これまで隠ぺいされ続けてきた地球外文明の実在をもはや隠しきれなくなった政府とマスコミは、フルディスクロージャー(全面的な宇宙の真相公開)に向かう準備段階のソフトディスクロージャー(ゆるやかな真相公開)に踏み切って情報を流し始めていると言える。
◆地球からたった4.2光年の惑星プロキシマb、これまでで最も地球に似た星と確認。探査機送る計画も(エキサイト8/25)
◆深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる(AFP8/30)
◆JAXA宇宙飛行士が断言「宇宙人は絶対いる!」(TOKYO FM+8/31)
中村「あっ、あともうひとつ質問があります! 大西さん、UFOを見たことはありますか? そして宇宙人を見たことはありますか? 僕、宇宙人は存在すると思っています」
大西「UFOは『もし見たとしても口外するな』と言われているので本当のことは言えないんですけど、残念ながらUFOは見ていません。でも僕は中村さんと 同じように、宇宙人はいると思っています。というのは、これだけ星がたくさんある広い宇宙の中で、自分たちだけが知的生命体だというのはちょっと無理があるんじゃないかなと。他の星の人たちから見たら、逆に私たちが“宇宙人”なわけで。宇宙人の存在を否定するということは、自分たちの存在も否定することに なるのかなと思うんです。だから僕も宇宙人は絶対いると思っています!」
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大西宇宙飛行士が正直に語るように、自衛隊や民間航空機のパイロットの間では宇宙船の目撃はありふれた出来事となっているが、その目撃を報告したり他言することは禁じられている実態がある。
宇宙船の目撃を報告することがタブー視されてきた背景には、敗戦後の日本政府をコントロールし続けてきたアメリカ政府の背後にある闇の勢力のET/UFO隠ぺい政策がある。1947年のロズウェル宇宙船墜落事件を「気球の墜落事故」として真相を隠し続けてきたアメリカ政府当局は、1954年に自民党香川連合会に極秘文書でロズウェル事件でUFOが墜落したと報告している。
◆GFLJ8/18,2015:宇宙の真相公開は日本の政治をどう変えていくか
上の動画では日本防衛庁の国家秘密文書が紹介されている。それによると1954年(昭和29年)5月1日に自民党香川連合会に届いた防衛庁の書類で、アメリカ海外調査局の支局長とおぼしき人物から防衛庁幹部に与えられた極秘の情報をメモしたものと思われる。
(内容の一部)
54年5月1日 OSI ミスター・ヤマダ
一時CIAからの申し入れで中止されていた米空軍によるUFO情報・資料の収集が再開された。
これは国連の宇宙科学委員会の要請に基づくものとされているが、実際は最近(4月26日?)メキシコとの国境付近で原型に近い(アダムスキー型)UFOの墜落物が発見されたためである。航空自衛隊ではUFOを専門に取り扱うセクションはないのか?
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「UFOはあるのか?宇宙人はいるのか?」という議論をする段階はもはや終了して、人類はこれまで政府とマスコミが隠し続けてきた宇宙の真相の全面的な情報公開(フルディスクロージャー)を要求する段階に進みつつある。地球文明をはるかに超える高度なテクノロジーを備えた地球外文明が、地球人類が山積する地球上の問題を解決して、銀河文明に参加を決定するイベントを支援するために、今地球上空に集結していると、銀河連邦は伝えてきた。これまで約束されてきたNESARA公布も目前に近づいている。
◆フィッシャー機密情報8/30,2016:大量逮捕とRVの開始について
地球人類をだまして奴隷支配を続けて世界核戦争に巻き込む闇の勢力の秘密計画(陰謀)のすべては、まもなく明るみに出されて、これまで隠してきた重大犯罪のすべてを裁かれる時が訪れようとしている。
人類が移行する新しい地球文明には、虚偽と不正の存在する場所はもはや無い。マスコミを使った政府の真相隠ぺい工作は、すでに幕を閉じたのである。
☆F★
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