[サンセバスチャンとビルバオ旅行⑥]
サンセバスチャンからバスで移動して、ビルバオへ。
前日、Mちゃんとはサンセバスチャンでお別れ、ひとり帰国の途に。
ビルバオでもアパートメント「Urban Class apartment by the urban hosts」に宿泊。
ここも3ベッドルームに2バスルーム、リビングダイニング(実はPCが壊れしまい写真がほぼありません)の間取り。
ビルバオはサンセバスチャンに比べると大きな街です。
ビルバオのランドマークである「グッゲンハイム美術館」へ早速行きました。
ビルバオにあるのは、アメリカのソロモン・R・グッゲンハイム財団が設立したグッゲンハイム美術館の分館のひとつであり、建築家のフランク・ゲーリーが設計を担当したもの。
中を見るより外からの建築を見るほうがいい、なんて言われています。
正面には、パピーという犬(オブジェ)が鎮座してお客を迎えてくれます。
中には入らずミュージアムショップを覗いて、私はボトルを購入。
これが、なんとmade in London でした〜〜。
サンセバスチャンからバスで移動して、ビルバオへ。
前日、Mちゃんとはサンセバスチャンでお別れ、ひとり帰国の途に。
ビルバオでもアパートメント「Urban Class apartment by the urban hosts」に宿泊。
ここも3ベッドルームに2バスルーム、リビングダイニング(実はPCが壊れしまい写真がほぼありません)の間取り。
ビルバオはサンセバスチャンに比べると大きな街です。
ビルバオのランドマークである「グッゲンハイム美術館」へ早速行きました。
ビルバオにあるのは、アメリカのソロモン・R・グッゲンハイム財団が設立したグッゲンハイム美術館の分館のひとつであり、建築家のフランク・ゲーリーが設計を担当したもの。
中を見るより外からの建築を見るほうがいい、なんて言われています。
正面には、パピーという犬(オブジェ)が鎮座してお客を迎えてくれます。
中には入らずミュージアムショップを覗いて、私はボトルを購入。
これが、なんとmade in London でした〜〜。
ビルバオ、のんびりできてよかったねぇ~
私はこの犬の像の前で食べたアイスがおいしかったのが一番の思い出(笑)