ここ1ヶ月で3回、一五一会の弦を切りました。
「い弦」、二番目に太い弦、ばっかりです。
あまり度々、弦を買いにくるので、
楽器屋の、いつもの親切な店員さんは
不思議に思ったようです。
店員さん「そんなに切れるんですか?」
あたくし「はい。い、が切れます。」
店員さん「おかしいですね、一度こちらまで持って来てみてください。
例えばどんな時に切れますか?」
あたくし「弾いてる時です。」
店員さん「はあ、普通に、ですか。」
あたくし「いえ、つい興奮してしまうんですよ。」
店員さん「。。。。」(でも笑顔)
あたくし「はははは」(とりあえず笑顔)
店員さん「そうですか、あんまり激しく弾く楽器じゃないですから、
それはめずらしいですね。」(あくまで優しい)
あたくし「はははは」(そーか、やっぱそーか、そんな氣はしてたんだ~。)
やっぱりか。
だってね、しっとり穏やかに弾くのが似合うもんコレ。
そーよねそー。
木陰でポロポロリン。。。とかひと休みしながらね、そんなイメージ。
海の家に持って行って一日弾いて遊んだけど、気持ちヨカッタもん!
そん時は、穏やか~やったもん!
そーよね、それが本来の姿!
って、あたくし、あんなガンガン弾いてたらアカンのかしら。。。
まあ、アカンって事は無いでしょうけども。
反省をしようかと、ちょっと考えた。。。
以下、あたくしの心の声。
あ、でも、でもね、考えようによってはさ、誰もやっとらんって事はさ、
一五一会界の中では、なんばーわん!に激しい奏者って事?
(それが自慢になるのかはともかくとして)
いや~ん、凄いじゃ~ん。
て、事はさ、日本しか無いやんこの楽器、て事はさ、
いや~ん、世界一激しいって事~?
(だからそれが自慢になるのかはともかくとして)
どーでもよさそうな事で、御機嫌になったあたくし。
あんまり反省には、なってないでした。
「い弦」、二番目に太い弦、ばっかりです。
あまり度々、弦を買いにくるので、
楽器屋の、いつもの親切な店員さんは
不思議に思ったようです。
店員さん「そんなに切れるんですか?」
あたくし「はい。い、が切れます。」
店員さん「おかしいですね、一度こちらまで持って来てみてください。
例えばどんな時に切れますか?」
あたくし「弾いてる時です。」
店員さん「はあ、普通に、ですか。」
あたくし「いえ、つい興奮してしまうんですよ。」
店員さん「。。。。」(でも笑顔)
あたくし「はははは」(とりあえず笑顔)
店員さん「そうですか、あんまり激しく弾く楽器じゃないですから、
それはめずらしいですね。」(あくまで優しい)
あたくし「はははは」(そーか、やっぱそーか、そんな氣はしてたんだ~。)
やっぱりか。
だってね、しっとり穏やかに弾くのが似合うもんコレ。
そーよねそー。
木陰でポロポロリン。。。とかひと休みしながらね、そんなイメージ。
海の家に持って行って一日弾いて遊んだけど、気持ちヨカッタもん!
そん時は、穏やか~やったもん!
そーよね、それが本来の姿!
って、あたくし、あんなガンガン弾いてたらアカンのかしら。。。
まあ、アカンって事は無いでしょうけども。
反省をしようかと、ちょっと考えた。。。
以下、あたくしの心の声。
あ、でも、でもね、考えようによってはさ、誰もやっとらんって事はさ、
一五一会界の中では、なんばーわん!に激しい奏者って事?
(それが自慢になるのかはともかくとして)
いや~ん、凄いじゃ~ん。
て、事はさ、日本しか無いやんこの楽器、て事はさ、
いや~ん、世界一激しいって事~?
(だからそれが自慢になるのかはともかくとして)
どーでもよさそうな事で、御機嫌になったあたくし。
あんまり反省には、なってないでした。