ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】ガーディアンエクスプレス・・・連邦準備銀行、世界銀行は抵当流れになった 2013年1月14日

2013-02-13 10:56:37 | 代替ニュース

GFLサービスより)

ニュ-ヨークタイムズによれば、

世界銀行が法的に、公式に抵当流れ処分を受けた。そう、世界銀行、連邦準備銀行、世界銀行、国連、IMF、BIS(国際決済銀行)、そのほか多くが同じ処分を受けている。 

このニュースは主流のメディアには取り上げられてはいない が、この理由はははっきりしている。大勢の人間のヒステリー、メディアの政府との協約、及び経済的な意味からである。”一つのものである人々の公共信託 (OPPT)”と言う名称のグループが、内部情報を収集する者がいるという宣言を発した。

この宣言によると、”地球上の全ての人々は平等に一人あたり約5 億ドルの、米国内にある金、銀の価値に相当する、合法的な資産を保有している。金と銀は、それぞれ全部で3×1017ドル、5×1019ドル に相当する。これは負債を負っている者の行動とシステムによって損害を受けた国民一人当たり50億ドルの補償金額に相当する。 

これは正確にはどういうことだろうか?これはま だ明確ではない。一人一人の個人がこのような巨額のお金を受け取れるのだろうか?このお金は巨大な貯蔵庫に入れられ、その中から私たちが自由に借り入れら れるのだろうか?財政の崖や、世界的な経済の落ち込みを解消できるものだろうか?もっとも可能性の高いことは何も起こらないことだ。これは、他のあらゆる事と同じで隠蔽されてしまうだろう。

それはニコラ・テスラ効果と同じだろう。テスラはフリーエネルギー交流誘導モーターを発明した。より優しい言い方をす れば、電線を通じて電気を伝えなくても永久に止まることの無いモーターなのだ。何故テスラのことを聞いたことがないのか、分からないでしょう?J.P.モ ルガンとトマス・エジィソンはテスラと面会し、面会しなかったテスラの技術はエジソンのそれのようには公開されることはなかった。100年前に、既に現金は心よりも優先されていたのだ。 

もしもこのような巨額のお金が配布されたとした ら、どういう反応が起きるだろうか?豪奢な家を建てるのだろうか?癌やエイズの研究を支援するだろうか?この惑星の第三世界を支援して、先進国に追いつけ るようにするだろうか?もし巨額のお金を手に入れたとしたら、人々は働かなくなるだろう。人々はおろかなお金の使い方をし、それを入手する前と同じく破産するのではなかろうか?宝くじに当たった人のうちの70%は数年以内にお金を使い果たしてしまったという事実を知っているだろうか? 

これから先数週間、数ヶ月のうちに何が起きるの か興味深々と言ったところである。このニュースはメインストリームメディアに取り上げられるだろうか?このお金はどこに行くのだろうか?このお金について決定が下された時に、人々はどのような反応を示すだろうか?このお金の使い道について誰がどのような決断を下すのだろうか?非常に多くの質問と、隠蔽の危 険性がある。真実は明らかになるだろうか、それとも、他の多くのことのように、責任を持つ政府と人々は、を広めようとする人たちを黙らせるだろうか?最も大切なことは、地雷は黄色の爆発だが、ランボーは何色の爆発をさせるのか、と言うことだ。

In the Money, Federal Reserve, World Banks Foreclosed On


国民がマスコミの洗脳から解放されつつある

2013-02-12 09:32:42 | 脱原発!国民の生活が第一!

リチャード・コシミズブログより転載)

不正選挙:裏社会の下品な皆さん、朗報です。

皆さんが頼りに頼っているテレビ・新聞ですが、どんどん、国民の依存度が下がっています。

ゴールデンタイムのテレビ視聴率。右肩下がりでまっしぐらに降下中です。日々、テレビの国民への影響率力は減衰するばかり。安倍偽総理の率いるインチキ政権の支持率を70%と偽っても、そのニュースを見てくれる相手がいないのであれば、意味がありません。

この視聴率低下傾向が今後も続くとすれば、国民のほんの1-2割しかテレビを見ない時代が近々やってきそうです。よかったですね。

TV新聞のスポンサーである企業も、TV新聞で宣伝しても効果はないとやっと解ってきたようです。TV新聞に使われる広告宣伝費が右肩下がりで順調に減っています。代わりに台頭してきたのが、「ネット」宣伝です。つまり、ネット住民が国民の大半になりつつある。そして、ネットで安倍の支持率71%などとほざけば、失笑されるだけなのです。

つまりどういうことか?日本人の大半は、既に裏社会直営メディアに騙されるような馬鹿から脱却したと言うことです。だからこそ、先の衆院選では裏社会が驚愕するような票が小沢さんの政党に投じられたのです。

もう、終わりです。腐ったメディアには影響力はない。さっさと枝ぶりのよい松の木を探してください。


リチャード・コシミズ2/2:阿部不正政権は牙を隠して古い自民党政治を繰り返しているだけ!

2013-02-11 08:51:30 | 脱原発!国民の生活が第一!

VIDEO 2013.2.2リチャード・コシミズ北九州講演会

【不正だった民主党代表選】

さて、じゃあそろそろ今日の本論に入ろうかなと思います。本論とは何であるか?選挙。あの忌まわしい選挙が終わって既に1 ヶ月以上経ってしまった。さあ、この1 ヶ月で何が起きたのか?日本の歴史に残る凶悪犯罪、12.16 不正選挙。こういう選挙の不正っていうものは、昔からやっていたかというと、ちょこちょことはやっていたと思う。ただし、大がかりに始めたのはこれが2 回目だと思います。

じゃあ1 回目は何かっていうと民主党の代表選挙。小沢さんを負けさせるためにムサシ21が票を1 回手に入れて、ムサシが票をかなり捨てて、そして、あの気味の悪いぶよぶよしたのが、民主党の代表になった訳です。本当は小沢さんが間違いなく勝っていた。そういうことです。

こんなことがあった。民主党の中で、誰に?……党友から投票がはがきで来る訳ですよね。ところが、はがきの表面に誰それと書いてある訳ですよ。「小沢一郎」と。それだと秘密の漏洩になるじゃないかというので、小沢陣営からクレームがついて、2 回目の時は、じゃあ上からシールを貼りましょうという話になって、小沢陣営はみんなシールを貼った訳です。ところが他の陣営が貼ってない訳。ということは、シール貼ってあるのは小沢さんの票だから、シール貼ってあるのを選んで捨てただけの話。

【全国規模の不正と手口】

こうやって民主党の代表もインチキであったし、今回の不正選挙は全国規模。こんなことは過去に1度もやってません。というのはね、色んな情報を総合して考えると、前にやってるならば今回も同じような状況のはずなのに、前回、前々回と違う状況がいっぱい出てきてる訳です。ということは今回が初めてやった。

ただし、その手口が場所によって全部バラバラなんです。何故かっていうと、間に合わなかったところ、ムサシのインチキ機械が無いところ、色々ある訳です。人間がいないところ、そういうところでは単に、下手をするとコピーして束にしてるかもしれない。

もう少し手の込んだところでは、一回入った投票用紙の表面のカーボンを電気的に処理してぬぐい去って、その何も無くなった、さらのプラスチックのフィルムの上に新たに自民党の候補の名前を入れたり自由民主党と書いたり、そういった機械すらあると考えます。というか、現実にもうそういう機械があるんです。

とにかく、鉛筆で書いたものはこうやって消すんじゃないんです。(消しゴムで消す仕草)電気的に消すんです。そして、まっさらになるんです。そこに更にいわゆるコピーの原理でもって印字すればいいんです。それを一回通して印字して出てくる。入った時は「日本未来の党」だった。出てきたらば「自由民主党」になるということをやってる訳です。

それから、一生懸命5~6 人で代筆している。ニセの投票用紙をいっぱい書いて。だから、筆跡の似てるのがあちこちで見つかるのが当たり前な訳。

【日本をダメにしたかつてのやり方】

で、それはいつなのか?参院選。参院選までは安部は牙を隠してる。牙かな?牙を隠して国民を喜ばせる政策ばっかりやっていく。今現在何をやっているかというと、「インフレ目標を掲げて2%の成長を達成する。その為に補正予算を組んで公共投資をぶっ込みます。公共投資をやって景気を良くします。」と言ってるんですが。公共投資、公共事業をばらまいて、日本をダメにしたのは、過去において自由民主党という政党だったんですね。それと同じことをやろうとしている。

まあ、無駄な使い方はしないとか言ってますが、無駄な使い方というか、今公共事業なんてやっても、ほとんど全部無駄なんです。つまり我々箱物全部持ってるんです。新幹線も全部走ってるんです。あと何しろっつうんだよ?天国への階段でもつくるか?(会場笑い)いらねーもん、いらねぇんだ!……失礼しました。私も江戸っ子なもんで、どうもね、言葉が小倉の人と同じくらい悪くなっちゃう。(会場爆笑)

ね、作ろうたって必要無いじゃん、だって。何がいるの?本当に必要なのは、時間が経って壊れそうになっている橋を補強するとか。もう半分ダメになって崩落しそうなものにお金を使う。それは分かる。

それは分かるが、それ以外に箱物?線路?いらないよ、もう!今から作る新幹線は全て、100%間違いなく赤字になります。だって、誰も乗らないんだから!

これは、今までは採算が合う路線だけ作ってきた訳です。これからはそうじゃない。もう地方のエゴによって作る。地方のゼネコンに儲けさせる。基本は何かっていうとゼネコンがある訳です。例えば鹿島とか大成、大林とか23。で、下請けがある。で、孫請けがある。で、ひ孫請けがある。

おそらく実際の仕事してるのはひ孫請ぐらい。じゃあ、ゼネコンは何をやっているかというとピンハネ。ゼネコンってのはゼネラル・コントラクター24、つまりピンハネ会社なんです。で、そこが儲かればゼネコンから政治家に裏金が回る。そういう構造になって、長い間、戦後自民党は政治資金をゼネコンからもらってた訳です。それを再開するだけの話。

2013年2月2日 北九州講演会 12・16 不正選挙が日本再生の原点になるより(抜粋)

 


ロシアの宇宙飛行士がUFO/ETの真相を暴露

2013-02-11 06:51:04 | 代替ニュース

VIDEO (((LEAKED!!!))) RUSSIAN COSMONAUT REVEALS UFO ALIEN TRUTH

宇宙船から目撃した地球上空を飛行するスペースシップと地上にクロップサークルを作成する映像。このスペースシップは別の次元から地球を訪れたもので、電磁技術(波動科学)を用いてクロップサークルを作成していると伝えている。

参照

クロップサークル:ETからのメッセージ


日本政府はいつまで新テクノロジーの公開を抑え続けるのか?

2013-02-10 17:27:30 | 地球解放

VIDEO ケッシュ財団 日本政府には #放射能 対応技術供与済 連絡待ち #原発 #福島

Kesh財団は2012年11月2日に核汚染を除去する「重力場宇宙技術」を大使を通して日本政府に手渡したと報告している。

・・・・・・・・・・

Keshe財団は光栄をもってこの発表をします、2012年11月2日に天皇皇室国家の日本がKeshe財団より宇宙船USBスティックを受け取った最近の国です。

SSPプログラムのギフトを日本大使に2012年11月2日13:30に手渡しました。

この日より日本国は環境や周囲の地域に漏洩した放射能を包み込む重力場宇宙技術を使って福島の核汚染を除去し人々を助けることができます。

日本政府へ技術移転するという事はその国が新しいエネルギー供給システムを自ら開発する事を認めています。

それはこの国はここ数年という事態でエネルギー輸入から自己充足する国家へと自立させます。

全ての国に渡すSSP USBスティックの中身は完全に同じであり、同じマスターファイルからコピーされています。それゆえに全ての国はKeshe財団より宇宙リアクター技術の同じ特許並びに設計図を受け取ります。

私達は日本国家がSSB USBスティックを受け取ったことを祝福します。

私たちはこの国の核の問題の現状を助けるため一刻でも早くこの技術を実現化し達成するよう日本政府に我々の技術的フルサポートを提供します。

日本政府への技術移転はKeshe財団より勤勉国家日本へのフリー贈り物として無償にて行われます。

私達は日本国がSSPプログラムの一員になることを歓迎します。

M T Keshe

【転載】11月2日にKeshe財団よりフリーエネルギー技術が日本政府に手渡されたようです  

・・・・・・・・・・

Kesh財団の提供する技術は、核汚染除去にとどまるものではなく、フリーエネルギー・宇宙旅行・新医療など人類の直面するあらゆる問題の解決に貢献するものであることを以下の動画が紹介している。

VIDEO ケッシュ財団 紹介ビデオ 日本語字幕


【転載】サナンダ:秘密情報開示の準備を整える!

2013-02-10 15:14:35 | アンドロメダ評議会

きらきら星へようこそ...☆より)ー抜粋ー

こんにちは!わたしはサナンダ。 

わたしは20121221日の宇宙的な出来事の後に続いた失望感の問題に対処したいと思います。 

ほとんどの人々が、他の期待されていた数々の変化がすぐ後ろに続いていることを確認せずに、完了した次元上昇を見抜くことができませんでした。

 

わたし達はひとつの異例な泡の中に浮かび続けています。 

この状態は、数カ月の間続くことになるでしょう。 

わたし達がこうしている理由は、地球から永遠に二元性を取り除く前に、さらに多くの問題点が配慮を必要としているからです。

 

もしも皆さんがこれを読んでいるなら、その時皆さんは地上要員の一員であることを自覚します。 

皆さんがこの人間という衣服に転生した時、皆さんは、地球を次元上昇させて、皆さんの銀河の仲間達にお帰りなさいと伝えるという、ひとつの任務を携えて現れました。

 

わたしは、皆さんが深く掘り下げて、主権を備えた霊的なひとりの存在として、皆さんが完全に成熟することを必要としています。 

皆さんの認識に参加してください。 

皆さんは認識することによって認識します。

 

忘れないでください! 

わたしは、皆さんが同じ物事を何度も繰り返すことを弁解する時間の浪費を止めることを必要としています。

 

シーッ。

 

寡黙に戻って、皆さんの目の前の物事を確認してください。 

皆さんは以前に何度も次元上昇を経験した、神聖なる創造主というひとりの神です。 

皆さんがそれを行いました。

 

皆さんは地球に属するマトリクスの条件付けの中に存在し続けていますが、しかし、皆さんはそれではありません。 

その皆さん無限で、広大で、一時的な皆さんの部分は、いつでもこの多次元的な宇宙の中で、一部の姿あるいは別の姿の中に存在します。

 

皆さんは今、地球の次元上昇に皆さんの意識を集中し続けています。 

皆さんの精神がどのような器官に結び付けられているかどうかは問題ではなく、皆さんは決して変わっていません。 

皆さんは、皆さんの身体の内部の根源の力に由来する、その神聖なる生命の閃光です。

 

わたしは、皆さんが思い出してそれに応じて行動することを必要としています。

 

 

財政上の問題

The Financial Issues

 

わたし達の時代の最も巨大な数々の問題点のひとつは、数多くの人々を奴隷化してきた少数の者達です。 

その目標は、数々の銀行に融資することによって、世界中の政府を破壊することでした。 

それは起ることはないでしょう。

 

皆さんは、ティム・ガイトナーが現在いなくなっていることを既に気付いているかもしれません。 

米財務省は転換の準備は整っています。 

そのため、皆さんが確認できない他の数多くの人々がいます。

 

また数万人の人々が不明になっています。 

皆さんは今まで彼らの辞職を掲載してきましたが、既に今回の人生から離れた人々を認めています。

 

数多くの人々が、嘘やフィッシング詐欺に基づいた数々の偽りの希望を広めてきました。 

皆さんは、皆さんがこの情報を読む時、それは真実ではありません。 

決して返済できないことを認識しながら、ひどい借金状態に陥るという皆さん自身の行いを認めることは、辛いことです。

 

その議論はいつも、皆さんが他の選択肢をほとんど手にしていない奴隷としてのものです。 

何故なら、他の方法では皆さんは餓死していたかもしれないからです。 

今、毎日の債権者達の呼び声と伴に、数多くの人々が自分達の金融上の責任不足によって追い詰められている、と感じます。

 

逃避して、答えを求めてインターネット上をさまよう傾向がみられます。 

際限なく皆さんを騙すように策定された数々の計画を受け入れて、あらゆる物事がひとつの幻影ではないのかどうか、疑問を感じて下さい。 

これはひとつの悲劇的な誤りです。

 

すぐに金持ちになれというUCCの数々の主張は、機能することはないでしょう。 

それは提示されている方法ではありません。

 

皆さんは、彼らの数々の主張の中の愚劣さを充分に深く確認できるほど、その問題について今まで皆さん自身に情報を与えてきませんでした。 

皆さんが数々のキーワードにしがみ付いて、それに付随するものを確認することなく、まんまと罠に嵌ってそれを買います。

 

皆さんが真実を否定する限り、その結果皆さんは、皆さんの自我の精神と感受性を拷問にかけるように設計された、その回転木馬の上に留まり続けることになるでしょう。

 

一部の自我の精神は、人々に自殺するように説き伏せます。 

この継続する拷問は、ただ皆さんがその数々の嘘から目を背けることによって終わらせることができるものです。

 

 

ネサラ法は霊的な政府の基盤です。 

ネサラ法はその内部にわたし達が今まで待ち焦がれてきた、破綻させられた財務省、劣化させられた環境、魚を取り尽くされた海洋、上空の数々の穴、そして誕生する前に数々の発想を殺してきた腐敗した政治制度に対する数々の解決策を保有します。

 

ベビーブームの世代は、こうした悪性腫瘍がその監視の下で悪化することを許してきました。
X世代の人々やY世代の人々やそれ以上の世代の人々は、人類は既に地球外生命体達によって発見され、彼らは銀河文明の一部として存在していることを認識する権利があります。 

こうした不正の数々の失敗を修正するために必要とされるものを行うことは、皆さんの(そう、皆さんの)責任です。

 

ネサラは2001年の911日に歴史の中で転機を迎えました。 

わたし達は、行われなかったすべての物事を修正してきました。

 

わたしは、皆さんが実現性のない数々の夢にいついて電子メールを転送することを止めて、転換をもたらすために必要な段階的な行動を取ることを必要としています。 

地球上の二元性の解消です。

 

一斉逮捕の問題

The Issue of Arrests

 

数々の逮捕は一面記事の水面下で継続しています。 

この問題について、時間は一切浪費されていません。

 

こうした出来事は、転換に通じる一連の数々の出来事として整然と起り続けています。 

ひとつの二元性の総意の範囲内で展開する時、数々の悪事に対する対価を支払うことが必要になります。

 

それぞれの行為に対して、ひとつの同じ反応と正反対の反応があります。 

全体から奪われてきたものは、全体に対して戻されることが必要です。

 

すべては神聖なる秩序の中に存在します。 

誰ひとりとして自分達が創り出してきたものから免れることはないでしょう。

 

巨大な配慮と愛が竜達に利用できるようになり続けていますが、竜達は依然としてここに存在し、依然として自分自身のためのカルマを創造し続けています。

 

利用できるすべての手段は愛の中で提供されます。 

必要とされるすべての物事は、愛への復帰です。

 

竜達は依然として自分達が行うべきものに疑問を感じ、自分達の時間が終わることを怖れています。

 

わたし達は竜達の本来の姿を認識しています。 

わたし達はいつも竜達を支援する準備は整っています。 

竜達は求めることが必要です。

 

一斉開示について聞く市民達

Citizens Hearing on Disclosure

 

皆さんは、今まで皆さんの熱心な努力を通して創造を行い、打開策としてあらゆる物事を変化さてきました。 

ひとつの集団として、皆さんは一緒に一斉開示に関する市民の公聴会を実現してきました。 

銀河の存在に関する完全な一斉開示は、皆さんの時代の問題点です。

 

何故なら、世界中の政府によって守られてきた秘密を暴くことを通して、それが他のすべての問題点を解決するために必要とされる財政事情を改善するからです。 

わたし達人民は、わたし達の配慮を偽の政治家達から移して人類の苦悩を解決することに向かうことを目指して、数々の嘘に敢然と立ち向かう必要があります。

 

わたしは、皆さんがこの問題点について皆さん自身で学び、わたし達が一斉開示を経験するまで、わたし達が世界平和、大量飢饉の終焉を経験することも、あるいは惑星を苦しめている数々の問題に対する他の解決策を持つこともできなかったその事実を理解することを必要としています。

 

わたし達は一斉開示が何時起ることになるかを認識しませんが、しかしわたし達は、皆さんがひとつの決め手を創り出してきたことは認識しています。 

市民達の一斉開示に関する公聴会は、一斉開示の時期に影響を及ぼすことになるでしょう。

 

皆さんがこの企画にこころの底から専念する時、皆さんは地球上の二元性の解消を加速します。

 

わたしは主サナンダ、エリザベス・トラットウィン経由、201321

http://lightworkers.org/channeling/176337/prepare-disclosure-message-lord-sananda-through-elizabeth-trutwin

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます


【転載】サ・ルー・サ 2013年2月8日

2013-02-09 08:34:00 | 宇宙からのメッセージ

GFLサービスより)

次元上昇の興奮の後では、それが大いに期待された変化をもたらさなかったとしても、あなた方の旅が導くところは、”今”です。すでにお知ら せしたように、次元上昇の結果、長い間待ち望んでいた事が起きないようなことになっても、皆さんは決して何も失なう事はありません。変化は表に現われる ように準備が整っている状態であり、変化が起きればあなた方に最大限の恩恵がもたらされるでしょう。

古いシステムが今までのように全ての人々に役に立って いるままで存在することがないことは、あなた方が気が付いている通りであり、それが古いシステムの落ち着く先です。人々はむなしくも今のあり方にしがみつ くでしょうが、あなた方が何かを失うことになっても心配はいりません。全体的な考えは、準備の出来た人たち全てを引き上げる、と言うことであり、やがて は、一人といえども欠乏を支援するようなシステムの中には存在しないことになるでしょう。

私たちは連合と共に平等を確立するよう懸命に働いてきました し、そればかりではなく、豊穣ももたらすようにしてきました。変化はおとぎ話のように思えるでしょうが、あなた方を引き戻してきた問題を処理するだけのこ とには留まりません。サン・ジャルマンは大きい力をふるえる偉大な戦士であり、誰にも、まさしくあなた方のものである物をそう であると主張できないようにはさせません。

彼には天が与えてくれた力があり、誰にも繁栄資金の配布を遅らさせるようなたくらみをさせるようなことはしませ ん。闇の者たちは、実際には、黄金時代への突入を妨げられるカードをもう持っていません。彼らは厄介者にはちがいありませんが、道からはじき出され、もは や力が得られない場所に追いやられています。私たちは彼らの遅延戦略と妨害戦略を全て阻止しています。彼らの行動は与えられた権限を越え過ぎましたが、も うこれ以上は許されることはありません。

そのうちに、数百万のライトワーカーが自分の中の変化を認識できるようになり、地球に更に多くの光をもたらすようになることでしょう。彼らは地球に大量の光を差し込ませるための大きい動きの中の前線にいるのです。この成長は、止められず、あなた方の将来を決めるように動き続けるでしょう。それは雪だるまのようなものであり、動くに連れて大きくなっていっています。

親愛なる皆さん、私たちを信じてください。今年は、大きな進歩が見られるでしょう。あなた方が経験しているように、二元性とのつながりが断たれた後には、あなた方は、銀河社会のために必要なこと全てをもたらす別の舞台へと移行するでしょう。今でも、あなた方は銀河的存在になりつつあることを忘れないでくだ さい。あなた方のお荷物であるエネルギーを排除し、光を増すに従って、体の変化はいつも続いています。

そのうちにマスターたちが帰還し、あなた方の進 化に手を貸してくれるでしょう。彼らは非常に長い間あなた方を育成し、あなた方の進歩を見守ってきました。しかし自分の中に答えを見出せない者は恐らくは古いパラダイムに戻り、自由意志を与えられているのですから、自分の宗教的な信念を通じた進歩を探ることでしょう。各ソウルは自分自身に定められた道に従わねばならず、やがては真実を悟るに至ることでしょう。

あなた方が”全ては一つのもの”であることを見定めることを希望していますので、それが起きた時に は私たちは大きい喜びを感じることでしょう。二元性は難しい課題でしたが、学び取られたレッスンは二度と課題として与えられることはありません。私たちは落胆の要素が数多いにも関わらず、あなた方の与えられた課題には全力を投入するという粘り強さと決意には感心しています。あなた方はポジティブな態度を示し、成功を得るために長足の進歩を遂げました。この道を歩み続ければ、適当な時に良い結果が得られるでしょう。

全てのソウルはそれぞれのライフプランを持って いて、時には、迷うこともありますが、ガイドたちがてぐすねを引いて支援しようとしています。しかし実際には、終わりの時はあなた方に到来していて、道に迷っても問題ではないので、出来るだけ早く元の道に戻るようにしなければなりません。あなた方には元の道に戻る機会があり、ガイドたちが懸命にあなた方を正い方向に連れてゆこうとするでしょう。あなた方以外の誰もゴールを定められないのであり、あなた方はそれに同意したのですから、できることなら、ゴール を外さないように進んでください。しかし、成功に至る道は一本だけではないのですから、余計な心配をしないようにしてください。

あなた方の周囲では、闇の者たちが破綻を来た し、彼らの命令ルートは細切れになっています。上位の者たちの多くは既に拘留され、次第に光に対する攻撃力は弱まってきています。逮捕は続いていて、彼ら の構成員の数は劇的に減少しています。あなた方の周辺では、腐敗があらわになり、影響を及ぼさないように犯罪人たちが排除されていっています。あなた方は、力に従った者たちに如何に大きい影響を受けていたかを知ることが必要です。

当初は正しいビジョンと理解を示していた人たちがいたのに闇の者たちに打倒されてしまったので、”自由の地”は真実を隠すために作り出された神話に過ぎなくなりました。全ての歴史を通じて、あなた方は騙され続け、イルミナティに よるあなた方の支配を打ち破ることが出来た大統領はほんのわずかしかいませんでした。親愛なる皆さん、全ては変わりつつあり、より多くの私たちの活動が公 開の形で実行出来るようになるので、あなた方は結果を見るまでに長い間待つ必要はありません。私たちがあなた方の脇についていて、あなた方と共にあるこを示すことが私たちの道です。

私たちの連合は今まで通り活発で、闇の者たちが隠していた核兵器を処理し、彼らがそれをどこに持ち去るのかを監視し、不能化の準備をしています。あなた方は、核兵器を爆発させた結果がどうなるのかほと んど一顧だにされない、狂った世界に住んでいます。しかし、私たちはあらゆる可能性を考慮に入れ、事態が手におえないようになったらいつでも踏み込む用意をしています。

一般的には、核の兵器庫には、定常的な監視をする監視員を多く配置していますので、どこの国が核攻撃をしそうかを知っています。あなた方に は良く考えて、核戦争を如何にして防止するか道を見つけるようにして欲しいと思います。他国を威嚇するためにある国々が示している虚勢によって発生した核による悲劇には、それらの国々が責任を負わなければなりません。私たちはそのようなことを起こさせませんが、これは天の指令に基づくものです。

私ははシリウスのサ・ルー・サ、あなた方が地球に平和をもたらす平和的な解決に如何に近づいているかが見られます。皆さんはあらゆる敵意を終わらせる時に大きく近づいていますが、それには、より大きい権力をいまだに恐れている者たちによる真の努力が必要です。これはあなた方の掌握力の範囲内にあり、指導者たちはこの問題を緊急の課題として取り上げなけ ればなりません。武器に関しては、信頼が実際上の鍵です。もういやになる程の戦争を経験しましたし、資源を浪費してきました。平和は実現困難なことではあ りませんので、ハートとソウルをそれに注ぎ込んで、事態を真に解決するよう望みます。

ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)


【転載】本当に私企業だった米政府や国連―差し押さえの事実が広まりつつある!

2013-02-08 12:03:39 | 代替ニュース

ハートの贈りものより)

OPPTが、「絆創膏を剥がせ」と題して、一般の人々に、真実を周知させるキャンペーンを開始しています。

銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)にある通りです。

ナマステ! 我々はアセンデッド・マスターです! 今日は喜びのうちにやって来ました! 以前に述べた多くの’自然界の天体イベント’が訪れ、過ぎ去りました。まだ起きていない事象は2,3を残すのみで、それらもすべて、非常に間近に起ころうとしています。それらが起これば、皆さんの世界は神聖なる運命へとさらに近づきます。それらは、光、愛、繁栄に満ちた新しい現実の到来を告げる聖なる先触れです。天界は、あらゆる場所で新しい時代の始まりのしるしとなるエネルギーを提示して、我々を迎える準備をしています! 同様に我々も仲間たちに、次のスケジュールを発表し、現在の政府に変化を起こすキャンペーンを開始させる準備をしています。この変化が皆さんの解放へ、そして、スペースファミリーたちがこの最高に美しい生きた世界にまもなく着陸するという正式宣言へとつながります。長い間、我々に自分たちの故郷を提供してくれたアガルタの人々もまた、栄光に満ちたマザーアースの内部領域における自分たちの存在を発表する準備をしています。

大手メディアでは、英ガーディアンが、OPPT の報道を開始していますが、まだまだ、無視を決め込んでいるところが多数あります。OPPT サポーターの間では今、各局のFB サイトでのフラッシュ・モブ作戦が取られているようです。

In the Money, Federal Reserve, World Banks Foreclosed On - The Guardian Express(連銀、世界銀行等は、金を差し押さえられた)(一部掲載) Added by steve5 on January 14, 2013.

The news has been broke, the world banks have been legally and officially foreclosed on. Yes, reread what you have just read, the world banks have been legally foreclosed on. The Federal Reserve, The Hague, The World Bank,The United Nations, The IMF, the BIS ( Bank of International Settlements), and many others are included.

Now this news hasn’t hit mainstream media, for obvious reasons. Mass hysteria, media agreements with governments, and economic implications. A group called “The One People’s Public Trust” released an “announcement”, a document stating they had a person on the inside gathering information for them.


OPPT では、いまだ人類の集合意識に受け入れ準備ができていないことを懸念して、これまで舞台裏で作業を進めてきたようですが、チーム内で、「思い切って絆創膏をはがし、傷が自然に癒えるに任せるべきだ」という声が大勢を占めるようになり(こちらこちらのネット・ラジオ番組のトランスクリプトで、彼らの議論が公開されています)、一般の人々に対する大々的なキャンペーンを開始したようです。

上記のシェルダン・ナイドル銀河連邦メッセージと一致しますね。

なお、アメリカ政府や国連が、私企業として登録されているその証拠が、こちらに提示されています。要するに、DUNS (ダンズ)ナンバー・企業コードを割り振られているのです。しかも、企業としてのそれらの機関を調べてみると、利益を追求する私企業となっているのです。

これは、世界中の政府がそうなっているようです。

Hard Evidence of Corporate Takeover at All Levels of Government in America (企業が、合衆国政府や国連の全階層を乗っ取ったという証拠)

ごく一部です。

DUNS Numbers of the US Corporate Government and Most of Its Major Agencies

United States Government-052714196
US Department of Defense (DOD)-030421397
US Department of the Treasury-026661067
US Department of Justice (DOJ)-011669674
US Department of State-026276622
US Department of Health & Human Services (HHS)-Office of the Secretary-112463521
US Department of Education-944419592
US Department of Energy-932010320
US Department of Homeland Security-932394187

DUNS Numbers of the United Nations Corporation and Some of Its Major Corporate Agencies

United Nations (UN)-824777304
UN Development Program (UNDP)-793511262
UN Educational, Scientific, & Cultural Organization (UNESCO)-053317819
UN World Food Program (UNWFP)-054023952
UN International Children's Education Fund (UNICEF)-017698452
UN World Health Organization (WHO)-618736326


以下の銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)にある通り、この事実こそが、OPPT に、合法的に差し押さえの権限を与える土台となったのですね。

この偽善者の巨人たちは、世界の人々に自由と尊厳を与える手段さえ認めようとせず、違法な賃金奴隷制度と借金漬けを維持することに腐心しています。それによって、人々を、確実に自分たちの支配下に置いておけるからです。それは我々にはお見通しで、奴らの抵抗は、実際には大きな恩恵をもたらしました: そのせいで、我々の地球同盟者たちが、奴らを権力の座から追い出す法的手段を確保することができたのです。

長い間、米連銀の忠実な子分として働かされてきた日本も、例外ではありません。

世界がひっくり返る大きなイベントが進行しているのです。この巨大な構図に、私たち日本人も早く気づく必要があります。

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<緊急連絡>

① オバマ大統領がまもなくテレビで重大発表を行うという連絡が伝えられています。

http://archive.constantcontact.com/fs148/1106579332835/archive/1112395698043.html

② アメリカの大銀行が閉鎖された模様であるという情報が流れています。

③ カナダで7日にUFO/ET公聴会が開かれてポール・ヘイヤー元防衛相が基調報告を行いました。

 Toronto ET Disclosure Live Webstream Event

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【転載】2013年現在のアセンションの状況について 

2013-02-08 11:49:25 | アセンション

アセンションより)ー抜粋ー

ついに、2013年に入ったので、現在の「アセンション」の状況について、ある程度、客観的にまとめてみたいと思います。 
 
1、現在、進行中のアセンションを通して、今後も、多くの人々が、自然と共生した、より自由で幸福な生活をエンジョイしてゆけるような未来になってゆくことだろう

 まず最初に述べたいことは、現在、みなさんが活動している世界は、昔に体験していた物質世界と、いっけん、ほとんど同じ世界であるにも関わらず、霊的、というか、宇宙的には、かなり違った世界に変化してゆきつつある、まさにその最中の世界にいる、ということです。

 具体的に例をあげると、きりがないのですが、例えば、いっけん、誰もが、昔と同じような普通の日常生活を営んでいるように感じられるにも関わらず、現在、多くの人々は、「昔に比べると、日にちや時間の感覚が、正直言って、時々、よく分からなくなってしまうことがある」、とか、「昔は、気が短く、簡単に人を責めてばかりいたのに、なぜか、最近は、そんなに簡単に怒らずに、相手の立場を尊重した言動ができるようになってきた」、とか、「昔ほど、強い罪悪感や苦しみや不幸な感覚は、あまり感じないようになってきた」、とか、「昔ほど、強く劣等感や競争感覚を感じなくなってきた」、とか、「昔よりも、何となく、人や生き物や自然に対して、より親しみを感じたり、より自然な幸福感を感じられるようになってきた」、というような感覚を強く持てるようになってきたのではないか、ということなのです(最近は、特に、何となく、気分が軽くなってきた人が多いのではないでしょうか。それと、今年は、今のところ、もうすぐ2月だと言うのに、結構、穏やかで、晴れやかな感じですね)。

2、現在の宇宙は、これまで、かなり長く続いていた光と闇の世界から、ただ一つの真理の下に統合された、光の新世界に変貌してゆく、まさに、その大過渡期に置かれている

第二には、これは、アセンションに関する話では、あまり聞かない話になってしまうかもしれないのですが、現在の地球を含む宇宙の時空間の状況というのは、光と闇の時代の、古い宇宙の時空間の様式から、アセンション以降の光の時代の、新しい宇宙の時空間の様式に大きく大変化してゆく時代に当たっている、ということです。

 もう少し具体的に言うと、今から数ヶ月前の2012年の後半辺りの段階で、これまで、非常に長い期間に渡って、存在していた、光と闇の時代の時空間のスキーム、つまり、この宇宙全体を、光の次元領域と、闇の次元領域、もしくは、五次元以上の光の次元領域と、それより下の闇の次元領域に分割していた、この宇宙の時空間を形作る要素が、ほぼ全面的に刷新されて、ただ一つの創造主の下に、この宇宙全体を再統合してゆくような方向性の、一元的な概念の時空間の様式に変更されるような状況になった、ということです。 

 ですから、現在の宇宙は、いっけん、一昔前の宇宙とほぼ同じように感じられるかもしれないのですが、昔のような、暗闇や分割のイデアというのは、だんだん減少していっています。

3、2013年初頭現在の地球は、いろいろな経緯で、銀河連合や宇宙連合の準保護惑星のような状況になっている

 これを言うと、非常に驚かれる方もいるかもしれないのですが、実は、現在の地球は、2011年から、12年にかけてのいろいろな経緯の結果、現在の時点では、前に述べた銀河連合や宇宙連合の半保護惑星のような状況になっている、ということです。

 つまり、一昨年から昨年にかけて、このブログでも、こうした銀河連合や宇宙連合に関しては、いろいろなことを述べてきていたのですが、現在の時点では、そうした状況は、霊的、あるいは、異次元的には、もうすでに、ほとんど終わって、多くの地球人には、あまりよく分からないし、また、公式な政府のアナウンスのようなものも、ほとんどないにも関わらず、2013年現在の地球は、霊的、あるいは、宇宙的には、人類にとっては、良い方の宇宙勢力であるところの、銀河連合、あるいは、宇宙連合の、準保護惑星のような状況になっている、ということです。

4、現在の地球の周辺には、まだ、かなり広大な暗黒の次元領域は存在しているが、これは、今後、ある程度の時間をかけて、浄化されることになるだろう

 それでは、前に述べたような、あまり良いとは言えない方の闇の宇宙勢力のようなものは、いったい、どうなってしまったのか、というと、これは、客観的に説明するのが、多少、難しいところがあるのですが、大まかに言うと、次のような状況になっております。

 まず第一には、2013年現在、2012年末頃までのアセンションの経緯で、この宇宙には、地球周辺を中心とした、やや下の次元領域には、現在の時点でも、まだ浄化しきれていない、かなり広大な暗黒領域が存在してしまっているので、そうした領域には、まだ、以前の時代とほとんど大差ないような、闇の存在のような者達が、かなり数多く存在している、ということが言えます(それと、物質世界のやや上の辺りの次元の、いわゆる、偽光界のような領域に関しても、ほぼ同じようなことが言えます)。

 第二には、それでは、なぜ、そうした領域が、いまだに残っているのか、というと、これは、単純で、そうした暗黒領域に残っている闇の存在達というのは、これまでの長い長い宇宙の歴史で、いろいろな経緯で、元々は、光の存在であったにも関わらず、闇の存在に陥れられてしまった者達であるからなのです。

 ですから、今後、まだまだ、いろいろと複雑な出来事は続いてゆくのでしょうが、基本的には、今後、ある程度、時間をかけながら、そうした闇の存在達は、少しずつ、いろいろな浄化の過程を経て、元々、彼らがいた光の領域に戻ってゆくのではないか、ということです。

 第三には、これは、もっと複雑な話になるのですが、現在の宇宙には、非常に困った要素があって、それというのは、「ちょっと、これだけは、多くの人々に、絶対に知られたくない」、とか、「これを言うと、もう自分は、どう言い訳しても、誰も許してくれないに違いない」、と思われるような、ものすごい悪企みに加担した人々がいて、彼らは、いまだに、いろいろな事情から、そうした、これまでの闇の陰謀の経緯について、秘密にしようとするばかりか、それどころか、今後も、一切、そうした秘密が表に出ないように、徹底的な秘密体制を守り続けようとしているようなところがあるのです。

 ですから、そうした経緯で、現在の地球では、「本当は、これは、今すぐにでも変えた方が良いのではないか」、と思われるにも関わらず、なかなか、大きな改革や変更が出来ないようなものが、まだまだ多数あるのですが、そうしたものの中に、例の闇の宇宙勢力が、結構、深く絡んだ形で成立した、過去の地球の一部の文化のようなものがあった、ということです(決して、すべてではありませんが・・・)。

 ですから、こうしたものに関しては、今後、ある程度、時間を経るうちに、現在の地球の文明は、だんだん、そうした闇の宇宙勢力とは、ほぼ完全に縁を切れるような方向に行くのではないか、というように、私は考えております。

 


【再投稿】GFLJ8/29,2012:CE5(第5接近遭遇)とは・・

2013-02-08 09:18:02 | GFLJメッセージ

VIDEO GFLJ8/29:KBC福岡JCETI/UFOが見たい!! (総集編)

《ETI(地球外知的生命体)新研究キーワード》

CEー5 イニシアティブ 第五接近遭遇

ディスクロージャー(ET関連の情報公開)

エクソーポリティックス(異星人政策)

《接近遭遇システム》

第1接近遭遇: UFOを200メートル以内で見ること

第2接近遭遇: UFOがレーダーに出たこと、またはランディングした昇降を発見したこと

第3接近遭遇: (地球外)生命体を見ること、ほとんどUFOの活動とつながっています

第4接近遭遇: (地球外)生命体とやりとりやコミュニケーションをすること

第5接近遭遇: 初めて人間側から交信のアッピールをすること

 

VIDEO 第5接近遭遇

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GFLJ2/7:新しい世界への移行に備えてください

2013-02-07 08:29:09 | GFLJメッセージ

これまでチャネリングメッセージが伝えてきた地球文明の大変化が現実のものとして私たちの目の前で実現しつつあります。

① 政府と主流メディアがUFO/ET実在の発表を開始している

1  ロシアのメドベーチェフ首相がオバマ大統領にUFO/ETディスクロージャーを要請

2 ディスクロージャーの開始?アメリカの主流メディアが月面基地実在を報道

3 UFO/ETは実在する!ーCNNが情報公開を開始

4 GFLJ2/3:永年にわたるUFO/ET隠蔽がもうすぐ幕を閉じる

5 ET の実在を告げる一般公聴会がいよいよ始まる―(すでにロシアでは2回目のテレビ放送も)

② ETディスクロージャーと共にフリーエネルギーが公開される

フリーエネルギーへの飛躍―スティーブン・M・グリア博士(2007/12/06)の論説

③ 闇の勢力の大量逮捕が進み、新政府が登場しようとしている

1 【転載】銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)

2 【転載】OPPTが、各国(企業体)政府・銀行を差し押さえ!日本も。

3 欧米の権力紛争と国際金融界の混乱の影

地球外文明と交流する新しい時代に備えて私たちの宇宙観を拡大することが求められています。以下の資料を参照ください。

1 公開プロジェクトの概要書

2 UFOの真実

上の資料の抜粋は以下にも掲載してあります。

ファーストコンタクト資料

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関連記事


ディスクロージャーは今始まっている  3

2013-02-07 06:27:21 | ディスクロージャー

VIDEO シリウス 予告編 (日本語版)

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CSETI(地球外知的生命体研究センター)または
ディスクロージャープロジェクト代表:スティーブン•グリア博士による
映画作品『シリウス』の日本語版予告編です。
内容には主に重要な分野が3つあり、ディスクロジャー(UFO機密情報公開)、
フリーエネルギー技術、それと野外で地球外知的生命体と外交的に交流するための
CE-5(第5種接近遭遇)活動となります。
スティーブン•グリア博士のディスクロジャープロジェクトは2001年に 
350人の軍事産業の内部告発証言者の集まり、その中から20人ほどが選ばれ、
マスコミ会見行いました。

日本語字幕付き動画はこちら:(パート1からパート10まであります)
http://www.youtube.com/watch?v=KicoTXPF1_E

2001年に行われたこの会見は、世界で初めてフリーエネルギー技術の存在を公に暴露し、それと同時にUFOテクノロジー隠蔽工作の真実との関係を世界で初めて明確に結び­ました。
日本語サイト:
www.jceti.org
www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/



スティーブン•グリア博士の本『UFOテクノロジー隠蔽工作』は
JCETIショップまたはAmazonから購入ができます。
http://jceti.org/?page_id=855
Amazon JPのリンク先:
http://www.amazon.co.jp/UFOテクノロジー隠蔽工作-スティーヴン-グリア
/dp/4839701350/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1359693386&sr=8-1

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<VIDEO>

GFLJ8/29:KBC福岡JCETI/UFOが見たい!! (総集編)

GFLJ:ディスクロージャー前夜1 イントロダクション

GFLJ:ディスクロージャー前夜2 宇宙からの訪問

GFLJ:ディスクロージャー前夜3 隠され続ける接近遭遇

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【転載】銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)

2013-02-06 15:47:16 | ファーストコンタクト

ハートの贈りものより)

セラマト・ジャリン! 良い知らせを持って戻ってきました! 大いなる瞬間、その時が訪れています! 今や、闇の勢力の主要分子は逮捕されています。多くの注目を集める一連の裁判を計画する担当者たちが、この重大なイベントを正式に報じる日程を設定しています。が、これらのイベントも、真に巨大な氷山の一角に過ぎません。長らく声明の発表を待ち望んできましたが、それも終わりに近づき、闇の勢力は、恐れていた瞬間が姿を現し始めたことに気づいたようです。

自作自演の芝居をまだ長引かせるために、奴らは、アメリカ国内の景気が、過去数年の灰の中から不死鳥の如く何とか蘇ったかのような虚構をでっち上げていますが、実際には、最後の一撃で崩れるのを待っているに過ぎません。世界経済も、世界のGNP総額の何倍をも超える累積赤字の泥沼に落ち込んでいます。地球が直面している大惨事は、そう簡単には「無かったこと」にはできないのです。それが、スペインが急速に沈み、ドイツも後を追おうとしている理由です。闇の勢力は長い間、世界を、自分たちが所有する「無口な貝」のように扱い、信じられないほどの独占のもと、莫大な浪費をして馬鹿騒ぎにふけってきました。その脱出口が、全世界での負債免除なのです。

この解決策を、闇の勢力は拒んでいます。奴らは、もし全世界で負債免除が正式に認められれば、自分たちの権力と富に莫大な損失が生じると恐れているのです。この偽善者の巨人たちは、世界の人々に自由と尊厳を与える手段さえ認めようとせず、違法な賃金奴隷制度と借金漬けを維持することに腐心しています。それによって、人々を、確実に自分たちの支配下に置いておけるからです。それは我々にはお見通しで、奴らの抵抗は、実際には大きな恩恵をもたらしました: そのせいで、我々の地球同盟者たちが、奴らを権力の座から追い出す法的手段を確保することができたのです。

現在、我々は、法に基づいて投獄した者たちの代わりに、我々が生命と光の代理人と呼ぶ人々を配置しており、これらすべてのことは、新しい統治体制が引き継いだ時に明らかになるでしょう。それまでは、移行ができるだけスムースに行われるよう、我々は我々の役割を果たしています。この途方もない負債については、まずは一般の人々に対して暴露されて、その後から完全に免除されることが必要です。この基本的な必要条件について、いかなる側面をも口論するのは馬鹿げています。この国家負債ビジネスは、闇の勢力が、負債を動力とする経済を維持するために巧妙に仕掛けた幻想であり、支配メカニズム以外の何者でもないのです。

いつもと変わらない日常を装うために様々な代替手段を取る他にも、我々は、各国政府内の犯罪者たちと交替する予定の人々と、仕事上の協力関係を築くべく勤しんでいます。奴らは政府内でまだ支配を続け、日々、皆さんからお金と財産を巻き上げ、権限もないのに判決を下しています。日々続けられている違法な活動の多さといったら、まったくもって驚くばかりです。このならず者たちを放逐する時が待ちきれません! 

対照的に、皆さんの新しい統治体制は、その透明性で最初は皆さんを驚かせるかもしれません。それは、できる限り有益かつ正直な方法で、皆さんと相互に交流することになっています。政府は自らの利権に執着するのではなく、人々の主権と福祉を保証する装置として見なされる必要があります。新しい透明性は銀河社会のそれにある程度まで近づくもので、意識が成長すれば、政府とは(それが存在する間は)、いかに人々の方から、厳格かつ義務感と尊敬に基づく監督を必要とするものであるかを皆さんはさらに認識するようになるでしょう。大量着陸が起こるまで、これは皆さんが監視する必要のあることなのです。

皆さんが今の現実をまったく違うものへ変化させてゆく際、社会の新しい構成要素それぞれについて、注意深く観察することが役に立つでしょう。それが全体として皆さんの世界にいかに影響するかを理解するためです。目下、天界によって様々な部分で遅れが生じていますが、それらがいったん流れ始めれば、変化は急速にやってきます。その時は非常に近くなっています。

約13000年前にアヌンナキと交わした神聖な協定の中には、その協定の終了と人類の新しい光の時代の到来の合図となるいくつかの自然界のイベントが詳述されています。これらのしるしが発生しており、まもなく新しい現実が降りてきて皆さんの世界を永遠に変えてしまいます。これは天界の神聖なる約束であり、我々はその約束の助言者として、ずっと昔に布告された変化を確実に生じさせるためにここにいるのです。天界は皆さんを、現在の制限された意識の状態から、皆さんの本来の状態である完全意識へと移行させつつあります。本来の状態において、皆さんは我々と一緒に働いて、現在の銀河平和条約を永続的なものにするという責任を受け継ぐのです。

ナマステ! 我々はアセンデッド・マスターです! 今日は喜びのうちにやって来ました! 以前に述べた多くの’自然界の天体イベント’が訪れ、過ぎ去りました。まだ起きていない事象は2,3を残すのみで、それらもすべて、非常に間近に起ころうとしています。それらが起これば、皆さんの世界は神聖なる運命へとさらに近づきます。それらは、光、愛、繁栄に満ちた新しい現実の到来を告げる聖なる先触れです。天界は、あらゆる場所で新しい時代の始まりのしるしとなるエネルギーを提示して、我々を迎える準備をしています! 

同様に我々も仲間たちに、次のスケジュールを発表し、現在の政府に変化を起こすキャンペーンを開始させる準備をしています。この変化が皆さんの解放へ、そして、スペースファミリーたちがこの最高に美しい生きた世界にまもなく着陸するという正式宣言へとつながります。長い間、我々に自分たちの故郷を提供してくれたアガルタの人々もまた、栄光に満ちたマザーアースの内部領域における自分たちの存在を発表する準備をしています。

長い間、この惑星は二つの領域に分断されてきました: 一つは皆さんの足の下に存在し、しばしば皆さんに交じって靜かに暮らす代表者を送ってきていました; もう一つは、皆さんが住んでいる表面の領域です。表面世界を訪れたアガルタの探検家たちは、どうしたら表面人類にアガルタの存在を最も円滑に知らせることができるか、その方法を知るのに役立てるべく大量のデータを故郷に持ち帰っています。アガルタ人はまた表面世界にも定住しており、ふさわしい時に最も矛盾のない方法で、この情報を公開するのに貢献したいと願っています。

これらの声明が放送される時には、我々アセンデッド・マスターも、皆さんの宗教の多くの慣習や慣例に関する記録を正すために尽力します。これらの真実は、完全意識について、その啓発された神聖なる存在様態へ皆さんを復帰させる計画について、皆さんに学ぶ機会を与えるものです。その状態において、皆さんも体験することでしょう。我々が現在、不死のスピリットとして楽しんでいる状態に初めて到達した時に味わったと同じ体験を。

この高揚した状態において、皆さんは、自分が本当は何者なのか、遠い昔に何故マザーアースにやって来たのかを再発見することになります。それを知ることが、創造主への神聖なる奉仕において皆さんが達成する予定のすべての土台であり、それを完了するために、我々が天から遣わされた指導教官の役割を果たすべく準備しているのです。我々の奉仕の一部は、皆さんを導くこと、神聖なるカウンセラーとして、銀河社会の中での皆さんの義務について皆さんにもっと教示できるよう備えることです。

光の存在たちは、この領域に対して皆さんがどのように反応するかを’知って’おり、地球人類の新しい神聖社会の立ち上げを監督するにはどうしたら最も良いか、日々指示を出してくれています。皆さんはアガルタのファミリーと再び合流し、一緒になって新しい社会の当初の義務を果たすのです。我々は姉妹惑星へと領域を広げ、これらの世界を一つの新しい星系国家へと統合する事業を開始します。我々は準備ができています。共に分かち合う神聖なる運命を、喜びのうちに待ち望んでいます!

我々が皆さんの社会を変え、皆さんを完全意識へ向けて準備させるにつれて何が予想されるか、今日はそれに関して言及しました。また、新しい星系国家の創造についても触れました。すべての存在が天の主の栄光を見、それを顕現するでしょう!

 どうぞ、わかって下さい、親愛なる者たちよ、尽きることの無い豊かさと決して終わらない天の繁栄が、あなた方のものなのです。So Be It! Selamat Gajun! Selamat Ja! (Sirian for Be One! and Be in Joy!) 


【転載】OPPTが、各国(企業体)政府・銀行を差し押さえ!日本も。

2013-02-06 15:43:37 | 代替ニュース

ハートの贈りものより)

以前からお伝えしてきている OPPT (The One People's Public Trust; ピープルズ・トラスト)ですが、2月4日に、ついに、緊急プレス・リリースを出しました。

OPPT が既に、コーポレーション政府、企業の差し押さえを行った、担保の保全を済ませた、というものです。

このプレス・リリースについては、こちらに、日本語訳があるようですが、重大な内容ですので、必ず原文に当たられることをお勧めします。

OPPT による差し押さえの対象となっている企業体は、以下の通りです。(このリンク先に掲載されている企業体は、全体の一部です。)

OPPT Press Release, UCC tool box, OPPT Filing Templates, and partial list of Corporate Gov that have been foreclosed

日本政府

Is your Government... I mean, Corporation listed here? (あなたの国の政府は、いえ企業体は、リストに入ってる?)

http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?company=&match=&CIK=&filenum=&State=&Country=&SIC=8888&owner=exclude&Find=Find+Companies&action=getcompany

DEVELOPMENT BANK OF JAPAN INC.
formerly: DEVELOPMENT BANK OF JAPAN

JAPAN

Japan Bank for International Cooperation

JAPAN DEVELOPMENT BANK

Japan Finance Corp
formerly: JAPAN BANK FOR INTERNATIONAL COOPERATION

JAPAN FINANCE ORGANIZATION FOR MUNICIPALITIES
formerly: JAPAN FINANCE CORP FOR MUNICIPAL ENTERPRISES


上記のJAPAN というのは、日本政府でしょうか。

以下に、OPPT に関する説明の日本語訳がありますが、OPPT では、この中に出てくる CVAC という組織が、暫定政府の統治体となり、(現在の)世界各国政府に代わるものとして、CVAC の支所が置かれるというようなことを述べています。

OPPT(One People’s Public Trust:一つになった人たちの公共信託) 2013年2月4日

以前から指摘されている通り、このOPPT も、CVAC も、その概念、使用用語からして5次元的で、まさに新時代へ向けて、まったく新しいパラダイムで構築されており、なかなかついてゆくのが大変ですが。

この起草にあたっては、銀河連邦(シェルダン・ナイドル)のメッセージに出てくるアセンデッド・マスターたち、およびアガルタ人が支援しているとの憶測が為されています。

暫定政府へと変わったところで、率いるのは、オバマ大統領と決まっているようです。(ベイナーとロン・ポールの組み合わせは、攪乱情報だったとのこと。国民に人気の高いロン・ポール氏の名前が入っていたこともあり、多くのライトワーカーが騙されました。)

連邦裁判所がオバマ大統領を起訴したという話も流れていますが、オバマ大統領自身には、出生地等の大統領資格要件に関する瑕疵はありません。ただ、現政府自体が憲法違反であるのは事実であり、闇の勢力からの攻勢を逆手に取り、この機会に、大胆な政治改革を行う可能性があります。

これまでのところ、このOPPT は闇の勢力からは「聞こえないふり」をされていますが、OPPT が、世界各国(企業体)政府や銀行群に対して法的な効力を持つというのは真実のようですから、さて、どのように進むでしょうか。

政府圧力を否定、白川日銀総裁が辞任表明

昨日、日銀総裁が、任期満了前の辞任を突然表明して、各界・各国を驚かせましたが、おそらくは、このOPPT の動きも関連しているのではないでしょうか。米連銀の解体に伴う必然的な結果として。

白川総裁の辞任が前倒しとなることで、新たな正副総裁の人選と国会の承認が順調に行われれば、3月20日にも新体制が発足する見通し。

日銀が今のままで存続することはあり得ませんが、正副総裁、新しいトップを迎え、OPPT の管理下に入っても、あるいはOPPT ではない別の新・暫定統治体の管理下に入っても、真に人々のためになる銀行へと、中身を一新させてゆくものと思われます。いえ、やっぱり、単に、解体かな~? 

一部の噂では、既に、米政府は、2013年1月31日12:01をもって、共和政体に戻っているそうです。


ディスクロージャーは今始まっている  2

2013-02-06 09:12:03 | ディスクロージャー

UFO/ET実在の真相公開(ディスクロージャー)に向かう動きが急速に世界で始まっている。

S・グレア博士は映画シリウスの公開に先立ってオバマ大統領に南米で発見された小型ETに関する報告書を提出し、

「人類にとってETは脅威ではない。それはある利権団体によりでっち上げられたイメージ戦略であり、平和的、友好的にETと協定を結ぶべきだ」

という提案をした。

グレア博士は2009年にもオバマ大統領に以下の報告書を提出している。

・・・・・・・・・・

ディスクロージャープロジェクトは、まだ知られていないUFOや地球外文明や、先進エネルギー、推進システムについての事実を完全に明らかにするための調査機関だ。UFOやET、彼らの技術に直に遭遇したという政府、軍、情報コミュニティーの証言や、秘密にされている情報をを500以上集めている。

 1950年代半ば以降、地球外文明に関する極秘プロジェクトが、大統領や議会によって管理されている組織とは別に活動してきた。アメリカや世界の安全保障や平和にとって、これは差し迫った深刻な脅威となっている。

 地球外文明の問題は論争を呼び、エリート社会や主流のメディアから非難を浴びるものなのはよくわかっている。だから地球の安全保障の問題については、心理的な嘲りや恐怖、脅迫、偽情報などで慎重に調整され、指導者や有名人が誰もオープンにこの話題を口に出来ないような状態になっている。

大統領に実態のない安全保障を吹き込み、情報を隠蔽すると、正確な情報が伝わらず、助言もできなくなる。その結果、誰もこの問題を的確に処理することができなくなり、未曾有の危機を招くことになる。間違った安全保障のせいで、先進エネルギー、推進エネルギー、輸送技術などの驚くべき新科学も国民に明かされないままだ。先進技術とは、地球を取り囲む宇宙のゼロポイントや真空から得られる、無尽蔵のクリーンエネルギーや、反重力推進力のことだ。私たちのまわりにある電磁気の分野でも、石油、ガス、石炭 原子力がなくても、汚染なしで地球のエネルギー需要をまかなうことができるのだ。

 こうした科学や、地球外生物の賢い応用の詳細を明らかにすることは、差し迫った問題だ。地球人が今、一刻も早くなんとかしなくてはならない地球温暖化、貧困、資源枯渇などの問題を解決できる、真の新しいエネルギー経済を構築することなのだから。

 地球温暖化、生物の生存圏の減少、大気汚染、エネルギー安全保障、中東政策、地理経済秩序の崩壊、貧富の差の拡大、人口増加などの山積した問題は皆、地球外文明の秘密と相互に関連している。解決方法は、古い考えや科学ではなく、新しい科学を採用しようという意識の中にある。

 私たちは宇宙の中でひとりではない。進んだ文明がすでに地球を訪れているという説は議論を呼んでいる。ヨーロッパやバチカン、カナダやその他の世界のリーダーと話していると、この情報を明らかにするのをもっと早めるべきだったというコンセンサスは高まっている。重要はことは、全世界の平和を基本として、過去の軍事的妄質的な支配なく、地球外からの訪問者とのコミュニケートするためには、外交的な意見の一致が必要だというこ
とだ。

 アメリカ国民の80%もがUFOは実在すると信じているのに、政府は嘘をつき、事実を隠し続けてきたが、その結果一部の人間が利益を得ただけだった。おかげでアメリカやその他の政府の信頼性は失墜し、アイゼンハワー大統領によって警告された秘密の権力が野放しになり、世界に病魔が広がっている。そして今、地球はまさに存亡の危機にさらされている。

 先進電磁兵器を使い、地球外の飛行船をより正確に追跡し、標的にできる秘密の作戦が存在するのだ。こうした無謀な行為は、全人類にとって脅威になり、早急に制御するべきだ。

MJ12(マジェスティック・トゥウェルブ)というグループは、大統領や議会の監督なしで勝手に活動している。多国籍政府として機能し、誰に対しても責任がない。抑制と均衡はなく、統治自体も法の外だ。その影響は、多くの政府、企業、機関、メディア、経済的利害に及び、この悪意ある影響は根深く、アメリカの闇予算として知られる1000億ドルもの政府基金が、毎年この組織に流れている。

 1993年に、初めてCIA長官のジェームズ・ウールジーに説明した時、宇宙の中には我々以外にも生き物がいて、石油やガス、石炭や原子力に代わる先進エネルギーが存在するという我々の考えに賛同したのは、こうしたグループの3分の1だけだった。今では、3分の2に上がっている。

 ヨーロッパ、バチカン、アジア、特にフランスと中国が、ディスクロージャーを激励してくれている。アメリカが手をこまねいていると、世界の中でますます遅れをとってしまう。ヨーロッパやアジアは、アメリカがいようがいまいが、近いうちに動き出すだろう。

 エイリアンが地球を攻撃してくると偽って、先進技術を使って対応する極秘計画があることを、警告する義務が我々にはある。マジェスティックグループには、過去50年以上に渡って、間違った旗振り操作をして、人々や指導者を惑わしてきたという負の遺産がある。

7

 反重力のエイリアンの輸送機(ARV)は、少なくとも1950年代後半から1960年代前半にかけて実際に飛行していた。民間人や軍人のUFO目撃報告の多くは、このようなARVだ。

 生命体プログラム(PLF)は、エイリアンに似せてうまいこと作られた生き物のこと。完璧に人造だが、エイリアンだと言って人をだますことができる。これらの生き物はARVとセットになって使われ、エイリアンによる拉致について、大衆の熱狂をあおったのもうなずける。準軍事的に人間にコントロールされた拉致の被害者は、本当にエイリアンに拉致されたと信じていて、確かに身体に傷があり、何かを埋め込まれた跡があるが、これは人工のもので、こうしたものを作る研究所や企業の情報は入手している。意識を変えるのを助ける化学的、視覚的、磁気的システムは、エイリアン事件の捏造に使われる演出の一部だ。

 UFOに関する誰でも使える数多くの情報は、エイリアンによる脅威という架空の情報を、大衆やリーダーたちに植えつけるよう慎重に操作されている。このような情報操作の目的は、宇宙に仮想敵を作り出し、エイリアンの脅威に対抗する名目で世界の軍事力を裏で結束させることだ。

8

 すべてのデータや書類を慎重に見直し、極秘の証人にインタビューした結果、実際には地球外生物は悪意のあるものではないという結論に達した。人類は、人間中心の計画に偏るあまり、多くがありもしない脅威が存在すると思い込む。無謀で攻撃的な我々の秘密の軍隊や、並外れた先進技術で恒星間を行き来することができる地球外文明のことを考えると、もし、彼らに悪意があるなら、人類は、断固とした扱われ方をするはめになるだろう。

 人類が宇宙へ出て行こうとして、見境いなく大量破壊兵器を拡散させている限り、宇宙の秩序にとって人類こそが脅威と見なされるかもしれない。我々は地球外からの訪問者に対して、理解をもって平和的に外交をしようとしていない。この姿勢はすぐに変えるべきだろう。

 人類が宇宙を自由に旅できるパスポートは、地球そのものが安定した平和世界の文明であることが条件なのだ。地球で平和に暮らし、平和的に宇宙に踏み出すと誓うなら、きっと宇宙から受け入れられる。それまでは、宇宙の検疫が確かに存在する。

 残念なことに、メディアや映画製作会社は、この問題をあざ笑い、エイリアンの侵略という恐ろしいイメージを植えつける、マジェスティックグループとの利害関係によって影響されている。この悪循環を一刻も早く終わりにするために、我々は大統領にいくつかの提案をしたい。

1.この件を調査する大統領権限の特別委員会を任命し、極秘の施設や財産をつきとめ、これらのプロジェクトに関する実行支配を政府自らが断言すること。

2.UFO(地球外飛行船)をターゲットにして武器を向け、悪意ある偽情報を流す、密かな計画をやめさせること。と同時に、敵意あるエイリアンの存在をでっちあげる、誤った扇動作戦に関連する危険を最小限にする対応をとること。(軍、CIA、国際機関を含む)

3.地球の平和的、友好的な意思表示の為、惑星間評議会を作り、地球外の存在に対して非武装を宣言すること。


 地球外文明研究センター(CSETI)は、こうした接触をしようと18年間、プロジェクトを推進している。この一年以内にアメリカ政府がこれらの事項を決定しなかったら、自分たちで立ち上げるだろう。

※この記事は海外サイトの原文に基づいて抄訳したものです。
via:Tiny Alien Body Confirmed With CT Scans And X-Rays Says Dr. Steven Greer, Presidential Briefing Documents
原文翻訳:konohazuku

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アメリカの陰謀論を考察する。UFO研究家がオバマ大統領にエイリアンのいる証拠書類を提出より