Pope Francis’s speech to Congress, annotated
ローマ法王:難民や格差の解決訴え…米議会で演説(毎日新聞 2015年09月24日 23時34分)
【ワシントン和田浩明】米国訪問中のフランシスコ・ローマ法王は24日、ローマ法王として初めて米連邦議会上下両院合同会議で演説した。世界中で深刻化する難民問題や広がる経済格差などについて解決に向けて努力するよう訴える。
米議会では、移民制度改革や気候変動対策、人工妊娠中絶をめぐり、これらの問題に反対する野党・共和党と民主党の対立が先鋭化しており、法王の演説内容が注目されていた。
法王は23日にホワイトハウスでオバマ米大統領と会談。会談は大統領執務室で約40分間行われた。気候変動対策や難民保護について話したとみられる。
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フランシスコ教皇は、この後25日に「持続可能な発展」について国連で宣誓を行う予定。
持続可能な開発目標(SDGs)案 全文の日本語仮訳が公表される
不正選挙でねつ造された安倍ニセ総理は、国会で第3アーミテイジレポートの指示どおりに戦争法案を強行採決してアメリカを訪れたが、オバマ大統領に面会を拒否されてバイデン大統領と会談してこれからの日本破壊の悪だくみを相談したと見られる。
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米大統領オバマは今、訪米中の習近平に次いで、NYにてプーチンと会談します。ところが、安倍氏は米大統領と会ってすらもらえず、バイデン副大統領と会談するようです。なぜ、安倍氏はバイデンと会談するのかというと、バイデンが次期大統領選に出馬するからだそうです。ところが、韓国の東亜日報によれば、バイデンの出馬は無理との見方です。
アメリカ様のために必死で戦争法案を強行可決させた安倍首相に米国大統領オバマは会ってもくれない:アメリカ様命で安倍様命のネトウヨはこの惨状をどう思っているのだろう
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憲法の平和原則に反する自衛隊の海外派兵を認める戦争法案を強行採決した安倍ニセ政権に世界のメディアはきびしい批判の目を注ぎ、安倍ニセ総理の即時退陣を求める日本国民の抗議活動を支援している。
Japanese soldiers could fight abroad again after security bill passed
シェルダン・ナイドル9/22は、現在(9月末から10月上旬にかけて)の世界の動きについてこう伝えている。
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サラマト・バリック! ここ数月の間、この世界は、闇の勢力による関与が消えることなく経過していましたが、彼らの中傷的な詐欺行為は確実に一歩ずつ追い 詰められています。 我々地球同盟のいろいろなグループは、この世界のシナリオを最終的にどのように収める必要があるかについてすでに理解していま す。 そのために意識をこの最終的な領域にまで引き上げ、金融システムの変化と新しい繁栄を現実のものとする必要があります。 我々は、この最終的なシナリオと新しい繁栄を顕現させる組み合わせが、より正確な手順で敏速になされるよう彼らに求めました。
しかしながら、相変わらずこの勧告の大部分は無視されました。 そしてあなたにこの変化を明白に説明する時はすでに熟しています。 来たるべき繁栄は、あなたが容易に夢を成し遂げることができるのだという コンテンツでもあります。 それを平和で調和の取れた世界に作り直すあなたの力のシンボルとして使ってください。あなたという存在が、今、何をしているか について気づいていてください。
優雅で神々しい造化を引きだすあなた方のシンクロニシティ(意味のある偶然、共時性)の力にすべてを任せてください。 こ の世界は変わる必要があり、変わることを知覚する必要があります。 そして古い暴力的な道にはもう結末が必要です。 文化の多様性にはお互いを認めあうと 言う敬意を必要とします。 あなたがたが貧困と飢えを終わらせるために、そのためのテクノロジーの必然性があり、それにより驚くべき不思議な土地(コロニー)に住むようになります。世界は、それ自体を寛大で素晴らしい家族とみなす必要があります!
あなたがたの領域が、新しい現実の方に変わっても、あなたが誰であるか、そして、あなたがそれにふさわしい者であることを決して忘れないでください。 こ れまでの地上世界における人間性には、1万数千年前のノアの洪水の発生以来、地上に住んでいた人々を苦しめたすべての病気を解放するだけの能力はありませ んでした。
その時、アヌンナキは、あなたがたの中にいた闇の勢力の者たちを動かして、効果的に人々の苦しみを引き起こすシステムをこの世界に挿入しました。 あなたがたは、現在、この壮大な苦しみを一変させる地点にいます。 また、あなたは繁栄と新しい統治によって、ガイアをパラダイスに変えることが 許される時代に入ることになります。
人類は、もはや農業、鉱業などあなたがたの貴重な惑星を害するものを必要としなくなります。 あなたは、ガイアの地上 世界に存在するあらゆる文化を変えていくために、あなたのバランスの取れた意識の発達が重要であり、それにより新しい展望を速く開くことができるように なっていきます。
人類のこの新しい世界的な融合は、我々の到着のためのお膳立てをするためでもあります。そしてあなたがたは、長い間信じさせられてきた 秘密の勢力の公然の嘘を葬り去ることができます。 政府は、正式にUFO隠蔽をやめ、あなたがたに我々の接近の準備をさせることになるでしょう。これは、 我々の最初の目的について、人類に説明するという初めての種まきとしての放送を始める事につながります。
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9月25日に開幕する国連サミットでは、これからの世界が向かうべき方向が明らかにされると共に、憲法に基づく新政府樹立に向かう日本国民の進撃を力強く支援する大会になることが期待される。
☆F★
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参照
●ロシア主導の国連軍が米国製テロ組織を退治する?(2015年9月24日 田中 宇)
9月28日、国連総会で、ロシアのプーチン大統領の演説が予定されている。この演説でプーチンは、シリアとイラクで拡大している「イスラム国 (ISIS)」やアルカイダ系の「アルヌスラ戦線」など、スンニ派イスラム教徒のテロ組織を掃討する国際軍を編成することを提案する予定と報じられてい る。 (What is Putin's end game in Syria?) (Russia calls on world to back Syrian military)
●ISISのリーダー認める: オバマ政権からお金もらってます!
ISISリーダーは認めている:私たちは、オバマ政権によって資金を供給されています
パキスタンユセフ·アル·サラフィーという名前ISISリーダーはISISは米国が資金を提供していることを認め、そのため、オバマ政権います。これはユセフを尋問し、彼からこの情報を受信したパキスタン政府によって行わステートメントから来ました。この上で行わ報道がありました:
調査に関与ソースは言いました: アメリカを経由してルーティング - - シリアで戦うためにパキスタンの組織を実行して、若い人を採用するための調査中に、Yousafアルサラフィーは、彼が資金を得ていたことが明らかになりました
●ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。
【7月8日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は7日、聖職者による児童性的虐待の被害者らと初めて面会し、犠牲者の自殺に深く胸 を痛めていると吐露するとともに、教会にはびこる「恐るべき闇」を白日の下にさらしてくれたことに対する謝意を表した。
長く待ち望まれていたこの面会で法王は、世界中で数万人規模に上るとされる犠牲者らに心を寄せ、児童虐待という「甚大な犯罪行為」と、隠蔽(いんぺい)を図った教会の共犯行為について謝罪した。
被害者らの代表として英国とドイツ、アイルランドから訪れた男女各3人は、サンピエトロ大聖堂(St Peter’s Basilica)に近い法王の住居で一夜を明かし、翌朝法王と朝食を共にした。その後法王と1人1時間ずつ個別の面会を行った。
バチカン(ローマ法王庁)のフェデリコ・ロンバルディ(Federico Lombardi)広報局長は、今回面会が実現したことで「傷を癒やす」ための「建設的な道が開かれる」ことを期待していると述べた。
過去10年にわたりカトリック教会に影を落としてきたこの問題について、法王の対応の遅さを批判してきた犠牲者らの支援団体にとって、今回の面会は待ちに待ったものだった。
法王は5月、聖職者による児童の性的虐待を「悪魔崇拝のミサ」に通じる犯罪だと断じ、「一切容赦しない」と誓っていたが、被害者らからは、情の厚さで知られる法王がなぜ面会に応じないのか、疑問視する声が上がっていた。
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