結局fujipaは引き受けたデイホストで毎日外出、ウチに一人でいる時間が増えたのでこんなときこそデジカメ、デジカメと、撮影テストの真似事をした、
そのつもりだったけど、撮るたびに角度も変えてしまったのでTESTにならないことが判明、、(x_x;)
(我家の駐車スペースの切れ目に根付いたミツバ:接写W側 F4 シャッター1/160)
(接写W側 F4 シャッター1/250)
接写の場合、W側(広角)とT側(望遠)のどちらがどうなのでしょう?
カメラの説明書には「W側で撮ることをお勧めします。」とあります。
どうしてだろうと気になってるんですが、確かにW側で撮った方がいいような気もする。
被写体のシャープさが私好み^^とも言える。
背景のボケ具合の違いはよく分からないけど、写りこんでる範囲の違い以外に
何が違ってるんでしょうかねぇ?
ほんとは、どこからか飛んできて庭で咲いてるこの小さな花マツバウンランの、きれいな青紫が写真では白くなってしまってるので、それも何とかならないかと思ったのですが、あまり補正をするとバックが暗くなりすぎて、闇の中にくっきり花だけが浮き出て自然な感じじゃなくなってしまいます。
眼で見たように写し撮るのは難しいですねぇ、、、、
そのつもりだったけど、撮るたびに角度も変えてしまったのでTESTにならないことが判明、、(x_x;)
(我家の駐車スペースの切れ目に根付いたミツバ:接写W側 F4 シャッター1/160)
(撮影はすべてプログラムオート、発光禁止で撮ってます。)
(接写W側 F4 シャッター1/250)
(接写T側 F5.4 シャッター1/200)
接写W側 | 接写T側 |
---|---|
(カラー補正) (レベル補正) | (カラー補正) (レベル補正) |
カメラの説明書には「W側で撮ることをお勧めします。」とあります。
どうしてだろうと気になってるんですが、確かにW側で撮った方がいいような気もする。
被写体のシャープさが私好み^^とも言える。
背景のボケ具合の違いはよく分からないけど、写りこんでる範囲の違い以外に
何が違ってるんでしょうかねぇ?
接写W側 | 接写T側 |
---|---|
(補正なし F4 シャッター1/320) (カラー補正) (レベル補正) | (補正なし F5.4 シャッター1/200) (カラー補正) (レベル補正) |
ほんとは、どこからか飛んできて庭で咲いてるこの小さな花マツバウンランの、きれいな青紫が写真では白くなってしまってるので、それも何とかならないかと思ったのですが、あまり補正をするとバックが暗くなりすぎて、闇の中にくっきり花だけが浮き出て自然な感じじゃなくなってしまいます。
眼で見たように写し撮るのは難しいですねぇ、、、、
接写でW側がお勧めというのは被写界深度がやや深いのでピントが合いやすい利点があると思います。背景以外に隣接するものが写っていないので判断がむずかしいですが花の2~3センチ向こうに何かあるとそのぼけ具合で違いがわかります。
またT側では少し離れて撮影して同じ大きさになるのでわずかのカメラブレが大きく影響します。三脚が要ります。手持ちで撮るならW側がお勧め・・ということだと思います。
日差しの下で白とびするのはデジカメではフィルムカメラに比べて顕著です。相当な高級機でもむずかしい。
白いものやマツバウンランのような薄紫の花はたいていハイライトが飛んで質感も色合いも見えなくなります。
カメラで調整してもfujima-さんご指摘のとおりちゃんと色や質感が出る頃はバックが真っ黒になるばかりです。
1本500円の半透明のビニール傘を差しかけて撮ってみてください。これで収まります。
でも片手作業でむずかしいかも?
大意はありません。
切腹打首御家断絶如何なる問可もお受けいたします。
背景とかの関係ではなく、その方が写しやすいですよというのが、W側を勧めている一番の理由でしょうねぇ。
よほどまわりの物をすぐにボケさせたいときには、三脚を使ってT側で撮れということですね。 納得しました。
ビニール傘で陰にするんですね。 簡単な理屈なのにそこまで気が回らないものですね。^^
最後に、中国語?と思ったら、「拙者」で始まって「切腹打首」で終わるなんざ、さすが大阪人のらさん(^。^)フフフ いろいろありがとう!
カラー補正もレベル補正もきれい。だけど微妙にカラーの方がきれいみたい。「あへか」な色がはっきりするからかな。
発光ありと禁止で両方撮ると後でどっちがどっちか解らなくなるね。プロパティみても何か?? 今度は山印、遠景を撮る事を練習しないとなと思ってます。緑の櫻アニメにしたらすごく汚くてショック受けました。でもまぁ、一先ずupしちゃいました。苦労したんだもん。
「風景」と「オート」とかは全然違いがわかりません。
前にPu'uwaiさんがデータを書いてアップしてたのを真似て、今回は数字を入れて表にして比較してみました。
緑の桜アニメ、苦労した成果が十分出てます。全体の流れ、まとめ方がとてもいいと思いましたよ。