ボーカリストはピッチャーだ。
他のポジションは有り得ない。
役者なら、捕手でもショートでも、
内野外野どんな役(ポジション)だってある。
でもボーカルは、地味とか派手とか関係なく、
ピッチャーでしかありえない。
マウンドの上で独ぼっちが仕事だ。
そしてゲームを作らにゃならん。
真ん中、フロント、センター。
代わりはない。
ま、花形だといえばそうだ。
そーゆートコロだもん。
派手とか地味とか言ったが、
例えばイッチローはピッチャー的だと思うだろう。
でも違うもんね、ライト。
そうねえ、例えるならばクラプトンあたりかな。
ウタも歌うがボーカリストじゃないでしょ?
スタンスとしてやっぱりギターが大きい。
でも大スターだ。スペシャリストだ。
歌っても凄い。
ぁ、いかんいかん。
例え遊びをすると、微妙にズレて来てしまうので、
もうやめときましょう。
わっはっは。
話を戻すと、
ピッチャーとボーカリストは、
だから性質が似ているだろうな、と思ったんです。
他のポジションと比べて、かなり性格悪いはずよ(笑)
ボーカリストにろくなやつはいねえ、
というのは定説です。
ボーカリスト同士の恋愛は成立しない、これも定説。
パッと盛り上がってくっついたとしても、
直ぐに壊れるといわれます。
わがまま同士やもんね。
マイペースやし譲らへんし。
まあ、人様の前で歌うなんて事…
そんくらいの性質じゃなきゃ出来ないんでしょうね。
だからそんなボーカル野郎を支えてやれる担当としては、
だいたいうまく行ってるのはベースだのドラムだの組。
ギタリストって、ボーカル気質のもいるので一概には言えないが、
しかし、まだボーカル同士よりはずっとマシらしい。
世の中のバンド内恋愛を見渡すと、
心当たりもおありかもしれませんね。
ふっふっふ。
(ほくそ笑むほどの事でもない)
だからきっとピッチャー同士の恋愛もダメなんだろうな。
と、思いました。
んー、
えらいところへオチたな。
他のポジションは有り得ない。
役者なら、捕手でもショートでも、
内野外野どんな役(ポジション)だってある。
でもボーカルは、地味とか派手とか関係なく、
ピッチャーでしかありえない。
マウンドの上で独ぼっちが仕事だ。
そしてゲームを作らにゃならん。
真ん中、フロント、センター。
代わりはない。
ま、花形だといえばそうだ。
そーゆートコロだもん。
派手とか地味とか言ったが、
例えばイッチローはピッチャー的だと思うだろう。
でも違うもんね、ライト。
そうねえ、例えるならばクラプトンあたりかな。
ウタも歌うがボーカリストじゃないでしょ?
スタンスとしてやっぱりギターが大きい。
でも大スターだ。スペシャリストだ。
歌っても凄い。
ぁ、いかんいかん。
例え遊びをすると、微妙にズレて来てしまうので、
もうやめときましょう。
わっはっは。
話を戻すと、
ピッチャーとボーカリストは、
だから性質が似ているだろうな、と思ったんです。
他のポジションと比べて、かなり性格悪いはずよ(笑)
ボーカリストにろくなやつはいねえ、
というのは定説です。
ボーカリスト同士の恋愛は成立しない、これも定説。
パッと盛り上がってくっついたとしても、
直ぐに壊れるといわれます。
わがまま同士やもんね。
マイペースやし譲らへんし。
まあ、人様の前で歌うなんて事…
そんくらいの性質じゃなきゃ出来ないんでしょうね。
だからそんなボーカル野郎を支えてやれる担当としては、
だいたいうまく行ってるのはベースだのドラムだの組。
ギタリストって、ボーカル気質のもいるので一概には言えないが、
しかし、まだボーカル同士よりはずっとマシらしい。
世の中のバンド内恋愛を見渡すと、
心当たりもおありかもしれませんね。
ふっふっふ。
(ほくそ笑むほどの事でもない)
だからきっとピッチャー同士の恋愛もダメなんだろうな。
と、思いました。
んー、
えらいところへオチたな。