8月28日(土)は、市制施行90周年記念プレイベント『ときわサマーフェスタ』がときわ公園で開催されました。(が、その写真はありません。^^ゞ)
(8月28日(土)17:11 後からはサマーフェスタの音楽が聞こえていました。)
ストリートダンスコンテスト、音楽ライブ、幼稚園児の歌とダンス、クイズ大会、ピカチュウがやってくる! ソルジェンティライブ、等々盛りだくさんのイベントの中に、「夜の写真撮影会」というのがあり、参加者募集! と、あるではありませんか。
定員20人程度、「薄暗い場所での基本的な写真の撮影方法を、無料で学ぶことができる」らしい。 写真取組み元年? の私としては行かざなるまい・・とすぐに申し込み、「マニュアル撮影ができるデジタルカメラを持参」で参加してみました。
少し時間があったのでそのへんをうろうろ。
ときわミュージアムから見える 夕日の丘に置かれたイス
遊園地の観覧車^^どこ? 作品名「帰ってきた」
フェスタの賑やかな主会場は、ここから少し離れた観覧車のある遊園地や噴水の周りになります。 ここ、ときわミュージアムでは「夜の熱帯植物観察会&熱帯果物試食会」「100と3つの光の彫刻展」があり、その関連イベントの「夜の写真撮影会」に私は参加したわけです。
地涌金蓮・チユウキンレン ニュートンゆかりのリンゴの木
左は、バナナと同じ バショウ科 Musella lasiocarpa
右のリンゴの木は、アイザック・ニュートンが「万有引力の法則」を発見するきっかけをつかんだという、ニュートンゆかりの純系のリンゴの木だそうです。 小石川植物園から分けてもらった枝に、熱帯植物館でつぎ木して育てたものなんだそうです。
☆ 夜の写真撮影会 ~夜を撮る~ ☆
日時:2010年8月28日(土)18時~
講師:迫田雅彦(第23回UBEビエンナーレの写真家)
場所:ときわミュージアム
デジタルカメラを持参のことということでしたが、念のため一脚も持って行きました。 それを見るなり、はじまる前にも拘らず 使い方のコツを教えてくださいました。 その説明を聞いてはじめて、真っ直ぐ立てて使うのではない!@@!ことを知りました。
『立てた一脚の上側、カメラの方を僅かに手前に引く。
そうしておいて、撮る時にはわずかにそれに寄りかかる、
体を預けるようにすると、
一脚の足の方がぐっと踏ん張ってくれる、ということ。』
なるほどなるほど、これを聞いただけでも来たカイがありました(^-^)v
ほかに、2、3人の方が三脚持参でした。
どの位だとブレずに撮れるか、自分の好みの写真になるか、
シャッタースピードを少しずつ替えて確かめる。
『 同じ夜を撮っても、人それぞれに表現、感じ方は違います。 ほとんど真っ暗に写して夜を表す人も居るし、かなり光を取り入れて表す人も居ます。 自分の思う夜、自分の好みの夜の光はどのくらいでしょうか。』
被写体として壁際に置かれていたのは、ナイトミュージアム「100と3つの光の彫刻展」ワークショップで制作された、木とひかりのランプの作品です。
(A) (B)
室内の明かりを消して
Pオートで撮った(A) (f4.8 0.62秒 ISO-800)
手ぶれでぼけぼけです
コンデジの場合は、できるだけ近づいて広角側で撮る。 望遠にはしない。
カメラ(一眼レフ)は、左手で持ち、右手はグリップを持つが、添える程度で済むくらいに左手でしっかり支え持つ。
次の8枚は、ISO-800、絞りf4.2~4.8 マニュアルで撮影したもの
イ 1/100秒 ロ 1/60秒 ハ 1/25秒 ニ 1/8秒
(イ~ニ、(B) は、余りにも暗い画面だったので、明るさを同程度、補正しています。)
ホ 1秒 ヘ 1.6秒 ト 2秒 (B)1/8秒
一脚で撮っていますが、シャッターSが1秒以上になると手ぶれがあります。
このあとはそれぞれが、木と光のランプ100点が飾り付けられた
夜の温室内を撮って、帰りました。
さて作品、、、にするのは無理ですが、夜の熱帯植物室を・・・
(1) 零れる光
(40mm f4.5 1秒 ISO-800 マニュアル)
(2) もう一つの夜
(105mm f5.3 1秒 ISO-800 マニュアル)
(3) 夜のサボテン
(27mm f5 1/15秒 ISO-800 マニュアル)
(4) 温室の「100と3つの光の彫刻展」 (5)
(27mm f5 1/2秒 ISO-800 マニュアル)
(5)はそのままですが、(4)は人物を見せるために、少し明るく補正してます。
(6) うーん残念、手ぶれが大きい><;;
(32mm f5 1/3秒 ISO-800 マニュアル)
(7) 肉眼では人の姿など見えなかったのですが・・・
(18mm f5 1/2秒 ISO-800 マニュアル)
(8) 小人の森
(29mm f5 0.62秒 ISO-800 マニュアル)
(9)グズマニア(Guzmania) (10) アンスリウム .
((9) だけコンデジ、フラッシュあり・パイナップル科グズマニア属)
(11) 夜の公園に置かれたのは 自家発電式照明灯?
(18mm f5 0.62秒 ISO-800 マニュアル)
(12) 夜の白鳥大橋
(24mm f5 1/2秒 ISO-800 マニュアル)
歩いて帰るのならこの橋を渡るのですが、最近はほとんど車で来ています。
もっとも今日は夜ですからね、一人で歩くのはコワイ^^。
久しぶりに市の行事に参加して、高揚気分?で公園を後に・・・
夜を撮る?・・・?? ま、あまり深くは考えますまい^^。
とりあえず、フラッシュ無し、
マニュアルで、夜を撮る息遣いを体験したひとときでした。
本当はもう一度公園に出かけて、写真を追加して・・・と
思っていたのですが、とうとう腰が上がらずじまい
夏はこの辺で、置いて行こう!ーー!
(8月28日(土)17:11 後からはサマーフェスタの音楽が聞こえていました。)
ストリートダンスコンテスト、音楽ライブ、幼稚園児の歌とダンス、クイズ大会、ピカチュウがやってくる! ソルジェンティライブ、等々盛りだくさんのイベントの中に、「夜の写真撮影会」というのがあり、参加者募集! と、あるではありませんか。
定員20人程度、「薄暗い場所での基本的な写真の撮影方法を、無料で学ぶことができる」らしい。 写真取組み元年? の私としては行かざなるまい・・とすぐに申し込み、「マニュアル撮影ができるデジタルカメラを持参」で参加してみました。
ときわミュージアムから見える 夕日の丘に置かれたイス
遊園地の観覧車^^どこ? 作品名「帰ってきた」
フェスタの賑やかな主会場は、ここから少し離れた観覧車のある遊園地や噴水の周りになります。 ここ、ときわミュージアムでは「夜の熱帯植物観察会&熱帯果物試食会」「100と3つの光の彫刻展」があり、その関連イベントの「夜の写真撮影会」に私は参加したわけです。
地涌金蓮・チユウキンレン ニュートンゆかりのリンゴの木
右のリンゴの木は、アイザック・ニュートンが「万有引力の法則」を発見するきっかけをつかんだという、ニュートンゆかりの純系のリンゴの木だそうです。 小石川植物園から分けてもらった枝に、熱帯植物館でつぎ木して育てたものなんだそうです。
☆ 夜の写真撮影会 ~夜を撮る~ ☆
日時:2010年8月28日(土)18時~
講師:迫田雅彦(第23回UBEビエンナーレの写真家)
場所:ときわミュージアム
デジタルカメラを持参のことということでしたが、念のため一脚も持って行きました。 それを見るなり、はじまる前にも拘らず 使い方のコツを教えてくださいました。 その説明を聞いてはじめて、真っ直ぐ立てて使うのではない!@@!ことを知りました。
『立てた一脚の上側、カメラの方を僅かに手前に引く。
そうしておいて、撮る時にはわずかにそれに寄りかかる、
体を預けるようにすると、
一脚の足の方がぐっと踏ん張ってくれる、ということ。』
なるほどなるほど、これを聞いただけでも来たカイがありました(^-^)v
ほかに、2、3人の方が三脚持参でした。
どの位だとブレずに撮れるか、自分の好みの写真になるか、
シャッタースピードを少しずつ替えて確かめる。
『 同じ夜を撮っても、人それぞれに表現、感じ方は違います。 ほとんど真っ暗に写して夜を表す人も居るし、かなり光を取り入れて表す人も居ます。 自分の思う夜、自分の好みの夜の光はどのくらいでしょうか。』
被写体として壁際に置かれていたのは、ナイトミュージアム「100と3つの光の彫刻展」ワークショップで制作された、木とひかりのランプの作品です。
室内の明かりを消して
Pオートで撮った(A) (f4.8 0.62秒 ISO-800)
手ぶれでぼけぼけです
コンデジの場合は、できるだけ近づいて広角側で撮る。 望遠にはしない。
カメラ(一眼レフ)は、左手で持ち、右手はグリップを持つが、添える程度で済むくらいに左手でしっかり支え持つ。
次の8枚は、ISO-800、絞りf4.2~4.8 マニュアルで撮影したもの
イ 1/100秒 ロ 1/60秒 ハ 1/25秒 ニ 1/8秒
(イ~ニ、(B) は、余りにも暗い画面だったので、明るさを同程度、補正しています。)
ホ 1秒 ヘ 1.6秒 ト 2秒 (B)1/8秒
一脚で撮っていますが、シャッターSが1秒以上になると手ぶれがあります。
このあとはそれぞれが、木と光のランプ100点が飾り付けられた
夜の温室内を撮って、帰りました。
さて作品、、、にするのは無理ですが、夜の熱帯植物室を・・・
(1) 零れる光
(40mm f4.5 1秒 ISO-800 マニュアル)
(2) もう一つの夜
(105mm f5.3 1秒 ISO-800 マニュアル)
(3) 夜のサボテン
(27mm f5 1/15秒 ISO-800 マニュアル)
(4) 温室の「100と3つの光の彫刻展」 (5)
(27mm f5 1/2秒 ISO-800 マニュアル)
(5)はそのままですが、(4)は人物を見せるために、少し明るく補正してます。
(6) うーん残念、手ぶれが大きい><;;
(32mm f5 1/3秒 ISO-800 マニュアル)
(7) 肉眼では人の姿など見えなかったのですが・・・
(18mm f5 1/2秒 ISO-800 マニュアル)
(8) 小人の森
(29mm f5 0.62秒 ISO-800 マニュアル)
(9)グズマニア(Guzmania) (10) アンスリウム .
((9) だけコンデジ、フラッシュあり・パイナップル科グズマニア属)
(11) 夜の公園に置かれたのは 自家発電式照明灯?
(18mm f5 0.62秒 ISO-800 マニュアル)
(12) 夜の白鳥大橋
(24mm f5 1/2秒 ISO-800 マニュアル)
歩いて帰るのならこの橋を渡るのですが、最近はほとんど車で来ています。
もっとも今日は夜ですからね、一人で歩くのはコワイ^^。
久しぶりに市の行事に参加して、高揚気分?で公園を後に・・・
夜を撮る?・・・?? ま、あまり深くは考えますまい^^。
とりあえず、フラッシュ無し、
マニュアルで、夜を撮る息遣いを体験したひとときでした。
本当はもう一度公園に出かけて、写真を追加して・・・と
思っていたのですが、とうとう腰が上がらずじまい
夏はこの辺で、置いて行こう!ーー!
ナイトショットがまるで下手なコタロッチのためのカメラ講座、どうもどうも~
いやー、ナイトショットは難しいので、もう昼間しか撮らない!と決めておりましたが、なーるほど~^^。
こまかい説明は‥頭に入れても、すぐに飛んで行ってしまうんで‥その‥なんですが。。
いろんなナイトショットを見せてもらうだけでヨーク分かります。
最後の夜の白鳥大橋の写真はいいですね~最高!じゃないでしょうか。
私は盆とかで夜の写真を撮りましたが、光が少しでもあればフラッシュは焚かないほうがいい。
と勝手に悟っておりましたがどうでしょう?
フラッシュを焚くと私のカメラでは丸い埃みたいなものがいっぱい写ったりします。
レンズの埃かと思ったら違うようだし・・
夜はシャッタースピードを遅くして、手ぶれに注意する。ですかね~ポイントは。
いやー、でも白鳥大橋のような写真が撮れるかな~コンデジで・・
ところで、27mm f5 1/15秒 ISO-800 とかはどうやって?取る前にメモするんですか?
それとも写真のプロパティで・・と、と、おおー プロパティの詳細を見ればありますね~♪
やーまたまた、勉強になりましたヨ~^^。
遊園地の観覧車、メガネを取ったらみえました(近眼なもので)
夜の写真は難しいです、私のカメラではよほど光りがないと、何が写ってるのかわからないことが多いです。
(1)の写真、すてきですね。
そして(3)の夜のサボテン、暗闇の中でうごめいてるような不気味さを感じます。
昼間とはまったく違った世界が映し出されておもしろいです。
(12)の白鳥大橋、光りが映し出された水に浮かび上がった手前の黒い柵が、いい感じにアクセントになってますね。
夜の公園の照明灯、とっても明るかったでしょう?
同じものが平城宮跡にも置かれていました。
(3)から室外 絞り5.0 ISO-800に固定したのね。サボテンは灯りがないから、暗いままに洩れてくる光でやっと輪郭は撮れたのね。(6)は惜しいけど(8)は素晴しくよく撮れたね。ピント 構図 色申し分ないと思うわ。
焦点距離29mmだと、私のレンズだと標準ズームになるから嵌め替える必要がある。kissの良い処は軽いことだけど、レンズは2つでfuさんのに匹敵するようになるからね。fuさんのはやっぱり凄亀おっと
(12) ライトアップされてる訳ではないと思うけど街灯の所為で風情のある大橋になったね。ライトアップよりこの方が好きです。
長くなるから、一旦切るね。
ホと(1)は同じ設定で、横からと縦から撮ったのかな?
ほぼ同じ設定値だと思うけど、どうだろう? どっちも良く撮れてると思うよ。(2)は惜しい 手振れがあるね。(B)はピントばっちりだけど露出不足だったのね。1秒は欲しいところだったんだ。ト 2秒になると三脚が欲しいとこだけど、かなり明るく撮れるね。
(ここだけの話だけど、、、、)処理ソフトできれいに補正できるよね。Tvで撮った暗い写真なんて見違えるようにきれいになるよ。イイノカワルイノカこんな気分になるんよ。やっぱりカメラワークで勝負するのが王道じゃないかって考える時があってね。どうしても救いたい写真は別だけど(葬式の額とか、1枚しかないとか、、、)
そうだ、花はアナナス こればっかりはフラッシュ無しだと色が出ないね。
小太郎さんの丸いボケボケの玉はノイズ IXYでフラッシュ焚いたら一発で出る。レンズが汚れてる訳ではない。夜景モードがあるけどSS(シャッタ-スピード)が遅いからしっかり固定するか、微動だにしないで撮る。
「動くものは絞り優先にしない」 ってどこに有ったかと溯った。書いてあるね。Avにすると背景が暈けるから蝶だけピントが合っても全体がもやっとする。向いてないわ。
だから見ても面白くないだろうと思いますが、どうもどうも~と言って下さると嬉しいですよ^^。
ナイトショット、普通、撮りませんよねぇ。 「夜景」を選択してもろくな写真は撮れんし! ・・・ってそれは手がぶれるからですけどね^^。 かといって三脚を使って固定しさえすればいいかというと、そういうことでもない。
明るくなりすぎると夜の雰囲気台無しだし・・・とだんだん欲が出てきて、やはりある程度は知識が必要だナァと言うことになります。
フラッシュも効果的に使わないとですね。
・・・光が少しでもあればフラッシュは焚かないほうがいい・・・ 私もほぼそう悟っておりますよ^^。
フラッシュありなしで、(9)と(10)のように、雰囲気が違ってきます。 効果的に使うと言うと、前の講座「スローシンクロ」もありますね。 コンデジにも 稲光マークに slow とか SL と書いてあると思います。
写真のデータは、写真の上で右クリックして「プロパティ」の「詳細」・・と、おおー もう分ってましたか^^ 写すたびにメモを取るなんてアータ、できるわけないでしょう・・・
私も暑くて行動範囲が限られてしまって、失礼しています。
どこもかしこも^^ そうそう、すごいでしょ! 蝶々蝶々の乱舞ですよ。 余所の蝶はこの辺りよりトロイんじゃないの? と思っていますよ^^あははは
コスモスさんは、こんな講座なんか受けなくても、奈良の夜なら任せろ、ですからねぇ・・・ とてもムードのある写真でしたよ、すばらしい!
ときわ公園も湖があってとても景色がいいので、コスモスさんが撮ると、もっといい写真になるでしょうね。
(3)のサボテンは、写してみるまでこんな感じになるとは思いませんでした。 びっくりです。 サボテンの構図がちょっと拙かったですけどね><。
夜の照明灯は、必要な時にあんなふうに置かれるんですね。 はじめて認識しました。
正確にはアナナス類のグズマニアでした。 さっそく追加記入をしました。
一脚の使い方、私も知らなかったよ。 なんでも聞いてみるもんだネェ。
(1)は、作品にするのなら縦位置と思って。データは ホ と同じだけど、ホ 46mmに対して 40mmと少し引いてる。
(2)はねぇ、105mm ・・・ズームアップすると余程しっかり止めないと、ブレ気味になるね。
(3)サボテンはPCで見てびっくり! こんな雰囲気に撮れるんだったら構図をチャンと考えるんだったーー と思ったよ。
(6)の手ブレは惜しかった><; ここだけ向こうが透けて見えて面白いかなと思ったんだけどね。 植物園の中の細い道路で撮るから、やはり遠慮で、1枚しかシャッター切ってなかった。
レンズの交換は確かに面倒。 特に私のように撮り出したらあまり深く考えないで、勢いで撮ってしまう者は^^、交換するのなんか忘れたまま終ってしまいそう。
これが、ピカイチの写真を狙って、じっくり撮る人は、適切なレンズに嵌め変えては最高の写真を目指すんでしょうね。 どちらも一長一短、よさを引き出して撮れということでしょう^^。
補正できる範囲のものは補正してもいいのだと思うよ。
それをやってよくなるとは限らないもの。 補正だって、本人のセンスが見えてくるから 見る人はそのあたりもひっくるめて見るんだから、 元よりも「よくなる」のだったらやってもいいような気がする。
特に一眼レフデジカメは、補正することを見越して作られているのだと、どこかで読んだ。 機械的にいろんなデータを取り込んでしまうので、補正が必要になってくるのかなと思ったよ。
夜の写真は なんとも神秘的ですね。
1枚目の写真の 青空の奇麗なこと。色あいが深くて広がりがあります。いい写真ですね!!
最期の写真は 海岸に行って撮ったのかと思ったら、よく見ると 白鳥大橋だったのですね。もう少しライトアップを上の方までしてくれると、橋の全景が解るのにと思いつつ・・・・。これは、仕方が無いですね。
最初 夜の写真を見た時と、昨日見たのと 何となくイメージが違うのです。
少し明るくなった感じ。
そんなこんなですが、また来ます。
あの白鳥大橋も 夜見たことはなかったので、ライトで変わって見える姿に、しばし見とれてしまいましたよ。
最初 見た時と、イメージが違う・・・? 最初と言うのはイツだったんでしょうね。
一度アップしたあとから(8)(9)(10)を加えたんですよ。
それで雰囲気が変わったように思えた??
色調、明るさは全然変えていませんので、花の写真が加わってそう感じたということですかねぇ・・・?? すごい!@@!
ナイトショットですか。どれも夜の雰囲気は良く出てると思いますよ。Autoで撮ると明る過ぎて雰囲気が出ないんですよ。
ナイトショットを本格的に撮ろうとすると、結構手間が掛かるので。。。手抜きのカメラ任せで何枚も撮ってその中かに良いのが有ったらメッケモンの精神で撮影してますよ。
それから手持ちで撮影するときはセルフタイマーを使ってシャッターを切ってます。少しはブレが軽減できるかなと思ってるので。。。
夜のハクチョウ大橋は良いですね。やはりマニュアル撮影じゃないとこれだけの画は撮れませんね。