前のめり~

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タリン旧市街

2013-07-28 | 北欧旅行
タリン④



エストニアの首都であるタリンの旧市街は世界遺産に登録されているところです。


建物は中世に建造されたものが多く、城壁に囲まれた緩やかな石畳の景観は、まるでおとぎの国のような街です。



食事も済んで、旧市街の散策開始!


どこを歩いても中世~~~~という雰囲気。観光客がいっぱいいます。


それでは、タリン旧市街に出発~~~。







ふとっちょマルガレータと呼ばれる塔。おもしろいネーミング








港側の城壁の入り口
























入ってすぐにある「オレフ教会」









3人兄弟と呼ばれる3つの建物
















オープンカフェがい~~っぱい






































































トームペアの丘の展望台からの眺め








赤い屋根がかわいいです

















































トームペア城








ロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー







つるべ井戸の広場








右側は旧市庁舎








旧市庁舎の竜のモニュメント









市街の中心地、ラエコヤ広場

















お店の人は中世の格好?!








ここは有名なお店だそう
















土産物屋さん








バルト海の琥珀を売ってるんでしょうか















大聖堂です








旧市庁舎








城壁の下の「セーターの壁」と呼ばれるニットが売られる店々








城壁の外側に出ました









城壁の外側から見た旧市街




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2 コメント

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ひと月前 (浮舟)
2013-07-28 22:21:53
Daiさん、北欧から帰ってきて約1カ月がたちます。

もうなんだか遠い昔のような感じがします。

タリンはホントによかったですね~~。新市街も行きたかったです。
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Unknown (sagua(Dai))
2013-07-28 14:29:14
本当におとぎ話のような街並みで、歩いているだけでわくわくしました。
そしてトームペアの丘からの眺めは青空に映え、絶景でした~
ただ石畳の道は足への負担が大きかったです。それにしても浮舟さん、よく覚えていらっしゃいますね~
夢中で歩いて、どのように歩いたか、わからなくなっていました~
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