「けんかをする同僚ではない」。維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)が、国会議員にあてたメールで丸山穂高衆院議員(31)=衆院大阪19区、当選2回=の言動をこう突き放した。
発端は、丸山氏が6日の記者会見で、橋下氏との関係について「ツイッターでけんかするくらい(の仲)」と答えたこと。
安全保障関連法案の対案作りに関わった丸山氏は6月、安保問題で積極的に発信する橋下氏をツイッターで「言うだけなら、ただの評論家」と批判した。
橋下氏は9日のメールで「(4月の)統一地方選挙で初当選した新人より、たかが2年ちょっとだけ早く政治家になったに過ぎない新人」と丸山氏を切り捨て、「(大阪)維新の会で行儀見習いをさせます」と“再教育”を宣言した。
只の勘違い野郎。
維新政党として 安保法制の対案作成段階での党内議論の過程で 最高顧問としての意見を,内幕暴露するような人間が まともな政策案を作れるわけもない。
一年生議員と言えば 今は雑巾がけから政治家としての資質を磨く時期。
バッジを付けたら イッパシの議員になったつもりのバカッター議員の典型。
「言うだけなら批評家」
その日評価と扱き下ろした 橋下の意見を丸呑みした執行部に、批判の対象を向けないのか?
お前らの 対案が何の意味も成さないお粗末な草案だから、橋下から駄目出しをくらったでけのこと。
橋下さん・・行儀見習いなんて必要ないと思うよ。
どうせ こんな議員は 次の選挙では 消えていく運命。
身の程知らずには 世間の眼は厳しいと思うがね・・・
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