<はじめに>
フィッシャーのロボットは赤外線リモコンを使って動かすことができます。それはRoboインターフェイスに赤外線コントロールセット(品番PA-07)からの赤外線を受信する機能があるからです。写真は赤外線リモコンの発信機です。
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これは大変便利な機能でリモコン用としてのみならずそれぞれのボタンをキーボードとしてすべて利用することも可能です。
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赤外線リモコンには2つの発信機1)と2)が付いていますのでこの機能をプロパティでインターフェイスに割り当てます。
IR1を選択した場合は発信機1を使っての9通りの操作になり、IR2では発信機2を使っての9通りの操作になり、IR1+2ではすべてのボタン(11個)を使っての操作が可能になります。
<簡単なプログラム>
リモコンの1)を使ってロボットを前進・後退・右折・左折させるプログラムは次のようになります。
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リモコン操作で簡単にロボットを動かすことができるわけです。
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フィッシャーのロボットは赤外線リモコンを使って動かすことができます。それはRoboインターフェイスに赤外線コントロールセット(品番PA-07)からの赤外線を受信する機能があるからです。写真は赤外線リモコンの発信機です。
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これは大変便利な機能でリモコン用としてのみならずそれぞれのボタンをキーボードとしてすべて利用することも可能です。
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赤外線リモコンには2つの発信機1)と2)が付いていますのでこの機能をプロパティでインターフェイスに割り当てます。
IR1を選択した場合は発信機1を使っての9通りの操作になり、IR2では発信機2を使っての9通りの操作になり、IR1+2ではすべてのボタン(11個)を使っての操作が可能になります。
<簡単なプログラム>
リモコンの1)を使ってロボットを前進・後退・右折・左折させるプログラムは次のようになります。
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リモコン操作で簡単にロボットを動かすことができるわけです。
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