子供の頃、こどもの日にしていた事。
「一日中、電車を乗り倒す」
今思えば、何だってあんな事をしていたのかしら。。。
だけども楽しかったのだろうな。
こどもの日は、子供は電車がタダであった。
だからと言って、別に乗る必要もない。
がしかし、それがどうも嬉しかったんだろうな。
端から端まで乗り倒したよ、友達と一緒にね。
あ、電車と言っても、高知では路面電車の事です。
ちんちん電車ね。
「いの」から「ごめん」まで走っている。
子供にしてみればけっこう距離がある。
だからそれを端から端まで行くのは楽しかった。
だけども、たいして見るものも行く所もないので、
「いの」ではいつも結局、サニーマートに行くのだった。
「ごめん」でもやっぱりスーパーに行き、
そこにあった30円の「わたがし機」で楽しんだ。
毎年である。
わたがしを作る過程で、いつも腕をべたべたにしてしまい、
帰りはちょっとそれを氣にしながら帰るのだった。
洗えばよい。
今思えば。
そんな子供の日であったな。
と、
アホな大人のあたくしは思い出すのでありますた。
ほほ。
「一日中、電車を乗り倒す」
今思えば、何だってあんな事をしていたのかしら。。。
だけども楽しかったのだろうな。
こどもの日は、子供は電車がタダであった。
だからと言って、別に乗る必要もない。
がしかし、それがどうも嬉しかったんだろうな。
端から端まで乗り倒したよ、友達と一緒にね。
あ、電車と言っても、高知では路面電車の事です。
ちんちん電車ね。
「いの」から「ごめん」まで走っている。
子供にしてみればけっこう距離がある。
だからそれを端から端まで行くのは楽しかった。
だけども、たいして見るものも行く所もないので、
「いの」ではいつも結局、サニーマートに行くのだった。
「ごめん」でもやっぱりスーパーに行き、
そこにあった30円の「わたがし機」で楽しんだ。
毎年である。
わたがしを作る過程で、いつも腕をべたべたにしてしまい、
帰りはちょっとそれを氣にしながら帰るのだった。
洗えばよい。
今思えば。
そんな子供の日であったな。
と、
アホな大人のあたくしは思い出すのでありますた。
ほほ。