2009/11/28 日出 06:27 日没 16:27 中潮 干潮 06:47 満潮 13:05
今回は友人のFUZZ君と相方さんの釣行記。っというかデート報告・・・。笑
金屋から富浦を流したようです。さてこの魚はな~んだ?笑
メバル
メバル カサゴ
タカノハダイ アヤアナハゼ
って感じでしょうか。問題だしといて答え分かんない当たりがゆるいです。(たぶん、メバルとアナハゼかな?)魚種的にたぶんテトラのアナ釣りって雰囲気です。こんなでかいのが居るんだって、ただただ驚きですなあ。(FUZZくん、今度この釣り教えてね!!)
以下は掲示板の書き込みとめーるから・・・。一部感情をこめて編集してあります。笑
今日は金谷、富浦に陸っぱりにいきました。
金谷で釣りする前にまずは、館山道市原SAで看板の出ていた「かなや」という店に向かいました。
「ばんやみたーい!!」というお店。
大あなご天丼食べました。メニューもばんやの様なのですが、「いかかき揚げ丼」みたいのの小ぶり版。女性も安心♪みたいなサイズの天丼がいくつかあったのが違いかな。
で、最初は金谷で釣り。狙いはシロギスだったのですが、通りがかりのオジサマ曰く、「ここはでかいメゴチの穴場ですよ。シロギスは釣れないなあ。 シロギスは2匹釣れたら上等ですよ。」とのこと。しばらくやってみたが、相方がサビハゼ2匹、私がメゴチ1匹。思ったより釣れないので富浦に移動。富浦では例の堤防の先っぽに移動。座標で言えばI2の場所だね。
投げてさびいてシロギスを狙うもなーんにもかからず。釣れないのでいつもの飯岡スタイル(中通しおもりを使用しての底のちょい上を狙う根魚獲得スタイル、竿先に鈴つき)で堤防際、テトラ際を狙ったところ、ネンブツダイ、メバル、カサゴ、アヤアナハゼ、タカノハダイ、ウミタナゴ、ゴンズイが釣れる。
ギャラリー(地元のオヤジさんたち)が集まる中、引き味のよいタカノハダイを釣り上げるという、チャンスに強いところを充分に見せ付けた。
「これっておいしくないんですよねえ?」
「えっ?そうなの?」
ということで、写真とって逃がそうかと思っていたものを、持ち帰って調理するはめに。
カサゴを掴むJEF仮面。ちっちぇなカサゴ。笑
(ちなみにこの魚を前に突き出す撮り方は釣った魚の基本的な撮り方です)
カサゴは初めて釣って、初めて自分で調理して食べたのですがものすごく美味しかったです。一日くらい寝かせた魚のほうが美味しくなるお魚が多い中、釣りたてでも充分に美味しい。味付け色に染まってくれる感じ(煮れば煮汁の味、塩焼きすれば塩と身の味っていう感じ)でした。
他も調理して食べてみましたので、感想を述べておきます。
(多少ののろけも含む)
[カサゴ]
FUZZ「超うまいです!!癖もなく煮付けは最高でした」
KANO「Fの釣ったカサゴをお料理できて美味しく頂くことができて最高でした」
(KUNI「ハイハイオレモ御馳走サマ・・・」)
[アヤアナハゼ]
FUZZ「磯臭さもなく、煮汁の味が良ければ癖もなくおいしく食べられます。」
KANO「見たことも無いお魚でしたがおいしくいただきました。」
[タカノハダイ]
FUZZ「塩焼きにして食べました。言われているように確かに多少の磯臭さはあります。でも川魚を食べたときに感じるような味なので、気にならない人にはおいしいかも。」
KANO「塩焼きは鮎みたいだったよ。命あるもの、大切にいただきました。」
(KUNI「うん、大切だよねそういうの」)
[メバル]
FUZZ「煮てみたのだが普通においしい。カサゴと比べるとカサゴの方が断然おいしい。一晩寝かせたほうがよかったかも。
KANO「おいしかったです。Fの釣ったのはみんなおいしいのかも(笑)」
(KUNI:「ケッ・・・! ナニコレ、ナニコレ、ナニコレッ!笑」)
釣った魚を調理していただくのはとても幸せなことかもと思います。」
(KUNI「いいコメントアリガトウ! 次ぎは蕎麦うちにチャレンジしましょう。笑」)
[持ち帰らなかったお魚たち]
ネンブツダイ/ウミタナゴ/サビハゼ/メゴチ
[ゴンズイ]
ゴン様(ジュビロ中山ではない)
KANO「糸は切られるし、おじさんはギャラリーでうるさいし、 テトラポットに引きもこまれるしやっと釣ったら毒あるし・・・(++;)2匹もGET・・・」
(KUNIの妄想・・・。
FUZZ「ダメダヨ触ッチャ!毒有ルカラネ、危ナイアルヨ!!コッチニオイデ」
KANO「キャ、怖ィワン」
KUNI「ケッ!親父、モット邪魔シテヤレ!笑」)
(KUNI「ボクハキミラノ土産バナシデ満腹ダヨ・・・。笑」
今回は友人のFUZZ君と相方さんの釣行記。っというかデート報告・・・。笑
金屋から富浦を流したようです。さてこの魚はな~んだ?笑
メバル
メバル カサゴ
タカノハダイ アヤアナハゼ
って感じでしょうか。問題だしといて答え分かんない当たりがゆるいです。(たぶん、メバルとアナハゼかな?)魚種的にたぶんテトラのアナ釣りって雰囲気です。こんなでかいのが居るんだって、ただただ驚きですなあ。(FUZZくん、今度この釣り教えてね!!)
以下は掲示板の書き込みとめーるから・・・。一部感情をこめて編集してあります。笑
今日は金谷、富浦に陸っぱりにいきました。
金谷で釣りする前にまずは、館山道市原SAで看板の出ていた「かなや」という店に向かいました。
「ばんやみたーい!!」というお店。
大あなご天丼食べました。メニューもばんやの様なのですが、「いかかき揚げ丼」みたいのの小ぶり版。女性も安心♪みたいなサイズの天丼がいくつかあったのが違いかな。
で、最初は金谷で釣り。狙いはシロギスだったのですが、通りがかりのオジサマ曰く、「ここはでかいメゴチの穴場ですよ。シロギスは釣れないなあ。 シロギスは2匹釣れたら上等ですよ。」とのこと。しばらくやってみたが、相方がサビハゼ2匹、私がメゴチ1匹。思ったより釣れないので富浦に移動。富浦では例の堤防の先っぽに移動。座標で言えばI2の場所だね。
投げてさびいてシロギスを狙うもなーんにもかからず。釣れないのでいつもの飯岡スタイル(中通しおもりを使用しての底のちょい上を狙う根魚獲得スタイル、竿先に鈴つき)で堤防際、テトラ際を狙ったところ、ネンブツダイ、メバル、カサゴ、アヤアナハゼ、タカノハダイ、ウミタナゴ、ゴンズイが釣れる。
ギャラリー(地元のオヤジさんたち)が集まる中、引き味のよいタカノハダイを釣り上げるという、チャンスに強いところを充分に見せ付けた。
「これっておいしくないんですよねえ?」
「えっ?そうなの?」
ということで、写真とって逃がそうかと思っていたものを、持ち帰って調理するはめに。
カサゴを掴むJEF仮面。ちっちぇなカサゴ。笑
(ちなみにこの魚を前に突き出す撮り方は釣った魚の基本的な撮り方です)
カサゴは初めて釣って、初めて自分で調理して食べたのですがものすごく美味しかったです。一日くらい寝かせた魚のほうが美味しくなるお魚が多い中、釣りたてでも充分に美味しい。味付け色に染まってくれる感じ(煮れば煮汁の味、塩焼きすれば塩と身の味っていう感じ)でした。
他も調理して食べてみましたので、感想を述べておきます。
(多少ののろけも含む)
[カサゴ]
FUZZ「超うまいです!!癖もなく煮付けは最高でした」
KANO「Fの釣ったカサゴをお料理できて美味しく頂くことができて最高でした」
(KUNI「ハイハイオレモ御馳走サマ・・・」)
[アヤアナハゼ]
FUZZ「磯臭さもなく、煮汁の味が良ければ癖もなくおいしく食べられます。」
KANO「見たことも無いお魚でしたがおいしくいただきました。」
[タカノハダイ]
FUZZ「塩焼きにして食べました。言われているように確かに多少の磯臭さはあります。でも川魚を食べたときに感じるような味なので、気にならない人にはおいしいかも。」
KANO「塩焼きは鮎みたいだったよ。命あるもの、大切にいただきました。」
(KUNI「うん、大切だよねそういうの」)
[メバル]
FUZZ「煮てみたのだが普通においしい。カサゴと比べるとカサゴの方が断然おいしい。一晩寝かせたほうがよかったかも。
KANO「おいしかったです。Fの釣ったのはみんなおいしいのかも(笑)」
(KUNI:「ケッ・・・! ナニコレ、ナニコレ、ナニコレッ!笑」)
釣った魚を調理していただくのはとても幸せなことかもと思います。」
(KUNI「いいコメントアリガトウ! 次ぎは蕎麦うちにチャレンジしましょう。笑」)
[持ち帰らなかったお魚たち]
ネンブツダイ/ウミタナゴ/サビハゼ/メゴチ
[ゴンズイ]
ゴン様(ジュビロ中山ではない)
KANO「糸は切られるし、おじさんはギャラリーでうるさいし、 テトラポットに引きもこまれるしやっと釣ったら毒あるし・・・(++;)2匹もGET・・・」
(KUNIの妄想・・・。
FUZZ「ダメダヨ触ッチャ!毒有ルカラネ、危ナイアルヨ!!コッチニオイデ」
KANO「キャ、怖ィワン」
KUNI「ケッ!親父、モット邪魔シテヤレ!笑」)
(KUNI「ボクハキミラノ土産バナシデ満腹ダヨ・・・。笑」