何を見て喜ぶかなぁ~なんて期待していると
・・・工事中のエリアで動くシャベルカーに飛び付く
しばらくこのままの態勢で時は過ぎる・・・
近頃、本やテレビで生き物の名前を覚え始めた彼。
実物の大きさや動きに興奮しているみたいだ。
偉そうに従弟に「かめだよぉ~」なんて説明してます。
大きな声で説明しながら
水槽の前をウロウロ・・・
水槽の中の亀が寄って来る。
ちょうど亀に乗れそうな感じだなぁ~
自分の想像と大きさがゼンゼン違ったのだろう
しばらく無言の後・・「じんべいくん、おおきいねぇ~」
最終日かぁ~よく遊んだなぁ~
来年は二人で喧嘩したりするんだろうなぁ。
泣くんだろうなぁ~ 楽しみだなぁ~
締めのオリオンと
ソーキそばを頂く。
雲の上はスゴイな!
独りしばし興奮・・・
音楽を楽しんでいます。
この後、上空11900mでウンチ君を
余裕である。
また来年も来ようと小さく心に誓う父である。
本物は迫力が違うのである!
手で獲物をさばいて
客人に振る舞ってくれるのであ~る。
そんなオジィ、とても優しい。
午後はオジィに遊んでもらった!
黒い塊が海中に見えるのが分かるでしょうか?
あれが今日の獲物、イワシのような、
アジのような、小さな魚の大きな群れである!
あの群れの下に「ダツ」がいる。
結構オソロシイ魚だ・・・
ダツに追われて、群れが浜に近づくとオジィの出番である!
一回網を投げ入れるとこんなに獲れる。
オジィ曰く、晩酌には十分な量である!
前日にシークァーサーを搾って御馳走になった魚だぁ~
我らが小さなヒーローであ~る♪
オジィの位置を確認し、そっと右手に・・
そっと一言・・・
「わぁ~おさかなだぁ~」
口へ運ぶ・・・
「いただきまぁ~す」
いい度胸だ!
早朝、干潮なので隣りの浜までミンナで散歩。。。
リーフまでの距離が遠い。1㌔程あるらしい。
その昔、リーフの切れ目から薩摩の軍が攻めてきたそうだ。
ヤドカリ・・・
間違えたみたい・・・・
この後、宿を捨て逃走!
足が速い!
風の様に走る。
葉っぱか塵かと思うほど。
保護色だし。
海からは干潮の時しか入れない
三方を岩の壁に囲まれた入り江。
陸からは、秘密の抜け穴からしか来られない入り江。
裸足で遊ぶ楽しさを覚えた事かな。
この後、靴を履かなくなった。
走り出す!
楽しいらしい♪
今日は一日
海で遊ぼう!