ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ9/11,2017:地震の後に戦争がやってくる理由(9・11記念日に)

2018-09-11 12:28:10 | GFLJ速報

故忌野清志郎氏の先験的なメッセージが、3・11後の日本の未来に不安を抱く人々の間に大きな反響を呼んで拡散をし続けた。

忌野氏は、原発テロと人工地震を引き起こして、混乱に陥った人々を戦争に駆り立てる計画があることを悟っていたにちがいない。

世界を裏側で支配する闇の勢力は、3回の世界大戦で既存の国家を解体して、自分たちが完全に人類のすべてを支配するNWO(新世界秩序)計画を1871年にすでに立案していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アルバート・パイクの世界操作計画

http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/gflj9-25-2014

軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。

1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。

手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、 「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。

と書かれていたという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界を裏側であやつる闇の勢力とネガティブな異星人グループ(アヌンナキ)の共謀関係は、太古のレムリア・アトランティス文明崩壊の歴史にさかのぼるが、ムー・アトランティス大陸沈没後第4のサイクル(ホピ予言)に入った現在の世界は、古代シュメール・エジプト文明から現在まで続くアヌンナキ・イルミナティーによる世界支配計画の最終局面に入っていると言われている。

アヌンナキが提供する異星人テクノロジーは、気象兵器からマインドコントロール技術、遺伝子操作と生物化学兵器にまで多岐にわたり、イルミナティーを中心とする闇の勢力は、その高度なテクノロジーを独占して、世界大戦と局地戦争を引き起こし続けてきた。

ニコラ・テスラは天才物理学者であるとされてきたが、彼が1890年代に成功した人工地震の実験が、1923年の関東人工地震に応用されて、日本経済を破壊しつつ国民を戦争に駆り立てていった可能性は高い。

地震の後に戦争が起きる理由は、戦争を起こすための手段として、人工地震や人工ハリケーンを引き起こすのが、闇の勢力の常套手口であるからである。

ニコラ・テスラは1898年に人工地震の実験に成功し、その技術が1923年の関東人工地震に応用された

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d52da36e5bf052f649cd2a88c66d05f2

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

保存

保存

保存



最新の画像もっと見る