晩ごはん 干物にしたら
黒猫sが
テーブルのそばを陣取る。
そのうち絶対もらえるはず。的に
視線から
えもいわれぬ凄い圧と監視。
切実
結構 塩味が
きいてる干物だったので
ほんの ひとちぎりしか
あげられなかった。
食事が終わっても
まだ諦めず
粘る。。。
これだけしかくれない。
そんな冷たい訳がない。
今日は
ほんと無理なのよ。
ごめーん
といっても
しばらく不機嫌まるだしで
2匹で小競り合いが
始まったり
猫には悪いけど
色々面白い。
とにかく魚を焼いた時は
いつも凄い。
…私は といえば
フロッピーサイズの容量が
今日も
いっぱいに なってしまった。
けど
あと ひと踏ん張りぢゃ。
珈琲淹れたいとこだけど
時間帯的に
どうしようか。
淹れちゃおうか。
淹れちゃおうか。
台所に行くと
まだ何か期待してるのか
ついてくる。
ではでは
謝謝