
こんな話をよく聞くのだが・・・
あの商店街に、こんなお話しをするおじいちゃんがいらっしゃるが、商店街もさびれて人が寄り付かない。
あのおじいちゃんの、あの話しを聞く者もいない・・・あの話しは、あのおじいちゃんにしか出来ないのに、おじいちゃんがいなくなったら、何もなくなってしまうね・・・
そうだ!いたるところに、様々なストーリーがある。
もしかすると、新しい名物ストーリー、掘り出し物ストーリーが出て来るかも知れない。
だが、コミュニケーションが途絶えてしまったら、そんなお宝も海の藻屑と化してしまう。
これは、一商店街にとどまる話ではなく、家庭から、地区、地域、町すべてにおいて考えなくてはならない話だ。
だったら、今のうちにデジタル紙芝居で見える化、可視化、映像化しておこう!
単なる資料的な残し方では、刻々と風化してしまうが、デジタル紙芝居で、誰もがお話し、ストーリーを見たり聞いたり、また自由にトークできるようにしておけば、そのストーリーの「語る・伝える・残す」が、ずっと受け継がれる。
デジタル紙芝居は、様々な「語る・伝える・残す」ストーリーを見える化、可視化、映像化して、プレゼンテーション、パフォーマンス、レクリエーション、コミュニケーションが出来るカタチにするものだ。



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