セカイノタネ

“世界の始まりの種”。
コレ最近、友人からもらったコトバ。
只今のお気に入りワード。

世界の始まりとなる、たった一つの種。
世界はそこから芽吹き、育っていった。

世界とは人それぞれが持つもの。
誰もがそれぞれに持っている
その人だけの世界の種。


あのね。
自分自身にこだわるのは、
利己的な理由からじゃないよ。

全人類とか世界とか宇宙の為、そゆのには、
絶対に自分に入っていかなきゃいけなくなるの。
ちゃんと知らなきゃいけないもんね。

ただ単純に、世界を全人類を存在を愛したい。
そんだけ。
そうするとこうなっちゃう。

皆、誰もが自分の世界の種を育てている。
苦しみも喜びも感動も絶望も、
全て自分の種から育っていった。

この話は、
「考えようによっては」とかいう次元の話とは違う。
事象を含む現実を動かす次元の話。
というかこれこそがリアル。

行動したり何かを動かす事はとても大切。
でもそれも、全て世界の種から育っていく。
どんな種なのか、知らなきゃね。
自分は何を育てたいのか。
で、その種は何が育つ種なのか。
その実りはどうなのか。


どういえばいいのかな。
ともかくも。。。
これがにゃかにゃかオモシロいにょよねん☆

アタシが全存在と皆と繋がってく、そして、
宇宙を紐解いていく上でのスタンスって、
こんな感じ。
ま、そういう生命なんだろな。

ぴーす！