４月の統一地方選で壊滅的敗北を喫した民主党大阪府連が、復活に向けあえいでいる。
役員を改選し、立て直しを図るが、足下を固める地方議員は激減、次期衆院選に向けた態勢も整っていない。元社民党の辻元清美衆院議員を代表に据え、イメージを刷新するべきだとの声が上がる一方、“天敵”である大阪維新の会との連携に突破口を見出そうとする動きもあるなど方向性は定まらず、再建の決め手は見つかっていない。
「統一選で多くの仲間を失った。組織の再生のため、何とか存在感を出していきたい」。７月２０日、大阪市内で開かれた民主府連の定期大会で、尾立源幸（もとゆき）代表は悲壮感を漂わせた。
この惨状は大阪だけの問題じゃなく、全国的な腐れミンスの姿。
フランケン・オカラを初めとした、国会でのズンダレ質疑を連日見せつけられてたら、ミンスなど日本には必要ない政党だと、国民の多くが等しく感じるよな。
憐れなことに そこに未だに気付くことなく,相も変わらぬ迷走ぶりを,遺憾なく発揮していた日にゃ、党勢回復なんぞ・・夢のまた夢。
藁をも縋る思いで,大阪維新との連携・・？
ミンスを毛嫌いしている 橋下大先生の目の黒いうちは、それも叶わぬ夢。
役員を改選すると言っても 議員バッジも付けていない奴が、頭に座っても焼け石に水でしょう。
詐欺政党に対する 国民の鉄槌の強烈さに、青息吐息。
安倍政権の支持率が低下したと 喜んだの束の間・・
安倍談話の一声で また支持率が急上昇したと言う事は、良しきにつけ悪しきにつけ、それだけ国民の関心が 安倍政権に向けれ手いると言う証し。
国民の関心が 離れてしまった政党には 明日の風は吹くことはない。
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