けうはあつかったネ。
ピーカンな時もあったが、
仕事が終わってドンキーへ入って出たら
大雨であった。
ドンキーって不思議だね、
入った途端、何買うんやったか忘れる。
ほんでどーでもええもんばっかり買って帰るのだ。
お家ついてガーン。
そんなん。
この前、
ダイアン・アーバスの映画をやっと見た。
「毛皮のエロス」ってタイトルのフィクション。
ニコール・キッドマンがダイアン・アーバスになっているヤツ。
冒頭にこれはフィクションですって出てくるんですが、
「ダイアン・アーバスってこういう解釈でいいのかしら…」
と最初こそ違和感バリバリだったんですけども、
進むにつれ、だんだん世界観も馴染んで来て、
「こんなんもええかも」と思ってしまいました。
マリア・カラスの映画の「永遠のマリア・カラス」みたいな感じ。
リアルじゃないけど、リアル。
映画だもんね。
すげ。
あ、変わるけど
「ヘアスプレー」映画で新作でやるんだね。
ディバインママを今度はジョン・トラボルタがやるんだぜ!
すげ!
ほんで、それの宣伝を柳原可奈子がやっとった。
やっぱりな☆
イメージばっちこん!やもんな。
前わし言うたやろ?
皆そう思うんやな、そーかぁ。
ふっふ。
かぁいいもんね。
ピーカンな時もあったが、
仕事が終わってドンキーへ入って出たら
大雨であった。
ドンキーって不思議だね、
入った途端、何買うんやったか忘れる。
ほんでどーでもええもんばっかり買って帰るのだ。
お家ついてガーン。
そんなん。
この前、
ダイアン・アーバスの映画をやっと見た。
「毛皮のエロス」ってタイトルのフィクション。
ニコール・キッドマンがダイアン・アーバスになっているヤツ。
冒頭にこれはフィクションですって出てくるんですが、
「ダイアン・アーバスってこういう解釈でいいのかしら…」
と最初こそ違和感バリバリだったんですけども、
進むにつれ、だんだん世界観も馴染んで来て、
「こんなんもええかも」と思ってしまいました。
マリア・カラスの映画の「永遠のマリア・カラス」みたいな感じ。
リアルじゃないけど、リアル。
映画だもんね。
すげ。
あ、変わるけど
「ヘアスプレー」映画で新作でやるんだね。
ディバインママを今度はジョン・トラボルタがやるんだぜ!
すげ!
ほんで、それの宣伝を柳原可奈子がやっとった。
やっぱりな☆
イメージばっちこん!やもんな。
前わし言うたやろ?
皆そう思うんやな、そーかぁ。
ふっふ。
かぁいいもんね。