*一部転載
政府・与党を攻めあぐねる民主党だが、そもそも民主党自身が肝心な政策で態度があいまいだ。消費税再増税も米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設も環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)も原発再稼働もしかり。こうした注目課題は、いずれも民主党政権時代に推進した政策ばかりで、下野して3年が過ぎたのに、いまだに賛成なのか反対なのかはっきりしない。だから、国会論戦で“ゲス”な質問しかできないのではないか。
そんな中で、菅直人元首相は7日、自ら「衆参同日選キックオフ」と銘打ち、地元で街頭演説を始めた。過去2回の衆院選で連続して選挙区で落選し、特に前回の平成26年12月の衆院選では最後に比例復活で滑り込んでいたことなどお構いなしだ。なお現役にこだわり、相も変わらず「脱原発」実現や「憲法改悪」反対を訴えていた。
民主党のこんな体たらくを見れば、安倍首相でなくても近々解散を決断するのではないか。
*記事全文;国会論戦で“ゲス”な質問ばかり 民主党がこの体たらくならば安倍首相でなくても…
国会審議を聞いていても、色んなニュースを拾っても、それぞれに一貫性がなく、一体この腐れ政党は、何を言いたくて、何をやろうとしたいのか・・
全く 政党としての確たる姿勢が一向に見えてこない。
これを 支離滅裂と言わずして何という。
安倍政権とは憲法議論はしない、、それに追随して偽維新もそれに追随している・・おバカさ。
こんな奴等に 日本の行く末を託すことは とてもじゃないが出来るわけがない。
所詮は 能無し選挙互助会の烏合の衆でないという事を、己等自らが、国民の前に晒しまくっているだけ・・
とてもじゃないが 国民の附託を受けて議員バッジをつけている資格無しと、常々 痛感させられる事の連続。
衆参同一選に打って出て 野党の穀潰し共の一掃を図らなければ、日本国にとっては、百害あって一利なし!!
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