思い切る。

すぐには捨てられないものでも

時間が経てば、処分出来るものがあります。

半世紀も生きていれば、執着してしまうものと

逆に、さらりと捨てられるものもあります。





今日もお片付け（あは！、子どもみたい）。

もう、ものは処分する一方で、欲しいものは、そんなに無いですねー。

別に豊かな暮らしをしているわけではないし

満たされてもいませんが、欲もない、という感じ。





ただ、（前にも記事にしたことがあったような気がしますが）

子どもの、ちっちゃい時の写真。

幼稚園の時の作品の数々。

こういうものは捨てられません。





今日も、「こんな所にあったのねー、この写真！」みたいなものが出てきて

幼い娘の写真を見て　泣ける～　




若い自分にも　泣ける～　（別の意味で