夢・・・こんな夢を見た

今日の朝早くこんな夢を見ていた。

僕は死んでいた。（ようだ）

どこかはわからない。
何やらバタバタみんながやっている中をぼんやり座っている自分。
愛ちゃんがいつものように「じーじさん」と声をかけてくれた。
「愛ちゃん元気？」といつものように聞いている。

場面は変わって岩手の実家のようだった。
長女が二階から降りてきて
「お父さんここにいるじゃん」
と言って座ってる自分を指差している。
「あれ、お前見えるの？ここにずっといるよ」
でも、こちらの声は聞こえないみたいだった。

妙に実態感の無い辺りが現実的な感じだった。
少し不安なんだけど誰かが気にしてくれてると凄く嬉しかった。
先祖に手を合わせるのも、ちょっとだけでも思い出すのも
向こうの皆さんにとっては凄く嬉しい事なのかな。

「チベット死者の書」などには臨終の様子や死者の感覚が描かれている。
自分の身に降りかかってみると、リンポチェの導きに応えられる自信はないかなーｗｗ
あの世とこの世はあんまり遠くないかも、と実感した朝でした。


アルバイトに行く妻がすでに起きていたので「おはよう！」と声をかけたけど
夢の話はしないでしまった。

毎年恒例持ちつき大会

後追いで書いてますｗｗ

三日は恒例の持ちつき大会。
ここでも某所に8時集合！

今年は部長さんがもち米120kg寄贈したらしく例年よりかなり多目となりました。
餅つき大会開始当初は4人のつき手しかおらず、のっけから危機感バッチリ。
次第に増えていったもののどんどん蒸け上がるもち米に追われるように
ついていくのはかなーりしんどかった。

おかげで翌日は握力なし！
毎日風呂場でニギニギ100回やっていたので
人差し指から小指は正常だったけど
親指の周辺に力が入りません。
ここを鍛えないと駄目だなぁ、、、と実感。
腰は大丈夫。
腰にきそうなもんですが、上半身と下半身をうまく使えたので
握力低下だけでした。

４日はMTBに乗ろうかと思いましたが、微妙なブレーキタッチができないと思い
乗るのをやめてしまった。


親族が元気なうちに郷里で餅つきしたいなぁ。
昔のように。。。