さあ、大晦日まであと少し・・・。ってことで、蕎麦打ち練習最終調整です!!

もうコレは蕎麦といっても過言じゃない!?
いや、蕎麦じゃなければ何作ってたんだって話だけど・・・。ようやく蕎麦らしくなってきましたよ。今回は前回の失敗を生かし、下記の点に注意してみました。
1)水分量は堅めの後柔らか目で・・・。
まだ研究中ですが、今回はグッと押した時簡単につぶれる堅さを目指してみました。そば粉の袋の説明によれば250gで130㏄なんですが、コレに手を追加でぬらすのを4~5回追加しました。
つなぎの小麦分堅いんだろうなあ。雰囲気的には紙粘土くらいの堅さかなあ。
コレでも、麺棒使って伸ばし始めると縁が若干ひび割れました。今はコレがひび割れないギリギリの堅さを目指してみています。
2)打ち粉はちゃんと用意する。
オレの調べによるとそば粉を挽くとき、始めのほうに出てくる粉がいいそうです。たぶん、最初うちは挽きがきつくて、粒子が細かくなるのだと思います。

こんな便利な物が存在します!!
コレ使ってみると分かるんだけど、すごいきめ細かくてサラサラ。勿体がらずにたくさん使うと良いです。生地が麺棒や台、切断後は麺同士がくっつきにくくなって、かなり気分的に攻めれるようになります。
3)茹で時間は長めで。
煮沸したお湯に麺を入れ、浮いてくるまで放置します。雰囲気的にこの時いじると追加で千切れるみたいなので。オレの切断した麺はまだまだ太いので、茹では長めで。正直まだ茹で上がりのイメージもわかんないや。笑

でも、かなり蕎麦に近づいてきました!?
このくらいなら、年越しもいけそうです。

もうコレは蕎麦といっても過言じゃない!?
いや、蕎麦じゃなければ何作ってたんだって話だけど・・・。ようやく蕎麦らしくなってきましたよ。今回は前回の失敗を生かし、下記の点に注意してみました。
1)水分量は堅めの後柔らか目で・・・。
まだ研究中ですが、今回はグッと押した時簡単につぶれる堅さを目指してみました。そば粉の袋の説明によれば250gで130㏄なんですが、コレに手を追加でぬらすのを4~5回追加しました。
つなぎの小麦分堅いんだろうなあ。雰囲気的には紙粘土くらいの堅さかなあ。
コレでも、麺棒使って伸ばし始めると縁が若干ひび割れました。今はコレがひび割れないギリギリの堅さを目指してみています。
2)打ち粉はちゃんと用意する。
オレの調べによるとそば粉を挽くとき、始めのほうに出てくる粉がいいそうです。たぶん、最初うちは挽きがきつくて、粒子が細かくなるのだと思います。

こんな便利な物が存在します!!
コレ使ってみると分かるんだけど、すごいきめ細かくてサラサラ。勿体がらずにたくさん使うと良いです。生地が麺棒や台、切断後は麺同士がくっつきにくくなって、かなり気分的に攻めれるようになります。
3)茹で時間は長めで。
煮沸したお湯に麺を入れ、浮いてくるまで放置します。雰囲気的にこの時いじると追加で千切れるみたいなので。オレの切断した麺はまだまだ太いので、茹では長めで。正直まだ茹で上がりのイメージもわかんないや。笑

でも、かなり蕎麦に近づいてきました!?
このくらいなら、年越しもいけそうです。