悠久の
冷気たたえた
岩清水
渾々と
絶えることなく
勾玉の
ひかりを秘めて
湧き出ずる
喉に滲みいる
冷たさに
額の汗も
暫し留まる
朝散歩
木立を抜ける
風さえ莢か
翠り風
冷気たたえた
岩清水
渾々と
絶えることなく
勾玉の
ひかりを秘めて
湧き出ずる
喉に滲みいる
冷たさに
額の汗も
暫し留まる
朝散歩
木立を抜ける
風さえ莢か
翠り風
ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします
政治 ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村