産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が9、10両日に実施した合同世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は51・8%となり、一昨年12月の第2次安倍内閣発足以降、最低だった前回調査(7月19、20日)より6・2ポイント回復した。
不支持率は36・3%だった。
集団的自衛権を限定的に容認する閣議決定や、滋賀県知事選における与党推薦候補の敗北が影響した前回調査より持ち直した。
朝日新聞が慰安婦問題をめぐり「強制連行した」との証言に基づく記事を取り消し、自社の過去の報道を検証する記事を掲載したことについては、「検証は十分だと思わない」とする回答が70・7%を占め、「十分だと思う」(11・9%)を大きく上回った。女性はどの年代も「十分だ」とする回答が1割に届かず、男性よりも厳しかった。
反日の急先鋒・捏造痣非の、出鱈目ぶりや、エロBSの変態ぶりが、国民の意識の中に定着しつつあるのkな?
集団的自衛権にしても、安倍総理の主張の正当性が、流石の愚弄民共にも、多少は理解が広がってきたと・・思いたいが・・
幾ら反日メディアが 安倍政権打倒を叫ぼうが、ネットと言う媒体によって、正しい情報を知る術を身につけた・・・
偏狭報道に 惑わされる視聴者少なくなった事は事実。
ワイドショーのお花畑番組も、速攻で突っ込みがUPされるしね・・・
大きな失点が見られない 安倍政権が 支持率を持ち直したと言うことは、当然と言えば当然。
野党が 何ともダラシナイから、当分の間 一強他弱いの政冶構造は続くのではないの?
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