*方丈の里*

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議員の良識の勝利!!外国人に投票権 住民投票条例案を全会一致で否決 明石市議会

2015-12-23 15:45:15 | 行政

 明石市議会は22日、外国人にも投票権を認める明石市住民投票条例案を全会一致で否決した。閉会後、記者会見した泉房穂市長は「全会一致で否決されたということを重く受け止めている。今後の対応はこれから検討したい」と述べた。
 住民投票条例案は、素案段階で投票条件を有権者の「8分の1」の署名と規定していたが、市議らから厳格化すべきとの声があり、「6分の1」に修正して議会に提出。しかし、今度は、変更の経緯が不透明で市民への説明責任を果たしていないなどと批判が出るなどし、総務常任委員会で否決されていた。
サウスポーが 行政の長になると、こう言ったトンデモ行政が行われると言う典型例!
何で日本国籍桃田ないような輩に、投票権を与えなければならない。
地方行政であれ・国政であれ、日本国内法は日本の国籍を有するもののみが、投票権利を有することは、至極当たり前の事。
民死みたいな シナチョンに籠絡されてしまった奴等に、政治を任せると、こう言った阿呆みたいな法案を出してくる。
明石に限って言えば、市議会の良識が勝ったということ。
地方議会だけでなく 国政においても 日本人の成りすましか、議員バッジを付けて、国政を混乱に巻き込もうと虎視眈々利根らっえちることは、国民は 先刻承知!
前回の安保法案の審議が 如実のそれを物語っている。
日本に取っては 国家の安全保障という重要な安保不安審議においても、実のある審議など寸分たりとも行なわれなかったことは、記憶に新しい。
対案も出さずに 「安保法案」を廃案に追い込む・・只それだけ理由で、国会を長い時間空転させたことは、野党には 平和国家というものが、如何にあるべきかなど、眼中にない。
アベ政権だからこそ 「安保法案」が可決されたことは事実。
日本には 左巻き政党など、必要ないことが、その一点でも判る筈。
国民は 政治は政治家任せでなく、国民の良識が反映されるような、民主国家としての政治体制を 維持できるような、政治体制の構築を目指すべき。
それには 一日も早い国民の覚醒を待つ!!



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