ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ10/25,2015:今何が起きているのか?その背後にある意味は何か?

2015-10-25 09:36:40 | GFLJメッセージ

地球上で現在私たちが体験している混乱は新しい時代へ移行するために避けることのできない通過儀礼(イニシエーション)である。できるだけ数多くのソースから情報を得て、その中から真実を自分で選び出す作業が求められている。サ・ルー・サ10/23,2015が伝えようとしているメッセージはその要請かもしれない。

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最も重要なことは、人々が起きていることを理解していて、その背後にある意味に気づいていることです。それが順調に広がっていることに私たちは確信をしていますが、皆さんが事態を理解するためには、さらに大きな視野で見る必要があると申し上げなければなりません。

 皆さんの信頼できる情報ソースはインターネットで配信されています。しかし皆さんが注意すべき点は、闇の勢力が混乱をもたらすために偽情報を紛れ込ませていることです。バイブレーションを向上させた皆さんの多くは直感で自分の前に示される真実を見分けることができ、それが信頼のおける道でもあります。

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☆F★

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アルシオン・プレヤデスのビデオ三部作で説明した通り、私達の地球と全人類の、アルシ­オネ太陽の光子の輪への待望の参入と、救済部隊の人々、特にプレヤデスとシリウスの人­々の大気圏への到来を心待ちにする一方、至る所で数え切れない世界規模の出来事、政治­、政府、宗教や社会の大きな一連の変動が生じている。私達の地球に侵入しているエイリ­アン達の目に見える政府と陰の政府の最も切迫した撃退と弱体化を実行するために、何よ­り必要だ。

その上、これらの極めて重要な点に加えて私達が言及しているのは、エイリアンの大多数­が現在の人類にとって何ら好ましい存在ではないという事実だ。自然や天候のアンバラン­ス、日毎に劇化、危機的になる社会情勢や、様々な国での宣戦布告や戦争の勃発、至る所­での危機や対立等を通してより悪化させつつある出来事と、また陰謀や秘密の策略、おび­ただしい数のUFOの目撃、日毎明白に、より多くの場所で見られる奇妙な輝く現象等だ­。...

このこと全てより私達は、アルシオン・プレヤデスの信奉者の皆さんに、大いに関心を引­く現在のニュースとドキュメンタリーの編集を通して、それらは多くの場合公的なメディ­アで公表されない、あるいは見落とされているものだが、私達の生きる時代の現実を知る­ために重要な情報を、今後定期的に知らせるつもりだ。
ビデオ制作 ALCYON
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com/..

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ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている? 2015年10月16日 マイケル・サラ(Exopolitics.org)

  

10月14日、ヴェテラン・トゥデイ紙のコラムニスト、プレストン・ジェームス博士(Dr. Preston James)は『プーチンのシリアの切り札』と題し衝撃的な記事を公表した。ロシアは地球を訪れている地球外生命体と秘密裏に合意を交わし、開発した先進的な兵器システムを使っているという。

ジェームスは記事の中でプーチンのシリアにおける軍事介入が形勢を一変させているとし、地球外生命体から着想を得た兵器システムのもつ圧倒的効果について分析している:

”ロシアがいま保有している超ハイテク兵器とは、具体的に何なのだろうか?彼らの所有している兵器は多々あり、超音波魚雷を含め、次元間クローキング(姿を消す)を使ってあらゆる物質の中を自らの力で進んでゆく能力を持つ兵器も含まれる。ロシアのミサイルは発射後、「ミツバチのように」機能する。迎撃を回避するために次元間で絡まり合う通信を使って再編成、再標的化をし、直線飛行からスパイラル飛行、半円飛行など奇妙な飛行パターンをとったりもする。ロシアにはステルス飛行機やミサイルを次元間クロークさせる技術もある、とするインサイダーも存在する。飛行中はほぼ検知不可能で、スパイ衛星を遮断する機能さえあるという。”

ジェームスの分析はコーリー・グッドの言っている事に驚くほど類似している。コーリーはあらゆる秘密宇宙プログラムに関して内部告発証言をしており、最近出版された本やオンラインのテレビシリーズでも詳細に渡って発言している。

ジェームスの記事、『プーチンのシリアでの切り札』はまずヴェテラン・トゥデイ紙に関連した軍事諜報コミュニティを形成している情報源を明確化し、情報源をはっきりと区別した。

”ヴェテラン・トゥデイ紙の一部の責任者は秘密宇宙戦争の認可を越えた情報を所有している可能性はある。とはいえ、この記事の元となった情報は秘密宇宙戦争関連情報とは全く別の、外部ソースに基づいている。”

ジェームスは外部ソースの名称を挙げてはいないが、そこにコーリー・グッドは含まれていない。コーリーの情報は要所で相違点が見られる。だが人類を操作したり、先進テクノロジーや地球外生命体に関する情報を抑圧するエリート支配層とプーチンの役割の関連性については、ジェームスとグッドの情報はかなり同一に近い。驚くほどの偶然か、もしくはプーチンが地球外生命体との同意に達し、ロシアに先進兵器テクノロジーがもたらされたという確かな裏付けがあるか、いずれかであろう。

ジェームスによるエリート支配層の説明及びそのシリア内戦への影響の説明は以下の通り:

”ISIS、ISIL、Daesh、アルカイーダ、アルヌスラ、ほか同類グループはイスラエル-アメリカのお金を目的とした単なる傭兵テロ・マシーンではない。もはやそれは誰にとっても明白なことだ。作り上げられ、工作・配置されたGladioスタイルのテロであり、すべてはロスチャイルド・カザリアン・マフィア(RKM)のNWO世界主義的計略を推進させるための行為である。”

ジェームスによると、RKMは『ドラコ』もしくは『ドラコニアン』と呼ばれる地球外生命体の極悪グループと結びついているとのこと。

“一番肝心な情報、それはRKMは基本的にドラコの指示で動いているというもの。ドラコとは実に邪悪な略奪民族。大規模で強力な次元間宇宙パラサイトで、支配、殺人、拷問をしたり、人間の身体を摂取するという。”

グッドも同様にドラコニアンは地球のエリート層を秘密裏に動かしている『悪魔的/ルシファー的カバル)だと言っている。グッド自身、ゴンザレス中尉(仮名)と共に『秘密宇宙プログラム同盟』という軍関係のポジティブなグループが開催したミーティングに出席し、ドラコニアンも出席していたと言う。

ジェームスは、ドラコニアンやカバル、RKMに対しロシアが同意を得たのはポジティブな地球外生命体だとしている。

”ロシアの深層部からの情報によると、ロシア連邦はあるエイリアンETグループとの条約に調印したと報告している。このエイリアンETグループはあるグループと長らく対立関係にあり、その相手グループは世界を乗っ取るためにRKMの政策立案最高責任者に『アドバイスをしたり動かしたり』しながらこのRKM責任者を自分達のエージェントに仕立てていると言う。”

さらに、ポジティブな地球外生命体グループはロシアに先進兵器テクノロジーをもたらし、これがカバル/RKMの支援を受け、CIA/Mossad/サウジと繋がりのあるイスラム国家の所有する最高のテクノロジーを無力化させるという。

”現時点では彼らの長期的目的はわからない。だがこれまでに彼らはロシア連邦に驚くほど強力な兵器を授けている。特に超ハイテク電子工学技術を使えば、シップ全体の電気システムを一時的に遮断することができる。シップ、運搬装置、航空機、一機のみではなく全グループを遮断したり航空レーダー及び衛星レーダーシステムをも遮断できるのだ。伝えられるところによれば、プーチンはRKMやシリア・イランにいるテロリスト達にチェックメイトせよ、心配はしないでもよいと言われているらしい。このエイリアンETグループが彼を守るから、と。”

アメリカ軍艦のドナルド・クック(Donald Cook)が関わっていた事件は、先進の地球外テクノロジーが開発され、ロシア軍がそれを行使した実例なのだとジェームスは言っている:

”プーチンの秘密宇宙戦争兵器の実際の能力たるや、衝撃的である。うち一つは2014年4月にアメリカ軍艦ドナルド・クックにてテストが行われた。2機のロシア戦闘機が飛来するとシップの電源供給が混乱を起こし、すべてのレーダーとイージス防衛システムが遮断した。これが幹部トップを憤慨させ、何人かは任務を退いて海軍を辞めた。このような超ハイテク兵器を相手にしては、もはや自分のシップやクル―達を守ることは出来ないと感じたからだという。”

ジェームスの情報はグッド自身が暴露した、プーチンとBRICS国家との『地球ベースの同盟』の関係性にぴったり符合する。これはイルミナティ/カバル/RKMの計画を打倒するためだけに行われた策である。

グッドはプーチンの役割についてこう述べている:

”プーチンは『地球ベース同盟』の参加国と共にBRICS同盟を結成し、『悪魔的/ルシファー的カバル』を打倒するという共通の目標に向かって皆で力を合わせている。このカバルはいま世界の大半を支配しており、自国や他国の国民を見事にだましているばかりか、既知の歴史において人類に恐ろしい犯罪を犯している。水面下で起きている最近の開示により、この犯罪がどんどん表沙汰になりつつある。そのため、あらゆるグループや人々の、秘密地球政府シンジケートを打ち倒したいという機運はかつてないほど高まっている。”

プーチンは2015年3月6日から16日まで姿を消していたが、グッドによると、その間に彼もしくは彼の代表者が月で行われた秘密宇宙プログラムのミーティングに出席していた可能性は高いという。このミーティングでは先進地球外テクノロジーを防衛の目的に使用する件について議論されていたのだ:

”彼は10日間姿を消したが、それはLOC(月運営司令部、月にある秘密基地)でSSP同盟/スフィア・アライアンスの会議が行われていた時期にちょうど重なっている。この会議には多数の地球の政治家(カバルではない人達)と地球の一般市民も参加していた。私自身はそこで彼の姿を見てはいない。私は会議のその部分には関わっていなかった。彼自身もしくは彼の代表者が出席していたのではないかと思う。”

ドナルド・クック事件についてはグッドは次の質問に答えていた:

Q7. 2014年4月12日、イージス戦闘システムを装備したアメリカ軍艦ドナルド・クックはロシアの戦術爆撃機 Su-24 によって動作停止させられたそうです。精緻な電気妨害システムを使用した爆撃機です。これは地球上での軍/政治的パワーバランスを変えるためにソーラー・ウォーデン(Solar Warden、太陽の監視人)や地球の同士達にもたらされる技術的支援の一例なのですか?

グッド:何人かのSSP同盟のメンバーにはそう言われました。ですが私自身、これを100%保証できるだけの報告を読んだわけではありません。他にも同じことを報告したインサイダーがいたので、おそらく間違いはないでしょう。

ジェームスとグッドの驚くべき発言を支持する、有力な状況証拠がある。CNNの情報では、現在すべてのアメリカ航空母艦はペルシャ湾から撤退している。ジェームスによると、これはロシアの超兵器に対して今のアメリカの航空母艦ではまったく効果的な防衛が出来ないから、とのこと:

”最後のアメリカ空母艦隊が中東から本国に戻るようにとの要請が出た。これだけでも、アメリカの原子力空母や最新鋭イージスミサイル防衛シールドが無敵だと思っていた大勢の人が混乱した。ISISを止めるために、とどまるべきではないのか、と…。兵器専門家のトップは、空母が無防備なままなのは、ロシアが新たに超ハイテク兵器を採用したからだとしている。この兵器は一時的にアメリカの電力供給システムや電気の動作を停止させることができる。レーダーやソナー・システムもイージスミサイルシステムも、何もかもを無力化するのだ。”

ジェームスは記事をこのように締めくくっている:

”少数の人は気づいているが、プーチン大統領とロシア連邦はいまや、シリアとイランのRKMにチェックメイトをかける『権限を与えられて』おり、RKMが撤退しないのであれば打ち倒すこともできる。RKMはペンタゴンやアメリカ政権、NATOまで潜入・ハイジャックをしていることも、プーチンはよくわかっている。”

プレストン・ジェームスの『プーチンのシリアの切り札』には信じ難い主張も含まれており、深刻に受け取るためには裏付けとなる確かな証拠が求められるが、そういった証拠は欠けている。だが彼の主張は、まったく別の内部告発者コーリー・グッドの主張と驚くべき類似性を見せている。グッドは幾人もの研究者の厳密な調査を受けており、信頼性は高いことが判明している。さらに2014年のドナルド・クック事件や謎のアメリカ空母ペルシャ湾撤退はジェームスの信じ難い主張を支持している。

もしジェームスとグッドが正しいのであれば、ロシアが地球外生命体のサポートを借りて開発した先進テクノロジーを使ってシリアに軍事介入したことは形勢を一気に逆転させることになる。ジェームスが言うように、シリアを使って中東全体から広範囲に不和と暴力を広め、聖書にあるこの世の終わりの予言を実行に移そうとしている虚無的勢力(カバル/RKM)の試みはチェックメイトを受けることになるだろう。 

 

 

 youtube:シリア、イザヤの書・ダマスカスの聖書の予言

カバル/RKMの地球支配はプーチンによる大胆な介入によって終焉を迎えることになりそうだ。もしそうであれば、ロシアはこの世の終わりともいえる壊滅的な世界大戦を実現させようとしている極悪な計画に終止符を打つだけではなく、アメリカの有名な予言者エドガー・ケイシーの1935年の予言を証明することにもなる。それは共産主義崩壊の後、ロシアは『世界の希望』となるだろう、という予言だ。 

© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice 

翻訳:Rieko 

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