デジタル紙芝居映像回想の旅「懐かしい町内歩き旅」

デジタル紙芝居映像回想の旅
人生の関わり「懐かしい町内を歩こう旅」



もう10年前の話しだが、ある特養老人ホームの女性のお年寄りに、その方の慣れ親しんだ町内（生活道路）を歩くデジタル紙芝居を提供した事がある。

当時、全く自分の長年住んだ町や家には帰った事がないらしかった。

後で、施設の職員に話しを聞いたところ、涙を流し、手を合わせ、若かった頃の話しが溢れ出した、喜んでいた、懐かしんでいた・・・という事だった。


デジタル紙芝居映像回想の旅、別に海外旅行や、行った事がない所に行くのも勿論良いが、自分の人生に関わりのある懐かしい場所を、ゆっくり歩くような旅も良い。

映像回想法の真骨頂発揮だ！

「懐かしい道を歩く」


「懐かしい田んぼに行く」


「想い出の階段を上る、歩く」



また、この手法は、地域おこし、町おこしにも使える。

みんなでルートを決めてゆっくり映像回想で歩く。

アイデアのある、また懐かしいイベントなどを組み込む。

メニューは自由自在だ！






デジタル紙芝居映像回想の旅へのお問い合わせは、ホームページから

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費用とお問い合わせはコチラ。




　　　
ホームページはこちらから
デジタル紙芝居でいろんな「語る・伝える・残す」PV、CM、アルバム等 制作致します。

デジタル紙芝居映像回想の旅「心が躍る！」

デジタル紙芝居映像回想
「人生は旅」



人生は、一生、「旅」。

たとえ、身体が動かせなくなっても、まともに話しが出来なくなっても、何の反応が出来なくなっても、ちゃんと「旅」を続けている。

その旅の中で、自己表現して、自己確認して、自己実現しながら、自己完結してゆくのだ。



そのストーリーをデジタル紙芝居で「旅」しよう！

デジタル紙芝居映像回想の旅は、旅のメニューが自由自在！

どんなメニューも組み込める！「自分の旅」が出来るのだ。


人間の尊厳プログラム「デジタル紙芝居映像回想の旅」、ぜひやってみよう！




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