おおさか維新の会の足立康史衆院議員は13日の衆院予算委員会で、たもとを分かった維新の党が人事院勧告に基づき国家公務員の給与を引き上げる政府提出の給与法改正案に賛成することについて「今日をもって『維新』の2文字を会派名から外し、二度と選挙で『身を切る改革』というキャッチフレーズを使わないでほしい」と激しく批判した。
足立氏は、古巣の維新の党の対応について「まさか賛成することはないと思ったが、びっくりした」と主張した。維新の井坂信彦幹事長代理が12日の予算委で「国の財政事情を考慮すべきだ」と発言したことを挙げ、賛成方針を批判した。また、予算委の場にいた維新の柿沢未途前幹事長を名指し、「目をあわせない」と当てこすった。
偽物維新だから、名前を外すのは当然。
「身を切る改革」は 、公務員給与、国会議員数削減は、維新のキャッチフレーズなのだから、それに逆行して、公務員級を給与引き上げに賛成することは、維新を名乗るって詐欺みたいなもの。
松野にしてみれば ミンスの票田でもある自治労にまで愛想尽かしされる、公務員給与引き上げに反対知ることは、死活に関わる一大事。
己らの 延命にしか頭が働かないということが、ここでも良く現れている。
所詮 屑はどこまで行っても、屑でしかない。
偽物が 議員バッジをつけてちゃイカンダろ。
ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします
政治 ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村