詩人
谷川俊太郎が
幸せについて様々な角度から捉えている。
『自分の幸せは、自分のカラダとココロから湧いてくる感情からなのだ。』
自分自身の気持ち次第で、幸せにも不幸せにも変化する。
幸せとは何ぞやと改めて考えると、確かに定義付けが難しい。
様々な価値観の中で私たちは生活している。
だから、人が幸せだと感じる捉え方も様々なのだ。
年の瀬にこんな事を感じながら、谷川俊太郎の世界を覗き込んでみました。
私は、平々凡々と生活できる日常が幸せなんだと感じています。
今年もあと僅かですね。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
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