暖かい師走の入りでした。
よく通る道路の温度計は、午後2時頃で「22℃」
明日出掛ける予定があるので、今日は体力温存で、蟄居の予定でしたが
ニャンコがわたしの普段使いのバッグのファスナー部分を食いちぎってしまったので
仕方なく、買い物に出掛けました。
わたしが出不精でありながら、バッグが壊れて困っているのを見た夫、
「(買い物に)連れて行ってあげようか」
と言ってくれましたが、「買い物は一人に限る!」ので
いえ、結構でございます、と断り、お店を二軒、ハシゴしたのでした。
帰宅して何だかあっという間に日が暮れて
もう真っ暗!
スーパーにはもう「数の子」が並んでいました。
よく通る道路の温度計は、午後2時頃で「22℃」
明日出掛ける予定があるので、今日は体力温存で、蟄居の予定でしたが
ニャンコがわたしの普段使いのバッグのファスナー部分を食いちぎってしまったので
仕方なく、買い物に出掛けました。
わたしが出不精でありながら、バッグが壊れて困っているのを見た夫、
「(買い物に)連れて行ってあげようか」
と言ってくれましたが、「買い物は一人に限る!」ので
いえ、結構でございます、と断り、お店を二軒、ハシゴしたのでした。
帰宅して何だかあっという間に日が暮れて
もう真っ暗!
スーパーにはもう「数の子」が並んでいました。