有賀の絶妙カキフライ

レストラン有賀のランチ

さて、名物のイカ唐揚げ定食は、イカ不漁のまま、『イカ入荷未定』と張り紙をしたままになっている。

これを目当てに来る方も多いのだが、小生も暫く口にしていない。

うーん、数あるメニューの中で迷ってしまう。

これは、あのグルメ番組の心境か？

結局、いつものカキフライをライス少なめで注文してしまった。

してしまった、と言うのは決して失敗ではなく、多いに正解なのだが、安易にという意味である。

そうこうしている内に、カキフライがテーブルに。

レモンを絞り、ソースをかけると胃袋が同調してくる。

さすがに腹がへった。

うーん、美味い。

このデカいカキフライ

是非。

水戸市有賀ドライブイン

クレソンのランチ

うーん、ランチメニューに迷ってしまった。

Aランチは、ハンバーグとグラタンで洋食

Bランチは、お刺身と焼魚

その他定番ランチメニューが数種類。

BGMには西城秀樹のYMCAが流れていた。

その合間にBランチを注文した。

次の曲は、ジュディオング...。

何故、女は海なのか？

と改めて考えてみようと思い始めたが、あのメロディが脳裏から離れない。

『女は海〜』から先に進まない。

曲を聴きながら記憶を辿ろうとしているうちに、次々と懐メロが流れてくる。

疑問を解決する前に、今度は水谷豊の曲が流れてきた。

今では『相棒』の主役でも、昔？は歌手でもあったんだと思いを巡らす。

ほんの束の間、古き良き時代に触れる事ができた。

そうこうしている間に定食が出来上がってきた。

品数も多く手間暇もかかるだろうが1000円以内のランチだ。

確かに美味い。

水戸市クレソンにて。

是非。

赤酢寿司と薔薇

その店は、国道50号笠間市才木の交差点から少し入った所にある。

自宅と店舗が続き、自宅前には様々な薔薇が育てられている。

遠巻きに見ても、それぞれがしっりしているようで花々に対する愛情が感じられる。

暖簾を潜ると、店主と女将の明瞭な挨拶が心地よい。

幾つかあるランチメニューの中から、ゆりを選んだ。

赤酢のシャリが主張し過ぎなく、ネタとのバランスが程良い。

静かに口元へと運ぶ握り寿司に舌鼓を打ち、ほんのひと時ではあるが、ゆったりとした深い時が流れる。

微かに流れるJAZZも良い。

すし処なりた

笠間市笠間785

是非。

うちの餃子

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

餃子の日はご飯も食べず、とにかく餃子だけ。

一度に33個から34個焼き、合計100個を家族で黙々と食べる。

おなか一杯食べたのに、なぜか又食べたくなる。

次の餃子の日はいつだろう？

待ちどおしいです。

カキフライと半ご飯

いつものようにレストラン有賀に向かう。

何にしようかなと暫し考えるが、なぜかいつものメニューを選んでしまう。

しかし、最近訳ありで、今回はご飯を半分で注文。

半分と言っても普通のお茶碗一杯分程度なのだが、注文するのに結構勇気がいるのだ？

今までの半分で果たしてどうなるのか？

そんな心配もよそに、ご飯少なめでカキフライと一緒に運ばれた。

うーん、ここはお店側の気遣いか、それとも間違いか？

いずれにせよ食べ残すのは小生の流儀では無い。

今夜から少食を目指すことにし、すっかり平げてしまった...。