ニュースフラッシュ3/24,2015
ループの外に古いKhazarian悪魔崇拝者の秘密結社を残している国際金融システムにおける否定できないポールシフトがありました。 その後に行われた日食、スーパームーン新月と春分と一致する3月20日に、予測されるようにこの変更は、正式にした。 英国は中国の提案アジアのインフラ投資銀行、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、日本の参加を米国で分割した後、オーストラリアなどが続く。 その後、国防総省筋によると、ワシントンDCにある企業の米国法人、政府は金の配信を作るために失敗し、効果的に倒産した。 その結果、米国の共和国は、彼らがAIIBと協力すると発表した。 実際にはこれはBIS、世界銀行と国際通貨基金(IMF)は、すべての管理の根本的な変化を受けていることを意味します。
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ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年3月16日
世界のカザリアン犯罪シンジケートは米国とヨーロッパ、BRICS連合でホワイトハットによって解体されつつある。これは公表されているもの、いないものを含めて多くの異常なイベントとして現れている。
お そらく何かが変わったという、最大で最も否定できない印は中国主導のアジアインフラストラクチャー投資銀行に創立国として参画するとの英国政府の決断だろ う。これが意味するところは、英国とロンドンの金融センターであるシティーがFRB、世界銀行、及びIMFを所有する米国の金融独占圏から別れたというこ とである。もう一つは、3月20日から始まる、BRICSに よる金市場の支配に道を開く、英国金塊銀行による日間金価格固定制度の調整組織への引き渡しだろう。これはロンドン、シンガポール、及び香港の金融市場が 新たな金融システムへと移行することを意味する。これはカザリアン支配の主要な金融市場を東京とニューヨークだけにする。以下に見られるように東京も解放 されようとしている。
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【朗報】沖縄防衛局、辺野古の採掘作業を延期へ!本体着工も秋以降に遅れる可能性が浮上! (真実を探すブログ3/23)
沖縄県で建設作業が進んでいるアメリカ軍基地の辺野古について、沖縄防衛局は海底ボーリング調査の期間を今月末から3ヶ月ほど延長する方針を決定しました。海底ボーリング調査の延期に伴い、本体工事の着工時期も夏から秋以降に作業開始が延期される見通しになっています。
当初の予定では、3月にはボーリング調査を終えて、今年夏には本体工事を開始するとしていました。ボーリング調査以外にも調査に使用するとしている仮設桟橋の設置工事も未着手で、辺野古基地の建設は大きく遅れる事がほぼ確定しています。
翁長知事は今月にも知事権限を行使して辺野古基地の建設中止を求めるとしていることから、辺野古基地の建設は難しくなってきたと言えるでしょう。辺野古基地は他の米軍基地にも影響を与えることになると見られ、今回の延期決定は大きな意味があるように感じられます。
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「安倍政権に『NO』を」と集会 1万4千人参加、国会周辺デモ
2015/03/22 「戦争はしない国だと思っていた」――日比谷野音、国会前に1万4000人もの市民が集結(IWJ3/23)
「何より許せないのは、閣議決定で何でも決めていく。安倍政権の、この独善性。マルチイシューではなく、『安倍政権NO』というシングルイシューを結集軸に、今日、多くのみなさんが集まった。今後の大衆運動を盛り上げるための、呼び水になる行動にしていきたい」
春の陽気に恵まれた2015年3月22日、「民主主義を取り戻せ!安倍政権NO!大行動」が行われ、主催者発表で約14,000人の参加者が国会 周辺に溢れた。国会包囲や請願デモに先立って開かれた、日比谷野外音楽堂での集会では、冒頭、事務局を務めた首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフ氏が 挨拶。
その後、原発、集団的自衛権、憲法、沖縄米軍基地、秘密保護法、TPP、消費税増税、社会保障、雇用・労働法制、農業・農協改革の、11のイシュー から各代表者がスピーチし、安倍政権が推し進める「戦争ができる国づくり」や、地域崩壊、弱者切り捨てに繋がるさまざまな改革案について、現場の声を報告した。
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