いっちゃんの日記帳

昔ながらの原風景のふる里、京都美山で「いっちゃん」が、四季折々の風景とともに日常や出来事などを綴ります。

登校時に

2014年06月17日 | 日記

今日の美山は、曇り空の一日。
最高気温は25.4℃の夏日。少し動くと汗がにじみます。
朝は見事な朝焼けが平屋富士の上を彩っていました。

今朝の通勤時、小学生の子供たちが、Mさんの作った薪小屋の生花を眺めていました。
毎年拘りで作っておられ、通る人が思わず車を止めて写真を撮られるほどになっています。
子供たちが見ている方には「ナラ」の樹を、反対側には「唐カエデ」を薪にされています。
毎年、薪を作られていて、一年中の薪ストーブの燃料にされるそうです。
むっくりと暖まって、本当に気持ちがいいそうです。

お昼前から、市内へIさんと二人で出かけました。
一つは「にぎわい市」の商品搬入での通行許可を貰いに中京警察署へ。
もう一つは、夏用のかき氷の氷を買いに出かけました。
警察署の方は、新しい書類を出され、印鑑が無いので諦めて後日提出となりました。
再度、書類を作成して届けます。
氷の方は、私の二男にお願いしてあって、直ぐに買う事が出来ました。
二男のお店で氷の蜜や、入れ物などを購入し、帰途につきました。

久し振りに、二男の顔を見ました。
もちろんあんまり変わってないけれど、店長として頑張っていてくれ安心しました。
登校拒否も有ったけど、立派な社会人として活躍してくれている姿は、本当に嬉しいです。