょうか？
同一の図柄で既に数年前から存在しているということは何か意味のある模様なのでしょうか？
http://gokyo.ganriki.net/diary2009/d-2009-07-22.html#unity
このサイトも記事も今日、偶然知りました
これは本当に偶然なんだろうか…
こちらの今日の記事のワッペンを比べて背筋が寒くなりました…
http://www.youtube.com/watch?v=uSWdu38ihDg
ロシアの管制官、「宇宙人がネコの鳴き声ような言葉で交信してきた」と語る
http://rocketnews24.com/?p=77824
根であり
幹であり
花であり
果実である
物事の全体を
果実
花
幹
根に分けてしまうのは
言葉であり思考である
J.クリシュナムルティ
２０１２年が大きな転換に時期になるというのはその通りだと思う。しかし、それはニューエイジ系の思想が語るような奇想天外な話ではないのだ。
以前にネットテレビで、プロジェクト・キャメロットというニューエイジ系で有名な番組を見ていた。その番組では、２０１２年に何が起こるのか複数のゲストを招いてシンポジュームを行っていた。
そこで、２０１２年にはアセンションが起こり、条件に適合した人々は別の次もとに移行するのだという。移行すると、テレパシーだとか瞬間移動だとかすばらしいものがすべて手に入るという。
番組では聴衆のある女性が「いまアセンションできるように一生懸命に努力している」と言っていた。
だが、このようなニューエイジ系の思想は本当に馬鹿げている。私は「アセンション」ということがあるとすれば、なにものにも影響されない魂の自由を獲得することだと思う。それは、欲望にもイデオロギーにもドグマにも影響されない魂の真の自由のことである。
魂のこのような本来的な自由の獲得を目指してセックスを断ったり、欲望を断ったり、ヨガのような実践に過剰にのめり込んだりする人々がいるが、精神の本来的な自由とはそのような方法では獲得できるわけではない。魂の自由は、なにかを実践すれば買うことのできるというような単純なものではないのだ。
人生はまさに戦いの連続である。しかし、その戦いは一つのものとの戦いなのだ。それは「自己」との戦いなのである。「自己」との戦いに勝利するならば、なにものにも左右されない魂の自由は獲得できる。
それを獲得するためには、「自己」というものが何であるのか、その意識的な側面と無意識的な側面を含めて深く理解しなければならない。
インドの著名な修行者、Ｊ・クリシュナムルティ師は「あなたがどうすれば魂が自由になるのか私に答えを求めるのは間違っている。あなたは私の言っていることをまったく聞いていない」と言っていた。まさにその通りなのだ。
タケさんの言う未来が現実になるかならいかは結局はその時になってみなければ分からない。
ならば、そのような未来になる可能性もあるとして、その時、自分はどういう行動をとるか、を考えてみてほしい。
「その時、あなたならどうする？」
もちろん、現実は想像した通りにはいかないだろう。
しかし、非難訓練のように、ある程度シュミレーションをしておくのとしていないのではその場の行動は明らかに変わってくる。
少なくとも彼の情報が全く否定しきれない現状を考えれば尚更。
ただ否定するだけではせっかくの時間がもったいないではないか。
ただ恐怖心を煽るだけの情報で終わらせるか、逆にそれらを飲み込んで発展させてやるか。
まだまだ捉え方の余地はありますぞよ。
不確かな予言 ⇔ 贋？情報
ミスリードするためのマスコミの情報 ⇔ 真？情報
現実逃避 ⇔ 社会への不遇感からの不満
情報が錯綜している社会です。どの情報が正しいのか、そうでないのかは自身で決めることです。
明日のことは解りません。
今、このとき、大地震で死後の世界に旅立つかもしれないのです。今の世界の自然災害などを見ていると、いつ我が身に起こるか解らない物です。
チャネリングメッセージの不確かさは確かにあります。だからこそ、ネットが出来る環境ならば、色々な情報を集め、自身で考え、判断する事が大切なのではないでしょうか。マスコミ情報が当てにならない昨今、チャネリング情報やウエブボット情報とて無碍に切り捨てる物ではないとも思う。情報の中に何が『真』で、何が『贋』なのかをしっかりと見極め、自身の出来る範囲で物心の準備はしているほうが良いと思う。
自然災害での『死』は、マシュー君的に言わせれば『生前の合意』といわれていますが、現地球は変容の過程を加速していると感じています。だからこそ、今の世界に身を置いているのだから、何でもかんでも否定するのではなく、自身の感性を磨くための肥やしにするべきではないでしょうか。
世界の中で生きる方法と、世界を創造する観点からの意見なのでどちらが正しいという問題ではないのでしょうね
現実起きたことと向かい合うことと予言を確かな情報と言ってしまうのはまったく別の問題では？
予言をバラ撒くことを現実から逃げると摩り替えてませんかね
タケさん、貴重な情報をありがとうございます。
現在の世界情勢を見ていると、時間の加速と共に、人心、政治、経済、金融、軍事・・・そして自然、宇宙と大きく動いている事が理解できそうですね。今後、もっと大きな動きがあることでしょうね。
そこで、ポジテイブとかネガテイブとかの思考方法について考えて見ました。
現状におきている事にたいして、事実を事実として認識する。
ポジティブ、ネガティブと分けた考えは古い考えではないでしょうか。表裏一体であり、ポジもネガも否定する物ではないという事だと思う。双方を受け入れた上での自己解釈が必要であり、その解釈についての責任を持つということが必要なの事だと想う。責任というと、他者に対しての責任という事を考える場合が多いのですが、自己に対しての責任であり、自身で判断した事に対しての結果は自身が受け入れるということです。このときに、責任転嫁をしてはならないということです。
ネガがいけなくて、ネガの情報を遮断するということは、ご都合主義の組織のやり方です。宗教にしても、国家にしてもそうです。知らないから、現状が当たり前になり、籠の中の鳥の如く、惰性で生きる事になります。情報は情報として、しっかりと認識する事が大切ではないでしょうか。どのような情報も無駄というものはありません。その情報をどのように解釈して、どのように判断するか（取捨選択）、そして、判断した事に対してどのように行動するか、その結果を受け入れられることが出来るか、です。
今後、大きな動きが出てくる事になると想う。その動きに対して、予備知識的に考えておくことは、実際に起きた時にどのような判断の元、どのような行動が出来るかに繋がります。今の時期的には、ポジ、ネガは関係なく、自身の置かれた環境、立場に基づいて、中心軸をしっかりと固定して、対処できる時は対処して、出来ない状況ならば、うろたえずに流れに身を任す事が大切な事だと思う。それには、現状認識と、参考になる情報が必要であり、普段からの脳トレーニングが必要になります。
誰かのニュースを潜在意識に取り入れ、それを無意識に創造していく
恐ろしいことです
自分自身が恐ろしい現実の創造に大きく関与しているなどと想像すら出来ずに事実上闇に大きく貢献しているのです
膨大な恐ろしい情報を拡散しようとする行為
この行動の意味するところを分かっていないのでしょうか…
冗談でもまやかしでもなく、皆さん個人個人が神の力を内包しているのです
誰かの発した恐ろしい情報を自分の潜在意識に取り入れ、それを信じ、結果としてその世界の創造に中心的に関与しているという事実に気付いて下さい
この文章で気付かれた方は幸いです
もはや、方向転換をする時間はあまり多くはありません
真に責任を持った創造力の行使に目覚められますことを切に願います
サウジアラビア
アメリカで原油の高騰が起これば、当然日本でもすぐ反映されますね。
ところでtonton さん、ヤスさんのメルマガをお読みになっているかどうか存じませんが、実はリンゼー・ウィリアムズ師は、サウジアラビアの混乱に対して非常に明白な警告を発しています。それに彼は、中東で大規模な
混乱が起こること（戦争ではありません）もきっちり警告していました。
３月１１日に「Day of Rage」という暴動だか軍事行動だかがサウジアラビアで起こるそうです。（ヤスさんごめんなさい。でも、日本人もいつまでも対岸の火を静観している訳にもいかないと思うので。）サウジと言えば、アメリカに原油を供給している国です。その供給がストップされれば、アメリカの経済がどうなるかは火を見るよりも明らかです。ウィリアムズ師によると、アメリカには何億バレルという原油があるそうですが（公開はされていません）、いわゆるエリート達はこれを１バレル＄２２５になるまで解放する気はなく、する時には物凄い値段だそうです。そしてそれを開放する時に、「エリート達」の究極のコントロールが始る、のだそうです。すべてはアメリカをひいては世界をコントロールする為に行われます。ただし、中国とロシアは別。どちらもお互いに協定がありますし、しかもドルは使われないし、ロシアにはほぼ無限の原油があります。（ＢＰはこれをメキシコ湾でやろうとして失敗した。）
と言う訳で、ヤスさんもおっしゃっていますが、ウィリアムズ師の警告してきている事はかなりの確率で現実化
してきていると思います。ヤスさん、再びすみませんが、日本でもガソリンの小売価格はどんどん高騰していますし、インターネットではその正誤は別としても情報が溢れています。何としてもこの時代を生き延びてゆかね
ばならないのなら、少なくとも情報は必要です。無知ではこの時代を生き延びる事は難しいです。ただしその
情報を正と判断するか、誤とするかは個人によるのでしょうし、究極的には歴史の一部として、待っていれば
分かる事だとは思います。
tontonさん、有益な情報を有難うございます。リビアには既にアメリカのスペシャル・フォースと言う部隊が
展開しているそうですし、サウジアラビアからはあと２週間位は目が離せないと思います。
今年はいよいよか・・・・と言う感じがやはり強いです。
皆様、お身体お大事に
コピペ終了
政治的なデモンストレーションの効果は東京が高いのですが、街の波動がニューヨークと同様に荒れているために、銀河連邦とコンタクトがし辛いという難点があります。緊急時のサインやメッセージを受信できないと、自分たちを防衛できなくなります。
なお、今回は斉藤教子さんのグループとは別行動をとる予定です。
（対立をしたわけではありません）
アメリカで、エジプトやリビアのようになったら、それこそジョン・タイターの未来そのものだと思うのですが。
皆さん、どう思いますか？
欧米闇政府中枢に近い人物などによると、この計画はまだ始まったばかりだ。
米連銀連中の計画では、まず中近東で問題を起こして石油価格を吊り上げる。
これにより世界の国々でも経済トラブルが生じ、反乱が起こしやすくなる。
さらには 食糧危機を起こすために天候兵器の使用や相場操作を行うなど、連中は複数の計画を同時に進行している。
中近東の次は、ヨーロッパに混乱を引き起こすつもりだ。
そして、最終的には アメリカ国内に反乱を起こすのが連中の狙いなのだという。
アメリカで反乱が始まれば、現在 アフガンやイラクで大量殺人を行っている傭兵軍隊をアメリカに呼び戻し、反体制のアメリカ国民を強制収容所に連行するつもりだ。
CIA筋などは『強制収容所に連行された人々は注射を打たれて皆殺しにされるのだ』と話している。
オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49423538.html
ロシア軍を中核とした300万人もの巨大な外国軍が、現在メキシコ、カナダ、米国等、北米中心に結集し始めている。
9・11に続く米国内での次のテロが、近い将来、米国政府の「自作自演」で再び起こされる。
その混乱に乗じ、大統領令で戒厳令が発せられる。
その際「裁判抜きで」米国一般市民を逮捕、投獄、処刑するために準備された私兵が、この300万人もの傭兵軍団である。
この巨大傭兵組織は現在、米国市民の中から投獄すべき人物と処刑すべき人物を選別し、赤と青の色で分類した別々のファイルに投獄、処刑を分類し、データ集積を行なっている。
データには投獄、処刑する市民の住所地、勤務地を有色で記した全米各地の都市地図が含まれ、その地図により市民を迅速に逮捕、投獄、処刑すべく、この傭兵軍団は全米全都市についてのシミュレーション訓練を繰り返している。
カナダ国内に駐留するドイツ系傭兵だけで、カナダの正規軍より数で上回ると言う。
この米国一般市民虐殺のための米国本土への中国人傭兵の輸送を拒否した米国海軍作戦部長マイケル・ボーダ提督は、国防総省上層部の命令で既に殺害されてしまった。
ドルの死は２０１１年に進行し、アメリカ人をとことん苦しめることになる。
・ ドルの死は、国際決済通貨としてドルが死ぬだけではない。
ドルが暴落するため、アメリカ国内の通貨としても死ぬのである。
このため、物価は極端に上昇し食糧危機がやってくる。
・ しかし、この苦難の過程で多くの一般のアメリカ人（シープル）が現実を直視し、目覚めるようになる。
この覚醒とともに、民衆は自己教育を行う。
この過程でこれまでトンデモ系とされていた人々が注目され、彼らに教えを乞う人々が急激に増大する。
・ 現在の我々のデータでは、ドルの死はちょうどいまから３カ月後の春分の日前後に起こる可能性が高い。
ドルの死が実際に起こると、暴力の爆発から茫然自失まで、人々はショック状態となり極端な反応をする。
・ しかし、ドルの死が起こった直後、そのような状態になる前に、人々がなんの反応も示さず静かになる期間がある。
この期間は、何が起こっているのか分からず、人々が状況を把握しようとする期間だ。
ショックのような反応はこの期間が過ぎてから出て来る。
・ 実は洪水は影の支配勢力の人口削減計画の一部である。
この計画の全容は、アメリカの北部で明らかにされる。
・ 人口削減計画の一部であるというのは、こういうことだ。
メキシコ湾を大規模な洪水が襲うと、すでにこの地域は経済の崩壊が進んでいるので、経済崩壊と洪水による汚染で住めるような状態ではなくなる。
当局は住民に家を放棄して他の土地に移り住むように強く働きかける。
この結果、メキシコ湾岸のフロリダからテキサスにかけての州では大規模な人口移動が起こる。
これが影の支配勢力による人口削減計画なのだ。
・ しかし、移動を強制された州では、移転を拒否しあくまで止まることを決意する人々がいる。
これらの人々は「拒否する人々」と呼ばれるようになる。
・ 影の支配勢力から見れば、「拒否する人々」は不逞の輩である。
最初、これらの人々は洪水で水没した困難な環境で暮らさなくてはならないため、死亡率は高い。
・ さらに、政府の官僚や銀行家、そして連銀の関係者が混乱の責任を追求されて暗殺される。
これは、日常に追われ、状況を把握できないアメリカ国民が引き起こす事件だ。
・ 「革命」というキーワードの感情値は２００２年から毎年上昇した。
そして、２０１１年にはピークを向かえ、革命が本格的に現実のものとなる時期が到来した。
・ 「革命」というキーワードは、今年の１月から秋にかけてずっと感情値が高い状態が続く。
そして夏からは宇宙からの未知のエネルギーとの関連が強くなる。
・ ２０１１年夏からは、宇宙から未知の物体が落下したり、説明のつかない大気の現象が相次ぐ。
これらの宇宙関連の現象があると、革命に向けての動きは加速する。
・ ＡＬＴＡの過去の報告書では、「革命」のキーワードは２００２年に現れ、それ以来ずっと強くなっている。
「革命」は２０１１年以降もさらに強くなる。
それに伴い、銀行家と政治家に対する暴力が激増する。
これは主要メディアでも報道される。
・ しかしこのような暴力も、こうした状況を招いた責任のある人々や組織の実態が明らかになったときの衝撃と比べればたいしたことはない。
・ この革命の原因となるのは、もちろん「ドルの死」である。
「ドルの死」はなにも知らない一般のアメリカ人の生活を直撃するので、革命は激しいものとなる。
・ こうした革命がきっかけとなり、影の支配勢力の間で分裂がはじまる。
分裂は、不合理な説明のつかない出来事が相次いで起こるときにはじまる。
・ 不合理な出来事とは、店から大量の商品が忽然と消える出来事である。
それは、大量の糖蜜が消える事件だ。
さらに、列車が忽然と消える事件も発生する。
・ 「UFO」というキーワードの感情値が非常に高いので、UFO の目撃が相次ぐと思われる。
しかしながら、このUFO には敵対的なエイリアンが乗り込んでいるものがある。
そうしたエイリアンとの間でなんらかの「エイリアン戦争」が始まる可能性がある。
・ 「エイリアン戦争」のはじまりのきっかけとなるのは、巨大な正接の物体である。
これは６月の夏至前後に起こるはずだ。
この物体は多くの空を飛ぶ生き物を引きつける。
・ 「エイリアン戦争」の感情値は２月２２日に一度ピークに達している。
これはエイリアンの公開が行われるときなのかもしれない。
その後は、４月の初旬から中旬、次に６月中旬にもピークがある。
・ 宇宙からの未知のエネルギーの影響で電磁気が異常を起こし、人工衛星が機能しなくなる。
これは主要メデイアでも報道される。
さらにこれで通信障害が発生するので、経済的な影響が出る。
このような事件が起こると同じ時期には、激しい嵐や突然の天候異変も起こる。
・ 以前の報告書には人間型のエイリアンである「いとこのアレクセイ」の記述があった。
「いとこのアレクセイ」は２０１０年の半ばにビデオが撮影されたが、このビデオは６月の夏至前後、おそらく６月１９日には公開される可能性が高い。
ビデオを見た人々は、この人物が明らかにエイリアンであることが分かる。
このため、このビデオはウィルスのように一気に拡散する。
・ ところで、地球上のある集団の存在が注目されるようになる。
この集団はアメリカの東海岸の暴動の余波が全国に拡大する中から現れる。
・ 公式に否定されているＵＦＯやエイリアンに関する情報が暴かれるとあるが、この動きの背景となるのはこの時期に増大する社会的混乱である。
データでは軍関連の秘密基地で暴動が起き、基地内に隠されている秘密の情報が表に出てくるとある。
このような事件は少なくとも３件は起こる。
こうした情報の中にはおびただしい数のＵＦＧやエイリアンのビデオがあり、それが表に出てくるのだ。
これらのビデオは今後２年間でおびただしい数の人々に見られることになる。
・ 太陽フレアの増大、宇宙からの未知のエネルギー、突然変異、そして特にメキシコ湾を中心とした汚染などで、受胎に大きな問題が発生する。
しかしこれは「隠れた文明」も同じことで、彼らは多産な若い女性を強く欲するようになる。
この世界でも「隠れた文明」でも、受胎と若い女性に対する執着は強まる。
・ 宇宙からの未知のエネルギーの放射は人間の精神状態にも深刻な影響を与える。
多くの人が茫然自失として立ちつくすようなことが見られるようになる。
これは動物でも同じで、ペットから人間、そして野生の動物にいたるまで様々な影響が出て来る。
これはテレビでも大きく報道される
・ 様々な精神の問題が起きるため、国際関係に大きな影響が出て来る。
・ 科学者は、放射性物質が有毒でなくなる時間をはるかに短くすることのできるタイムマシンのようなカプセルを開発し、そのデモモンストレーションに成功する。
基本的にこれは大変によいニュースなのだが、予期しなかった反作用も一緒に起こる。
・ ところで、ＵＦＯではない人工的な飛行物体が目撃される。
この飛行物体は、これまで知られているものではまったくない。
それはいわゆるエイリアンによって操作されているのではないが、何かによって知的にコントロールされている。
この飛行物体は巨大で、一つの町すべてを飲み込むほどの大きさだ。
・ この飛行物体は太陽系近くの空間の歪みから侵入してくる。
この歪みの存在が発見されるが、それは影の支配勢力を恐怖させる。
この恐怖感のため、影の支配勢力は、宇宙の歪みの存在となぞの飛行物体に関する事実を人々に知られる前に消し去ろうとする。
・ 2012 年に発生する問題との関連が深いデータが存在する。いま太陽系全体が銀河系の磁場によって圧縮された状態にあるが、それは太陽と地球が、古代マヤ人がフナブ・クーと名づけた銀河中心と直列する2012年12 月21 日には最大の状態に達する。
・ その影響は甚大である。太陽活動が弱くなったり、火山活動がいっせいに活発となったり、また急な頭痛や多くの人間の急死、さらに動物の集団死などが相次ぐ。
人間の死亡率の上昇と動物の大量死が同じ原因で起こっていることが理解されるのには時間がかかる。
ところで、マヤやアステカのカレンダーのある解釈では、２０１１年には時間が加速するとあるが、それはまさにいま起こっていることである。
２０１２年が大きな転換に時期になるというのはその通りだと思う。
しかし、それはニューエイジ系の思想が語るような奇想天外な話ではないのだ。
以前にネットテレビで、プロジェクト・キャメロットというニューエイジ系で有名な番組を見ていた。
その番組では、２０１２年に何が起こるのか複数のゲストを招いてシンポジュームを行っていた。
そこで、２０１２年にはアセンションが起こり、条件に適合した人々は別の次元に移行するのだという。
移行すると、テレパシーだとか瞬間移動だとかすばらしいものがすべて手に入るという。
番組では聴衆のある女性が「いまアセンションできるように一生懸命に努力している」と言っていた。
復讐とは、神父や司教の告発や暗殺のことである。
これは散発的な事件として多くの人の目には写る。
・ さらに、この復讐で多くの教会の建物が破壊される。
小児性愛の犠牲となったものたちの記念碑を建てるために、教会の残骸から作られる。
・ 「ドルの死」が起こるとアメリカの社会は非常に混乱するが、それと同じタイミングでカトリック教会の破壊も進む。
新しい社会運動の勃興で中国共産党が危機に陥ることは、こうした一連の流れの重要な一部である。
・ しかし中国政府は「気の流れ」によるエネルギーのバランスで現実を見ることができる。
中国政府はいま世界のあらゆる地域で革命の機運が高まっており、そのうちのひとつを弾圧したら、そのエネルギーはかならず世界の他の場所で再度噴出するということを熟知している。
・ 今年は、気の流れを熟知した気の専門家が共産党指導部の一員となる。
この人物は、中国政府は反対勢力を単純に弾圧するのではなく、言論の自由をある程度与えてエネルギーを放出させるという、「気の流れ」に注目した方法を採用するように共産党指導部を誘導する。
・ また、大気圏の上層に問題が起こり、地平線に真っ黒い雲が出現し、そのため周囲が真っ暗闇になるとのデータもある。
・ 「中国」は「宇宙」というキーワードと関係が深い。
２０１１年には、影の支配勢力と中国政府は隠れて戦争を行い、地球に近い宇宙で戦闘を行うとの記述がある。
・ 中国では、天候異変と自然災害のため食糧供給が不安定になる。
このおもな原因は干ばつと火事である。
中国政府は、天候が不安定な原因はアメリカにあるとして、アメリカに対し好戦的な態度にでる。
・ 中国政府は日常の業務に忙しい。
しかし、宇宙開発には多大な努力を傾注する。
これには、宇宙で獲得される資源の問題を含む。
・ エイリアンとの宇宙戦争が起こるが、中国もこの戦争には参加する。
・ ２０１０年から２０１１年の冬にかけて、中国はエイリアンとの遭遇の準備を完了している。
中国は、資産をすでに世界の別の場所に移転している。
・ 中国では「宇宙」との関連で、２０１１年後半には隠された文明と直面させられ、恐怖心が高まるとのデータがある。
・ また、２０１１年に、カシミール地方の「傷がある丘」で、中国政府が宝を掘るというデータがある。
今
年は宇宙（エイリアンやＵＦＯなど）と関連した出来事の話題で、中国社会はもちきりになるが、この「傷がある丘」は宇宙関連の出来事の記念碑的な場所となる。
・ インド政府は宇宙からの未知のエネルギーの存在を国民に公表し、公開された対話を行う。
そのとき、サンスクリット語やヒンズー語の文献が参照される。
インドは、エイリアンとのコンタクトがあることを国民に向かって公表する最初の政府になる。
・ 「土のシスタース」のキャラクターとともに、「原始人（洞窟男）」と呼ばれるキャラクターが出現する。
「原始人（洞窟男）」は北インドで現れる。
・ 「原始人（洞窟男）」は特殊な能力をもっており、最初は手品などで人を驚かす。
だが、彼の能力はそれをはるかに越えており、物質の性質を変化させるようなこともできる。
・ しかし、この人物の能力でもっとも際立っているのは、遠くにいる人々が自分のことを話すとそれが瞬時に分かってしまう能力である。
これはヨガのスキルである。
・ ところで、「土のシスタース」と「原始人（洞窟男）」はともに影の支配勢力と強く関連している。
影の支配勢力は「土のシスタース」を自分たちの側に吸収しようとするが、「原始人（洞窟男）」ではそうではない。
この人物の出現に、影の支配勢力は恐怖するのである。
・ 影の支配勢力の恐怖は、彼らの予言の伝統から来ている可能性が高い。
以前に失敗したヒットラーに関する予言との関連で、この人物の名前が出て来るが、これは影の支配勢力の内部で激しい議論を巻き起こす。
・ またこの人物は、南極と深く関連している。
「原始人（洞窟男）」のキーワードを見ると、影の支配勢力と「原始人（洞窟男）」は闘争状態に入るようだ。
・ 影の支配勢力は、エイリアンから得た銃や兵器を「原始人（洞窟男）」に対して使用する。
・ 「原始人（洞窟男）」の名前は主要メディアにもしばしば登場し、この人物の名前を有名にする。
しかし、この人物が広く知られるようになるのはこのことではない。
この人物は多くの人々とかかわり、その場面が携帯電話のカメラやビデオに収録され、ユーチューブなどで公開される。
こうしたビデオは最終的には受け入れられる。
・ だが、ビデオに収録されている内容は物理学の法則にまったく反しているので、２０１２年がやってくるまでは、あまりに突飛な現象だとして拒絶される。
・ 春から夏に入るしたがって、シベリアとカナダ、そして南アフリカという三つの地域の感情値が高くなる。
これらの地域は「新しい電力」と深く関係している地域である。
・ この「新しい電力」は、おもに中国とアジアに向けられた（輸出される）テクノロジーである。
それというのも、この革新的なテクノロジーを開発する人物は、カナダに住む中国系の「機器デザイナーの教授」だからである。
この人物はフィリッピンで教えたことがあるが、いまはカナダに住んでいる。
・ 「新しい電力」の技術は２０１１年から次第に姿を現してくる。
この中国系の人物は、「新しい電力」の装置に必要なデザインを完成させるのである。
・ この装置は地球外生物から得たテクノロジーではない。
地球で考案されたテクノロジーだ。
隠された文明（地球外生物の文明）と関係をもつ影の政府は、この新しいテクノロジーを見て驚愕する。
彼らは自分たちの科学者になぜこれを考えつかなかったのかといって彼らを責める。
・ さらに、「新しい電力」はなんらかの殺人事件と関係している。
これはチャールズ・マンソン事件のような殺人である。
この事件は、アメリカ国内に大きなショックを引き起こす。
その結果、いまだにチャールズ・マンソンの思想に憧れている人々をこれから遠ざける。
・ この事件がきっかけとなり、一般のビジネスマンや企業が公に自分がマンソンの思想の信奉者ではないことを、社会に向けてはっきりと宣言しなければならなくなる。
しかし、こうした人々が実際はマンソン思想の信奉者であることが発見され、暴露される。
これらの人々は社会から厳しい制裁にあう。
・ 同じ時期に、バチカンの金融と腐敗にかかわるスキャンダルが表面化する。
バチカンのギャングどもは自分たちの腐敗の秘密を隠すために躍起となり、バチカンの高官によるマンソン主義者の暗殺が相次ぐ。
・ ２０１１年の春分から「過去との決別」というキーワードの感情値が非常に高い。
これは明らかに「ドルの死」を意味している。
・ ドルはすでに国際決済通貨としての地位を失いつつある。
すでに失ったといってもよい状態だ。
したがって、今回の「ドルの死」というキーワードは国際決済通貨としてのドルに関するものではない。
米国内で使われるドルに関することだ。
・ 米国内でドルは大変な問題を抱える（信用の失墜か）ため、市民生活を維持することが困難になる。
またこれで、アメリカ国民の歴史が断絶してしまうようなことになる。
これは、２０１１年の春、夏、そして２０１２年の冬にかけて起こる。
・ 市民生活の破壊は社会不安と暴動の原因となる。
また、武装蜂起も相次ぐ。
・ さらに、過去のＡＬＴＡの報告書にあった政治家や支配エリート、そしてその家族を暴徒が生きたまま焼き殺すような事件が起こる。
・ こうした事件は、暴動が全国的に拡大するきっかけとなる。まず暴動は、首都ワシントン北部の郊外からはじまる。
その後は、まさに燎原の火のように暴動は全国に拡大する。
特に気候が穏やかになると、暴動は州境を越えて一気に拡大する。
・ 一度はじまった暴動は都市から都市へと急速に拡大する。
当局はなにが起こっているのか状況を把握することさえできない。
・ 最初の暴動が起こる時期になると、あらゆる種類の抵抗運動が全国に拡大する。
それは、市民による不服従運動や暴動、それに奇想天外なあらゆる種類の抗議運動が見られるようになる。
・ こうした抗議運動の原因は、ハイパーインフレーションによる食料価格の高騰、大量解雇、金融システムの崩壊、ときおり発生する数日間続く大規模な停電、店に食料がないこと、政府が供給する食料チケットに価値がなくなることなどだ。
人々は、我々は破産した、レイプされた、もう限界だと叫びながら抗議運動に参加する。
・ 「レイプされた」ということの意味は、社会保障と年金などが奪われたことを指している。
これは、２０１１年の冬から春にかけて、ハイパーインフレーションが進行するので起こって来る現象だ。
・ この過程で、多くの人間の野垂れ死にが見られるようになる。
これは何カ月も続くが、かなり時間が経ってからではないと主要メディアは報道しない。
・ このような野垂れ死には人々に大きなストレスとなり、彼らが暴徒と化す原因となる。
・ 過去のＡＬＴＡの報告書では、メリーランド州の暴動がきっかけとなり、飢えた暴徒によって秘密の地下基地が見つかり、そこが略奪にあうとあったが、この事件が起こるのはこの時期である。
地下基地から食料が奪われる。
・ さらに、アメリカで発生したこのような暴動は、イタリアにも飛び火する。
ヨーロッパの食料暴動は、バチカンの略奪にすぐに発展する。
メリーランド州の地下基地の発見とバチカンの襲撃で、影の政府の存在が白日の下にさらされる。
・ この二つの事件がきっかけとなり、これまで長い間隠されてきた秘密のビデオや写真が公開される。
これは今年の春から夏にかけて起こる。
・ ところで、食糧危機や通貨の下落、そして政府の崩壊などの世界的な混乱が背景となり、この時期には隠されてきたテクノロジーや知識の公開、ならびに難局を乗り越えるためのあらゆる方法が出現し試される。
実は２０１１年の食料暴動は、混乱の後にやってくるルネサンスをもたらすための触媒の役割を果たすのである。
・ この過程で、２０世紀にアメリカの安全保障の必要性から生まれた「隠された文明」の存在が明らかになる。
だが、それは正式に公開されるということで存在が明らかになるわけではない。
食料暴動などの混乱に乗じて「隠された文明」は世界を支配しようとするが、その過程でその存在が逆に明らかとなってしまうのである。
※ヤス注
この報告書に頻繁に登場する「隠された文明」とは、アメリカが安全保障上の必要性から作った影の政府が、地球外生物の知識を利用して、地球のみならず月や火星に作り上げた文明のことを指す。
このようなものが存在するということは、一部のネットメディアなどで強く信じられている。
・ １月１８日から感情の蓄積期間に入っている。これは３月２１日の春分まで続く。
・ そして３月２１日からは、また感情の放出期間に入り、大きな出来事が相次ぐことが予想される。
・ この期間に予想される出来事は、秘密の暴露がきっかけとなり、既存の政治システムがほとんど機能しなくなるというようなことだ。
・ ３月２１日から始まる感情の放出期間は、１０月６日に小さな転換点を向かえる。
・ 以前の感情の放出期間は、２０１０年１１月１４日から始まり１月１８日まで続いた。
この間、ウィキリークスなどに示されるような秘密の暴露が進んだ。
２０１１年３月２１日から始まる感情の放出期間は、これと同じように、膨大な極秘情報の暴露が進むのである。
・ ２０１１年１０月６日の転換点は比較的に小さいが、ここで放出される感情は２０１１年の秋から冬にかけて続き、そのまま２０１２年３月２５日の巨大な転換点に向かって進んで行く。
・ ３週間から３カ月の短期データでも、また４カ月から１９カ月の長期データでも、ドルの状況が大きく変化するとのデータが多数存在する。
状況の変化とは、ドルが基軸通貨として放棄されることである。
・ 基軸通貨としてドルが放棄されるに合わせて、ＦＲＢに結集している支配集団が自己崩壊し、さらに既存の政治システムが限界を向かえ、機能を停止する。
・ 政治システムが機能を停止すると、政府の閣僚や官僚が責任を取れなくなり逃亡するというような事態が発生する。
・ 金や銀などの希少金属と関連する巨大な秘密と腐敗が暴露される。
これは銀行や政治家の腐敗のみならず、バチカンの法王庁の秘密も暴露される。
我々のデータには、「ローマの７つの丘から糞が流れ出す」とある。
・ 腐敗の秘密を隠蔽するために、国際的な規模の事故や銀行員の自殺が起こる。
・ 希少金属に関する大きな変動は秋に本格化するが、春にもそれなりの変動がやってくる。
この変動の結果、多くの人々が金や銀を購入しなかったことを後悔することになるだろう。
これは特に老後の生活を送る人々にとってはそうだ。
・ しばらくすると、国際的な金融機関や中央銀行の金の保有に関する秘密が暴露されることになる。
特に中央銀行は国民を裏切っていたことがはっきりする。
・ 国家の破産という事態が起こる。
これは政府発行の紙幣が大きな問題を起こすことが原因だ。
これが起こると緊急の国際会議が開催される。
・ また、「ドルの死」は国際的な交通に大きな影響を及ぼすことになる。
・ 「ドルの死」は環境変動と関連しているようである。
それらは、地震ならびに海で現れるこれまでにはない現象である。
・ さらに「ドルの死」は「新電力」とも関連する。
「新電力」は、カナダと南アフリカで戦略物質が新しく発見されことがきっかけとなって現れる。
「新電力」は携帯できる装置を通して供給される。
２０１１年には「新電力」が本格的に出現するとのデータが多い。
・ いよいよ金融システムは外に向かって破裂する可能性が高い。
これと時を同じくして、記者会見のときに予期しなかった出来事が起こる。
・ それは主要メディアでも報じられる一般の記者会見で、出席している将軍の一人が予期しなかった発言をするのである。
それは太陽に関する発言だ。
・ この将軍は、海軍か海兵隊所属の元パイロットで、背が高く、耳が悪い人物だ。
この人物の驚きの発言で、記者会見では出席者全員があっけにとられ沈黙してしまう。
その後、将軍はすべての質問を拒絶する。
・ これは宇宙からの未知のエネルギーとも関係している。
しかし、将軍が質問に答えることを拒絶したのは、エイリアンの介入という、質問者のニューエイジ系宗教の影響を強く受けた質問にいらだったからだ。
・ 将軍が記者会見で予期しない発言をする時期は、アメリカ国内が政治的に不安定化している時期なので、将軍の発言は大変に大きな影響を人々に与える。
これはアメリカのみならず、世界の多くの地域でも同様である。
・ 太陽に関しては、将軍が発言する前から世界的に議論が沸騰しており、熱狂状態となっていた。
そのような時に将軍が太陽で起こっていることの真実を暴露するのである。
・ 今後３年間、放射線を含む汚染された物質が人間に問題を引き起こす。
この放射線は「宇宙からの未知のエネルギー」というキーワードと深く関係している。
・ これは、宇宙からの未知のエネルギーの放射で、多くの人間が精神のバランスを崩したり、精神に混乱をきたす現象である。
このエネルギーの放射の原因となる物質は、宇宙からやってきた金属からの放射である可能性もある。
・ しかし、この原因は宇宙に関連したものとは限らない。
航空機からの放射や日常で使われている有毒物質からの放射である可能性もある。
・ いずれにせよ、宇宙からの未知のエネルギーによる放射は、テレビなどの主要メディアで大きく報道され、警告が出されるようになる。
テレビでは「放射線予報士」のような仕事ができるだろう。
・ さらに、「宇宙からの未知のエネルギー」の放射で、多くの火事が引き起こされるとのデータもある。
・ 火事はオーストラリア、中国北部、シベリア南部と西部、カナダ南中央部、アメリカ南部、南アメリカのアマゾン地域などで起こる。
・ こうした火事は宇宙からの未知のエネルギーが関係しているとデータにはある。
しかしながら、火事がどれほど激しくても、２０１１年に起こる洪水の衝撃にはまったくかなわない。
・ 複数の磁極が地球に現れ、これによってあらゆる電子機器が影響を受け、混乱が広まるとのデータがある。
・ 磁極が複数出現することで電子機器の多くは誤作動を起こす。
だがそれだけではない。
これによって危機が爆発するとのデータもある。
・ また、複数出現した磁極は人間にも影響を与える。
神経障害を引き起こし、多くの人は痛みを感じるようになる。
・ 電子機器は正確に機能しなくなり、また一時的にしか機能しないので、列車や車、そして航空機などのあらゆる乗り物が大変な影響を受ける。
・ 複数の磁極の出現とは、磁性の南極がもう一つ出現し、それが移動する現象を指す。
この現象が原因で鳥や動物は方向感覚を失うため、大量死が相次ぐことになる。
・ また、これの人間への影響も甚大である。脳がやられて精神障害や認識障害が起こるのだ。
よだれを垂らし、茫然自失状態で立ったまま動かなくなる人々が多数出現する。
これらの人々は交通の邪魔となる。
・ これは、新しい磁極の出現で磁場が強くなり、これによって人間の身体が影響を受けることが原因だ。
・ 磁極と磁場のこのような変化は、もはや変更が不可能であることが明らかとなり、主要メディアでも報道されるようになる。
しかし、２０１１年の環境異変はあまりに激しく、環境異変のニュースに磁場の変化のニュースはかき消されてしまう。
・ 地中に強大な穴が空き、さまざまなものが穴に陥没するとのデータがある。
大きな建物も陥没するが、基幹道路、通信施設、携帯電話の中継地、貯水タンク、湖、川などが巨大な穴に陥没する。
・ 川や湖が穴に陥没し、川の流れの方向が完全に変わったり、湖が穴に吸い込まれるようなことが起こる。
これらのことは２０１１年の秋に起こる。
・ アメリカ大陸にある比較的に小さな褐色の川が穴に陥没し、流れの方向が変わる。
この結果、地上と河川の交通に大きな影響がでる。
湖があまりに急速に陥没するので、その様子はビデオに撮影される。
・ さらに、地球規模の影響をもたらすほどの巨大な地震が発生するとのデータがある。
この地震によってインフラが破壊されるが、その影響は国境を越えて国際的な規模になる。
・ また、巨大な地震が原因で水の輸送で問題が発生するため、避難民のため国家間で土地をレンタルするようなことも起こる。
・ 南極では宇宙からも観測できるほど巨大な裂け目が発見される。
これは地震と火山活動でできたものだ。
・ この裂け目から、地球の内部の二面体の構造物が発見されるとのデータもある。
・ ２０１１年の半ばには火山の噴火が原因で、大規模な人口移動がある。
これはオーストラリアとニュージーランドで起こる見込みだ。
・ オーストラリアの北部と東部の火山地帯では、新しい土地の隆起が見られる。
また、内部から崩壊する島々がでてくる。
・ さらに、磁場が異常な地域が出現する。
そこでは電流が流れる法則が異なるので、そこを通るとＧＰＳや車のエンジンなどが機能しなくなる。
・ この磁場が異常な地域は海や湖、そして川にも出現し大きな影響を与える。
この影響で水面は不安定となり、磁場の中心に熱い霧のようなものが出現する。
・ 磁場が異常となった地域の出現で、人間の脳の機能が影響を受ける。
これが原因で交通事故が起こるとのデータがある。
さらに、このような地域の出現で、あらゆる種類のインフラが影響を受ける。
・ ２０１１年には、南アフリカ、カナダ、シベリアのうちのどこかの地域で、新しいエネルギーのブレークスルーが実現する。
データからは、南アフリカである可能性が高い。
・ 南アフリカのある町では、皮膚ガンを患っている背が低い黒人が、町の貧困層に電気を届けるべく奮闘している。
この人物は、無料の電気エネルギーの開発に成功し、地元の経済に貢献する。
・ しかしこの人物とそのテクノロジーは、影の支配勢力によってにらまれ、新しい電力の供給ができないように圧力がかけられるので、この町では大きな問題が発生する。
だが実際は、この人物は本当の意味の天才なのである。
＞東京という大都市でイベント参加者の安全を守ることが難しいと言っているようです。現在のGFLJの経験と運営力では、大人数のイベントを組織できないという問題もあります。
それってつまり、光の勢力は力が弱くて、銀河連邦の組織力でもカバーできなくて、計画を止めようとする組織に対処する事はできないってことですね。
分かります
東京という大都市でイベント参加者の安全を守ることが難しいと言っているようです。現在のGFLJの経験と運営力では、大人数のイベントを組織できないという問題もあります。
何故守れないなんて言葉が銀河連邦から発せられるんですか？
おおよそ形而上的な思考をするものは政治のは関わるべきではない、昨今のカンカラ内閣の無様な失態は批難されるべきものではあるがー（前の鳩ぽっぽ内閣は不可能であるかのような政治命題を言い続けていたため私のような考えからいうとシンパシイを感じられた）ー反面彼のいっていることが反面教師的でしてはいけないことを示してくれているありがたさもあるこのように形而下の問題はその主張していることではなくそれが社会的にまた歴史的にどのように影響を与えるかを考えねばならない、カダフィが殺戮を繰り返していること事態は悪であろうが、そのことがどのような影響を与えているのかがまた問題であるように、日本国のことを考えれば今政治がうまく行き、経済も繁栄しているとすると、将来の日本にはいろいろと悪影響を与えかねないのではないのでしょうか？
神の意志とか銀河の意志とかがあれば人間社会の主体性を犯すことなくどのようにこの愚かな人類達を誘導していこうかと腐心しているはずです。
その使者として天使達がおり、宇宙人達がいるのではないのか？
彼らの深遠な思慮からみれば目前の政治にはかまける暇はないのではないのかと思う。
もちろん、悪のアジェンダに乗っ取られているアメリカの手の内に取り込まれる日本は喜ばしいことではないが一時的な悪政も神の手の内なのかもしれない、まあ日本の政治の混乱と経済の低迷は上記のアジェンダへの抵抗にはなっているだろうがね？
その理由は後でわかるはずです。