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カモンワーフ(後日、意味について次の記事でPSしました^^!)でやっと席を見つけてお昼にしました。
注文がすんでご主人のJさんが「飲み物はどうしますか?」「いえいえ」冷たいお茶が出てるから、私はいらないと言いかけて、ハッと気がつきました。
私が飲まないとJさんも飲めない(すごい気のつきよう!^^エヘヘ)。
ということで、運転手のfujipaには申し訳ないけど、Jさんと私は樽生を、うーん、柔らかくておいしかったー。 昼間ッから飲んで旅行気分も上々。
ここでお勧め。 私が頼んだ「小ふく天丼」の「ふくの天ぷら」が、ブーチ柔らかくて最高! 2枚入っていたので分けて味見しました。 (「ブチ」なんて日ごろ使ったことはないけど、「ものすごく」なんて、落ち着きすぎて言うチョれんです。)
下関に来たらやはりふぐですね。 お刺身はそんなにおいしいとは思わないけど、天ぷら、いいですよー。
食べ終えて外に出ると人だかりがしていて、白虎隊ならぬ佐々木さんと宮本さんが、タチマワリをしているではありませんか。 巌流島の戦い を演じてるんですよ。
誰かさんの白虎隊が頭から離れてなくて、条件反射のように動画を撮ってしまいましたですよ。
このあと水族館を見て、渡船で門司側に渡ったんですが、おかげで渡ったころには、何と満タンだった電池がピカピカーピタ、と終わりに。
メモリースティックは2Gでいいけど、よーし、次は電池の予備を買わなくっちゃー。^^
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演じている舞台の後に見える円形の建物が、しものせき水族館「海響館」で、このあと、グルッと回ってそこまで歩いたのですが、お昼の場所を探すのにいい加減歩き回った後だったし、私には少々応える距離でした。 徒歩とほほ、、><
佐々木小次郎は、そんなに強かったんですか。
武蔵に負けたということと、美男子だったということで、なんとなくひ弱な、うぬぼれの強い、努力をしない男のような印象を持っていましたよ。
あそこで歴史を紙芝居でやって見せてるボランティアの人もいらっしゃいましたよ。 照れまんさんがあそこに座って、「実は佐々木小次郎は、河合俊一のような、いや室伏広治とイチローを、と始めたらキット黒山の人だかりですよー。
えっ、どうしてお墓が山陰側にあるんですか?
実家がそっちだったんですか? えっ?
それでも worf とか warf とか調べてみたんですよ。
そんな言葉はないですよ。
ないからワークに違いない、と思いながらも、なんとなく walk と思ってるけどそうじゃなくて work よね。 まぁ、動き回る感じがあるからいいかーと納得させてるんですよ。 滑稽でしょ。^^
ワーフが波止場だと分かれば知らん振りも出来ないので、即刻せっせと訂正しました。 ありがとうございました。
関門橋は、私たちは年に何度も通りますが、関西の方からだとあまりないかもしれませんねー。 遠いですかねー。
早朝に着くので、長距離バス(夜行便・往復15000円くらい)を私は何度か利用したことはありますが(京都日帰りとか^^)、紳士のみなさんはどうですかねー、乗れないですかねー、ちょっと狭くも感じるでしょうし、お金じゃないですよね。 ^^ゞ fujipa は乗ったことがありません。
海峡もいいですが、一度くらいは秋吉台、秋芳洞を、日本にもこんなところがあるのかと、見て欲しいですね。
山口・津和野間はSLがはしってるし、萩もいいですよ。 機会があればぜひぜひどうぞ、来て写真撮って、見せて欲しいです。
今で言えば、河合俊一のような感じ、って言うか、室伏広治とイチローを足して安倍寛に乗せた感じ。・・・・ほんまかいな?
佐々木小次郎はそれまで誰にも負けたことが無いのです。刀は3尺3寸、刃の部分が99・99cm。他の人の刀に比べると約10cm以上は長いのです。それですから、腕力があって背が高く、長い刀をぶんぶん振り回すものだから、誰もかなわなかったと言います。5~6人を相手にしてもへっちゃら。10人でも掛かって来いと言う感じ。ですから、絶対に宮本武蔵には負けるはずは無いのです。
武蔵はそのことを百も承知で、それより長い全長が150センチ弱の艪を削った木刀を用意し、穴を空け紐を通し自分の腕に結び、もし木刀が手を離れても大丈夫なようにしていたようです。
なぜ小次郎が負けたかについては色々説があるようですが、武蔵が木刀の長さを見切られ無いように前に構えず、後ろに構えていたのでは、と言われています。小次郎は当然届かないと思っっていたら頭に当たってしまった。小次郎がそんなドジはしないと思いますけどどうなんでしょう。
実はその後日談ががありまして、小次郎は試合では死ななかった。悶絶している小次郎の所に、島に隠れていた武蔵の弟子達が木刀で殴りかかり、叩き殺したと言う説があります。これもほんまかいな、ですよね。本当かどうかは解りません。
佐々木小次郎は山口県の出身・・と山口県人は言っています。岩国の出身なので、岩流。これが巌流になったと主張する人がいますがこれはどうも山口県人の思い込みのようです。ガセネタでしょうね。豊前の国か越前の生まれではないかと言われていますが、これも決め手はありません。決闘のとき何歳だったかもよく解っていません。18歳説など色々のようです。
お墓は山口県の山陰側にあります。
もうちょいと書き足らんのですが、あまりに長くって「あほやー」と思われそうなので、これくらいにしときます。ほんじゃあ、また・・・・。
「屋島・壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門は・・・」というくだりを覚えていて、壇ノ浦は四国かいなと漠然と思ってました。(-"-;A ...アセアセ
カモンワーフは「関門波止場」という意味から出来た言葉かな?
きれいな景色いっぱい、歴史いっぱい、おいしいものいっぱい、あそびごころいっぱいの一大リゾートじゃないですか。新鮮なふくのてんぷらはさぞかしおいしいんでしょうね。
いつか機会あれば秋吉台とともに行ってみたいところです。でも遠いなぁ。
去年、姪やその子たちと行きましたよ。
浜辺に武蔵が乗ってきた舟というのが置いてあったり、小次郎、武蔵の像があったりするんですが、他には何もないので「宝さがし」になっていて、パズルを埋めて正解すると、戻ってきて、唐戸桟橋前の建物(これもクイズになってる)に行くと、ぬりえとか、ふく茶づけとか貰えますよー。
さすが、バッテリーの予備持ってるんですね。
今まで1日もたなかったことはなかったんだけど、動画を撮るとね、食うよね。
天下の○○ノンと違って、私のは動画を撮りながらズームを使うことは出来ません。 この大きさでと決めておいて撮るようになります。
言葉は切りのいいところで切っていますよ。
音楽と違って、切って繋いでも違和感がないように出来ます。
スイッチを入れたときにプチっとノイズが入るのは、気になるようなら編集技術で消す以外にないでしょうね。
でも、音楽だから切るわけにもねー。 本格的な編集ソフトなら「ゴホン」と咳が入ったその咳だけを切って除けたりしますけどね。
昔はテープをダビングするときもスイッチのノイズ音が入ってましたね。 最近はぜんぜん入らなくなりました。(天下の○○NYのビデオコーダーの話ですけどネ、最近は天下とも言えないか、、^^)
ボランティア、ボランティア^^ 少しでも人に見てもらえる場所があって、嬉しいと思いますよー。
Vista 待ち遠しいですね。 ノートの方は予備に置いとくだけにするんでしたっけ? インターネットに繋ぐのが1台だけなら、ルーターは必要ないですね。
早くこないかな~^^
カモンワールド? カモンワークのはずでは?
いや待てよ最後にブログを書くときにはワールドの気分だったーーと慌てふためき、持って帰ってた「関門海峡観光MAP」を見ると「カモンワーフ」、クではなくフではないですか!
「ワーフ」ってどういう意味よーと思いながら、大急ぎでブログを訂正してアップのし直し。 それからゆっくりネットで検索してみたら、ワールドあり、ワーフあり、結局のところは「カモンワーク」が多いし、映像タイトルは「カモンワーク」としていたので、それにしてしまいました。><;;
でもあとで、公共のものだけを見ると「カモンワーフ」しか出てきません。 「カモンワーク」ってあるの?ないの? 分からないけど、もう、しーらない。
唐戸市場の周り一帯です。 市場がそのまま海鮮屋台になっていて、すごい人でにぎわっています。
PCの画面より大きい写真なんて、誰も画面を動かしてまでは見ないだろうと思って、今までしたことはなかったんですが、この前の分でトリミングが面倒になり初めてやったんですよ。
今回は縮小したのでは人の動きがよく分からないナァと思ってやってみました。 見てもらえるんなら、秋吉台もやりましょうか~?^^
巌流島の終りの音楽は、実録をコピーして、繋いで作っています。
1枚目の写真(サムネイル・これはサムネイルとは言わないの?)をクリックすると、馬鹿でかくなるじゃあないですか。それで、私はてっきり秋吉台の時に見逃したんだと思い、秋吉台に行き全部の写真をクリックしてしまいました。こちらはやっぱりなってなかったんだと思いつつ・・・。秋吉台の1枚目か5枚目の写真。これも馬鹿でかくすると、すごい臨場感が出ると思います。間違いない!!
巌流島の途中からの音楽は、実況録音ですよね?終わりのほうは東映の映画かと思うぐらい盛り上がって、字幕が出てピシャリと終ってますよね。ほんと上手いことあってますね。感心です。じゃあ、また・・・。
始めはズームupで撮っているのに後半小さくなるでしょう、その時にノイズ入らないし、説明の音声も切れた様子ないしきれいですね。
そこは、ボタンを押してズーム縮小してるのでしょう? 瞬間テレポーティション?
マイカメラでは出来ません。
あれだけ、写真を撮った後だから、電池もぴかーんぴかんでしょうよ。きれいに撮れてますよ。
巌流島の闘い、子どもの頃の定番、
スマートでお洒落で物干し竿を背負った小次郎が、ギーチョ、ギーチョと魯を漕いで来た武骨でどんくさい武蔵に魯で「やられたぁ」確か舟を漕ぐ櫓を削って木刀にすると言うんじゃなかったっけ?
「葉隠」なんて読んだ記憶だけですっかり忘れて、
今じゃ右クリック、サムネイルって何?えっ、親指の爪?親指の爪くらい小さい写真ってことね、ハイハイ。
バッテリーはいつも2ヶ充電して交互に使ってます。
小さいものだから、2ヶ持って行けばかなりカバーできますね。ただ、結構高いし、小さいから無くし易い。
水天門の門内の背景、狙ったってすぐわかりましたよ。書き損ねてた。
写真を見ると、つくづく海幸彦の国だとよ~く分ります。山と海と気質違うのかな?
いやー、実によく撮れていますよ。巌流島の戦い。実はニュースで見たことがあるのです。手すりの感じがまったく一緒なので其処ですね。高い位置からバッチしです。私はてっきり巌流島で行なわれているのだと思っていました。けっこう人が多いいですね。
下関には子供の頃以来行ったことが無いので、フムフムこうなっているのかと見ていました。カモンワールドにカモンワーク。これは、唐戸市場のすぐ側なんでしょうか。唐戸市場も写ってますよね。
ゆうべ巌流島を見ていたのに眠くってコメントは明日にしようと寝ちまいました。
まだ続きがありそう。楽しみにしてます。