ボクの見たもの

ボクの見たもの、描くもの
by fukumaru55 (presented by taito)

カメラ紹介♪ EOS650

2008-05-08 17:23:15 | カメラ本体
ボクが初めて買った一眼レフ。
大学2年生の時、子供の頃からの夢だった一眼レフを買おうとカメラ屋さんへ!
手には「頭金なしOK」の文字が躍る特売チラシを持って 人生初のローンを組んで購入した記念すべきボクの1号機です。

当時は既にオートフォーカス全盛期で、次から次へと新機種が発表された頃。今のデジタル一眼レフが次々に発売される状況とよく似ています。
この頃の主流はペンタ部にストロボを内蔵したタイプ。でも、ボクはこのタイプが苦手!というか、子供の頃の憧れはOLYMPUS OM-1。なので、ペンタ部がスッキリしているのがいいな~と探していると、既にモデルチェンジして型遅れにはなっているけど、ペンタ部にストロボが無いモデルを発見!しかも、値段も安くダブルズーム
それがEOS650なのでした。
これがCANONのEOSシリーズ一号機なのだとは後から知りました。

あれから20年。
友達との旅行から、父と母、姉の結婚式、ボクの新婚旅行、ごく普通の家族の風景、愛犬などなど、いろいろな思い出を記録し続けたカメラです。

でも、初期のEOSの持病として、シャッター幕に油分が滲んできて粘りが出る症状が出てきてしまい、一年前にシャッター幕を交換。この症状はCANONも認識していて、リコールは認めませんが、製造を終了して久しいこの機種の部品をストックして修理に対応してくれています。
それ以外は使用上全く問題なく、使用頻度は減りましたが、いまだに現役で十分活躍可能です!20年間手に馴染んだグリップは「ある一定レベルの絵は間違いなく撮れる」と安心感を与えてくれます。

購入した時のセットのレンズはどちらも壊してしまい、写真に写っているレンズを後から購入して使ってました。
一本は、TAMRON28-200mm。〝高倍率レンズのタムロン〟を印象付けたレンズです。今でも使えます。
もう一本は、SIGMA21-35mm。〝広角のシグマ〟を印象付けたレンズです。モーターが時々ウィウィいいながら誤作動しますが、使えない事はないので持っています。

ボクの全てのカメラ機材の中で一番付き合いが長いので、ついつい話が長くなってしまいます


視野率94%
1989年購入