こんな日だったね

子供2人は独立。夫と2人暮らしも早13年。元気な猫も1匹。アラフィフで、パート始めました。そんな毎日です。

クレーム処理は。 その2。

2010-12-26 09:24:36 | 日記
そのスーパーの「総菜部」担当者氏、

電話をしたとき、「今すぐにでも伺いたいのですが、まだ仕事がありまして・・・。」

とおっしゃる。

クリスマスイブだったし、お店も混雑しておりました。

仕事が終わったら、すぐに伺います、とのことで

我が家の電話番号と住所を伝え、待っていましたんです。





お店を出るとき、我が家の近くまで来たとき。

合計、4、5回電話があったでしょうか

地図を見ながら来られているようで、近くなのに、たどり着けない

そんな感じ。





でも、声からして、若そう!元気!やる気満々!な感じ

誠実さも感じられましたね~

担当者氏、頑張りました!




我が家に、やっと辿り着き、現物を見て

「あらー、これは大きいですね~(殻のこと)」と驚いておられました。

そして、今までは、卵を直接割り入れていたけれど、今後は一旦、ボウルに入れて

殻が入らないようにするなど、改善策を説明され、

「またお越しください!」という言葉と共に


   


    
「一銭焼き」の代金 ¥298ー と、電話代として ¥50-を置いて行かれたのでした

(謝罪の言葉も、モチロン有りYO)






思いますに、ここのスーパーマーケットは、古くからある「鉄道会社系」のお店。

ですから、クレーム処理のマニュアルなどもきちんとしているし、

社員教育も行き届いているのでしょう。




最初に電話を入れたとき、「卵の殻が・・・」と言ったらすぐに担当に代わりましたから

(速かった!)



年明けに、またそこら辺りに出掛けるので、気が向いたら寄ってみませう




何だか、上手くまとまらず、だらだらとした文になってしまいました(汗)。スミマセン~~。