昨日訪れた秋田内陸縦貫鉄道。
行きの汽車では、アテンダントが乗車していて記念に社員手作りのしおりを頂きました。これは本好きの私には嬉しいプレゼント、早速使わせてもらいます。
このしおり、8種類あるそうなので、少なくとも、もう7回乗らないと全部集められませんね。
キャラクターのマタギの又兵衛とシロもかわいいです。
そういえば、アテンダントはいつ乗っているのか聞くの忘れてしまいました。
帰りには、切符も頂きました。切符に鋏を入れてもらったのは何年ぶりだろう?
今回乗ってみて感じた事は、以外と観光の資源はあるのではないかと思いました。
一番の売りはいい意味で田舎であること。秋田の原風景が内陸線にはあると思います。
せっかく特急の停車する鷹ノ巣駅と新幹線の角館駅があるのですから、“アクセスのいい田舎”として、田舎を逆手にとってみたらどうかなぁ。
な~んて、口で言うのは簡単です(笑)
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