明日は楽しい釣り曜日。
っというこで、アサリを買ってきました。
今回準備したあさりは500g-500円。
サイズは小粒、いわゆるお味噌汁サイズ。
まずは、始める前から予想できていたので、
買ってきたアサリを塩水を作って漬けてみました。
なんとなく砂抜きと行動が混ざってますが、
これはこれで楽しいのでいいのだ。笑
「14:30 作業開始!」
14:36意外に綺麗に剥けた!!
僕にも出来た!
ひとつ剥いてみたんですが、6分掛かりました。笑
これはまずいぞってことで、いろいろと研究します。
いちおう、以前釣りでアサリを使った時のイメージと、
ネットの知識でコツはなんとなくイメージできていたんです。
1、まず刃先をこの辺から滑り込ませる。
図解するとこう。赤から入れて、青まで刺す。
実際には刃のは斜めかも。
良く見ると刃も片側にだけエッジがあるので良く見てね!
とにかくこの作業が難しい。
硬いんですよね、そりゃ彼らも必死なんでしょうが。
たぶんこの作業が一番負傷する確率が高いです!
気をつけましょう。
2、こうなればシメたもの。
この状態になれ後は楽。というか楽しい。
3、貝柱を断ち切る!
殻と身の間にねじ込んでつながってるところで刃先をかけ、
ぐりっと刃を回して上と下にある二箇所を断ち切る!
図解すると、こう。刃は貝殻の曲がりに合わせたままね!
黄色いあたりに貝柱があるみたい。
緑の円弧で刃を回し、この貝柱を切ればぱっかり開きます。
5、反対側も同様にしてくるりと回す。
必殺仕事人の気分でやると上手くいきます。
6、クルリンパ(@上島風に)
これは……楽しい。笑
やってみると分かるんだけど意外に簡単で、
こつさえ分かれば、身を傷つけずに開けます。
で綺麗に剥けると達成感がある。笑
で、問題は一番初めの刃先を滑り込ます作業。
テレビだとあっさり(あさりなだけに)刺しているんだけど、
ぜんぜん入ってくれなくて、
向きになったら絶対怪我するパターンです。
いちおう、買入してきた「アサリの殻剥きナイフ」、
テレビで使ってたやつと見た目はほぼ一緒なんだけど…。
これ。キャスティングで、360円くらい。
刃はステンレスかな? 弾力があって曲がります。
これを突っ込んでから刃先に添わせてまげて使う感じで。
上から突いて滑り込むヤツを狙う。
ちょっとした狩りのような気分。笑
簡易的、釣堀っぽい。笑
しばらく楽しんでたんですが、やっぱ効率がわるい。笑
で、ふと思いついてタオルでアサリを抑えて刺すやり方にしました
雰囲気としては刃先が滑ってもタオルで止まる雰囲気で。
とにかく怪我には注意ですよ!
小さな傷でも塩水が染みて、やる気が減少しますから。
作業完了!! 135粒 二時間半掛かりました!笑
冷凍物に比べるとサイズが半分くらいしかないです。
やってみて分かったのは、味噌汁用だと少し小さいので、
酒蒸しサイズのやや大きい物がいいと思います。
僕の行くスーパーではアサリ(大)ってやつです。
間違えても大アサリは買わないでください。笑
とんでもない大物が釣れてしまいますよ。(嘘)
この後、少し塩を振って水分を抜くと身が締まって、
餌持ちが良くなるらしいとネットで学習していたので、
用意しておいた小さなパックと撮影。
ってあれ?
味の素!?
とか思ったヒト、甘いですよ!!
魚の嗅覚は犬並みに鋭いのです!(受け売り)
釣り人が思うより魚は餌を感じ、
近くまで来集まってくるのです。
すべて受け売りですが。笑
で、味の素が利くらしいです。笑
どっかのサイトで見かけました。
たぶんグルタミン酸が有効に働いてるんでしょう、きっと。
アサリの剥き身、味の素漬け。
やってみて思ったこと。
過ぎたるは及ばざるが如し。
味の素掛けすぎたかも…。
僕は意外とこういうところで繊細さに欠けます。笑
で、ラップして完了!
明日はこの餌と冷凍餌、ジャリメ。
気が向けば食わせ生アサリもかって比べてみます。
っというこで、アサリを買ってきました。
今回準備したあさりは500g-500円。
サイズは小粒、いわゆるお味噌汁サイズ。
まずは、始める前から予想できていたので、
買ってきたアサリを塩水を作って漬けてみました。
なんとなく砂抜きと行動が混ざってますが、
これはこれで楽しいのでいいのだ。笑
「14:30 作業開始!」
14:36意外に綺麗に剥けた!!
僕にも出来た!
ひとつ剥いてみたんですが、6分掛かりました。笑
これはまずいぞってことで、いろいろと研究します。
いちおう、以前釣りでアサリを使った時のイメージと、
ネットの知識でコツはなんとなくイメージできていたんです。
1、まず刃先をこの辺から滑り込ませる。
図解するとこう。赤から入れて、青まで刺す。
実際には刃のは斜めかも。
良く見ると刃も片側にだけエッジがあるので良く見てね!
とにかくこの作業が難しい。
硬いんですよね、そりゃ彼らも必死なんでしょうが。
たぶんこの作業が一番負傷する確率が高いです!
気をつけましょう。
2、こうなればシメたもの。
この状態になれ後は楽。というか楽しい。
3、貝柱を断ち切る!
殻と身の間にねじ込んでつながってるところで刃先をかけ、
ぐりっと刃を回して上と下にある二箇所を断ち切る!
図解すると、こう。刃は貝殻の曲がりに合わせたままね!
黄色いあたりに貝柱があるみたい。
緑の円弧で刃を回し、この貝柱を切ればぱっかり開きます。
5、反対側も同様にしてくるりと回す。
必殺仕事人の気分でやると上手くいきます。
6、クルリンパ(@上島風に)
これは……楽しい。笑
やってみると分かるんだけど意外に簡単で、
こつさえ分かれば、身を傷つけずに開けます。
で綺麗に剥けると達成感がある。笑
で、問題は一番初めの刃先を滑り込ます作業。
テレビだとあっさり(あさりなだけに)刺しているんだけど、
ぜんぜん入ってくれなくて、
向きになったら絶対怪我するパターンです。
いちおう、買入してきた「アサリの殻剥きナイフ」、
テレビで使ってたやつと見た目はほぼ一緒なんだけど…。
これ。キャスティングで、360円くらい。
刃はステンレスかな? 弾力があって曲がります。
これを突っ込んでから刃先に添わせてまげて使う感じで。
上から突いて滑り込むヤツを狙う。
ちょっとした狩りのような気分。笑
簡易的、釣堀っぽい。笑
しばらく楽しんでたんですが、やっぱ効率がわるい。笑
で、ふと思いついてタオルでアサリを抑えて刺すやり方にしました
雰囲気としては刃先が滑ってもタオルで止まる雰囲気で。
とにかく怪我には注意ですよ!
小さな傷でも塩水が染みて、やる気が減少しますから。
作業完了!! 135粒 二時間半掛かりました!笑
冷凍物に比べるとサイズが半分くらいしかないです。
やってみて分かったのは、味噌汁用だと少し小さいので、
酒蒸しサイズのやや大きい物がいいと思います。
僕の行くスーパーではアサリ(大)ってやつです。
間違えても大アサリは買わないでください。笑
とんでもない大物が釣れてしまいますよ。(嘘)
この後、少し塩を振って水分を抜くと身が締まって、
餌持ちが良くなるらしいとネットで学習していたので、
用意しておいた小さなパックと撮影。
ってあれ?
味の素!?
とか思ったヒト、甘いですよ!!
魚の嗅覚は犬並みに鋭いのです!(受け売り)
釣り人が思うより魚は餌を感じ、
近くまで来集まってくるのです。
すべて受け売りですが。笑
で、味の素が利くらしいです。笑
どっかのサイトで見かけました。
たぶんグルタミン酸が有効に働いてるんでしょう、きっと。
アサリの剥き身、味の素漬け。
やってみて思ったこと。
過ぎたるは及ばざるが如し。
味の素掛けすぎたかも…。
僕は意外とこういうところで繊細さに欠けます。笑
で、ラップして完了!
明日はこの餌と冷凍餌、ジャリメ。
気が向けば食わせ生アサリもかって比べてみます。