さてさてさて、皆さんのブログを見せてもらって気が向いたらコメントを入れる・・・・こうしていると楽しんでる割には大変楽で、ずるずると月日は流れ、自分の記事を入れることなくすぐにお盆になってしまいそうです。
少々気合を入れて、先日見に行った芝桜の写真だけでもアップしましょう。
周防大島の河津桜を見に行った同じ仲間のみなさんに、4月15日、今度は山口県周南市大道理鹿野地(おおどうりかのじ)の芝桜がきれいだと誘われ、連れて行ってもらいました。 今回はアリンコさんの奥様も一緒です。
いのち育む里 周南市大道理 (鹿野地)
こんな山間の里 (展望台から)
ここは花園でも公園でもなく、いち農村、というところがまたいいですね。
芝桜は、「山口県棚田20選」の棚田(10,000㎡)の法面に植えられていました。
入口付近 さあここから歩いて
会場内への車の乗り入れは禁止されていますが、
入口手前に駐車場は結構あるようでした。
(体の不自由な方のみ、会場内の駐車場が利用できるようです。)
7種類の花で構成されてるらしいのですが・・・ よくわかりません(^^
「絆」の文字を左に見ながら奥へ進んでいきます
中央付近には「かのじ」の文字
とても全部は歩ききれないと思って、
私だけここから左手にある展望台へ直行しました!
展望台眼下に泳いでいた鯉のぼり
展望台から
見える見える、望遠いっぱいでお仲間さんをパチリ(^^v
あ! ご一緒した奥さんも歩き回らないでイスで待たれたのかな?(~~*
白い芝桜で描かれてるのは、羽ばたく鶴?・・だそうです。
このあとすぐ私も下りて行って、
右手に見えるテントの中で昼食の「うどん」をいただきました。
地元のおかあさんたちの作られる、言うなれば素うどん(300円)でしたが、
「う~~ん!おいしかった!!」 満足満足!
左手の小屋では、コーヒーやせんべいなどが売られてるようでした。
コイはいつでも風まかせ・・・・・ままならない(ーー。。。
菜の花もなかなかいいので、もっとあってもよかったですね
今年の私のお花見は、とうとう地元ときわ公園の桜は見ないまま、
周防大島の河津桜と、この芝桜で終わってしまいました。
写真だけをアップ、と思っていたのですが、
今回は思い立ってビデオも抱えて行って撮っていましたので
河津桜と芝桜を合わせて、久しぶりに編集してみました。
手振れ映像で目がうろうろしてしまうと思いますが(><;;
2014年 今年のお花見(河津桜と芝桜)
少々気合を入れて、先日見に行った芝桜の写真だけでもアップしましょう。
周防大島の河津桜を見に行った同じ仲間のみなさんに、4月15日、今度は山口県周南市大道理鹿野地(おおどうりかのじ)の芝桜がきれいだと誘われ、連れて行ってもらいました。 今回はアリンコさんの奥様も一緒です。
いのち育む里 周南市大道理 (鹿野地)
こんな山間の里 (展望台から)
ここは花園でも公園でもなく、いち農村、というところがまたいいですね。
芝桜は、「山口県棚田20選」の棚田(10,000㎡)の法面に植えられていました。
入口付近 さあここから歩いて
会場内への車の乗り入れは禁止されていますが、
入口手前に駐車場は結構あるようでした。
(体の不自由な方のみ、会場内の駐車場が利用できるようです。)
7種類の花で構成されてるらしいのですが・・・ よくわかりません(^^
「絆」の文字を左に見ながら奥へ進んでいきます
中央付近には「かのじ」の文字
とても全部は歩ききれないと思って、
私だけここから左手にある展望台へ直行しました!
展望台眼下に泳いでいた鯉のぼり
展望台から
見える見える、望遠いっぱいでお仲間さんをパチリ(^^v
あ! ご一緒した奥さんも歩き回らないでイスで待たれたのかな?(~~*
白い芝桜で描かれてるのは、羽ばたく鶴?・・だそうです。
このあとすぐ私も下りて行って、
右手に見えるテントの中で昼食の「うどん」をいただきました。
地元のおかあさんたちの作られる、言うなれば素うどん(300円)でしたが、
「う~~ん!おいしかった!!」 満足満足!
左手の小屋では、コーヒーやせんべいなどが売られてるようでした。
コイはいつでも風まかせ・・・・・ままならない(ーー。。。
菜の花もなかなかいいので、もっとあってもよかったですね
今年の私のお花見は、とうとう地元ときわ公園の桜は見ないまま、
周防大島の河津桜と、この芝桜で終わってしまいました。
写真だけをアップ、と思っていたのですが、
今回は思い立ってビデオも抱えて行って撮っていましたので
河津桜と芝桜を合わせて、久しぶりに編集してみました。
手振れ映像で目がうろうろしてしまうと思いますが(><;;
2014年 今年のお花見(河津桜と芝桜)
バックの音楽には、テレマン・アンサンブルによる「リコーダー、チェンバロと通奏低音のためのトリオソナタ 変ロ長調」を使わせていただきました。
若々しい照れまんさんの軽快なチェロの音をどうぞ! と言いたいのですが、うまくアップされてるでしょうか・・・・ 編集を始めたころから使っている古いソフトで編集してますので、画質も音質もそれなり、ということでよろしくです。
若々しい照れまんさんの軽快なチェロの音をどうぞ! と言いたいのですが、うまくアップされてるでしょうか・・・・ 編集を始めたころから使っている古いソフトで編集してますので、画質も音質もそれなり、ということでよろしくです。
たいした考えもないのに長談義をしても迷惑な話だと自重して、昨夜は置いたので、少し言い足りなくてウズウズシテタところでした。
なるほど、「空の入口」ね。 「空の底」がOKなんですから当然「空の入口」もOKでしょう!!
「・・・それをどう使ったらいいか分からない・・・」 そこですよね。 思いついてもものにできない。
その点、照れまん先生はちゃんと、たとえば・・・という句を作って示されますもんね、すごいですよね。 それだけでも、グーグー・・寝ちゃイカン^^、グーの音も出ず、全然真似ができません、当然じゃ><! もちろん「空の続き」も、ありません(><;;
又吉さんの「風になる」は静寂・・・それも分かりますね。 ふっと消えて残るのは水芭蕉と静寂。 水芭蕉はじっとそこにいて通り過ぎていく人を見送るだけ、、、行く人を見送るだけの・・・ そこまで考えて、あれ?どこかで何か覚えが・・・そうだ、見送るばかり彼岸花だ!と思いだしたんですけどね(^^。
自分なりに一句と思っても、そもそも行ったことがないので分からないことばかりなのです。
尾瀬の水芭蕉というとああいう写真しか見たことがないのですが、他に水芭蕉を鑑賞できる場所が作ってあるのでしょうか? 生徒たちやツアー客が集まることのできる場所が近くにあるのでしょうか? あの状態で、木道の上で立ち止まるのははばかられますよね。 おちおち見ておれない。 登山ではなく水芭蕉を見るだけに行く人もきっとおられるでしょう? ということは集まるところがあって見るところもある??
昨日のコメントで、「号令」という言葉にも引っかかるものがあると言ったのですが、がやがやといった人声なんかは、広々とした景色の中に吸い込まれてほとんど聞こえてこず、人声より一オクターブ高い「号令!」だけが聞こえる程度というのであれば、「人声の風となりけり水芭蕉」としないで、その「号令さえも」風となって消えてしまっている、と言いたかったのだと頷けます。
としても、「号令」と言うと上からの命令、という意識の方が勝ってしまって私としてはどうもしっくりこない・・・ その点は「彼方より集合の声水芭蕉」ならその圧迫感はなくなります。 が、これで風の持つ透明感をはかり知ることができるか・・・では、「水芭蕉集合の声風となり」? ・・・などと、堂々巡り(^^しつこい! 蛇年ナモンであはは
今日は子供と香港の人のお供で山口県立美術館へ、その帰りにザビエル教会に寄った時にものすごい雹!! すごかったですね。
・・?ヒョウとは言えないか^^、融けていたのでね。 2、3センチぐらいの雨の塊でした。
fujimさんは「空の続き」ですかボクは「空の入口」と考えていましたが、それをどう使ったら良いのか分からなくなって投げ出しています。
「空の底」は上から押し付けられているような圧迫感がありますね、だから「強い風」を乞うているんでしょうね。なんだか杉山愛の抑うつ感がにじみ出ているようにも思いますが、杉山愛は6歳年下のイケメンと結婚して幸せいっぱいのはずなんですがおかしいですね。
やはり下から上を目指すトップアスリートの本能なんでしょうか力強いですよね。
又吉さんの句、ボクは「風になる」は静寂を意味しているように思っています。
どんな音「も」通り過ぎたらあとは静寂が残る。静寂は通り過ぎることの無い普遍的にそこにあるもの、さまざまな音は一時的にそこを支配するけれどそれは虚勢、すぐに静寂が戻って来ることを水芭蕉は知っている。
なぁ~んちゃって、歌謡曲の歌詞のような俳句を考えているうちはド素人ですね。
照れまんさんの頑張りに負けないように僕たちも頑張りましょう。
では・・・
いつも理論的に説明されていて、よく分かります。 俳人さんでこんな風に説明してくださる方は居られないのではないでしょうか^^。 やはりこてこての文系の人には出来ないことですよねぇ~~(^^*
「空の底」という言い方は私はどうもピンときませんでした。 たぶん私にそういう詩心がないからだろうとは思いますが、私としては空の底というよりは、「尾瀬の水芭蕉の咲いているここも、あの素晴らしい空の続き・・・」という方がまだ分かるような気がするなぁと思っていました。
水芭蕉が強き風を恋ふている、と言うことによって、自分の気持、強い風に来てほしい、私は待ってるという気持を表しているんだろうと思っていましたが、確かにそれは主観ですね。
「風恋ふ」などと言わずに、見たまま「白帆が風を待ってるようだ」と詠んで、「ああ、実はこの人自身が風を待ってるにちがいない。」と想像してもらえるようにならなければということですね。
又吉さんの、声が風になるというのは何となくわかるような気がします。 「風に乗る」とは少しニュアンスが違うでしょうか・・・? 違うかもしれませんが、声は風に乗って聞こえてきます。 近所の学校から放課後毎日のように球児の声が聞こえてきますので、とてもよく分かります。 風に乗ってくるので、すぐ近くで聞こえたり、ずっと向こうで聞こえたりします。
そういうように風によって広がる様子を、「風になりけり」としたんだろうなと思いましたが、これも確かに感覚的に分かったということにほかなりませんね。
「号令が風になるんだったら、自衛隊は風だらけ。」 あははは理詰めの説明に思わず笑ってしまいました(^^。
まずはこんなふうに、理屈で考えて矛盾がないように見たままを詠み、それでいて心の中のものを感じ取ってもらう・・・・というのは並大抵なことではないですよね(><;;
細かいことを言うと私は、「空の底」と同時に「号令」という言葉にもちょっと引っ掛かっていました。
「号令」というと、「こっちに集まってくださ~い!」ではなくて「こっちに集まれー!」ですよね??? なんとなくそう思えて^^ゞ 風と水芭蕉の雰囲気とは合わない気がするなぁと思いながらも、それこそ感覚的^^にはちょっといい句だなという印象で、○マルでした。
先生のされる添削はおそらく、本人から作った時の気持を聞いて即、されてるのでしょうね。 とっさにさっと添削される夏井いつき先生はさすがです。 頭の中のデータはすごい量でしょう。
録画されてた番組をyoshiと一緒にもう一度見ました。 yoshiは自分では作らないけど、夏井先生の言われることが yoshの思ってることとほぼ同じことを言われるので、面白いんだそうな(^^。
添削が見られるのは、勉強になり面白いですね。 その上こんな風に解説してもらえて、うれしいですし貴重な経験です。 これからもどうぞよろしくお願いします。
日曜日にはいつもyoshiが来て、翌月曜日の夕方まで居て、その間私のパソコンを貸してるんです。
それで私がPC前に座れずにお休み状態で、コメントが遅くなってしまいました。
ついでですので、プレバトの「水芭蕉の巻」でも少し勉強してみましょう。
1位になった句。
「 空の底強き風恋ふ水芭蕉 杉山愛 」
なかなかよく考えられた句です。とってもいいと思いますが、fujimさんはどう思われますか??
私は少し気になるところが3点ありますので書いてみます。
①先ず俳句的には、三句切れといわれるものです。でもこれは、俳句の世界でいわれることなので、ここでは大目に見ましょう。
②番目に、「空の底・・」って、何処でしょう??
百人の人に兼題の写真を見せないで「空の底」ってどこですか?と聞いても殆ど答えに窮すると思います。ある人は、空の一番高いところが空の底、と答えるかもしれませんし、或いは ブラックホールと答える人がいるかも知れませんし、またある人は、空の果てがあって、そこは滝のように空が落ちるところがあってその落ちた底です、と答えるかも知れません。
答えを、「尾瀬です」、と言うと、「エー何で??」って不思議に思うでしょう。
空の底 って解るようで解らないですよね。
③番目に、この句は主観句になっていす。「強き風恋ふ水芭蕉」のところですが、自分の考えが書かれています。
この句では、水芭蕉さんが強い風に恋焦がれていますよ、と言うのでしょう。
これって、ホント??水芭蕉さんに聞いたの?ってな感じ。
私が思うには、花ってとても風が嫌いなんです。そよ風くらいはいいのですが、強い風が吹くと倒れたり花が傷んだり、ぼろぼろに花びらが千切れてしまうので、殆どの花は強い風は嫌いだと思います。
水芭蕉の花の白い苞は、風のあまり無いところに咲く花なのであのような形になっているのではないかと思います。それに風に弱いからでしょうか、地面の水の流れる低いところに花を咲かせます。
おそらくその低い湿地のことが、「空の底」なのでしょうね。山に囲まれた盆地のような場所なので空の底なのでしょう。とっても考えられた言葉だと思いますが、尾瀬が空の底なら、海なんかはもっと空の底になるような気はしますけど・・・。気持ちは解りますね。でも海は空の底って言う感じはしませんよね。
この句では、「水芭蕉が強い風を恋ふ」と断定して書かれています。本当に、水芭蕉が強い風を恋うているのでしょうか?これはあくまで作者個人が、頭の中でこう考えた、と言うことが書かれています。
これが、主観です。
これをここでは勉強のために客観にしてみましょう。
この句は恐らく、ヨットの帆に見立てて、強風を恋うていると詠んだのだと思いますが、それならヨットの帆のように見える、と比喩で書かなければなりません。
そうすると、こんな感じ・・・、
「 風待ちの如き白帆や水芭蕉 」
となります。こうすると、水芭蕉さんが、まるで風を待っているヨットのように帆を広げています、と言うことになります。如き句と言われるものですが、「如き」がうるさければこの如きを除く事も出来ます。
「 風待ちの白帆小さし水芭蕉 」
これでも、比喩だと言うのがハッキリと解ると思いますし3句切れも解消できます。
・・・
それから、又吉さんの句も、とっても感じのいい句でしたが、こちらも主観句でした。
「 号令も風となりけり水芭蕉 又吉」
今、何かが風になるのが流行っているので、とてもよく解ります。ただ、号令が風になったんです。感覚的にはとてもよく解る句なんですが、皆さんは「号令が風になる」と思いますか?
号令が風になるんだったら、自衛隊は風だらけですよね。
声が風になるんだったら、サッカー場なんかは、竜巻になると思います。なんて、イチャモンが入るかも?
この句も、号令が風になった、と自分はこう思う、こう考えた、と頭の中で考えたことが書かれています。これが主観です。
これを客観にするには、見たまんま、ありのままを書くと言えばいいかな?
39ギターさんの所でも書きましたが、「集合の教師の声や水芭蕉」とするか、或いはもう少し拡がりを出そうと思うと、何処から聞こえて来たかを書く手もあります。
「 遥かより号令聞こゆ水芭蕉 」又は
「 彼方より集合の声水芭蕉」
こんな感じでしょうか。
お二人とも主観句を書かれていますが、初級の頃は、とにかく主観でもガンガン書けばいいので、自分の考えを書くのはお薦めです。
だから、お二人の句は、とってもいいと思います。杉山さんの句は努力賞ものだし、又吉さんの句は、とっても好感の持てるいい句でした。お二人とも、この句は記念になる一句だと思います。
そのうちに、自分の思いや、考えを書かなくても、見たまんまの物を書けば、その対象物が私の心を語ってくれるようになる時が来ると思います。
プレバトでは、あくまで初めて俳句を作る芸能人の句を見て、俳句の基本的なことを面白く学習する楽しいバラエティー番組なので、今の感じはとても楽しくて勉強になるいい番組だと思います。
俳句がバラエティーになり、ゴールデンタイムに流れるなんて、考えたことも無かったですが、俳句をやっている者にとっては、とっても楽しみで嬉しいことです。
そういうことで、また・・・・。
これ、すごく分かります! 同じ揺れてる様子を私も見たそのままを言ってるのですが、そうですよね、ひょいと江ノ電が避けていくので、紫陽花もワオびっくりした!! と大きく揺れてお互いが避けたような感じでゆれますよね。
その感じがすごく分かります! これが共感し合える、気持を共有できる句ということですね。 ドッジボールまでは考えが及ばなくても感じはすごく共感できます。
紫陽花を揺らして電車が過ぎる・・・と言われても、ああそうですか・・・ ってな感じでそれ以上の情景が浮かんでき辛いですね。
ふ~むふむなるほどぉ~ (^^今はすごく分かった気になっています。 ということと、それじゃ次に直面したときにそのように作れるか、ということとはまた別問題(><;
ですが、繰り返し繰り返し経験して行けば少しは違ってくる・・・? 違ってきて欲しいものです。
貴重なお話を聞いたようで儲かった気が^^しています。 ありがとうございます。 今日のプレバトはどんなんでしょうね。 忘れずに見なくては^^!
昨日は雨が上がってきた午後、久しく行っていないときわ公園に、写真も、ビデオも、俳句も、と、急かるる思い^^で思い切って出かけたのはいいのですが、コンデジ電池切れ、久しぶりのカメラもチカチカし始め、ビデオも日曜日に維新公園で撮ったままでチカチカ・・・・><ゞアホですねぇ!
かろうじてビデオは予備バッテリーを持ってたので取り替えてやれやれでした><;;
雨上がりの花菖蒲はさぞや! と思ったのですが、ここでご披露するような句にもならず、紫陽花はまだ時期が早いようで半分咲いてるか?といったところでした。
きょう、午後7時 TBS系で また プレバトがあるようです。
プレバト は いつもみんなで同じ写真を見て作るので面白いですね。
この前の「紫陽花と江ノ電」もそうですが、誰も作らないような句を作ろうと 衣更 で作ってみたり、同じような句を作るまいと努力しているのが、面白いですね。
fujimさんも あの写真の中にあるもので、俳句を作ろうとしたのがいいです。
勉強になりますよね。こう作ろうか、ああ作ろうかと 自分が感じたことを句にしてみる、そこが肝心です。
電車が過ぎる時に、アジサイが風で揺れる・・・、そこに着目して・・・、
紫陽花を揺らして過ぎる電車かな ふじ
まずまずいいのではないでしょうか。普通の句ですが、スピード感があっていいですよね。
そこで私も 作ってみました。
紫陽花をひょいと江ノ電避けてゆく 照れまん
これは別にどうってことのない句で、申し訳ないです。
俳句は説明するものではないのですが・・・。
大きな電車が ひょいと草花をよけて行く、なんてことは無いのですが、アジサイを 小学生のドッジボールに見立てて読んでみました。
小学生がドッジボールの時、ひらりと身をかわすように、アジサイをボールに見立てて、江ノ電がひょいとアジサイをよけて行っちゃたよ・・・、というところです。電車の中では江ノ電は小ぶりな電車なので。
私の句を読んでも ドッジボールに見立てている、なんてことは解りませんが、自分の中で思っていれば、それもまた楽し、ですよね。
そういうことで、また・・・・。
今日は 生涯学習の日^^? でして出かけてましたよ。 というのも、何か出かける用事を作らないと家から一歩も出ないことが分かったんで^^、出かける用事を作ることにしたわけです。
39さんのように、決まってウォーキングしたりギターを弾いたりしてる人はそんな心配はいりませんね。
その自分向け企みの一つに「俳句教室」があるのですが、39さんも興味があればやってみますか? どうも月に一回、5句作って提出というものらしいです。
39さんの句をその教室に出すわけにはいかないけど、強制的に毎月5句作って切磋琢磨しあう・・・なんてどうかなぁ、あははそんなことをしてたら、NHKの俳句大会に出すものがなくなってしまう? かもねぇ・・・ それが心配ですねぇ。
毎月6句ずつ作れば5句を公開しても1句ずつ余っていく計算になりますがねぇ(^^*
ちなみに今年度の提出の初回は6月14日(土)で、兼題「若葉」で1句、あと4句は当季(夏)の季語で、ということになっています。
ということで、ま、軽い気持で・・・・
待ってるだけじゃ何も起こらない ふじ でした~~!
今回は目には見えていない季語が、結構出てきましたね。 さみだれ・空梅雨・あまがえる・衣更え。 紫陽花しか出てこない私と違って><; みなさん一ひねりされたということでしょう。
そうですね、和田アキ子さんの句は素直な句でした。 これが和田アキ子さんの句でなかったら、もっと素直に「素直でいいんじゃないの?」というところですね(^^ ・・・ な~んて、私の方がよほど素直じゃないジャン^^。 少なくとも7・8・9の句よりはずっといいと思いました。
今回のコメントを読みながら、以前ずっと前に貰ったコメントを思い出していました。
本来カメラとは・・・といった感じのピンホールカメラ? ガメラ??のような話で懇切にびしゃかれ^^? ましたよね。 この程度しか覚えていない生徒で面目ない><;; ですが、「初心は大事、ときどき初心に戻らんといけん、忘れてはイカン」と言った形で覚えてますよ~~。
あれだけ「俳句は見たまま素直に」と聞いてるのに、推敲したつもりになって考えれば考えるほど、句を作り上げてしまいがちですね。 まだまだこの頃合いが、とんと分からないというのが本当のところです。
紫陽花を揺らして過ぎる電車かな・電車過ぎまだ揺れてをり七変化・電車行き揺れ残りけり額の花 なんて言ってるうちに、「江ノ電が、紫陽花に揺れて、で? 何を積み残したの??」 てな具合に行き着くわけですよね。 あはは面白いですねぇ。
一位の「待つは海」は、ちょっと目新しい表現が目を引きましたが、「この先に(私を)待っているのは海!」なのか「私が海を待ってる」のか分からんなぁと私も思いました。
どちらかというと、この先に海が待ってる の方が好きだなと思ったけど、それだと海を読むことになって、紫陽花は入れづらいですね。 というところで思考はオフとなりました。
え~! アミンさんはまだ待ってるの~~。
読み応えのあるコメントをありがとうございました(^^! 少しでも身に付くようにいっぱいまぶしておきますので、これからもどうぞよろしく・・・・
今日は「生涯学習」の日^^? でした。
fujimさん横から失礼します。
fujiさんが出てくるまでのツナギのつもりでゴメンナサイ
照れまんさん 長文ですね
ボクは和田アキ子があまり好きでないので、最下位でこき下ろされると良いと思っていたのですが、照れまんさんの偏りのない解説を聞くと、「なるほど」と思いました。
「見たまんまそのまんまやん」初心者はそれで良いんですよね、そういえばボクもいまだに見たまんまですね・・・
車窓の俳句は照れまんさんの最終案で奇麗にまとまりましたね。手鞠花が可愛い・・・
ですけど反論するわけではないですけどボクは車窓を主役に感じていたんです。
車窓が額縁や映画の幕のようで、つぎつぎと紫陽花や海を見せてくれる、そんな感じでいました。
俳句が出るまで私待つわ、待っても出ない39でした・・・
突然ですが、この前の プレバトは 面白かったですね。
皆さん、難しい言葉を使われたり、ひとひねりしたり、いい俳句を作らなければと、色々考えて作られていました。
そんな中で、俳句のことや季語のこと、俳句の世界を知らないので、一番素直に作られた方が居られました。
見栄を張ることもなく、学があることも出そうとせず、知らないことは知らないので、ありのまま 一番素直に作られていました。
江ノ電であじさい香る鎌倉へ 和田アキ子
俳句のことを知らないので、作りようがないですよね。だから、写真を見たまま、一番素直に作られていました。
TPO が全部書かれています。「そのまんまやん」と言われていましたね。
これが、俳句の初歩。最初の俳句の作り方。見たものを見たまま素直に作る、
人は自分の立場や地位を考えると、難しい言葉や言い回しをしないとアホに見られてしまうと思い、ついつい難しい知ってる言葉などを使って背伸びしてしまうのに、和田アキ子さんはそういうところが全くなく、実に素直に作られています。
知らないことは知らないでいいんです。だから勉強するのですから。
ゴッド姉ちゃんとか、リズムアンド暴力 とか言われるのに、本当はすごく素直なんでしょうね。だから努力しているし人気があるのかもと、ちょっと納得し、感心しました。
一位に選ばれた句、
車窓から迫る紫陽花待つは海 今井華
こんな句でしたね。私が気になったのは「 から」と「待つは海」でした。
「車窓から」を「車窓へと」とまず直され、
次に「紫陽花の迫る車窓や待つは海」と添削されました。
これで、悪くは無いです。あの場で咄嗟に添削しなければならないので大変でしょう。
これで、気になるのは、「紫陽花の迫る車窓や・・・」とすると、車窓や で 車窓 が主役になって仕舞うということがあります。
それと、「・・・待つは海」 で、車窓ともう一つ主役は海のようです。海へ泳ぎに行くのでしょうか??
梅雨の時期ですからちょっとどうかなと。
待つは海 と言う書き方は気持ちはよく解るので悪くは無いのですが、海が私を待ってくれているのか、私が海を待っているのか?電車が海を待っているのか解りません。海はいつもありますから。
そこで、こんな書き方もあるかと思います。
「海までの車窓に迫る手毬花 」
こうすると、待つは海 と言う 唐突な感じが無くなり、あくまで主役は紫陽花 になります。
待つわ!はアミンに任せておきましょう・・・、なんちゃって★ ちょっと、俳句らしくなったかな??
では、また・・・・。
saganhamaさんも以前は楽器をやられてるんですね。
時間が自由に使える身分になっても、またやりたくてむずむずしてはきませんか?
メンテもでしょうけど、楽器はお金がかかりますよね。 ウチは貧乏だったのであったのは、カスタネットとハーモニカとリコーダー?
・・・って全部学校の教材ですね^^あははは
動画の編集はひょんなことから仲間入りしてるのですが、パソコンで出来るようになってからはなかなか面白いです。
それも今のうちかもしれません。 編集ソフト側も多種多様にあるし、YouTubeもどんどん新しくなるし・・・で、こっちはついていくしかないーーですね。
そちらの大雨は落ち着いたでしょうか。 でもまだまだ続きそうですね。 長引いて大きな被害にならなければいいですが・・・・
芝ざくらは日本中で幅を利かせてきてますね!!!我が街にも日本一長いと銘打った名所が相模川の土手にあります。延長1.4kだそうです。
そちらで、育てておられる方に聞いたのですが、隙間なくびっしりと花が咲くようにするのは大変だそうで、どうしても間が抜けてしまう事があるそうです。
素人目には簡単そうに見える芝ざくらの育成も、た易くはないようですね。
YouTubeで照れまんさんの演奏楽しませて貰いましたよ。軽快な演奏が気持ちいいですね。
私は演奏を上手く・・・なんて思いながらやってたのは中学迄で、それ以来、楽器は持ってるけど押入れの肥やしに成ってますよ(苦笑)
楽譜が読めなくて(汗)、先生が弾いてくれるピアノの音を聞いて曲を覚え演奏してたのでそれ以上の進歩もなく、あえなく演奏すると言う事から脱落してしまいました。復活の兆しは全くなく今は聴くだけのhamaでございます。楽器をメンテするだけでも相当の費用は掛かるし・・
動画の編集頑張っておられますね。私は根気が勝負の編集はもう御免なさいの世界に入ってます。YouTubeへのアップは素直には行かないようですね。動画の形式も色々とあり過ぎて、何が何やらチンプンカンプンですよ(苦笑)
何時の時代に成っても言われてるのですが、規格の統一って言うのは実現しませんね。
梅雨入りが宣言されて本格的に雨が降り続き、我が町の山間部では道路の通行止め箇所が彼方此方にでてますよ。城山ダムも放流を始めたそうで、相模川の河川敷には近づかないようにと防災メールが着てました。
そちらの方の雨は大丈夫ですか?昨年は7月に山口島根豪雨がありましたよね。
もうそろそろ、私が芸能人なら「テイク・ファイヴ」ぐらいは練習して臨みたいところですよね。
それじゃ面白くない^^? 今まで5拍子の曲なんて考えたこともなかったけど、調べてみると、「マルサの女」「mission impossible」ふむふむ聞いたことはある・・・ 「展覧会の絵」よりプロムナード? ホルストの組曲「惑星」より天王星? なんて言われても、どこが一拍目かもわからんようでは、下準備も出来ませんね(><;
俳句はどんなものかぐらいは学校で習ってるし、一句ぐらいは作らされてるでしょうからね。
蚊の血? チガウ 彼の・・・いやいやツラれて照れまん君の言いそうなことを口にするところだった^^、危ない危ない。
鹿野地もですが、大道理 も聞きなれない地名ですね。
ふふ 懐かしいでしょう~~。 300年前のテレマンさんが聞いたらどうなんでしょうねぇ。 どんな懐かしさでしょうねぇ・・・。 不思議にあっという間に透明な300年が掌の上に載ってるような新鮮さかも(^^*
まずお知らせですが、今日 6月5日 夜7時より TBS系で プレバト があるようです。
彼の字?んっ、違った、蚊の地 。こらこら!!
鹿野地、たった11戸の農家で、これだけのことをするのは、すごいですね。
山口県では 有名になっています。何度もニュースで見ましたから・・・。
自分の演奏は昔のLP時代なので、聴くことが無いので、久しぶりに美しい芝桜を見ながら、聞かせて貰いました。
恥ずかしいけど、懐かしいですね★
最近は道路沿いや畑で、菜の花もコスモスもひまわりもありますね。花公園とはまた違った雰囲気で、いいなぁと思います。安らぐ気がして好きです^^。
近くには一般道があるので、村の人以外はほとんど通らない道でしょう。 もともとが金儲け目的で始められたわけではなくて、草刈りを減らすためのブラックシートを保護するために植えられたのが始まりだというところに親しみがわきますね。
ふふふ、コメントでみなさん、盛り上げてくださってるでしょ^^! 嬉しい限りです。
全くまったく、「あの頃はあれでうまく弾けたと思ってたんだ・・・」なんて苦笑いの出来るみなさんが羨ましいですよ。 な~んにも弾けないなんてほんっとツマランーー。
流行りすたりがあるんでしょうかね~。
普段はほとんど人が通らない道なんでしょうね、明るい芝桜とたくさんの人出で、山間の農村が生き生きして見えます。
きれいな芝桜もいいけど、皆さんのコメも楽しい!
私も、「うまく弾けるようになった!」 「こんな曲が弾けるようになった!」 と満足してますが、何年かたって聞いてみると、「うまく弾けた」と思ってた自分が恥ずかしくなる、その繰り返しです。
Puさん、頑張ってはりますね~、すごい!
曲は気持よくなるい~い曲を使わせてもらったんだけど、ぐらぐらな映像がちょっとまずかったよね。 次はやはり三脚を使わないとねぇ、手持ちでは限度がある。
Puさんにも「アンガト」・・・なるほど^^! それは分かった、 けど、突然出てきたアフラックのブラックスワン? ってなに@@?
ネットで調べましたよ! 「必要ない必要ない・・・」これか^^? なんとまぁ、いろんなことが脳に納まってるもんだねぇ。 ・・・ーーこっちがぼんやりし過ぎてるのかーー 『アナと雪の女王』を知らなかったと言ったら、「ッエー! あれだけテレビでやってるのに!?」と子供に言われてしまったし・・><; アフラックのブラックスワンまで引っ張り出して気を使ってくれてアンガトアンガトーー。
でも言うときますけどネ、Puさんにけしかけられたぐらいでほいほいなんでも実行できると思ったら大間違いだからね、fu、こっちはそんなに素直じゃないもんね・・ とまた一つ減らず口を叩いておこう(^^あははは
えっ? 「亭主も一通り集めている」の亭主ってご主人のことよね!? あったり前田のクラッカーー へーぇご主人そんなこともされるんですね!^^?
写真を何枚も褒めてくれてありがと、ありがと(^^。 うん、こういうのは上手下手ではないね。 その景色の持つ雰囲気で決まってしまう。
そうですか、プロは可哀想、、、かもしれない^^。
そうですよね、子供が習うピアノの横からちょいと楽譜を見て一本指で弾いてみる、そんなような素人なら、練習曲100番が弾けただけでもう嬉しくてうれしくて、小躍りして一日中でも弾いていたいような満足感が得られますもんね。
なんて、そんなど素人とではアマチュアだとて差がありすぎる^^? ですがそんなど素人でも、「今日はうまく弾けた」「ついにこの曲が弾けるようになった」とけっこう満足する気持、すっごく分かりますよ~~。
そこがプロはもっともっと感じ取るものがあって、そこまで到達できていない・・・と自分で分かってもどかしく感じる、ということなんでしょうね。
でもプロの人には、せめて演奏してるときは自分のアラなんか気にせず、いつも理想的な演奏をしてる気分で、可哀想じゃないぐらいにはその曲に浸りきって、酔っててほしいですね。
年齢による音楽の違いも滲み出てくる・・・ 素晴らしい!! 演奏する人もですが、それは聴く方にも言えないといけませんね。
さっきまで津軽三味線のジャジャジャンと、耳が痛くなる高温、早いテンポに、指がうごかねぇ!と喚いてたところだから、こういう音楽聴くとほっとします。ステキだねぇ♪♪
fuさんがわくわくしながら聞いているCD よかったねぇ。きっとうじうじでおとなし系のfuさんは、喉から手が出る程欲しくても、「欲しいです。送ってください」とは言えないだらう、fuさんてそんな人だと思うから、けしかけちゃった。
こらっ、fu、わちきにも、「アンガト」だろう。 えぇ 関係ない、関係ない
アフラックのブラックスワン呼んで来よう。
11戸、 年齢構成は平均68.3歳 過疎の里山なんだね。この芝桜で村おこしが出来て、若者がUターンなんてことになるといいなぁ。芝桜も本当にいろんな色の花があって、亭主も一通り集めている。ここには縦に線の入る花がないね。
写真はみんないいけど、1、2、下の方の「かのじ」広角で撮った方が好き。特に2枚目いいね。ままならない鯉が引っ掛ってるのも面白い。あくまで私の偏見だからね。上手いか下手かは知らない。
いきなり変なタイトルですね。
僕たちアマチュアはある程度楽器が弾けるようになると、「今日はうまく弾けた」とか「ボクもついにこの曲が弾けるようになった」とかけっこう満足しているんですよ。
でもその演奏は人が聴くと全くヘタクソで聴けたもんじゃないんですね。
プロの演奏は我々聴衆は「なんて上手なんでしょう」とか「やっぱりプロの演奏は違うなあ」と思うんですが、演奏しているプロ本人は自分の演奏のアラが全部分かるのでいつもヘタな演奏に満足してないんですよね。
自分なりの理想的な演奏が頭の中にあるんですけどちっともそんな音になってないのでいつも反省ばかりしているんですよね。きっと
まあ、それだからこそプロとしてやって行けるんでしょうが、音楽を楽しむと言う考えからするとある意味プロは可哀想かもしれませんね。
・・・
音楽の感じ方は若いころと今とでは全然違うような気がします。
人間の器が変わったことで感じ方が大きく変わったような気がします。
でもイザ演奏となるとそのときの技量次第なので歳じゃないような気がします。
このへんはプロは違うんでしょうね。
プロと言うのは一定の水準以上の技量を既に持っていますから、年齢による音楽の違いを十分表現できるでしょうね。
・・・
知ったかぶりで評論家きどりの文字を並べました。
照れまんさん、笑っていますね・・・
あのレコードというかCDはしょっちゅう聴いてます。 「下手だなぁ」というあの音を聴いてわくわくしています。 この軽快な音は今の年齢では出せないにチガイナイ・・・なんて失礼なことを思いながらね^^あはは。
実際どうなんでしょう? 同じ人でも年齢が違うとチガッタ音になるものなんですかねぇ。 39さんはどうですか? やはり違うでしょうねぇ、、年齢で? 腕技術で? 人間の器がちがってくるので^^?
「へたくそ・・・」と苦笑いしながら自分の演奏を聞いてみたいものです。 しまった、私は何も弾けないんだった><; 音楽だけではなく、絵とか俳句だって、自分の若いころのものを見られると、恥ずかしいと思ってしまいますよね。
若いころの姿を見てみたかったですねぇ・・・ 去年のテレマン酒蔵コンサートで、若いころの姿を重ね合わせてしまってチェリストさんのファンになりましたよ^^。 すんごく大真面目の人のようで・・・ って誰だって演奏中は大真面目か^^あはは
プロ時代の大真面目な姿、ホント見てみたかったですね。
私も、鹿野ICには降りて漢陽寺などに行ったことはありますが、「かのじ」あたりは今回が初めてでした。 2号線から・・・新南陽から3番を上がったのか徳山から315号だったのか・・・>?<。。。
すぐにアップしてればnaoさんも見に行けたのにね。 今はどんな様子でしょうね。
河津桜にはメジロがすごい数、群れていました。 小太郎さんなら写真ばっちりだったでしょう!!
BGMいいでしょう~~? YouTubeで聞くと高いリコーダーが強調されて低い音が抑えられてしまってるのが残念です。
ズンチャチャ・ズンチャッ・・ そう! あの音はまだ聞かせてもらってませんよね!?! 二人ともテープ残ってなかったんですか?? 絶対聞きたいのに・・・
今じゃ手軽に楽譜ソフト・・・? 楽譜ソフトと言えば、小太郎さんがPCに入れてあげたというお人の方はどうなってるでしょうねぇ? どきどきしながら声を潜めてちらちら窺ってるんですけど(^^*
編集ソフトは、「Adobe Premiere 6.5」の for VAIO版(winXP)です。 今では CCを過ぎて CS6 まで来てるような? その間パソコンの方がダメになり買い替えてますが、XPがないのにXPがいいからと駄々をこねて手作りしてもらって、同じソフトのCDで入れてもらった><; が、今じゃネットにも繋げなくなったしーー。。。
完成のままYouTubeに揚げたら、くるくる砂時計ばかりで進んでくれない。 ならばムービーメーカーで再書き出し、、、これも旧ムービーメーカーでやったらやはり砂時計。 しかたなく最新のMメーカーで再々書き出しでやっとこうなりましたですよ、mp4なんですね。
ビデオもテープで撮ってますからねぇ、新Mメーカーでは取り込んでもくれない><!ぷんぷんです。
fujiさんこんにちは
この芝桜はテレビで見たのと同じのかな?
小さな村総動員で村おこしと言うのが感動ですよね。
この曲はあのレコードのかな?
照れまんさんはこの演奏は不満だそうですが、プロの演奏家は常に自分の演奏には満足してないんでしょうね。
我々アマチュアの演奏は誰が聴いてもへたくそが多いのですが、プロの演奏は我々が聴いて「うまいなぁ」と思ってもプロは自分のCDやレコードを聴いて「こりゃぁうまい」とは思わないのでしょうね。
いや、でもそれでこそプロですよ・・・
自分の演奏はアラが全部分かるのでそうなるんでしょうね。
若いころのこの演奏者の姿を見てみたかったなぁ・・・
周南市かのじ、ですか^?^徳山の上ですよね・・この辺りは全く、行ったことも通ったこともないです^;^
山口県はどこでも行ったような気がしてましたが・・山口県も広いですね~^@^
それにしても4.15といえば平日ですが、すごい観光客ですね^!^
この地区にはわずか11戸??それでこんなに沢山の芝桜を!!!凄いですね^!^
naoも”行ってみたい”と言ってます^^。
河津桜の動画、メジロがいっぱい遊んでますね^@^
テレマン・アンサンブルのBGM・・なかなかいいですね~^^。若きの日の照れまん・・・?
ズンチャチャ・ズンチャッ・・のドラムの音が聞こえてこんけどな~??・・って・・(@_@;)チェロですか^!^
うーん、なるほど・・音質も綺麗ですよ^^。古いソフトで編集してるんですか^?^
流石ですね~、で何のソフトでしょう^??^
芝桜はニュースでも放映されたんでしょうね。
ここは一般道沿いなんですが、おそらく村の人以外の人はほとんど利用しない道路なんでしょう。
11戸の村人総動員でされてる様子でした。
元はと言えば、雑草刈りの手間を省くためのブラックシートを、太陽光線から保護するために植えられた芝桜だそうで、高齢化の進む山村地の生き伸びる手段なんだそうです。
勝手に曲を使わせていただきました、ありがとうございます。 あとで使用料請求書を送ってください^^。
この演奏を聴いてると、39さんのところにあったレコードジャケットの若い演奏者が浮かんできます。39さんにもアリガト言わなくてはいけない(^^*
久しぶりにYouTubeに揚げたらすごくくたびれて・・・
この一つのために何回揚げたことやら(><!、今から寝るところでした。 おやすみなさい
ニュースで何度か見た 鹿野の芝桜ですね。
ゆっくり見せて頂きました。
すごく、奥の方の村なんですよね。
それから、演奏も使って頂いて ありがとうございます。
自分の演奏は 下手だなあとつくづくと思います。
取りあえずごあいさつでまで・・・・。
また、ゆっくり来ます。